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学園独り占め、女子は全員俺のもの七話 (Pixiv Fanbox)

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『あんなことまでしちゃって、さすがにまずかったかな……?』

『知らないよそんなのっ、でも……他の子もキミを受け入れてくれたら、それはそれでボクにとってもありがたいんだけどね』

ゲームのBGMに乗って心の中に響くフィンの呆れ声。

ここ数日で女子空手部だけではなく、陸上部、ソフトボール部、美術部と何十人もの女子に手を出し続けていた。

今日も久々に満員バスの中で痴漢行為に励み、途中の渋滞やエンジントラブルも相まって、一時間で十人の女子に触れて五回も射精することができた。

もっとも満足には程遠いか、ズボンの中で裏地に擦られたカリ裏は脈動とともに疼きを下腹部全体に染み渡らせる、加えて強烈な追い風が前を歩く女子全員のスカートを裾が腰に届くまで捲り上げ、翔真の視界に白、ピンク、ストライプ、バックプリントと様々な下着を見せてくれた。

『でもさ、その、やっぱり、痴漢して、その最後までっていうのは…………聞いてるの?』

「しばらく黙っててくれ、こんないいもの滅多に見れないんだから」

俯きながら歩を止めて裾を押さえる女子のお尻を肌触りの良い薄布越しに右手で触れながら、左手は閉じた色白の内ももを強引に割り広げ、ぷにぷにの柔らかさに挟まれた人差し指をクロッチまで進ませた。

「やだぁっ」、「んううぅ」と聞こえた小さな悲鳴も罪悪感を芽生えさせるには至らず、翔真は二人の相手に覆いかぶさるように背中を屈めた。

同時に淡い茂みに覆われたスリットを掻き混ぜるとぬるりと生温かい滴りが……機に乗じてぬめぬめの薄膜を一枚ずつなぞり、奥まった部分をくの字に曲げた指で撫で刮げる。

「もう濡れてるのか、もしかして……」

きゅっきゅっと膣口を引き締めて両目を固く瞑る整った顔立ちの女子が、「さっきの、見てました」と消え入りそうな掠れ声で呟く。

それなら話は早いと、仄かに汗香を漂わせた髪に鼻を押し当てながら蜜に塗れた襞の縺れに往復を与えた。

「こっちも、むにゅむにゅでぷりぷりで、むちむちで……」

早くも膣壁を蕩かせて指に吸い付く媚粘膜を巻いた渦であやす一方、色柄がそれぞれ異なる下着を曝け出しながら足早に学校へ向かう他の女子のお尻や胸をすれ違いざまに揉みしだく。

その中に女子陸上部の集団を見つけ、やや日に焼けたポニーテールやショートカットの毛先を大きくなびかせ、蒼より濃い小麦色の脚と鮮やかなコントラストを感じさせる純白や薄紫、グレーと黒のボーダーの布地を丸見えにさせた五人と視線がぶつかった。

「やばいって」、「早く行こうよ」、「あいつバスの中で脚触ってきた」と風の音に混じって届く囁き。

だが先頭を歩く長身に似つかわしくない幼げな容姿の女子が足を止め、張り詰めてテントを作る翔真の股間と目の前を交互に見つめ始める。

「…………さっきはごめんね? もしよければ続きなんか……」

手首の半回転を頼りにぞよめく段差の群れに引っ掛かっていた指先を抜き戻し、その場にへたり込む女子を背中に五人を壁際まで追い詰めた。

促す両腕のままに姿勢を変え、下着越しに柔らかくもぷりんっと上を向いたお尻を揉みくちゃにしても赤く染まった顔を俯かせ、スカートの裾を固く握り締めるばかり……欠片も感じられない抵抗に興奮を煽られた翔真は、露出させたペニスを向かい合った女子の閉じた内ももにくぐらせ、窮屈ながらも適度に脂肪を纏った脚の中で先走りを滴らせた亀頭を擦り動かす。

「最低」、「気持ち悪いっ」と鋭い非難の声に伸びる肘が一瞬止まるものの、周囲の女子は顔を赤らめ時折翔真に視線を向けるに留まり、突風にイチゴのプリント、黄色と白のチェック、レースの施された濃い目の水色とスカートの中を見せながら歩き続けるのみ。

絶好の後押しが、翔真の右手をこちらを向いた二人の乳房へ交互に宛てがわせ、左手を二人のお尻を包む下着の中へくぐらせた。

「パンツ、脱がしてもいいよね……あ、あとは」

そして、ポニーテールを白いゴムで束ねただけの女子に顔を近づけて唇を啄むと、「んんっ」と白い歯と一緒に吐息がこぼれる中でさらさらの唾液を啜り舌を捕まえる。

目を瞑ったままかぶりを振って嫌がる女子だったが、下着を脱がした瞬間に肩が竦み、首の動きが止まった。

代わりに訪れるのは震えと頬を伝う涙、直ぐに初めてだと察してふわふわの土手を割りくつろげる亀頭を進ませるも、粘液を湛えた花弁の層と鈴口が寄り添い合ったところで、力の入った太ももがぎゅうっとカリ首を締め上げる。

「うううっ……い、ててて」

続けて互いの間に入り込んだ両手が翔真の胸板を押し返す、眼前にはわななく唇を引き結び顎まで汗を伝わせた顔、両手には着衣の奥に潜む弾力に満ちた目の細かい肉塊、そしてペニスには筋肉の盛り上がりさえ感じさせるやや太めの脚が織りなす強烈な圧迫……ぐじゅり、と搾り出される先走りを自覚しつつ翔真は前後の律動を加速させた。

睾丸を取り巻く疼痛の渦、にゅるっ、ぬりゅっと粘着質な吸い付きを含んだ摩擦が深まるにつれて、両手は忙しなく動いては掌内で身の捩れに応じて弾む膨らみに自然とめり込んでいく。

一方で五人の女子は「やあっ」、「ううぅ」と歯を食い縛り頬を紅に染めるばかり、薄れた抵抗が汗と先走りに解れた両脚で行き来を繰り返す亀頭を、温もりと儚い柔らかさを存分に湛えた膣口までスライドさせた。

「でも、ちょっとずつぬるぬるしてきたな……ここで入れるのはやっぱりまずいかな」

片手に収まる乳房の膨らみを掬い揉みながら改めて首を左右に動かす。

ほとんどの女子は横目でちらちらと翔真達を見るに留まり、お尻を包む下着を晒しながら早足で学校へと向かっていた。

しかし中には路上で堂々と行われた憚りのない行為に歩を止める女子や、道路の反対側に立てられた電柱にもたれかかり唇を噛んではスカートの裾をきつく握る女子も……

「あ、あの子は確か……角堂の後輩だったよな、ちょっとやり過ぎたか」

ポニーテールを揺らめかせ、「だめ、ぇ」と掠れ声を発する正面の女子の太ももと愛液を滴らせた割れ目の薄肉へ、連続ピストンを叩き込むと並行して、発酵を伴う甘ったるい匂いと青臭さを漂わせた地味な黒髪の少女三人を捉える。

「…………」、「ひどい」と消え入りそうな呟きと啜り泣きが届き、続けてブラウスの白をほぼ隠してしまうスカートの裏地と、大きさと肉付きが異なるつるつるの丸い白尻が視界に飛び込んできた。

悠加里を慕う一年生をバスの中で痴漢し、二人のお尻を片手ずつで掴みながら中指で膣内を浅く掻き混ぜ、真ん中に立っていた女子のお尻とアナルの入口に亀頭を押し付け、我慢汁を全体に塗すように左右の尻たぶに円を描き、最後にはたっぷりと精液をぶち撒けた数分前を思い出す。

空気をぱんぱんに詰めたボールさながらの引き締まりを誇る形良い陸上部のお尻とは対象的に、文化系特有のややだらしないもののふにゃっふにゅっと容易に凹む柔尻の心地が内心に甦り、身じろぎとくねりに、温かなシルクを思わせるすべすべの肉弾に練り潰されたペニスも口を弛ませ尿道に固形めいたうねりを駆け上がらせた。

「っく……う、そろそろ出しても、う、ああぁ」

だが翔真の情けない声が漏れたところで、女子が脚を開く。

圧迫を掻き分けようと力の入っていた腰は切っ先に反動を与え、早くも綻んでいたとろみ穴の中へにゅるんっと亀頭をくぐらせてしまった。

筒状にひしめき合う襞の集まりは異物を押し返そうと縮こまるものの、内ももまで伝うほどの蜜が潤滑油と化し先端をぐぢゅる、ずぷっと熱い滴りへ沈ませた。

「あ…………っ、う……入っちゃった。濡れてるし、い、いいよね?」

「やあっ、う、ああっ」と涙を湛えた悲鳴が飛ぶ、彼女の初めてを奪ってしまったようで膣内は噛み付かんばかりの密着を返す。

前に進めば狭く粘膜の厚ぼったい部分にぬるりぬるりと握り扱かれ、後ろに戻れば張り出したエラが襞蟲に捕まって捲り剥がされ、カリ首を揉み嬲られてしまう。

一方、ミリ単位で進む慎重な抽送でも痛みに耐え切れないのか、女子は脇腹や背中を引っ掻き毟り、爪先で脛を蹴飛ばしてと処女故の拒絶を明かす。

せめて反撃を緩ませようと、翔真は結ばれた彼女の唇から下顎にかけて舌をなぞらせ、グミを思わせるやや固めの瑞々しさがわなないた瞬間を狙って、薄甘く僅かに粘り気を伴う唾液塗れの口内を舐り回した。

「やばい、これ……気持ちよすぎる。すぐに出ちゃうかも、いて、いてててっ」

筋肉の上に脂肪を充実させたむちむちぷるんぷるんの出っ尻に相応しい、しなやかだが荒っぽい膣壁の緊縮と互いの粘膜を満たすとろみ……太ももに挟まれ続けたペニスはダイレクトに揉み擽られるような痺れと快感を走らせ、興奮に促されるまま翔真は五人の女子とそれぞれ口吻を交わしつつ、にゅるにゅると執拗に追い縋る凹凸のあわいを突き上げ続けた。

「だめだっ、いく…………っ!!」

予想以上に早い射精が、夥しい脱力感と全身を羽箒で舐め上げるような快感を背筋から脳天へと走らせ、精液も数度の発射を経たとは思えないほどの量がうねる膣内に叩き付けられた。

目を閉じて眉間に浅い皺を寄せた女子は、嫌悪の涙をこぼしながらも翔真の手首を固く掴んで肩に頬を預けてと、態度の和らぎを露呈させていた。

「はあっ、はあっ……今日何発目だっけ…………そうだ、次は」

「翔ちゃん、ちょっといいかしら?」

「…………ふ、副会長!?」

右隣の女子に視線を向けるとほぼ同時に、右肩に少し冷たい掌が添えられた。

振り返ると下がり気味の双眸で正面を睨み付ける芳乃が……不機嫌もあからさまに翔真の腕を掴むと、壁にもたれかかり太ももに白濁を伝わせた女子もそのままに大股で歩き始めた。

「こんなところで……もうっ、どうしていつもいつも」

「すみません、我慢できなくなって」

「いいからこっち来なさい、まったく……!」

全方位から非難と欲情に溢れた視線を感じながら校門をくぐり、腕を引っ張られたまま生徒会室へ。

「あれ、授業はいいんですか?」

「テスト前だからお昼まで一斉自習じゃない、それより……ちょっと大事な話があるから」

「辻村さん……ごめんなさい、お待たせしちゃって」

ドアノブを捻って扉を開けると、パイプ椅子を巨尻で敷き潰す蒼と視線がぶつかった。

弱点であろう尻穴を指や舌、ペニスで散々に穿り回したからか、上がり気味だった双眸はとろんと下がっており鳶色の瞳にも涙がきらめいていた。

翔真が一歩二歩と距離を詰める度に、威圧感を覚えさせるはずの長身が縮こまり俯いたまま長机の一点に顔を固定させ始める。

「違う、私は……こんな奴に」と微かに聞こえる呟きに唇の端を軽く歪めながら左隣の椅子に座り、スカート越しに自重で潰れたむちむちのお尻をつつっと撫で上げた。

「ぅ……っ、いや、構わん……それで、話というのは」

「辻村さんにも少しだけ話したんだけど……」

前置きに続けて、芳乃が話を始める。

異世界に強いエネルギーを送るためにはターゲットとなった全員が翔真に対して従順でなければならない、しかし悠加里だけは行為に溺れながらも強い嫌悪感を残し続けている。

そこで、フィンから預かった特製の媚薬を使って嫌悪感を取り除いてしまおう……という内容に、スカートの中に手を潜らせ、100センチオーバーの大きなお尻を揉みくちゃにしつつ耳を傾けた。

「やはり……はあうっ、信じ難い話だが。青柳が嘘をつくとは思えん……っぅくう。それに、話が本当なら全てに納得がいくな」

「副会長、俺はどうすればいいんですか?」

蒼が同席した理由を察する中で、下着を隔てた先に潜む強張った窄まりを人差し指の腹で押し揉む。

瞬間、「ひいぅっ」と気の抜けた声とともに肩が持ち上がり、溜息をついた芳乃の怪訝そうな視線が翔真の右腕辺りに注がれた。

「…………薬が効いてくるまで、外で様子を見ていてくれる? 大丈夫そうなら私がサインを送るから」

「わかりました、蒼は?」

「お前が勝手な行動を取らないように見張らせてもらう」

スカートのざらつきと際限なく凹む柔らかさが右掌を離れないまま、蒼に背中を小突かれながら廊下へと戻った。

柱の陰に身を隠して五分……次第に近づく足音が生徒会室の前で止まり、「失礼します」と悠加里の声が聞こえた。

「来たみたいだな……行くぞ」

早足で先に進む蒼のなびくスカートを追って入口へと引き返し、僅かに扉を開けて悠加里と芳乃の様子を窺う。

目の前には突き出されたお尻に合わせて持ち上げられたスカートの裾と、両手でも持て余しかねない褐色のボリュームに満ちた太もも……廊下の先に誰もいないのを確かめた後、布地を捲り上げた。

「おいっ、どういうつもりだ……ん、やめろ……」

「声出さなければ平気だって…………何だよ、いっつもこういうパンツなのか?」

「…………く、ううんっ、お前には、関係ないはずだ」

蒼の真後ろで膝立ちに、眼前には視界の全てを包まんばかりの質量を誇る大きなお尻と、分厚く盛り上がった双楕円を隠し切れない下着が。

赤地にピンクの大きな星をベースに、大きく英字がプリントされた薄布の縁を軽く引っ張るとゴムが伸び、左腰から尻山の頂点近くを通り、クロッチまで斜めに段差を作る食い込み跡があからさまに。

「やめろ、ああぁっ……誰かが来たら、く、ふっ」

くねり動きながら温もりと汗香を淡く漂わせる膨らみに顔を近づけ、摘んだ指を離す。

肌とゴムがぱちっと音を立ててぶつかったところで、力の抜けた尻肉がたぷんたぷん揺れ弾む。

圧倒的な大きさが織りなす光景を前に、翔真は頬を右の山に擦り付けると同時に左の山に掌を甲まで沈ませた。

「言ったはずだ……っうん、こんな……っ、そこは、はああぁ」

鼻先で尻肉を凹ませ、制汗剤にも似た石鹸の強い匂いを限界まで深めた呼吸で楽しむ。

次いで立てた左手中指できゅっと引き締まった尻谷をこじ開けて蒸れた部分を穿り、皺も深い窄まりを掠めた途端、「っふう」と蒼が吐息を漏らし、巨尻が左右に振り乱れていく。

加えて、じゅぷり……と粘っこく熱い腸液が指を濡らす、蒼も期待しているのか、肩越しに涙を伝わせた頬と白い歯をこぼす唇の綻びが垣間見えた。

多くの行為を経て罪悪感も消えた翔真は躊躇いなく立ち上がり、窮屈そうにしがみ付いた下着を脱がすと、褐色の瑞々しく張り詰めた尻をコの字に曲げた十指で掴み、谷間をくつろげ開いた。

「弄らなくても、これなら入りそうだな」

「はあ、あああうっ……ま、まさか、そんな……おいっ、考え……ぐ、うう」

上ずりを含む乱れ声も後ろ暗さの芽生えには至らず、翔真はセンチ単位で皺穴を押し広げていき、とろとろの入口部分、括約筋の締め付け、肛門と直腸を分ける窪みをそれぞれカリ首で引っ掻きながらふわふわの直腸部分へ亀頭をくぐらせた。

「蒼……お前も、瑠々香ちゃんみたいに自分でしてたのか?」

「馬鹿を言うな、っああ、ああく、うう……ぅ」

「瀬尾君……な、廊下で何をしているのですか、校則違反なのですよ!?」

むず痒い快感電流を竿の根元に注ぐ緩やかなストロークの中で唐突に声が響く、音に反応するまま左を向けば頬を赤く染めた生徒会長と伏し目がちな二人の書記が……だが、にゅるっ、ぐちゅぽっと咀嚼じみた蠕動を繰り返す吸着も夥しい軟体動物が抽送の停止を許さず、会長が後ろから抱き着いてきても意識は蒼の巨尻と尻穴を離れてくれなかった。

「……私をお嫁さんにしてくれるという約束はどうなったのですか? もっとも、私は一夫多妻でも一向に構いませんが」

「すみません、い、今はちょっと、ううっ」

「んはあっ、はああ、くっ……翔真、お前どこまで……あああぁ」

「悪い、ちょっといろいろあって……一番好きなのは双葉ちゃんだから、心配するなって」

下がりきった両目に吊り上がりが取り戻され、宙を彷徨っていた後ろ手でYシャツの襟を掴まれた。

さらに会長はブラウスをはだけさせ、小柄さとのギャップを感じさせるたわわな乳房でむにゅむにゅぐにゅっと挟んだ腕を扱きながら、顎を上げて唇を軽く突き出した。

「早く、この前みたいにキスをしてほしいのです……さあ、早くっ」

緩む握力と対象的に、目の詰まったスポンジに温かく濡れた柔布を被せたようなお尻を荒々しく揉み捏ねる開ききった両手の動き。

指弄に応じてペニスへねっとり追い縋り、温かな潤滑油を迸らせるふかふかの直腸奥を掻き混ぜ、「くううっ」、「んっふあああっ」とくぐもった声が聞こえる中で翔真は会長の舌を捕まえ、唾液を啜り飲んだ。

「わかりました……みんなででかいおっぱい押し付けてくれませんか?」

沈黙を保ったまま、会長に比べると大人びた顔を数メートル先の階段と扉にそれぞれ向ける書記の二人。

だが最後にはボタンを外すささやかな音に次いで、左腕と背中に人肌の水風船を彷彿とさせる柔らかな肉塊が伸し掛かった。

「んうっ、く、ぅ……こんなに集まったら、見つかるだろ……んあああうっ!」

「大丈夫だって、すぐに終わるから、っ、ううっ!」

「ひうっ……んうう、く、うぅ……奥まで、あっう、入って……」

むにゅ、ぐにゅっ、ぷにゅっ……三人の乳房は形が拉げるまで重みを委ねる。

上半身を満遍なく包むは頼りなささえ感じられる量感、一方両手と下半身には腰を叩き付けるような律動でたぷんったぷんっと大きく波打つ小麦色のお尻が。

蒼と会長達が作る甘酸っぱい芳香と温もりに、ぞわりと見えない何かで下腹部を逆撫でられる錯覚に襲われ、翔真は軽い痺れを伴うむず痒さに包まれたままストロークを激化させると、じゅぷっ、ぐぽっ、ぬぷっと煮え蕩けたゼリーを思わせる腸壁が蠢き、踵を浮かばせた蒼が大きなお尻を右に左にくねらせた。

「……ああっ、あ、あうふっ、こんな、ところで……っ! ん、んん……だめだ、二人に、聞こえ……っうあ」

強まるぬめぬめの収縮に比例してお尻は前後にも動き始め、ペニスは直腸の深みへと滑り落ちる。

凹凸こそ淡いものの、ひしめき合って離れない繊毛じみた粘膜がカリ首を、エラ裏を練り転がせば、ざわめく快感電流に亀頭が脈打ちを始め、涙目で唇を綻ばせながらも静寂へ乱れた足音を刻む蒼のお尻へ幾度と無く律動をぶつけた。

「あっあ……ぅ、うう……く、ああうっ、うう……こ、これ以上は……ぐ、っ、ううあ」

「俺も……もう我慢できない、っうう」

ぱんっぱんっと肌と肌が強くぶつかり、白い床に腸液の円い染みを無数に広げるストロークと上下に動く六つの豊満な乳房に腕が押し扱かれる中で、翔真は力まかせに膨らみを揉み捏ねながらにぢゅうぅっ、ずぶっと最奥までペニスを捩じ入れ、もう一回と腰を引いたところで射精を果たした。

蜜のとろみと、縮こまってはうねつく腸壁の心地良さが背中を掠め、こみ上げたむず痒さが脱力感に溢れた吐息を促す。

三回、四回と脈動が続くとじんわりとゲル状の快感が手足の先にまで染み広がり、疲れからか翔真は蒼の広い背中に覆い被さり、無意識のうちに頬を擦り寄せてしまう。

「あ、ぁ……熱い、っう、ううん、翔真……お、おいっ」

「ずるいのです、瀬尾君……もっといっぱいくっついてほしいのです」

以前とは異なる情を感じさせる声と、腰へ回された彼女の左腕。

蒸し暑くも濃甘な密着に、もう一回……と蒼の唇に自分のそれを寄せた瞬間芳乃からサインが送られ、「行くぞ」

と冷静さを取り戻した蒼の声とぽよんぽよんとペニスを突き飛ばす尻肉を撫でながらズボンのファスナーを上げた。

「会長まで……どうして?」

「えっと、その……偶然鉢合わせちゃって…………止めたりはしてこないと思うんで」

ウェーブがかかった毛先を揺らめかせて首を傾げる芳乃と、翔真へ一瞬だけ顔を向けて直後にパイプ椅子の脚をぎしっと軋ませて深く座り直す悠加里を交互に見ながら、小刻みに震える細い左腕を掴んで立たせた。

「ちょっと、何してんのよっ、離しなさい!」

「…………副会長も、こっち来てくれますか? 蒼も……もうちょっとケツ穴弄らせてくれ」

「瀬尾君、私はどうしたらいいのですか? そんなに他の女性ばかり求められたら……寂しくなってしまうのです」

「そうですね、では会長も……」

腰まで伸びた艶やかな黒髪の毛先をはためかせながら駆け寄る会長の小さな頭を左手で撫でながら、右手で背を捩らせる悠加里の身体を抱き寄せ、脛を蹴られる痛みにも怯まずに顔を近づけた。

「んんうっ!? や……ぁ♥ んふうあ、やめっ……♥ キス、しないでぇ」

ちゅっ、くちゅっと水音を隔てて、紅茶の香りを残す唾液に包まれたぷにぷにざらざらの舌を掠め刮げ、喉近い上顎、歯裏と歯茎の境界線、内頬と舌を進ませる。

媚薬のおかげか、悠加里は最初こそ翔真の背中と脇腹を両拳で殴り付けていたものの、唇を被せたまま丸めた舌先で口内粘膜を満遍なく舐り回す内に、肩が落ちて固く握られた両手が緩んでいく。

「はあ、ぅ……♥ いつもと、違う……んうはぁ♥ 何で、違う……んっ、んんっ♥ まさか」

疑問を明かす悠加里にさっと顔をカーテンで閉め切られた窓に向けて「ごめんなさい」と呟いた芳乃。

あまりいろいろ考えさせると面倒なことになる、と翔真は蒼以外の四人にブラウスを脱いで生乳を曝け出すように促した。

「っ……お、おお…………すごい、光景ですね」

「……会長にまでこんなこと、お願いだから今回だけにしてね」

ぱさり、と空気を含んで長机に落ちる白い布……音の先には、芳乃、書記二人、会長と右から順に翔真を取り囲む絶景が広がっていた。

クリームを思わせる粘っこくも温かい絹肌に映えるレースが施された黒いカップ、赤と白のストライプに青と白のチェック、白地に黒のドット、カップの縁には黒のラインとそれぞれ100センチ近いであろう巨大な乳房を包み隠すブラを舐め見ているとホックが外され、息遣いにぷるんぷるん揺れる肉塊が曝け出された。

「芳乃はいっつもそうなのです、私を子供扱いしないでください」

「そういうつもりじゃないんですけど、ただ……」

「んぅぁ、ぁ♥ 瀬尾……っ、んうっ♥ もっと、してぇ」

「いつもより早いな、どうしてほしいんだ?」

「もっと、んふ、はあんっ♥ ちゅううって……♥ 好き、あんたの、ことなんて…………嫌いだけど、すきぃ♥ ん、ちゅっ、ちゅうぅ♥」

薬で早まった態度の軟化に悠加里も戸惑っているのか、きょろきょろと周囲を見渡して背中を屈めるが、やがて意を決したように両目を固く閉じて翔真へと抱き付いた。

布越しに感じられる控えめな乳房と、媚態もあからさまな密着が舌による撹拌に勢いを与え、固めのゼリーを連想させるつるつるぷにぷにの甘ったるい内頬を、口内で最も敏感であろう上顎を優しくなぞり抜いた。

「ひぃうっ、んはあぁ♥ だめ、ぇ……瀬尾、ああぅ♥ だめ、だけど……いっぱい、ちゅうって」

抱えた背中が反り返り、後頭部と机の距離が一気に縮まった。

もっとも、目尻を蕩かせた表情に拒否は見出だせず、内ももに勃起したペニスを捩じ込みながら舌を絡ませると、両手が悠加里から引き剥がされて柔らかく肉感的な乳房に埋もれ始めた。

右手は自重故か正中線を基準に左右へと流れ、微かだが垂れを感じさせるものの高さ10センチ以上を誇るふわふわの半球に。

左手は巨大なボールさながらにつんっと上を向いた、細い胴体との対比も著しいぷるぷるの乳山へ。

掌を一呼吸の間に全部埋もれさせる儚い柔らかさと、つついて肉を震わせる五指を優しく受け止めつつ押し返す実の詰まり具合が翔真の興奮を煽り、下輪郭を掬い上げてぽよんぽよんとバウンドさせていく。

「……ああ、んっ……やっぱり、翔ちゃんに触ってもらうと、ひゃあうっ」

右には肩を吊り上げて唾液に濡れた桃色の唇をわななかせる芳乃、左には背筋を反り返らせて胸の大きさを強調させる会長。

不相応に小さく色素も薄い乳首を乳輪ごと摘み転がしながら、肘が下がってしまうまでに伸し掛かる重みと、波打ちながら平らに、楕円に、呆気無く形を変える肉の果実を揉みくちゃにし続けた。

溢れ続ける唾液と解れた舌先、窄まっては吸い付く悠加里の唇もそのままに次は書記二人の胸へ手を伸ばした、芳乃や会長と比べればサイズはやや小さいものの、広げた掌でも捕まえきれないさらさらぷにぷにの餅乳を捏ね回す中で「ひああっ」、「はうっ」と甲高い喘ぎが走り、甘切ない吐息がかからんばかりに二人が身体を寄せ、翔真の腰と脇腹に腕を絡ませた。

「ああぅあっ♥ んっ、ちゅっ♥ おね、がい……っ♥ ん、ん、んううっ♥ 焦らさないで、よぉ♥」

鼻にかかった声とともに、唾液を唇端からこぼす悠加里がYシャツの襟を握り寄せた。

ぐちゅぅ、ぬちゅぷっと熱されたグミを思わせる内頬粘膜を掻き混ぜるごとに、股間近くで小さく滑らかな掌が動き膝丈のスカートが捲られる。

続けてベルトに指が引っ掛けられ、四つの乳房へ指の第二関節をめり込ませる中でズボンを踝まで下げられてしまった。

「せの、お……♥ 私、ばっかり……んうあっ♥ ああぁ♥ あんただって♥ んっ、ちゅぅ……」

細くすべすべの太ももが腰の泳ぎに合わせてペニスを拭い揉む。

温かな膨らみが上に動けばカリ首の裏側が捲り剥がされ、下に動けば鈴口が内ももへと沈む……強弱の腹側な摩擦が繰り返され、亀頭は汗と先走りで火傷せんばかりのぬめぬめとパン生地を連想させるもちもちに包まれた。

加えて、指間に盛り上がりが生まれるほどに巨大な肉塊を揉みしだく掌を通じて送られる快感が、ゼリー塗れの布で輸精管と尿道を直接撫でくり回されているような錯覚へと変わり、ぬるつきでざわめく竿の内側に翔真は足指を強く握り固めながら腰を前後させてしまう。

「角堂……っ、く……ぅ、ぅっ……頼みが、あるんだけど」

「んっふ♥ はあん、っ♥ なに、よ……ほんとは、んぅ、ちゅっ……聞きたくなんて……ぇ♥」

「口で……うっ、舐めてくれないか?」

熱を帯びた舌表のざらつきを、上顎の微かな起伏を舐め刮げるに並行して、上体を捻って幼げな布の厚い下着を隔てた先の土手を亀頭で撫で上げた。

ぴったり縦に閉じた柔肉は圧力に任せてくつろげられ、入口は湿った生地も連れてふにゅうっと纏わり付きながらひくひくと没入をせがむようにぞよめいていた。

「……そんな、ああう♥ こと、できるわけ……んふっ、ああぁ♥ あっ♥ うぅ……でもっ、お口で、ひゃううぅ♥」

「っと…………蒼、どこ行くんだ?」

「……さっき、お前にされた部分が、んうく……っ、少し、休ませてくれ」

下唇を噛んだまま首筋を軽く撫で、扉へ向かう蒼。

思わず遠ざかる背中に左手を伸ばしたが、口に、掌に、ペニスを伝って迫る濡れていて、柔らかく、重みに溢れた快感が翔真の意識を残った五人に引き戻し、手近なパイプ椅子に腰を下ろすと前髪を額に貼り付かせた悠加里の腕を掴み、その場に跪かせた。

「角堂……やり方は、わかるよな?」

「…………っ、こんなに固くて、熱いなんて、んはあっ♥ 好き、っ♥ 瀬尾の、なのにぃ♥」

「ううお……っ! あ、後は、全員で俺の顔に大きなおっぱいを……」

悠加里が股間に顔を埋めた瞬間、ペニスが半分ほど温かく淡いとろみとつるつるぷにぷにの桃色にぬるんっと飲み込まれた。

息をつく間もなく厚めの唇が窄まってリングを作ると、眉間に皺が浅く刻まれるに伴い生まれた圧迫がカリ首を縛り揉み始める。

さらにやや長めの舌が広がればずずる、じゅるっとカリ裏に裏筋付近を舐り包み、最後には内頬が窄まり亀頭全体をじゅる、じゅぷっ、ぐちゅぷっと練り転がす……普段の真面目さとはひどくかけ離れた淫らがましさと、四方を取り囲む汗で潤い柔らかく解れた四人の胸も相まって、下半身を鳥肌が立つようなむず痒い快感電流が駆け抜けた。

「うぅっ……くうう……角堂、もっと首、っ……動かして」

「はあぁ、んう、ひ……ぅ♥ んぐっ、う、んむぅ♥」

「しょ、翔ちゃん……ひゃあんっ、だめ、そこ……こりこりって、ああぁ」

「瀬尾君、私のおっぱいもちゃんと触ってほしいのです…………ほらっ、はいっ、さあどうぞっ!」

むぐっ、ぐぷっとぬめる粘膜同士の戯れかかりを楽しむ一方、忙しなく両手を動かして芳乃と会長の乳房を揉み寄せつつ谷間に鼻先を埋もれさせた。

まろやかな曲線を描く脂肪の塊と急カーブを織りなす肉弾が凹むにつれて、甘香を漂わせる熱っぽい空気が体内を満たし、沸き起こる劣情に促されるままストロークを加速させ、小さな乳輪の薄い起伏を引っ掻きながら楚々とした先端を摘み捻ってしまう。

加えて「ああっ」、「何で、こんなので」と届く甲高い乱れ声、八つの豊乳は両頬に、額に、首近くにむにゅむにゅっと強く押し付けられては、上下左右に円を描き柔らかな圧力と摩擦、そして呼吸さえ封じる餅さながらの柔らかさと吸いつくような粘り気をもたらす。

息苦しさと重みに足がばたつき始めるが、悠加里の舌が唾液越しに段差の起伏を滑り、エラの裏側をちろちろと掠めてと亀頭に満遍なく擽ったさを歩かせたところで、周囲を取り巻く甘みと香りに揺らめく頭は自然と芳乃の乳首に誘われた。

「っぐ……みんな、そんなにされると」

「ひゃあうっ! 翔ちゃん、ああうっ……舐めちゃ、ふあああっ」

淡く塩気を伴いぷにぷにの皮膜に隠れた突起を軽く歯を立てて吸い扱いた瞬間、背中を仰け反らせたか乳肉との密着が弱まり、その間を縫って大きく息を吸う。

蜂蜜をたっぷり注いだミルクを思わせるフェロモンに立ち眩みを覚えつつも、照り光りを纏う白と薄桃色にしゃぶりつき汗と唾液を頼りにずずっ、じゅるっと乳首を吸い立てた。

「んっふ♥ ああう、っ……瀬尾、もっと、ん、奥まで……はあ、ああんっ♥」

両手は当然と言わんばかりに書記二人の乳房を不規則な蠢きで捏ね弄り、染み渡る熱と湿気でより柔らかく解れた肉塊を指間から肉がはみ出るまで力任せに揉みしだいた。

皮膚を通じてねっとりと送り注がれるマシュマロめいた心地よさが、睾丸の周囲に引き攣りと痺れを与え、”もっと気持ちよくさせろ”と言いたげに抽送の激化を促し、喉奥付近の滑らかな粘膜を擦り上げてしまった。

「瀬尾君、っ……私のここも、んああぁ……切なく、ひゃ、ああっ」

じゅぽっ、ぐぢゅるっと窮屈にもたれかかる内頬を掻き分ける中で、一段低い位置で形を平らに凹ませていた会長の乳房が身の捩れに応じてゆさゆさと縦横に8の字を描き、右手で着衣を脱がされると同時に背中に芯を帯びた粒立ちがくにゅっと潰れるまで双山が強く押し当てられた。

「……芳乃の方ばっかり見ないでほしいのです、私だって……瀬尾君のお嫁さんなんですから」

「あ、あの……会長、っ……そ、そういう約束を、ううううっ!」

悠加里の前歯がペニスに当たり、快感とも紛う鋭い痛みが翔真の腰を震わせた。

波打ち揺れる豊かな乳房も相まって射精衝動が膨らめば、首が左右に大きく動き、たゆたう肉塊の頂上に佇む六つの尖りを乳輪ごと啄み舌先で啜り扱いてしまう。

両手も、広がりも夥しく頭さえ全て深い谷間で飲み込みかねない正面の熱く蕩けた乳房、左右のむっちりと重みを湛えた乳房、高く張り詰め瑞々しい弾力を乳肌いっぱいに蓄えた後ろの乳房……その全てがぬるぬるを纏いつつ、縦に横に回転を混じえながら動き、翔真の両手を、顔を、上半身をミルクの匂いと甘酸っぱい汗、最後に容易に拉げられるふわふわの柔らかさで取り巻いていった。

「ひああっ♥ あっ、瀬尾……っ、ん、んっ、んんぅ♥ いっぱい、してあげるからぁ♥ んっ、あああぁ♥♥」

「あ、ああ……角堂、っ……すごく、気持ちいい」

「……んっ、私も、おちんちん、好きぃ♥ びくっびくってしてて、固くて……んう、んむっ♥」

竿を頬張っていた唇が狭隘極まりないぬちゅぬちゅのリングを形作り、布ずれと粘っこい何かを撹拌する音に続けて小さくすべすべの左手が袋をやわやわと撫で始めた。

激しい締め付けは裏筋を押し潰しながらカリ首に達し、張り出したエラをずりゅっ、ぬちゅりと捲り剥がすと、悠加里は最も敏感な部分と唇を圧着させたまま尖らせた舌先で先走りを今にも溢れさせそうな鈴口を穿り、追い打ちで頭を左右に傾け亀頭を捏ね転がしてきた。

「っうう、ああ……っ、激しくされると、出る……かも」

乳首への甘噛みに「ひゃあっ」、「あうう」と嬌声をこぼす二人。

際限なく高まる欲求に比例して、胸を揉みしだく両手は汗と唾液でつるんつるんぬるんっと逃げ回るスライム状の膨らみへ沈み、抱えきれない重みと掴んだ先からこぼれんばかりの頼りなく柔らかな心地を射精の呼び水とした。

「んっ♥ んっ♥ あ、ああんっ♥ お願い……っ、全部、私の中で♥」

「か、角堂……全部、飲んでくれ…………っうう!」

睾丸や尿道を取り囲むは、ローション塗れの細い指で直に摘み回されるようなむず痒い疼痛……手押しポンプさながらに耐えず注がれる気持ちよさが我慢の限界に達すると、書記の乳房を揉みくちゃにし、芳乃の寄せ上げられた深い乳谷に頬やこめかみまで埋もれさせた状態で悠加里の口内に精液を迸らせた。

「んんうぅっ♥ はあ、ああぁ♥ いっぱい、瀬尾のが、んっ♥ んぐっ…………♥」

やはりフィンのおかげなのか、十回近い射精を経たにもかかわらず白濁の量は夥しく、粘膜の厚い内頬を糸を散らかした濃厚な液体で満たしていく。

一方で全身を揉み抜かれる快感と引き換えで訪れた脱力に肩が落ち、全身を震わせんばかりの快感電流故か、胸を鷲掴みにしていた両手は半球の下輪郭をぬるりと伝い落ちていく。

「はあ……っ、気持ちよかった……でも、副会長も角堂も、まだいってませんよね?」

「…………っ!? でも、やっぱりそんな……」

「……………………」

口を固く閉じ、目尻を下げた悠加里が天井を仰ぎごくりと喉を鳴らし、そして長机に腰を預けると同時に膝丈のスカートをたくし上げた。

小さな赤いリボンが付いただけのシンプルな白い下着だったが、土手近くの薄布は蜜に透けており入口の綻びと太ももを伝う薄白が見て取れた。

「角堂……いいのか?」

「い、嫌に決まってるじゃないっ! でも……瀬尾のおちんちん、っ♥ 入れて……じゃないと、ここが…………おかしく、なっちゃうからぁ♥」

細い指がふらつき、下着の縁にかかる。

もじもじとくねっては愛液を噴きこぼす無毛の割れ目を前に興奮を煽られた翔真は、小振りなお尻を掴みながら下着を脱がし、軽い身体を机の上に乗せてそのまま脚を開かせた。

「ああぁっ♥ んっ……は、早くぅ♥」

「わかってるって…………副会長も隣に座ってくれますか?」

媚態もあからさまな悠加里、自分の精液に洗脳効果があることを思い出しつつ切っ先を開いて細い楕円を織りなす縦筋の中心に宛てがった。

ぬちゅっ、くちゅっと響く水音を通じて送られる粘膜の蕩け具合と襞のうねつきに吸い寄せられたペニスは、呼吸の間に少しずつぬるぬる肉ゼリーを掻き分けていく。

「瀬尾君、私はどうすればいいのですか? 私のおまんこも……すごく切なくなっているのです」

「翔ちゃん……私も、んっ、はああぁ」

「二人とも、角堂の隣に座ってもらえますか?」

机の脚が軋む甲高い音を挟み、酸味を伴う濃厚な甘香を漂わせた女体の熱が翔真の両腕を舐め上げる。

味覚さえ刺激する匂いが、右で脚を開き瞳を輝かせる会長と、左で下腹に右手を添えながら小鼻を膨らませ、唇を震わせる芳乃の秘所にふらつく指を導いた。

「ああああっ、んううっ♥」

「ひゃあ、あああぁ…………」

「んふあぁ、これ、っ……気持ちいいのです」

曲げては伸ばす両手の人差し指で会陰部へと蜜をこぼす膣口を浅く掻き混ぜるタイミングに合わせて、ペニスを根元まで沈ませた。

カリ首を窮屈に縛り揉むは、見た目の真面目さと対象的なうねつき……顔を真っ赤に染めて、短めの黒髪を振り乱す彼女の息遣いが襞の弛みと噛み付きをもたらし、潤滑油のおかげでぬちゅっ、ぐちゅぽっと早いペースのストロークを重ねていた亀頭の行き来を妨げてしまう。

「はあっ、あ……ぅ♥ 瀬尾の、おちんちん、ん、あひい……あああっ♥♥」

「くっ、いつもより、締め付けて…………少し痛いかもしれないけど、平気か?」

襞と襞の合間を薙ぎ伏せ、そよがせて粘度の高い肉蚯蚓の群れを押し広げる。

深まる密着に比して涎じみた愛液がしとどに溢れ、ぬちゅっ、ぐぷっ、ずぶっと音が高さを増せば、宙を彷徨う両手が背中に、太ももに筋を作っていた両脚が腰に巻き付いた。

「はあ、あああっ、ああ……♥ お願い、っ……奥まで、んああああぁ♥」

顎を見えない糸で吊り上げられた悠加里が嬌声を弾かせたところで、手首の半回転を助けに二人の襞を擦り回した。

右は小柄さとは正反対の厚ぼったく中身の詰まった膣内とやや深めの段差、左は柔らかめの寒天質を連想させる膣内とびっしり敷き詰められた細やかな突起……表情も異なる肉の洞窟は穿れば穿るほど、ぐにゅるっ、ぬちゅっと吸い付きを露わにし、愛液越しに揉み濯がれた指にぷにぷにふわふわの心地よさを送り注いだ。

「翔……ちゃん、あ、あぅ、っあ、あああっ! そっち、あああんっ!!」

「はあ、う、っあああん、瀬尾君、すごく気持ちいいのです、もっと、もっと!」

くの字に曲がった左手人差し指でざらつきの密集部分を引っ掻き撫でる一方、ペニスは浅く深く、深く浅くを交互に繰り出すグラインドで膣奥を穿ち上げていた。

子宮口に切っ先が近づけば入り組みも夥しい凹凸がカリ首へとしがみつき、亀頭の裾野を捲り返すと同時に不規則に配置されたリング状の収縮が根元を押し潰す。

「はあっ、ああああんっ……ああぁっ♥ 顔……こっちに、ん、んんっ♥ 何で、あんたのことなんか……はあぁ♥」

無数の開いては閉じる粘液塗れの指に先端が握り転がされる錯覚と、解れて人肌以上の熱を帯びた粘膜の鬩ぎ合いを感じる中で、促されるまま顔を寄せて唇を触れ合わせた。

電気信号にも似た淡い痺れが唇裏に広がった瞬間、悠加里の舌がにゅるりと翔真の口内へ入り込み、少し長めのそれが内頬、上顎、舌表と円を描き始めた。

繋がりが一つ増えれば、快感を鈴口向かってよじ登らせたペニスが小刻みに震える。

背筋にもぞわり……と羽箒で擽り上げられたようなむず痒さが広がり、絶えず膨らみ続ける衝動が袋の内側にきゅうっと窄みを走らせた。

「だめ、っ、だめよ……そこばっかり、ああっ、ううふ……あ、う、ああっ!」

感度の良いざらざらをくじり回したおかげか、芳乃は腰を泳がせ肩を竦ませ、右手で翔真の腕を掴み左手で机に爪を立て、面輪を緩めてと愉悦に浸る様を明かし始めていた。

追い打ちで浅い突起の一粒一粒を擦り撫でると、背中も弓なりに反り返り、顔以上に巨大な雪色の乳房がゆさりと重たそうに弾んだ。

「だめ、んふああっ、翔ちゃん……っ、あ、う、いっちゃう、わ……こんなに、されたら」

「あああぁっ、この前みたいに、いやらしい気持ちに、っぅ、なってしまうのです」

両腕の肘近くに爪が食い込む痛みに上履きの中で指を固く握るものの、悠加里の膣壁がにぢゅぅ……ずちゅりっと螺旋状の収縮を露呈させ、夥しい入り組みの間でぬるぬるせせらぐ愛蜜が粘膜同士の摩擦を一段階和らげ、ずずるっ、にゅるうぅっと膣奥手前まで亀頭が吸い導かれた。

「んあああっ♥ 奥まで、入っちゃったぁ……瀬尾のおちんちん、あ、ああぁう♥ 気持ちいい、よぉ♥」

ここで悠加里が揺れる机にも構わず腰で大きな横楕円を描き始める。

右に揺れれば子宮口付近の狭隘部を突き上げる亀頭へにゅるにゅると愛液に蕩けた襞の集まりが伸し掛かり、左に揺れれば根元まで埋もれた竿に熱された肉ゼリー越しの不規則な収縮を与える。

射精を促しかねない凹凸の縋り付きに、震えが脳天向かって立ち上る。

ストロークが積み重なる度に、睾丸、輸精管、尿道が粘度の高いローションを隔てて揉み扱かれたような錯覚が走り、鈴口の周囲にひくひくと疼きを歩かせ、一方で下腹全体をむず痒さと痺れで掻き混ぜていく。

その中で翔真は芳乃と会長の柔らかくも肉の厚い泥濘を耕し捏ねる蠢きに合わせて、こつんっと盛り上がった弾力部を軽く押し叩いた。

「………………っ♥♥ あああんっ!! あっ、あああ……いちばんおく、っ♥ だめっ♥ あ、ああ、うああっ♥♥」

悲鳴じみた声が飛び、咄嗟に扉へと顔を向けた。

悠加里も「んううぅ♥」と哀切なくぐもり声とともに首を振り、一瞬両手を口元へ近づけたが、肩をしゃくらせたまま顎を上げると、両腕で翔真の後頭部を抱え寄せながら唇を差し出してきた。

「は、早くぅ♥ さっきみたいに、んっ……キス、しなさいよぉ♥ また、声が……ふう、ううあっ♥」

「うう……んっ、ああ……私も、して、っあああ!」

「…………ず、ずるいのです。私にもちゅって……ひううっ、し、してくださいっ」

シロップに浸したグミと紛う、悠加里のぷっくり膨らんだ唇を啄み、次は芳乃の温もりに満ちた、濡れ花弁さながらの滑らかな唇、最後に会長……と順番に口吻を交わしながら抽送を加速させ、ぐねりぬたりと雑巾を絞る要領で収縮と弛緩を行き来する粘膜蚯蚓の狭間と、ぐちゅぬちゅと練り転がされる快感を振り払わんばかりに、最奥に潜む行き止まりに切っ先を深く沈めた。

「っく……角堂、っ……このまま、出しても……っ!」

「いいっ、いいっ♥ ああうっ、ああんっ♥ いっちゃう、ああっ、い、いくう……ぅ♥♥♥」

限界を超えた射精感は袋の内側にうねりを撒き散らし、両手指の律動も忘れて悠加里の小さなお尻を掴む。

そしてそのまま身体を震わせ、咀嚼めいた蠢動を示す膣奥と子宮口に白濁を迸らせた。

「ああ、ああ……っ、出て、る……♥ きもち、いいのが、いっぱい…………すき、しゅきぃ♥……ふあ、あああぁ♥」

唇同士の接触をねだる悠加里の腰が大きく跳ね暴れ、膝裏が脇腹へ巻き付くと踵が背中を蹴飛ばす。

立て続けの痛みに顔を顰めながらも、唾液をしとどに溢れさせた口内を舐り回し、互いの舌を絡ませた翔真は全身を弛ませては軽い痺れを駆け巡らせる快感電流に浸る一方で、涙にきらめく長い睫毛と鳶色の瞳を視界の端に捉え、宙を彷徨う桃彩の滲む白い右腕を優しく捕まえた。

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