【エロ文・資料】ザラの寝取らせ種付けのキャラ資料。 (Pixiv Fanbox)

執筆資料として頂いたものを公開しています。 このようなエロく素敵な関係の三人が倒錯的に乱れていくことになります。 ザラ ・指揮官の秘書艦であり妻である ・いくつかの艦隊を転々とし今の艦隊へ転属されたのだが前の艦隊ではそこの艦隊の指揮官に性奉仕をするのはもちろんのこと客人などに性的な接待もさせられていた(初めは嫌々だったが数をこなしていくうちにセックスの味を知ってしまい仕事だからと割り切りつつも多少は楽しんでいた) ・前の艦隊で色々と仕込まれたのでアナルも非処女だが女性器の処女はプライベートで卒業していたりなどプライベートでは人並みに恋愛もセックスもしている(ただし今の艦隊より1つ前の艦隊以前の話で1つ前の艦隊ではプライベートでセックスをする機会はなかった) ・膣もアナルも使い込まれているので締まりはそこそこだが使い込まれているが故に纏わり付くような感触と年季が入った腰振りなどのテクでカバーしている ・スタイルは元々良かったのだが出産前と比べると胸は多少の張りが生まれ(それでもどちらかというか垂れ気味)乳輪は大きく(広く)なり色はチョコレートのような黒ずんだ色に、乳首も乳輪と同じく出産前よりも大きくなり色もチョコレートのような黒ずんだ色へ ・指揮官と交際中に妊娠するがそれは他の男に托卵された子供であり指揮官とは血の繋がりが無い(指揮官と夜がご無沙汰な事に不満が溜まり1度だけ指揮官を煽る意味も込めて過ちを犯した) ・指揮官との営みには満足しているが他の男とも交尾がしたい欲求が無い訳ではない(イメージで言うなら醤油ラーメンが好きだがたまには別のラーメンも食べたくなるような感じ) ・托卵されたのを機に指揮官の元を離れようと考え指揮官に別れを切り出すが逆に托卵を受け入れ上で求婚されてしまいそれを受け入れる(指揮官は求婚前からザラのお腹の子は自分との子供では無い事を知っている) ・別れを切り出した際に自分がしてきた性的な経験の内容や他の男とセックスをしたくなる時があるなど全て暴露したので指揮官はザラの全てを知っている ・指揮官と籍を入れた数ヶ月後に無事に出産を迎える ・指揮官のNTRに付き合っているのは托卵された自分を受け入れてくれた感謝の気持ちもあるが元々好意を抱いて付き合っていた指揮官にこの件で更にベタ惚れしてしまい指揮官が喜んでくれるなら、と付き合っている ・上記の理由から仮に破局する事があったとしてもザラから別れを切り出す事はない ・仮に指揮官がNTRに目覚めなかった場合は托卵された過去を深く反省しているので浮気は金輪際絶対にしない ・托卵された事に関しては別れを切り出したくらいには罪悪感はあったがそれよりも今はそんな自分を受け入れてくれた感謝の念の方が強い ・結婚後〜今に至るまでNTRをする際は指揮官からのお願いだったが今回は指揮官な誕生日という事もあり表にはあまり出さないが「指揮官が喜んでくれるだろう」と一世一代の気持ちで初めてザラの方からNTRを誘うという行動に移した ブレマートン ・指揮官の艦隊に最近転属してきたKAN-SENの1人で恋人が托卵されたのに別れるどころか籍を入れた指揮官の行動に興味を抱いたのを機に異性として好意を寄せている ・ザラ並みにスタイルがいいが胸のサイズが少し負けている上にザラよりも胸が垂れ気味(ザラの場合は妊娠と出産の体型変化により胸のサイズアップと胸が張っているのであって妊娠前のスタイルは互角だった) ・膣もアナルも使い込んではいるもののスポーツをしているため締まりが良い上にテクもザラに迫るほどあるがザラ程は経験が無いためにあまり纏わり付いてこない ・ストレスの発散に誰とでも寝るビッチで両穴共に非処女だが避妊具を着けない生セックスは自分が好意を抱いている相手にしか許さない ・ザラとは違い他の艦隊にいた際には性奉仕をさせられた事はないので恋人か一夜だけの関係の男としかセックスの経験はなく性経験はザラには劣る (あくまでザラが性経験豊富すぎるのであってブレマートンも平均と比べるとかなり性経験がある方) 指揮官 ・良くも悪くも全てが普通の優男だが当時まだ恋人だったザラが托卵された際には彼女を見捨てずに籍を入れるという行動を取り賛否両論はあるものの男らしさは認められる ・ザラと籍を入れた時期にはまだNTRに完全には覚醒しておらず純粋な好意だけだった ・今はNTR趣味だと自覚もあり認めているが胸を張れる趣味ではないとも分かっているためこの趣味に関しては堂々と胸を張る事はしていない(出来ない) ・竿のサイズは中の下とはいえ粗末とまではいかないが今回の間男達の誰にも勝てない(長さ硬さ太さの内互角の部分があっても必ずどれかで負ける) 男達 ・指揮官の艦隊の整備兵などを中心に集められたメンバー(初の乱交尾パーティーなのでボチボチ上の年代のメンバーが集まっている)