【エロ文】魂換奴隷 第五話 ≪クソデブガキのチンポに負ける勇者≫ (Pixiv Fanbox)
Content
「はぁ……はっぁああ……❤」
耳責めだけで潮を何度も噴かされたイクスはデブガキにて第二王子のデクガを見上げていた。
ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる下劣にて最低な肥満体のクソガキ。
いくら最低なクソガキであったとしても、同盟国の姫の存在くらい当然知っているはずだ。
そして、イクスの事も聞いている。
同盟国の姫のことを知り、そして世界を救った勇者のことも知りながら性欲にまみれた笑みを、床の上でマン汁を垂れ流すデカパイデカ尻❤ 銀髪の美少女の劣等種族(オナホメス)を見下ろし笑う。
「んっぁ……❤(くそ……この、身体は、なんで……! 見下ろされるだけで、もうっ! たまらないっ❤)」
「んひひ……❤ ほんっとにエロい身体してるなぁイクスちゃんは❤ も、さいっこぉだよぉ❤」
涎を垂らしそうになっているデクガ。
肥満体を揺らして舌なめずりする醜い豚のような王子。
そんなキモデブガキに見下されているのにイクスは、最愛の妻であるメスのエルフの身体は―――。
「っ❤ あ……❤(耳舐め、めちゃくちゃ気持ち良かった❤ チンポ❤ チンポ❤ 見下して貰えるとそれだけでドキドキしちゃう❤ もう、だめ❤ たまんない❤ だめっ❤)」
”ぷしゅっ❤ ぷしぃ❤”
―――おまんこからマン汁を噴き出していた❤
とろっとろの穴から更に溢れるマン汁、濡れたまんこを更に濡らしていく。
しかも、透明なマン汁だけではなく、とろりと白濁した本気汁まで垂らしていた。
「っ!(なんで……! こんな最低なクソガキに見下ろされれているだけで胸の高鳴りがとまらない……! おまんこが、疼く❤)」
見下されるだけで、感じまくり、尖った耳をピコピコと情けなく媚びるように揺らして自然と媚びた笑みを浮かべてしまうイクス。
それがエルフの、亜人(デミ)の基本だと言われても、戸惑いは当然あるし、勇者として男としてのプライドはある。
しかし、そんなプライドを踏みつけにするのが劣等種族(オナホメス)の肉体だった❤
自然と本気汁を垂らしながら、自然とおまんこを指で左右に開いて見せる。
「チンポ……❤ くら、ひゃい❤ デクガ様のチンポ……❤ オスガキチンポをイクスのメスエルフのおまんこに❤ ズボって❤ ズボズボって❤(また、こんな、おねだりなんか……!)」
「んひ……ふひひ❤ えっろ❤」
イクスを、勇者を弁護するならば、彼はこんな媚びたり屈服を良しとはしていない。
ゲス相手に媚びることは屈辱でしかない。
しかし、どうしても身体が言うことを聞かないのだ。
100センチを超えているようなデカ乳が疼き、柔らかくてヒダ多めのおまんこが疼く、劣等種族(オナホメス)の本能が疼いて、勇者の魂を押さえつけていくのだ。
デクガはその劣等種族(オナホメス)の肉体に負ける勇者のおまんこに子供にしては太めのチンポを押し当てた。
「ふひひ❤ 徹底的にハメ倒して❤ 僕の肉便器にしちゃうからねぇ? この、クソ亜人(デミ)の劣等種族(オナホメス)め❤」
「っっ!(な、っ! 肉便器っ❤ デミっ❤ 言葉だけで、なんでっ❤)」
チンポが触れた、それだけじゃなくて、言葉だけでメスエルフの身体は発情し、反応してしまっていた。
腰をカクカクと発情期の犬みたいに揺らして、デカパイはその度にプルプル震えていた❤
勇者からしたら理解できないが、蔑んだ言葉をかけられるだけでエルフは興奮してしまうのだ。
肉便器などメスエルフにアンケートをとれば言われたい言葉のトップ5に入るものだろう。
それを浴びせかけられて、言葉だけでも軽く絶頂するような淫乱エルフの身体に戸惑う間もなく、太めのクソガキチンポが―――。
”ぬっぷぅ❤”
「ひあっぁあ❤ チンポっ❤ ぁぁあ❤ クソガキ様のオチンポ様が❤ あぁぁああ❤ ひぃぃい❤ すご❤ ああああ❤ 感じまくって❤」
「すっご❤ ううっ❤ エルフまんこ、すごぉ……!」
―――深く、イクスのおまんこに挿入されるとそれだけで絶頂してしまっていた。
床の上で肥満体のデブガキに圧し掛かれるように押しつぶされながらの挿入❤
ぬっぷりと深く入り込んだチンポの快感に、イクスは自分からデカパイを ”むにゅぅ❤” っと押し付けるように抱き着いていた。
もう、それはメスエルフの本能だ。
逆らうことなんて出来ない本能にやられてしまって、細い手足でつい抱き着いてしまい、クソガキの太めのデブチンポでおまんこをピストンされる度に大きく喘ぎ、おまんこを震わせて絶頂しまくる❤
「あひぃぃいい❤ 脳みそ❤ っ❤ こんにゃ❤ ダメになるっ❤ おまんこもっぉぉ❤ 頭もダメににゃるぅうう❤」
”ずっぷずぽずぽっ❤”
”ぷしゅ❤ ぷしぃい❤ ぷっしゅぅう❤”
気の強そうなツリ目の超美少女台無しなアヘアヘ顔❤
しかも、醜いデブのガキに犯される度にマン汁からは潮吹きを繰り替えす。
ほとんどピストンごとに絶頂しながら、デクガにイクスは抱き着いてその驚異的なサイズ、身長133センチに対して、105センチという規格外の爆乳を押し当てていく❤
腰も揺らし、必死にヒダの多いオマンコを締め付けて自分からもご奉仕の真似事をする劣等種族(オナホメス)の肉体だったけれど―――。
「ぐひ❤ 劣等種族(オナホメス)のくせに生意気、だなぁ❤ オナホは、使われてればっ、良いんだ、よぉ❤」
”ぐりぃ❤”
「!? くっひぃいぃいいい❤ しょ、しょこはぁぁああ❤❤」
―――デクガはそれを「生意気」と言うと、これまでに犬や猫などの獣人のメスをペットにしてきた経験のあるデクガはその子供らしからぬテクニックでおまんこの奥をねちっこくコリコリ❤
子宮の手前、奥のお腹側のポイントがミリアムの、イクスの弱点だとこの短時間で見抜くとそこをねちっこくチンポで刺激する。
そして、その上で ”にちゃぁ” と口を開ければ当然―――。
「え? あ、や、やめ! さすがに、その組みあわせは! だめ! やめっ❤ あっ❤ あ❤ あああ❤ うぎぃい❤❤」
「れろぉ❤ ちゅばっ……じゅるるる❤ かみかみ❤」
―――始まる耳責め❤
おまんこの弱点に合わせての敏感な耳責めに耐えられるようなまともな身体しているメスエルフは存在していない。
その中でも淫乱なミリアムの身体は、あっさりと中出しも待たずに屈服していくのだった。
「ひっぐぅうぅううう❤❤ ぎぼじぃい❤ 脳みそ蕩けりゅぅうう❤ あああ❤ デクガ様っ❤ 王子っ❤ んぎぃいい❤ 坊ちゃまのチンポらめぇええぇぇえ❤❤」
「ふひひひっ❤ このっま、ま、中出しマーキング、してやるからなぁあ?」
耳からの快感、おまんこの快感にイクスはもう屈服状態だった。
奥責めをねちっこくしていたデブガキの意外にも激しいピストンに 「坊ちゃま男らしくて好き❤」 なんて脳内でも勝手に媚びだしていた。
ただ使われる、劣等種族(オナホメス)として利用して貰うだけで興奮しているそこに、完全に精液待ちになっているイクスのそのおまんこに―――。
「ぉ! ぉおお! れろぉ❤ 射精するよぉおお!」
「んぁぁぁあ❤ らひてぇぇえ❤ 坊ちゃまのザーメンくらひゃぃいい❤ 劣等種族(オナホメス)のドスケベチン媚び穴にザーメンくらひゃいぃいい❤」
「よぉ、っしぃ!」
”びゅるっ! びゅるるるる!”
―――デブガキは耳に噛み跡をつけるくらい刺激しながら射精していくのだった。
中出しを受けて、必死にチンポに子宮は吸い付いていく。
柔らかいエロ穴は必死に、本気でデブガキのチンポに媚びまくり❤
「ぁはぁぁあ……あ❤ 坊ちゃまぁ……❤ あ❤ イクっ……❤ ひんっ❤ またぁ……❤」
耳責めに加えての中出しはイクスの脳みそを完全に蕩けさせ、超美人な顔をだらしなく緩めてそして最低のアヘ顔のままお漏らし&気絶をキメていくのだった。
イクスは幸せそうな顔を浮かべつつ、意識を手放していった。