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【エロ文】第六話 ≪クソガキ相手に嬲られパイズリ反撃するエルフ姫≫ (Pixiv Fanbox)

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 「ひっぐぅう❤ イク❤ イクイクいくぅうう❤ 坊ちゃまお許しをっ❤ あひぃいい❤(一秒に二回イって❤ も、もう、頭の中がっ❤ ぐっちゃ❤)」  「んひひひぃ❤ イケイケ❤ イケ❤ クソザコ劣等種族(オナホメス)のイクスちゃんは死ぬまでイっちゃぇ❤ どうせ亜人のメスは丈夫なんだし!」  「ひぃぃいいぃいいん❤ いっぐううう❤ んぁ❤ あああ❤ またクソザコおまんこイクっ❤ イクって言ってる間にまたイクぅううう❤」  お互いに全裸で、肥満体のクソデブガキのデクガ王子にベッドの上で背後から抱っこされるようにしておまんこを弄られるイクス。  ミリアムの身体はクソガキの雑な指使いでも簡単に絶頂してしまう…………訳でもない。  いや、クソガキが適当に指を突っ込んでもイクのがメスのエルフと言う劣等種族(オナホメス)ではあるが、デクガは数匹のペットを飼っていることもありテクニックは相当のものがあった。  今もイクスの小さくてデカ乳むっちりな身体を背後から抱きしめて、片腕でその細い首を絞めるようにロックして反対の手はおまんこへ伸びている。  脂肪のついたデブガキの指はヌルヌルみっちり❤ 入ってきたものは余さず締め付けるおまんこに入っている。  そのおまんこの弱いところをデクガはねちっこく責めていくのだった。  「ほぉら❤ イクスちゃんのコリコリGスポット可愛いよぉ❤ クリトリスも一緒にねぇ?」  「んぎぃいい❤ しょれらめぇぇぇえええ❤ おまんこ弱いのっ❤ 私のおまんこただでさえ弱いにょにぃいいい❤」  デクガは中指をおまんこへと挿入して曲げると、クリトリスの裏側にほど近い位置のGスポット、快楽神経の集中箇所を指の腹で優しく、だけど容赦なくコリコリとこねくり回していく。  それに合わせて親指は、劣等種族(オナホメス)特有のぷっくりしたエロいクリトリスを撫でるダブル責め。  痛くなく、快感だけを与える見た目に似合わないテクニックはイクスの―――ミリアムと言う劣等種族(オナホメス)の中でも最低ラインの淫乱メスエルフの身体を追い詰めるには十分であった。  本当に一秒に2回ほどのペースで絶頂しまくりのイクス、脚はピクピク痙攣しっぱなしであり、休む暇もないイキ地獄❤  「げほっ! いっくっ❤ げほっ! 坊ちゃまっぁ❤ イクぅうう❤ やしゅまへてえぇぇええ❤ イクぅううう❤」     ”ぷっしぃいいい❤”  休みなく既に20分以上の連続イキにイクスの身体は既に限界だった。  絶え間なく脳みそを破壊するような絶頂の連続に今もまたデカ乳を ”ゆさゆさ❤” 揺らして潮吹きアクメ❤  白目を剥き意識を飛ばしかけるも、メスエルフ、劣等種族(オナホメス)というのは非常に丈夫である為に簡単に失神も出来ない、快楽を最後まで味わえる身体をしている為に、その救いもなくイキ続けるしかないのだ。  小さく、力もない身体はクソデブガキにすら抵抗出来ずに玩具の様に弄ばれるしかないのだった。  首を絞めつけられて、呼吸を暇つぶしの様に奪われながらのイキ地獄❤  何度も潮を噴いていてその潮はベッドシーツだけではなく部屋の床にまで飛び散っている。  お互いの汗と性の臭いで部屋の中が満たされていく中で、ようやくイクスは解放された。    「ひへ……あ❤ あひ……へ……❤」  「ふひぃい❤ イクスちゃん雑魚まんこ過ぎぃ❤ あ~、クソザコチョロマンエルフ最高ぉ❤」  ベッドにうつ伏せで倒れたイクスはそのデカケツを突き上げるようにして腰を震わせて痙攣していた。  おまんこからは今もマン汁が断続的に溢れていて、奥から本気汁も垂れていく。  その穴は非常に綺麗で、女児の物と言われても通じるほどであった。  劣等種族(オナホメス)らしく、性器の劣化は非常に緩やかであり、使い込まれている場合は相当の経験があったと見るべきである。  そんな綺麗なおまんこをヒクつかせ、絶頂に絶頂を重ねたイクスが痙攣する中で、デクガは悠々と部屋の机に置かれた水差しから水を飲んで一息ついていた。  ピクピクと痙攣するイクス、感度が良すぎで一呼吸でもイキそうな状態になっている、ベッドの戻ってきたクソガキはそのムチムチプリン❤ なお尻を雑にベチンとビンタする。    「ひぃん❤」  「いつまでも一人で感じてないでご奉仕しろよぉ?」  「はぁ、は、あ、か、かしこまり、ました……坊ちゃま……❤」  既に服従モードになっているイクスは媚びた笑みを浮かべると、震える身体を無理矢理に起こしていく。  手足に力は入らないなりに力を込めて身体を起こしてデカパイを揺らし、乱れた銀髪をかきあげた。  気の強そうに見えるツリ目には今はハートが浮かんでいて、デクガがベッドの縁に座りなおせばその意味を察知して自分は床に座り膝立ちになった。  「ふあ……あ❤ んぅ……❤ 臭い❤」  「んひひひ❤ チンカス溜まったるからしっかりお掃除しろよぉ?」  クソガキの、太めのデブチンポを前にしてイクスは自然に生唾を飲み込んでしまう。  もう、我慢できないほどの興奮で、先ほどもまでイキまくって体力も底をついていたようなのに、チンポを前にしたら一気に疲れも吹っ飛ぶのが劣等種族(オナホメス)❤    「し、失礼……しまひゅ❤ れろぉ❤ んぁ❤ ちゅ❤」  クソ生意気なデブガキ相手に断りを入れてから、もうクセになってしまった長い髪をかきあげるメスの所作をしてのフェラチオおしゃぶり❤  チンポを前にしたら何度も何度も甘く絶頂してしまい、おまんこから汁を噴き出すイクス。  「れろぉ……❤ ん❤(ああ……❤ こんな❤ 臭くて汚くて❤ 最低なものをっ! 私は男なのに……❤)」  「お……❤ あ……イクスちゃんのお口あっつぅ……」  「じゅるる❤ れろぉ❤ 皮の中に……ねっちり溜まったチンカスも綺麗にしまひゅね❤ 坊ちゃま……❤ ん❤ れるれるぅ❤」  もうデクガ王子を「坊ちゃま」と当たり前の様に呼びながら、チンカスお掃除から始めるイクス。  普段はまだキリっとした雰囲気、表情を保てるが一度スイッチが入ってしまえばもう終わりである。  必死にチンポをしゃぶるだけの劣等種族(オナホメス)の本能が入り切ってしまっている。  目の前にチンポがある! 舐めてご奉仕しないとという本能に突き動かされて、イクスはおしゃぶりしていく。  「れろぉ❤ んちゅ❤ れるるぅ❤ んれろぉ❤ ちんかひゅ❤ おいひぃ❤(こんなもの、美味しい訳ないのにっ❤)」  チンポの皮の中に舌を入れてそこに溜まっているチンカスを丁寧に舐めとるイクス。  デクガだけではなく、イクスと言うかミリアムのご執心の中年貴族もよくやらせるので完全に覚えてしまったテクニック。  イクスの、勇者としての魂はチンカスが美味しい訳ないと理解しているのに、劣等種族(オナホメス)の本能はそれを美味しいと感じて幸せを覚えてしまっている。  音を立ててチンカスチンポを舐めしゃぶり❤ 舌が痺れる味に腰を震わせていくのだった。  「じゅちゅぅ❤ れろぉ❤ んぁ❤ ちゅ❤(おしゃぶり好き❤ なんで、こんなに幸せな気持ちになるんだ……?)」  チンカスの味だけではなく、チンポをしゃぶること事態に興奮して、舐めているだけで幸せな気分を味わってしまっているイクス。  目を潤ませてお口の中でピクピク震えるチンポに本気で愛おしさを感じてしまっていた。  エルフ、獣人のメス、劣等種族(オナホメス)はセックス大好きではあるがご奉仕のフェラも大好きなのだ。  「れるう❤ ちゅ❤ れるるるぅ❤」  包茎の皮の中のチンカスを綺麗に舐めとって❤  「れろ❤ ちゅぅうう❤ れるる❤ カウパー❤ おいひぃ❤」  先っぽに吸い付いてのカウパー吸引❤  「んっむ❤ れろぉ❤ ちゅっちゅ❤ ちゅうぅ❤」  からの❤ お口を使って優しく包茎の皮をむきむきして、改めて―――。  「れろぉ❤ れろれろ❤ ちゅ❤ れるぅ❤ ぺろれるぅ❤(亀頭❤ パンパンでカワイイ❤ すきぃ❤)」  ―――先っぽを綺麗になるように舐めまわして一旦口を離して、綺麗に剥けて先っぽピカピカのチンポを見せつけるイクス。  舌の上に口の中で溜めておいたチンカスを乗せて、ドヤ顔で「むふー❤」と言わんばかりに見せつける❤  その、自分で綺麗にしたチンポを見た満足感だけで甘イキして腰を震わせてしまっていた。  「おほ❤ イクスちゃんのチンカスお掃除うますぎだよぉ❤ チンポしゃぶる為に生きてきたみたいなテクニックで最高ぉ❤」  「え、えへへ❤(褒められた! 嬉しい❤ 嬉しい❤ しゅきっ❤)」  チンカス掃除を褒められただけで喜んでしまい、長い耳をピコピコさせていくイクス。  とことん劣等種族(オナホメス)な姿を見せて、お尻をくねらせ、マン汁を漏らしていると、その耳にデクガの脂っこい指が迫る。  それに一瞬震えるも、まるでキスを待つように目を閉じ、ついでにチンカスをゴクリと飲み込んで「幸(しゃーわ)せぇ❤」なんてまた甘イキ腰振り❤  その状態でデクガによって敏感な耳を弄られるとそれだけで―――。  「ひんぐぅ❤ いぐっ❤ ひぃいいん❤ ひっ❤ いっひぃい❤ お耳きくぅうう❤」   ”ぷっしぃいいい❤”  ―――あっさり即イキ即潮吹き❤ 耐久力0のチョロ雑魚おまんこだってことを見せつけていく❤  カクカクと腰を揺らして、絶頂の余韻にしばらく浸っていき、コリコリと耳を弄られ続けながらも舌なめずりをしたら、イクスは目を光らせる。  「坊ちゃま❤ あまり、オイタはいけませんよ?」  「ん? へぇ……? なにかお仕置きでもしてくれるのかなぁ❤」  「ふふ❤ ……ん❤」  ご奉仕精神を高めながら、勇者として? 男としての対抗心か責めっ気を見せていく。  耳を触られて腰を振る劣等種族(オナホメス)らしからぬ挑発的な視線を楽しむデクガは楽しそうに笑っていた。  イクスはお口の中で唾液をくちゅくちゅ❤とさせて粘っこくさせていく。  劣等種族(オナホメス)は興奮時に唾液が濃ゆく、ローションのようになる性質をもつ。  その中でも特別に濃ゆいをミリアムの身体は出せるのであった。  それを本能で理解したイクスは唾液ローションを作り出すと―――。  「ぁぇ~❤」   ”とろとろ~❤”  ―――それを100センチ超えのバカでかいおっぱいに垂らしていく❤  とろっとろの唾液ローションを垂らすと、そのおっぱいを左右から―――。   ”むんにゅ❤ もんみゅ❤”   ”ぬちゅぃ❤ むっちゅぅ❤”  ―――捏ねるように揉んで谷間にいきわたらせていく❤  あまりにエロい光景にデクガが「おお……」なんて感動しているうちにデカパイオナホを完成させたイクス❤  ぺろりと舌なめずりして、上目遣いに挑発的なツリ目でみあげていく。  「坊ちゃま❤ お覚悟を❤」  「うひ……ひひひ、やばそ……❤」  デカすぎるおっぱいを持ち上げると、それでデブガキの太いチンポを―――。   ”むっにゅぅうん❤❤ たっぷ”  「おっほぉ……! こ、これ、お、やばっ……❤」  「ふふふ❤ 坊ちゃまのチンポ❤ ビクビクして可愛い……❤」  ―――上から覆い隠す様に挟み込んでいく❤  チンポはあっさりと完全にデカパイに飲み込まれて先っぽすら見えない状態になっている。  柔らかすぎて蕩けるような爆乳❤ そこにねっとりの唾液ローション❤  劣等種族(オナホメス)の高めの体温が合わさると、デカパイの谷間はまさに天国❤  「ほっぉぉおお❤ この、デカパイオナホ、や、やばっ❤ すっげぇ❤ イクスちゃんパイズリの天才すぎぃい❤」  「ふふふ❤ そぉですよぉ? 私はパイズリの天才で劣等種族(オナホメス)ですよ❤ そんな劣等種族(オナホメス)にやられちゃってますよ~❤(あ、気持ち良いんだ、可愛い❤)」  背中を逸らして喘ぐデクガの姿を見てイクスは「可愛い」なんて本気で思ってしまっていた。  男の、勇者としての魂は劣等種族(オナホメス)によって完全に押しつぶされていて、今はただのパイズリ大好き、ズリキチ劣等種族(オナホメス)と化している❤  「ほら❤ ふふ、いつもみたいに格好良いところみせてくださいね?」   ”むにゅん❤ たっぷん❤ ずりずり~❤”  「おぉおお❤ すご、すごっ、おお!」  普通の劣等種族(オナホメス)ならばパイズリでも感じまくってメスアヘしまくりだけど、イクスの勇者としての強い魂がなせる業! 責めのパイズリ❤  流石は世界を救った勇者だけあって、その強靭な魂は劣等種族(オナホメス)の最低な身体を押しのけようとしているようだった。   とことん柔らかくてみっちりむっちりなデカパイに挟み込まれてデクガは幸せそうに感じていく。    「チンポ❤ 坊ちゃまのチンポ❤ ビクビクして可愛い……❤ 私のデカパイオナホで感じまくってるんですね……❤」  「はっはぁあ❤ すっげ、イクスちゃんのデカパイズリ、やっばぁ❤ これ、ほんっと、ぉ❤ ぉおお、やば、も、出るっ❤ こんな、簡単にぃっ❤」  「あっ❤ ふふ❤ 出してください❤ い、イクスのおっぱいおまんこにザーメンくださいっ❤ ああっ❤」  感じまくりのデブガキは気持ち悪い笑みを浮かべてチンポを跳ねさせた。  パイズリをしながら感じているイクスの足元にはマン汁の水たまりが出来ていて、そしてチンポがひときわ大きく跳ねて射精すると―――。   ”たっぷん❤ ぼにゅぅん❤ ぱっぃずりぃ~❤”  「おっぁ❤ ああ❤ スケベエルフのデカパイズリでっ❤ あああっ❤」   ”びゅるるるるるっ!”  ―――それを全て爆乳の谷間で受け止めていく。  谷間に射精されるだけでイクスのおまんこからはマン汁が噴き出していく。  「っ❤ あ❤ 射精っ❤ ザーメンっ……❤ んんんぅ❤」  腰をカクカクさせて、パイズリ挟射(なかだし)だけで感じまくってしまうのだった。  普段は自分を責め立てイカせまくるクソガキがイキ果てる姿にゾクゾクとしてしまっていく。  これはイクスが劣等種族(オナホメス)としての快感にまた新たに目覚めた瞬間でもあった。    「ん……ぁ……こんなにたっぷり❤」  頬を赤らめながらデカパイの谷間を広げると、そこにはザーメンがたっぷり❤  右と左、左右のパイの間に ”でろ~ん❤” とザーメンブリッジがかかっていく❤  そのザーメンを指で一掬いして「あむ❤」っと口に含んで、それだけでまたイクスは絶頂していく❤  どこまでもエロく都合の良い身体を見せつけながら、じっくりとデカパイを舐めまわし終えると今度は、デクガのチンポに改めて目を付けた。  射精後で少し萎えているそれに舌なめずりをして―――。  「ぼっちゃま❤ 失礼します、ね?」  ―――粘っこい唾液の糸を引かせてチンポを舐めて掃除しようとしていくのだった。

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