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お尻の大きな女の子がねちっこくお尻をマッサージされちゃうお話 (Pixiv Fanbox)

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変わり映えしない退屈な毎日にも楽しみはある、男は商店街の片隅でマッサージ店を営んでいた。

表向きは指圧を中心とした平凡な店だが、中学生と高校生は初回無料のうえその後も格安料金ということで学生を中心に人気を集めていた。

「あ、あの……失礼します」

ドアが開き、静かに閉じた。

音のするほうを向けば、駅近くの中学の制服を折り目正しく着こなした少女が、心なしか不安そうな翳りを見せて立っていた。

「おや、いらっしゃい……」

「……表の看板を見て、えっと、その……」

柔和だが、気弱そうな淋しい目元が印象的な少女だった。

平均的な身長に色白の肌、ふっくりとした丸い頬にはあどけなさが残っていた。

見たところは地味だったが、よくよく目を凝らせば、暗めの色気を含んだ男好きしそうな少女だった。

黒髪は背中辺りまでの長さで後ろにまとめており、光を弾く艶で満ちていた。

長い睫毛の目はくりくりと丸く、小動物を思わせる落ち着かない動きをするが、それが愛らしさを引き立てている。

すらりと通った小さめの鼻に、形のよい耳……やや薄い唇はきゅっと閉じており、少女の緊張が窺えた。

視線を落とすと、軽く抱けばそれだけで折れてしまいそうな華奢な肩幅、制服の上からではまったくふくらみがわからない胸が見えた。

利き手を隠す白魚のような細く長い指先は、所在なさげに制服の裾を握り締めている。

膝丈のスカートから伸びる引き締まったふくらはぎもなかなかだった。

「ああ、マッサージだね……お嬢ちゃんは初めてかな?」

「…………はい」

「それなら今日はお金いらないからね、この紙にお名前とか、どういうマッサージをしてほしいかとか、書いてくれるかな?」

小さくうなずいた少女がゆっくりというより、おそるおそるといった様子で、紙切れを置いたテーブルまで歩を進める。

「上着はここにかけてね」

ブラウスの白さがまぶしい、目の前の少女は几帳面な性格ゆえか、皺にならないように丁寧に制服をハンガーにかける。

その間、ずっときょろきょろと目を走らせていたが。

男はそれを追いつつ少女の後ろに立った。

「ここに、名前と、住所と、電話番号……あとは、今の身体の具合とか……」

備え付けの電話、古びたポスター、締め切ったブラインド、マッサージ用のオイルや薬品が置いてある黒ずんだ棚、埃だらけのエアコン、そして奥にあるベッド……気弱な子なのだろうと男は歪笑を浮かべる。

 形式的な説明をする間、男の目はくびれたウエストから一気に前に出た巨尻に集中していた。

プリーツスカートを押し上げる丸尻は左右の広がりも大きく、手を広げても余るだろう。

さらに、テーブルが低い位置にあるためお尻が後ろに突き出され、持ち上がった布地の奥にある丸みと大きさはますます強調される。姿を見せた太ももも、お尻を支えるためかきめの細かい肌の向こうにあるボリュームは、儚い外見とのギャップを感じさせた。

「市川、真奈美ちゃんか……可愛い名前だね」

「あ、ありがとうございます」

男は真奈美の容姿、身体、匂いに深く魅了された。

巨尻は特に男好みで欲情を煽り、ズボンの中では早くもペニスが起き上がろうとしている。

また、大人しそうな性格も背中を押してくれる。

強く迫れば途端に何も言えなくなりそうな、そんな雰囲気を纏わせており、それも男の悪癖を目覚めさせた。

理性は暴走し、気づけばカメラをスカートの中に差し込んでいた。

「……ここでされたこと、誰にも言っちゃいけないんですか?」

「ごめんね、特殊なマッサージだから秘密がばれると困るんだ……もし、君が誰かに話したことがわかったら100万円くらい払ってもらわないとね」

なぜ中高生に限り大胆なサービスをしているか、真奈美のような客を男が食い物にしているからだった。

気弱で可憐な少女を狙い、騙し身体を貪る……これが主な手口だった。

その上で、約束違反に制裁を与えることで少女の口を封じる、という卑劣極まりない手段で自分の身を守ることも忘れない。

話をしつつ、男は撮影した画像を確認する。

画面を埋め尽くすのはブルマに包まれた大尻だった。

下着ではないのが残念だったが、お尻が窮屈な布地に押し込められ、かえって形を目立たせており、食い込みからはみ出た生尻の白さもあってその光景は素晴らしかった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「わかりました、誰にも言いません」

問題になるのは困ると、疑いなく返事をしたところで、先生が不意に声を潜める。

「お尻が気になっているなら、特別なマッサージがあるけど……?」

書き終わった紙を見ればわかることだが、コンプレックスを他人に明かすのはひどく恥ずかしかった。

細い身体から張り出したお尻は何をしても小さくならず、スリムに見えるジーンズでごまかそうとしたが、逆にむちっとしたラインが浮かんでしまい、じろじろ見られたり、声をかけられたり、あげくに触れられたりといいことはまったく無かった。

「お尻だけ大きいと恥ずかしいでしょ? お嬢ちゃんさえよければやってみない?」

躊躇はあった。

しかし、自身ありげな先生の様子に、よさそうなら試してみたい気分にさせられる。

「……お願いします、でも……特別なマッサージって……?」

「服の上からお尻を揉んで代謝をよくするだけだから、心配しなくてもいいよ」

触られると知り、鉛をお腹に呑んだ気分になる。

ただ、羞恥や困惑の中にも期待があった。

本当にお尻が小さくなるなら、少しくらい我慢しても……すがる気持ちがのしかかる鉛を溶かす。

「はい、それではお願いします」

真奈美は、ベッドへと向かう。

薄汚れて隅に埃さえ溜まっている部屋だが、シーツは染み一つ無く糊がきいており、その手触りが緊張を和らげてくれた。

靴を脱いでうつ伏せになるとにじり寄った先生がお尻に顔を近づける。

「お嬢ちゃんはどうしてお尻を小さくしたいのかな…………おっと、これは失礼だったかな?」

「いえ………………えっと、男の人からじっと見られたり……あとは…………」

話を聞くことでより的確なマッサージをするつもりなのだろう、と真奈美は解釈した。

先生の手はなぜかお尻ではなく、肩や腰、太ももやふくらはぎを指で押しながら前後する。

温かい指が触れるとそこが熱を帯び、言い知れぬ心地よさが広がる。

湯加減がちょうどいいお風呂に浸かっているようで、こわばっていた指や首筋も力が抜けていく。

「あとは……触られたり、とかかな?」

「……はい。た、たまにですけど」

先生の指は一定のリズムに合わせて押しては引いてを繰り返し、肌の上を歩き、時には走った。

なぞられた部分が多くなるほどに肌には汗が滲み、ブラウスの中に蒸し暑さが篭り始めた。

「まあ、しょうがないんじゃない? これだけ立派なお尻ならね」

先生の言葉に秘められた恥じらいが加速する、羞恥心は手が背中から腰、お尻に近づくにつれて増していき、知らないうちに身を捩り、指圧から逃れようとしてしまう。

肉厚の尻はスカートの中で大きく弾み、火照りかけた身体を動かしたことで、下着とブルマの二重の布で通気の悪くなった双尻も汗でぬめり始めた。

「あふっ……そんな、ことっ…………んぅ」

高ぶる気持ちを抑えようと、これはマッサージだからと必死に言い聞かせる真奈美。

お尻を……性的な部分を触られつつあることで、消え入りたい気持ちだけではなく、興奮に火がついた自分を戒める気持ちも湧き上がってきた。

先生はマッサージしてくれているだけなのに、もし変な気分になったことがばれたら……吐息が白くなるほどに肌は燃える、一方で背筋には冷たい汗が走った。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

いよいよかと、男は真奈美のお尻に指を這わせた。

臀丘は丸々とたわわに実っており、まさに桃尻と言って差し支えなかった。

感触も申し分なく、張りや弾力よりも柔らかさが目立ち、少し力を入れるだけで簡単に形が変わる。

遠慮なく沈ませた五指を不規則に動かせば、波打つ凝脂が寄せては返し男の指を楽しませる。

「きゃっ……ああん、はうぅ」

スカートも含めれば3枚の布を隔てているはず、にもかかわらず真奈美の声はすでに半オクターブほど上ずっていた。

感度良好と当たりをつけた男は、広げた手のひらで真奈美の尻たぶをまさぐった。

指通りのいいスカート生地の奥に若干のこわばり、その向こうに柔肌の息づき……早く全てを脱がし、蕩けんばかりの生尻を堪能したい衝動に駆られた。

「おや、お嬢ちゃんはお尻が弱いのかな?」

「……きゃふっ……違い、ますぅ」

あらぬほうを見て否定しつつも、驚愕と当惑に隠れた快さを男は見抜く。

鼻を後頭部やブラウス一枚の背中に近づけると、発散する甘酸っぱい匂いによろめきさえ覚えてしまった。

リンスと石鹸の中にある少女特有の芳香に、股間はさらに熱くなる。

「本当かな? そんなに気持ちよさそうにして……いけない子だ」

びくっと真奈美の肩が震えると、枕に顔を埋め始めた。

二つに編まれた髪を上から下に指先で整えながら、ほの赤く染まった耳たぶに鼻を寄せる。

彼女は身を小刻みに震わせて擦り寄る男をよけようとする。

腰が泳げばぷるっと大きなお尻が手の中で暴れ、肉がぶつかり手指が沈み込む気持ちよさを味わうことができた。

「お嬢ちゃん、これはマッサージなんだ……いやらしくなんてないんだから」

はっと男を見て、真奈美は動きを止める。

こめかみや頤の辺りにうっすらと静脈が透け、皮膚がいかに美しいか物語っていた。

切れ込みの深い双瞼と長い睫毛の先にある黒い瞳は、涙で潤み、どこか夢心地にも感じられた。

「は、はいぃ……っ」

桃色に匂い立つ眼の縁から頬を軽く撫でてやり、元の姿勢に戻るように促す。

真奈美が姿勢を戻したところで、男はすらりとしたうなじを見ながらそっとスカートをめくった。

「あの……服の上からって……?」

「ブルマだって服だろう?」

巨臀を包み込む濃紺色のブルマ、サイズは小さく悩ましくも淫らな曲線にぴったりと張り付いている。

本来は五角形に尻たぶを覆うはずが、隠しきれない尻肉がこぼれることで生地は鋭角に持ち上げられ、三角形に近くなっていた。

食い込みに魅入られた男は、汗ばむ手のひらを白衣で拭いながら、噛み付きたいほどにふくれたお尻を緩やかに揉み始めた。

上を向いたお尻は、空気が程よく抜けたゴムポールのように指を埋もれさせる。

布が一枚減ったことで柔らかさと温かさはさらに増し、触れる手には容赦のない快感が注がれた。

「お嬢ちゃんの学校は……体育のときはブルマだったっけ?」

「……あん、ぅっ…………違います」

「そうだよねぇ、こんな大きな尻を見せつけられたら授業にならないからね」

もっと嫌がられるかと思ったが、予想以上に真奈美は尻が弱いようで、伸びきったブルマに皺ができるくらいに豊尻を揉み込んでも、腰をくねらせるくらいで目立った抵抗はなかった。

生来の気弱さと耐性のなさに助けられながら、男は叩きつけるような指使いでふっくらとしたお尻をぎりぎりのところで隠していたブルマを内側へと追いやり、生尻の露出を大きくした。

「はひゃっ、ん、ぁう……あ、はぁ」

白があふれる尻山、直接触れればまさに天国だった。

立派に実りながらもたるみは一切感じられず、肌の質感もシルク顔負けのきめの細かさを備えていた。

その上軽い押し引きで張り詰めた肉弾はふるふると揺れ、指に絡み、のしかかる。

熟れた女性を思わせる頼りない柔らかさかと思えば、若々しい張りと艶も同時に感じ取れ、稀有なバランスの上に成り立つ極上の桃尻としか言いようが無かった。

「おっと、ごめんね……今直してあげるから」

本音を言えば、さらにブルマを持ち上げて露になった尻を爪が食い込むほどにわしづかみにしてやりたかった。

しかし、あくまでこれはマッサージであり、性欲のままに尻を弄れば、いくら従順そうな真奈美とはいえ、逃げられてしまうかもしれない。

警戒心を解しつつ気持ちよくするのが先だと、男はブルマのゴムを手繰り寄せ食い込みを直してやる。

ぱちっと小さな音が立ち、引っ張られた布が尻肉を巻き込み、覆い隠した。

「ちょっと失礼するよ……」

とはいえ、火のついた醜い欲望を押さえきることなどできずに、顔を巨尻に近づけてナイロンの奥で蒸れた汗とフェロモンの香りで肺を満たす。

これまで食い物にしてきた少女とは異なる大きな尻と甘ったるい妖香に暴走しかけてしまう。

「えっと、これは……ひゃ、う」

「……近くで観察しないとどんなマッサージをすればいいかわからないからね」

言い訳しつつ、視界を埋め尽くす濃紺の山に男は感動さえ覚えていた。

視線を感じると、真奈美が男を不安げに見ていた。

ただ、その表情は明らかに弛みつつあり、白い額は汗ばみ、唾液に濡れた唇はわずかにほころんでいた。

汗で仄白くぬめ光る頬は、珠のように艶光りし、熱による薄紅が彩りを添えていた。

 目が放つ輝きは、動揺からか落ち着きを失っている。

快楽を必死にこらえるが故の情緒的なまなざしが、逆に朝露を含んだ蕾のような生々とした美しさを引き立てていた。

「はあっ、んん……ぅ、ひいあっ……」

匂いをかがれ、尻を揉みたくられ、羞恥が頂点に達したか、真奈美の動きはますます激しくなった。

首を左右に振りたてて二つにまとめた髪を振り乱し、手はシーツを握り締め、腰はお尻がぷるぷると弾んでしまうほどに捩っていた。

尻弄を望んでいるわけではないだろうが、泳ぐ仕草、鈍い乱れを放つ瞳は媚びて誘っているのではと錯覚しそうになるくらい妖しいものだった。

「ブルマも脱がすね。特別なマッサージなんだから……」

理屈の通らない言い、しかし真奈美は喘ぐだけ……理性が失われる感覚に酔いつつ、男は桃の薄皮を剥ぐように密着したブルマを引き下ろし、お尻をふんわりと覆う下着一枚を残したところで、再び巨尻を掴み、指や手のひらを沈ませる。

こわばりを指に伝える化学繊維よりも、薄いコットンは生尻のふかふかとした心地をダイレクトに教えてくれた。

また、優しく揉み解されたことで汗をかいているのか、ピンクの水玉模様の下着には汗で湿っていた。

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「可愛いパンツじゃないか、お嬢ちゃんのお尻だったらもっといやらしいほうが似合うと思うけど?」

先生の指の動きがあからさまに感じられる。

水玉模様をなぞるように円を描き、お尻の谷間を指で擦り、かと思えば目一杯広げられた手のひらが尻山を左右に割り開いたりと、思うままにいたぶり続けていた。

「そんなこと、ないです……」

本当にマッサージなのだろうかという疑問もあった。

ただその考えも激しい羞恥と不安にかき消され、正常な思考は徐々に失われる。

真奈美の心中などそ知らぬ様子で、先生は開いたお尻の谷間寸前まで鼻を近づけ、大きな音を立てて呼吸を続けていた。

「ん……これはたまらん、花屋の前を通るとこんな匂いがするような……」

「ひうっ、はあぁ……匂いは、関係ないです」

息を吸った瞬間の冷たさと吐いた瞬間の暖かさが、先生の顔が近くにある事を実感させ、身震いするほどの恥ずかしさと嫌悪感に、お尻を浮かせて顔を押し返す。

反動をつけて押したので、顔にぶつかるたびにぽよぽよと尻たぶが弾み上がってしまった。

「むぐっ……くすぐったかったかな? 一生懸命になりすぎちゃったよ、ごめんごめん」

顔にぶつけたときの感触がまだお尻の上に残っている。

粘りつく吐息のおぞましさが、してはいけないことをしているのではという気分を掻き立てる。

もし、父や母が自分がされた事を知ったらきっと怒るだろう。

もし、友達がこの事を知ったら、明日から学校に行けなくなるだろう……降り注ぐもしもが積み重なるごとに、真奈美の心は舞い乱され、この場から逃げ出したくなってしまう。

反面、背中から腰にかけてぞくりと震えが走り、鳥肌が立つむず痒さが真奈美にほんの小さな暗い悦びをもたらした。

この気持ちの正体はわからない、しかし心の奥底で芽吹いたそれは、少しずつ膨らんでいき真奈美を戸惑わせる。

「んぅ……ひゃう、んんっ!」

内心の葛藤は、這い回る手のひらに霧散させられた。

深く沈む指、臀山を押しつぶそうとする手……痴漢もここまではしてこない。

さらに、分厚い肉に埋もれた指は小刻みに振動を開始し、大きなお尻は風に吹かれる木の葉のように翻弄させられてしまった。

少し触られるくらいなら、と安易な気持ちでマッサージを依頼した事を今更ながら後悔した。

「こうやってぷるぷるって揺らすと、いい運動になってお尻が引き締まるんだよ?」

フォローのつもりなのかもしれないが、指の動きが激しくなれば、比例して後ろめたさも強くなる。

脳裏をよぎるのは、両親や友人の顔……それだけではなく真奈美自身の声も聞こえてくる。

それは後ろめたい気持ちよさを振り払おうとする理性そのものだった。

「んひ、っ……い、あ…………だ、め……!」

「おや、もしかして……変な気持ちになっちゃったかな? ごめんね……副作用みたいなものだから気にしなくてもいいよ」

先生の言葉に、これはマッサージだということを思い出した。

マッサージなのに、変な意味で気持ちよくなっている。

自分が情けなかった……知らない男性の前でよがり、喘ぎ、感じ入り……落ち着こうとしても、恍惚とした思いは膨らみ続け、お尻を揉みしだく手の動きが頭から離れなくなる。

「でもね……あんまり大きな声を出すと、近くにいる人が勘違いしちゃうかもね。

お嬢ちゃんのエッチな声が気になって覗く人も出てくるかも」

「っ、ん……ぅ、えっ……そんな、やだぁ……」

その言葉に不安になった真奈美は、視線を入口に移す。

人の気配はないので安心するがいつ誰が来るかわからない。

知っている人が声を聞きつけて様子を窺ってきたら、首をすくめて怯えの意を先生に表すが、指戯は止まるどころか激しさを増した。

特に、皮膚の薄いお尻の割れ目をすっと擦られると、それが呼水となり快楽の渦に飲み込まれそうになる。

「はあ、んっ、ああぁ……っ」

誰にも気づかれたくない、その思いが真奈美を踏みとどまらせた。

派手になりそうな嬌声は口を手で押さえて封じたが、発散すべきエネルギーをかえって内に溜め込んでしまい、それが神経を駆け巡り、身悶えしてしまう。

「感じやすいんだねぇ……これじゃあ、ちょっと痴漢されただけでいっちゃうんじゃない?」

先生が顔に貼り付けた笑顔は卑猥で、どこか毒々しい。

ただ、見ていると頭の芯がぼんやりしてきた。

ぼんやりしているのは全身も同じで、シーツを握り締めていたはずの指にも力が入らず、足を動かそうとすると妙にけだるい。

「痴漢なんて…………んんっ!」

お尻の穴近くまで指がめり込むとそこに電気が走る。

同時に、何かが内から外へ漏れ出したような気になる。

生まれて初めて抱いた切なさを伴う愉悦に狼狽するばかりだった。

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古びた室内には到底不釣合いな少女、密やかに咲く名もなき花を思わせる可憐な彼女には似合わない大きなお尻を好きに弄る……男の征服感をこの上なく煽る行為だった。

さらに、真奈美の顔には嫌悪や拒絶ばかりではなく、当惑の中に法悦も見て取れた。

顔は上気し、重たげな瞼の次にある瞳は薄く照り光り、半ば開いた唇は荒く乱れた呼吸に小刻みに動いていた。

中学生らしからぬ妖艶な翳りに、手つきは乱暴になり、下着もよじれて食い込むほどに二つの脂肪の塊を揉み潰してしまっていた。

「んううっ、痛い……です…………ぅ」

「ああっ、ごめんね。一生懸命になっちゃったよ……これもお嬢ちゃんのせいだ」

責任を転嫁しつつ、今度は気味悪いほどに優しくお尻を撫で上げた。

下着は汗を吸い込み、濡れたコットンが手に吸い付く。

肉が解れた巨尻は、熱さも柔らかさも最高潮に達しており、蒸かしたての饅頭と勘違いしてしまいそうになる。

真奈美の双山は、男にとってあまりに蟲惑的だった。

可愛らしい下着を脱がしまろやかな円を描く雪白の大尻をこの目で確かめたかった。

言いくるめれば何とかなるだろうと、ふんわりした丸尻を隠す下着のゴムに手をかける。

「さてと、パンツも脱ごうか……? 汗かいて気持ち悪いだろ?」

悩ましい逆Sの字を人差し指でなぞりつつ、少しずつショーツをひき下ろす。

張り出したヒップにゴムがめり込みわずかに引っ掛かりを覚えたが、力を込めて最後の砦の扉を開いた。

少しずつ生尻の深い切れ込みが姿を現し、匂い立つ透白の肌が男の目を遠慮なく射抜いた。

豊満な、色気たっぷりの球体に魅了されながらも、ゴムが尻山の頂点にかかったところで真奈美の手がそれを邪魔した。

「……ええっ!? そ、そんな……だめ、です」

制止の手も弱弱しく、歪ませた唇から発せられた声は震えている。

臆病そうな子猫じみた顔をし、上目遣いで見てくるが、男の嗜虐欲を煽るだけだった。

「でもね……直接触らないと効果がないんだよ? お嬢ちゃんも気づいてると思うけど……身体、どんどん熱くなってるだろ? いっぱい汗をかくと、その分だけお尻が小さくなるんだ」

「本当、なんですか……?」

つぶやく真奈美の目は次第に逃げ場を失った、追い詰められたものへと変わる。

もう一押しと、男は真奈美の尻割れをじかに擦り上げる、潤いを含んだ肉の重さと柔らかさが指の付け根まで圧迫した。

宛がう指を増やせば、湿やかな柔肉の心地をはっきりと味わうことができる。

「ひゃん、うっ……! でも、恥ずかしい」

「恥ずかしいことなんてないさ、じゃあこうしよう…………目隠ししてあげるから、こうすればこっちからお嬢ちゃんのお尻は見えない。これならいいだろう?」

「…………目隠し?」

男は一枚の布を取り出し、それを目元に巻きつけた。

細かな目の先から真奈美の姿が見えるが、向こうからは目の動きは見えない。

相手の女の子を安心させるためによくこの手を使っていた。

「………………そ、そういう……ことなら………………」

言い終える前に真奈美の下着を脱がす、全てを丸出しにしたからか、皮膚の表面が恥ずかしそうに震えている。

大きいながらも彫像と見まがうほどの均整に、男は一種の身震いをした。

華奢な背中、腰には釣り合いの欠ける巨臀だが、それが本人の可憐さと艶媚さをおびただしいほどに引き上げていた。

目の粗い薄布など無いも同然で、迷い無く動いた男は、何一つ隔てる物のない真奈美のお尻を広げた手で揉みたくり、手のひらで揺さぶり、叩くように強く撫で回す。

手の動きに合わせ、お尻は自在に形を変える。

へこみ、持ち上げられ、潰され、寄せられ……至上の柔らかさの先にあるぷるぷるとした水風船に近い弾力に男は酔いしれ、つんっと上をむいた尻山をひしゃげさせることに執着した。

「はあっう、んん……ぅ、奥は、ああん、ひゃ、うふっ……」

汗で粘り光る谷間に指を当て、山を左右に割り広げる。

誰にも汚されていない清らかな乙女の匂いが、汗のぬるやかな甘ったるさとともに鼻まで届けられた。

そして、奥でひっそりと閉じられているピンクの蕾に指を這わせ、細かな襞の震えを楽しみつつ、皺の一本一本まで指でなぞり解す。

「ふええっ、そこ、は……っ!」

時計回りに円周をたどる男の指は、ゆっくりと中心の窄まりに向かう。

濃い桃色のそこは、お尻の蕩けんばかりの柔軟性とは異なり、指を拒むように固く締まっていた。

菊の蕾が花開く瞬間を待ちわびて、人差し指で表面を穏やかに穿り返す。

「ああ、ごめんね……目隠ししてるから見えないんだ。でも、隅々まで解してあげないと……」

やはり、尻穴に触れられる嫌悪感は強く、途端に真奈美が暴れだす。

もっとも、身悶えするほどにむっちりと膨らんだお尻が波打ち興奮をそそってしまう。

「……少しだけ我慢してくれるかな? 芯からマッサージしないとだめなんだ」

ほっそりした肩をすくめ、可愛らしい頭をうつむき加減にしながら、愛らしい白い手できつく握りこぶしを作る真奈美。

よほど恥ずかしいのか、くぐもったうめきを立てながら身を反らそうとする。

初々しい反応に欲望の火が燃え広がった男は、割り開いた左右の尻山に頬ずりまでしてしまう。

たっぷりとかいた汗が尻肉を覆い、肌触りを向上させている。

しっとりとしたきめの細かさはどれだけ質のいい布でも真似できないほどだった。

どっしりとした威圧感の中に潜む赤ん坊の頬じみた弾力も男を夢中にさせる。

「あ、あっ……の、離れて、ください」

至近距離から生尻を眺めれば、その迫力にしばし見入ってしまう。

視覚だけでなく、立ち上る淫猥な芳香も男の劣情をくすぐった。

開ききった尻の割れ目に指を走らせ、中心にあるか弱そうな菊門に軽く指を押し込むと、いよいよ真奈美の動きは激しくなった。

「んんっ! んふ、はあっ……ぁ、お願い、ですからぁ……こっち、だけは……」

のた打ち回り、顔を押しのけようとする動きに邪魔をされる。

だがうつぶせになった状態で力が入るはずも無く、逆に押し付けた指が中に沈み込み、男を喜ばせる結果となった。

「ん、素晴らしいね……この締め付け」

菊蕾の芯に迫った指を待ち受けていたのは、強烈な括約筋の締め上げだった。

歯のない口でしゃぶられるくらいだと思っていたが、真奈美が身体に力を入れており、食いちぎられるほどの収縮感を覚えた。

ただし、拒絶を示すのはここまでで、腸腔のふわっとした指触りと焼け付く熱さに男は生唾を飲み込み、この字に曲げた指を肛奥へとくじらせる。

「は、うっ……ああ、ん、だめ、あっ、そこ、ぅ……っ、ああああん!」

戸惑い、叫ぶ真奈美に、虐欲をくすぐられた男は、双臀を抱えて親指を打ち込み、第一関節近くまで赤桃色の口にくぐらせてしまう。

指先で腸内粘膜を撫で付けると、そこは触れると消えてしまいそうな、繊細なつくりになっていた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

エスカレートする先生の行動に、真奈美は尻の動きを倍加させて対抗する。

暴れるというより、くねるにとどまる動きでは逃げられるはずもなく、触られて口を開いた尻穴に先生の指が深く潜り込んでしまう。

身体で最も目を避けたい部分であることから、羞恥は加速し、茹で上がるくらいに顔が熱くなった。

だめなのに……と強く念じるのだが、これまでの尻揉みで脱力した手足では、振りほどくことはできなかった。

「あ、んっ……お願い、やあ、だ……っ、は、ああ、んっ……指、が…………」

「我慢するんだ、もうちょっとだから」

本来、何かを入れる場所ではないその部分の違和感はおびただしく、汚いという意識からマッサージで薄れた嫌悪感が再び頭をもたげ、剥がれたはずの薄皮が心を再び覆い始めた。

だが、他人には見せられない格好で他人には触れられたくないところに指が届いているにもかかわらずその恥ずかしさが気持ちよくなりつつあった。

秘密の内緒話をするときのような、後ろめたいが心が湧き立つ瞬間……罪悪感に似たものが全身を駆け巡る。

ひとたび内心が切り替われば、恥ずかしさがさらなる快楽への誘因となった。

いけないと思うにつれてお尻はひくひくと痙攣し、窄まりは深く差し込まれ、前後に蠢く指を受け入れてしまう。

恥辱に満ちた行為を止めるだけの力は、すでに失われていた。

「ふあっ、あああぁ……だめ、ひうっ……ん、っ」

身をくねらせ、両手で顔を覆いながらも、自然とお尻は高く上がり脚も開かれる。

それに乗った先生の指が蕾をこじ開ける。

背中も顎も反り返り、天井との距離が縮まった。

「だめ、なのかなぁ? お嬢ちゃん、ずいぶんと気持ちよさそうだけど……」

指摘されると汗が噴き出した。

先生はお尻を掴み、質感たっぷりの肉を波立たせつつ、後穴をかき回す。

にちゅにちゅと粘り気のある音が頭の中でざわめき続ける、撹拌された液体がローションのように指の動きを潤滑にする。

そして、抽送が深さと早さに比例して悦びは大きくなり、嫌なのだがしてほしいという矛盾した思いが胸中を支配し始めた。

「はあ、あっ、そんな……こと、ない……です、っ……んふぅ」

このお尻は自分の物だといわんばかりの動き、それは二つの山だけではなく肉付きよく伸びた脚にまで進んできた。

「脚もなかなか太いじゃないか、ムチムチで、すべすべで……」

蛞蝓か蝸牛を思わせる指弄に、背筋が震えた。

しかし不快感はなく、不規則に這いずる指先が皮膚の薄い部分をなぞると両脚のこわばりも霧散していく。

しかもその指は、もう一つの触れられたくない部分……蜜裂にまで足を伸ばそうとしていた。

いよいよマッサージとは関係ない部分に触れられかけるが、気持ち悪いといった感情はなく、羞恥と期待と興奮が真奈美の心を埋め尽くす。

快楽のうねりに流される自分の弱さも官能を引き立てるきっかけにしてしまっていた。

「さあ、次はこっちだ……」

「ひゃ、ぁ……んはああっ、やっ、あ……ん」

ついに、先生の指がひくついている複雑な部分を掃き上げた。

お尻の深い切れ込みの奥に佇む縦割れは、すでに露を置き始めており、菊窄をくじられたときと同様ににちゅにちゃと水音が立つ。

「何だ、もう濡れてるじゃないか……まだ子供のくせに、ずいぶんといやらしいんだねぇ」

生温い蜜をこぼす処女の艶貝の表面を先生の指が拭う、肩がいくらか浮き上がり、背中がしなやかにうねると、丸々と膨らんだお尻も高く上がり、撫で抜ける人差し指に秘裂を強く押し付けてしまう。

にちゃり、ぐちゅりと音はさらに強くなった。

「あんっ、あっ、ぁ……う、ずっと、はふうっ、触られてた、から」

指が退くと吊り上がった肩も戻り、薄れる陶酔に真奈美は安堵した。

しかし、先生が眼前に指を突きつけると、濡れた指の熱と匂いにふらつきを覚えてしまう。

「……感じやすくてスケベなお嬢ちゃんには、サービスしてあげようかな?」

指が一本増えると、根元から揉みこむように突起に触れてきた。

肉の芽に刺激が与えられると、その部分を起点に電気が走り、膣口からお腹、頭の先まで、身体のありとあらゆる部分が逆撫でられた。

それはほんの一瞬だったが、指はクリトリスを弄りつつも、肉紐にへばりついており、甘い痺れが余韻として残り続けていた。

「っく、んううっ、ふ、あぁ……っ、い、いいです、はああああっ!」

淫悦は寄せては返す波のように、絶え間なく真奈美の身体を揺さぶる。

めくるめく痴辱の世界に、瞼の裏では火花が飛び、ともに訪れた切ない被虐の感覚に身を浸らせた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

地味ながら整った顔には赤い恥じらいの花が咲いている。

しかし、それ以上に今の真奈美は牝としての快美を惚けた表情に滲ませていた。

男はさらに覚醒を促そうと、露に濡れた楚々とした茂みを掻き分けて指で襞を摩擦し、同時に上端の突起を弾き扱く。

「ひ、いっ……ああん、あっ、ああ! だめぇ、や、っ…………!」

上下する真奈美のお尻を押さえつけたまま、男は秘密のむらがりに顔を寄せた。

絹草は土手を覆ってはいるものの、唇の周りにまでは及んではいない。

たたずまいは淡い一方で、フェロモンの分泌する盛りの年齢なのか、吸い寄せられそうな不道徳な香りが毛穴や肉の裂け目から立ち上っていた。

割れ口も桜の落ちびらかと見まがうほどに初々しいが、一度開陳すると花園は淫らにぬめり、花弁は獲物を待ち構える食虫花のようであった。

呼吸に合わせて息づく桃色の膣穴には、複雑で細やかな肉襞が絡み合っており、目線を張り付けるだけで深く割れた粘膜の合わせ目にある肉翅が内側に引っ込んだ。

未熟な蕾が綻ぶ瞬間を目の当たりにしようと男は濡れたビロードを思わせるトロ肉に指で落書きを始めた。

「だめだよ、隠しちゃ……」

こそばゆさを感じたか、真奈美が手で秘裂を隠そうとするが、それを軽く制する。

鈍く淫靡な光を放つ瞳は虚空を向いたままで、先ほどの抵抗は真に本意から行われたものではないと考える。

理性は拒むのに、肉体は受け入れてしまう。

可憐で慎ましやかな真奈美らしい反応に、男の征服心と劣情はさらに勢いを増す。

巨大なお尻を掴み、浮き上がった腰部が露にする肉の狭間に人差し指をさらに深く打ち込む。

第一関節から第二関節に、指のほとんどを濡れ肉が包み込んだ。

軟弱で傷つきやすそうな粘膜は、その触れ心地からは信じられないほどの収縮を指にもたらす。

また、蜜溜まりを掻き出そうとすれば刻まれた段がぐねぐねと指に絡み、肉の洞窟さながらの動きを見せた。

「おおっ、いい締まりじゃないか」

熱蜜の海に指先を沈ませながら、もう片方の手で汗でぬめ潤うお尻を撫で、奥にある排泄孔に指先を押し潜らせる。

一方は指を舐め回し、他方は指に噛み付く……男はまったく異なる二種類の締め上げを堪能した。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「あはあっ、ああぁ…………」

指の一突きが真奈美を狂わせる。

肢体が身悶えるようにくねり、いつしか先生の服の裾を握り締めてしまっていた。

その動作を肯定と受け止めたか、指の撹拌はさらに激しくなり、洪水状態となった肉襞から滴る膣蜜が先生の指を、シーツを、真奈美の心を汚した。

喘ぐ間もなく指先の追撃は続く。

親指が肛芯に入り込むと、二本の指がアナルと膣を隔てた薄い膜を揉みほぐす。

両穴は先生に穿られることで感度がピークに達してしまい、張り付き圧搾する粘膜のおかげで動きさえも手に取るようにわかってしまった。

「だめ、だめ……こんなの、って……んふぅ」

螺旋を描きながら弛緩のタイミングを狙って指がくぐり込む。

溢れる愛液が摩擦と異物感を和らげるが、狭隘な穴を押し広げられることに変わりはなく、刻まれた細襞の蠢動がわずかな痛みを与える。

「いけない子だ……お尻の穴で気持ちよくなるなんて、人が来るかもしれないのにねぇ」

菊穴を責める指も穴を掘り進めることで苦痛をもたらすが、先生の言葉に羞恥心も振り切れそうになった。

もっとも、恥じ入るほどに顰めた眉も、噛んだ唇も緩み始め、真奈美は目を閉じたまま、うっとりとした吐息を漏らしてしまう。

羞恥が背徳を生み、背徳が疼痛を洗い流し、最後に残った愉悦がここぞとばかりに全身に広がった。

「あ、うっ……あああん、はあ、ああふ、ぅ……んんんっ!!」

恥骨を前後させたまま、真奈美はくぐもった叫びを轟かせる。

淫裂から指が引き上げたが、続けて肛門をくじり回していた指が入り込み、休む間を与えない。

「まったく、お嬢ちゃんは……さっきよりも濡れてるよ」

巧みな指戯に頭がふらつく、気を失いそうになりながら飛沫を立てる音に耳を傾ける。

ぐちゅぐちゅと粘る液体を突き捏ねる音は大きくなり続け、外にまで聞こえるのでは……と薄れる意識の中に不安がよぎる。

しかし、菊壷と蜜壷を小突かれ、快楽の渦に誘われた今となっては、その不安さえも気持ちよさに置き換わった。

「あ、あっ…………ああああーーっ!!」

それはあっけなく訪れた、気をやるとともにぷしゅっと何かが噴き出し、頭がくらっと落ち、目の前がうっすらと青くなる。

手足は意思とは関係なく暴れだし、溺れそうになってしまった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

痙攣を続ける真奈美を男は満足そうに眺める。

初心な少女に快感を与え絶頂を迎えさせたことで、胃の辺りがぞよめく。

もっとほしいという本能の囁きかけに異を唱えることもなく、ズボンのファスナーを下げ、脈打つ怒張をさらけ出した。

「はふ、ぅ………………んんんっ!!」

捩れた唇の上辺にある突起に亀頭を擦り付ける、膨らみきった肉粒から蜜芯へと位置を調整すると、口を開けた襞が赤黒い兜に、自身の吐き出す涎を塗りつけた。

「も、もういいです……終わりに……ひああっ」

「そうはいかないよ、これからが本番なんだから。ここまでやって、初めてお尻を小さくできるんだ」

もやのかかった真奈美の瞳に、怯えが彩られる。

性感に浸っていたとはいえ、やはり経験のなさからか目の前の少女は途端に躊躇し始めた。

「いや、っ……ああ、お願いです、やめて、ぇ……」

強引に乙女の生花を散らすことはしたくなかった、何とか彼女からほしがるように仕向けたいと、男は度重なる刺激で充血した聖裂を擦り立てながら真奈美の耳元に口を寄せる。

「……大丈夫、これはセックスじゃなくて、マッサージだからそんなに痛くないよ……さっきよりももっと気持ちよくなれるんだけどな」

たわむ巨尻を抱え寄せ、わずかに腰を沈める、ぴったりと閉じた肉の裂け目が掻き広げられるが、息づく洞窟は先端を押し返すどころかそれを受け入れんと口を開く。

生来の淫らさに付け込もうと、男はもう一歩だけペニスを進ませ、へばりつく蟲筒に切っ先を埋める。

「経験した女の子って、他の子よりもスタイルがいいだろう? お嬢ちゃんも、お尻を小さくしたいからここに来たはずだよね……」

「………………は、はい…………」

本当に嫌ならもっと嫌がるはずだ、目の前にある快楽の荒波に押されるままに身を投じようとする真奈美に、男はさらに肉棒を前にやり、処女穴を貫く準備を済ませる。

「心配いらないよ、お嬢ちゃんが嫌ならすぐにでもやめてあげるからね」

「……っ、ああああ!! く、ぅ……いた、い……!」

最後の一線を踏み越えるとともに、雫を纏ったとろみのある襞が一気に竿やカリ、亀頭に押し寄せる。

異性を知らない穴だけが持つ極上の収縮感に、男はしばし動きを止めて美酒と紛うほどの乱酔に全てを委ねた。

名器はしばしば蚯蚓に例えられるが、真奈美のそれはどちらかといえば磯巾着に近かった。

精を搾り取ろうと熱いぬめりが上下左右から巻きつき、潤みを間に挟みながら蠕動を繰り返し奥へと導こうとするのは、獲物を捕食する動きそのものともいえる。

「んあ、はっ! ひうっ、ああんっ、だめ、抜い……てっ」

凝脂をたっぷりと敷いた巨尻を掴んで揺さぶり、前後に動こうとしたところで真奈美が裂痛に悲鳴を上げる。

欲望のままにストロークを深くしようとする衝動を押さえつけ、慣れさせるのが先だと腰の動きを刻み、ねとついた汁渦の中をゆっくりと泳がせて、こわばる膣壁を解すことに専心した。

「んぁ、っ……うう、はあふ……っ、こんな、太いの……はあああんっ」

「入ってるだろう? さあ、もっと力を抜くんだ……」

媚肉の合わせ目をくつろげ開き、肉刀で鞘を蹂躙する。

吸い付く粘膜との触れ合いが、ぶつかり波打つ柔尻と相まって男に電撃的な快感をもたらし、律動も自然と速さを増していく。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

外にはしたなさが聞こえないように、両手で口をしっかりと押さえる。

声は封じ込めることができても、総身を舐め回す痛みと、その奥から寄せては返す悦びの波に、口の端から喘ぎは漏れ続けた。

「はうっ、んん、いう……っ、ぐ、ぅ……ふああぁ」

声を出してはいけない、という思いはどうなってもいいという思いにかき消されそうになる。

それでも理性を保っていられたのは膣肉をえぐる痛みと、かろうじて脳裏に引っかかった羞恥心のおかげだった。

本当はいけないことなんだと思い、はしたない自分を否定することで法悦の蟻地獄から後ずさろうとする。

しかし、熱い煮え蜜を男性器が突き捏ねるたびに蟻地獄は大きくなり、真奈美の心は追い詰められる。

追い討ちをかけるように、一回、一回と膣内を突き上げられていくうちに、痛みは痺れに変わり、手付かずの膣奥は疼きさえ感じつつあった。

「んはあ、っ! だめ、だめ……ぇ、あああぁ…………!」

貫かれる衝撃に悶えながらも、ちょっとした物音がした途端に目の前が真っ暗になる。

恐怖に白い歯を鳴らしてしまうが、身体は、みっちりと絡みついた鉄竿をさらに締め上げて、破滅におののく心と真逆の反応を示していた。

「だんだんと慣れてきたかな? さすがに、そそる身体をしてるだけのことはあるね……」

先生の言う通りだった。

肉襞の引きつりは打ち込みにより解きほぐされ、肉筒は太竿の動きに合わせて自在に形を変え、握り締めるような収斂とともにインサートを助長した。

最奥近くまで怒張が差し込まれると、むず痒さすら感じていた狭隘な穴底が、掻き広げられることにより周囲に鋭い痛みを巡らせるが、反面、耳の中に溜まっていた水がようやく抜けるような……奇妙な気持ちよさが苦痛を上書きしてしまう。

「ひゃあん、っ! はあっ、ふあああっ、んあああぁ……」

身奥を割り開く侵入物のたくましい存在感は、真奈美の葛藤にまで及び、それすらも手の内に納めようとした。

漣は、荒波に、そして嵐へと変わり皮膚の奥で吹き荒れる。

先生も内心の変化を察したか、ついさっきまで穢れを知らなかった花穴にもかかわらず、猛然とスパートをかけてきた。

赤黒い棍棒は切れ込みを割り広げ、ぞよめき、うねくる襞を掻き分けて進む。

身体ごと貫かれる錯覚に襲われたが、苦痛はかけらほどしか残っていない。

「ああっ、ごめんね……お嬢ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて、我慢できなくなりそうだよ」

「ん……ふっ、ああっ!! ああんっ! 壊れ、ちゃう……」

恥じらいは薄れる一方で、あられもない声を上げ続け、乱れ狂う真奈美。

鋭痛が散るほどに、感情の揺さぶりも小さくなり、消えつつあった罪悪感が脳裏に靄を作る。

恋人、結婚相手でもない、好きでもない相手とセックスをしている……という実感が今更ながら湧いてきた。

かと思うと襞壷をかき混ぜられる愉悦が、申し訳ないという気持ちを吹き飛ばしてしまう。

それどころか、潜り進む、引き戻るペニスを温蜜で溢れた筒内が押しつぶし、にちゃりと追いすがる感触が伝わることで後ろ暗さ、罪悪感、悲しみ、恥ずかしさといった気持ちが全て一つになり、牝の悦びとして全身を走り回り、肌を焦がす。

もっとも、ふと我に返ることで再び負の感情が波のように押し寄せてきたのだが。

「お嬢ちゃんも、結構感じてるみたいだね……嬉しいよ」

「はっ、ううぅ……あ、あああっ、はあああん!」

打ち震える薄襞に絡みつく花蜜に助けられた肉兜はさらに奥へと突き込みを繰り返す。

蛇腹が縮こまった部分も肉棒の突端が引き剥がし、先へ進むほどに窮屈になる穴でも止まることなくペニスを深く差し込んでいく。

「…………さてと、一番奥までしてあげようね」

不意に動きが止まる、鳥肌が立つほどに優しく、温かい声……振り回された心が少し落ち着いたが同時に嫌な予感が脳裏を掠める。

「…………? きゃあああっ!! ああっ、んああああっっ!!」

腰を少し持ち上げられたかと思うと、亀頭が最奥にぶつかった。

身体中を鞭で打たれるような痛みにも似た一撃がみっちりと火照った肉体を包み込んだ。

自分の意思とは関係なく身体は激しく踊る、気絶しそうな衝撃が膣底から波紋のように何度も何度も広がった。

それが広がりきると、今度は陶然とした思いが心奥から染み出す。

子宮口への突き上げに、快楽が見出されつつあった。

「ふふっ……ここが弱いんだね?」

穏やかな声の一瞬後、先生はさらに腰を前に出し切っ先を行き止まりに強く押し付ける。

今の真奈美には声も動きも抑えるだけの余裕は無かった。

嬌声のオクターブは上がり続け、本当に外に聞こえてしまいそうなのだが、口をふさぐだけの力さえ残されていない。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

真奈美の悲鳴じみた鋭い声が、部屋の中に響き渡る。

だがそこに恐怖や嫌悪は無かった、あるのはあさましい女の本能だけだった。

肉体も剛直を歓迎し、奥の入口を突くほどに肉びらはねたねたと男根にまきつき、へばりついてくる。

不規則な段を形作っている襞は実に精巧に作られており、抜き差しに反応して粘り気をひいて吸い込んでくれる。

そこに畳み掛けるように迫る噛み付かんばかりの圧迫が、それは生命の躍動さながらだった。

「あ、ああっ、ああんっ! そこは、あああ、はあうっ!」

「大きな声を出せば、もっと気持ちよくなれるよ……」

乙女の恥じらいなど捨てさせてやろうと、男は激しい抽送を繰り出しながら、親指をお尻の穴にねじ込んだ。

蠢動する膣内と同様に、こちらも息づきで指を迎え入れた。

「あひいっ! だ、だめ……ぇ、はあ、うっ、ぅ……」

前後させる指のタイミングを変えつつ、肛穴と膣穴のリング状の締め付けを楽しむ。

その具合は対照的で、菊腔は一つの狭い輪を潜り抜けると中は緩やかに包み込むのに対し、淫腔は肛門に比べると円環そのものは大きいが、それがいくつも並び、竿にも亀頭にも休む間を与えない。

「お、お嬢ちゃん……そんなに…………ううううっ!」

「あ、んっ……はあっ、んんんんうっ! だ、だめ……」

拒絶の言葉がさらなる収斂をもたらし、ぎりぎりまで溜め込まれた器に最後の一滴がもたらされた。

さすがに中に出すのは危険だと、男はペニスを引き抜いた。

うめきを上げて間もなく怒張した肉塊から熱い精液を迸らせて、目の前にある真奈美の巨桃に浴びせかける。

襞蟲の締め付けに包まれながら射精できなかったのはやはり残念だったが、煮えたぎる性欲を一気に放出したことで、弛緩する筋肉がもたらす最上の快楽と達成感に、男はしばし酔いしれた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「あ、ああああぁ…………」

大きく開いた真奈美の口から上がったのは歓喜の声だった。

先生の一突き一突きが異次元の快美をもたらし、あっという間に絶頂まで引き上げられてしまった。

おびただしい量の精が吐き出されるとともに背中も顎も大きく反り返り、視界が真っ暗になり、何も聞こえなく、何も感じなくなってしまった。

「…………はあ、うっ……ぅ」

次に全ての感覚が戻った瞬間、真奈美の身体は激しく痙攣する。

眉間に皺を寄せて虚ろな視線を宙にさまよわせながら、五感が戻った刹那に身体を包み込んだ例えようのない心地よさに全てを委ねた。

絶頂を迎えた余韻からか、身体全体が性器になってしまったかのような刺激は、媚悦に塗り替えられていき、最後に残った理性も、罪の意識も、何もかもを吹き飛ばしてしまう。

「これは……一度や二度じゃあ収まりがつかないな……」

「……ぁ、ん…………っ!」

身体がくるりと反転させられると、直前まで肉筒を貫いて自分を狂わせた長大な竿がそこにあった。

先生はためらうそぶりも見せずに腰を沈め、散らされた肉花の中心に向かって亀頭を没入させた。

「ふあああ、ぁ…………っ」

今の自分にこれを拒むことができなかった。

先生の射精と同時に与えられたオルガスムスが真奈美の心境に変化をもたらす。

拒絶や羞恥は、受容と愉悦に……中学生なのにセックスをしているという現実も、さらなる深みに身を浸らせるための誘いでしかなかった。

「……もう一回、いいかな? お尻ももっと小さくなるよ……」

「………………は、はい」

ただうなずくことしかできなかった。

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