【エロ文】魂換奴隷 第三話 ≪中年貴族の足元での屈辱の屈服≫ (Pixiv Fanbox)
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「くっぅ……この、エルフの身体と言うのは……っ!」
人身売買組織に囚われてしばらく経ったイクス。
勇者たるその身体は今は低身長テカパイデカケツ全身性感帯の劣等種族(オナホメス)たるエルフ。
最愛の妻である美貌にて銀髪のミリアムの身体に魂を入れられたイクスは日々、組織の管理する屋敷の一室に監禁状態にあった。
今のところこの部屋に入ってくるのは、組織のリーダーにて、この国の正統な王子ユルツのみで、他のものに会ったことは無い。
監禁と言っても、部屋の中はそれなりに広く、本も数多くあり退屈はしない状況ではあった。
部屋にユルツは毎日やってきて数時間イクスの、そのドスケベオナホな身体を弄んで帰っていく。
それ以外の時間は服を着ることも許されていて、今も彼女、いや、彼は薄いワンピースを着て部屋の中を歩いているのだが―――。
”たっぷたぷ❤”
”ゆさっ❤ ゆさ❤”
”ぷりんっ❤ ぷるん❤”
「っ!!」
―――それすら苦労する状況にあった。
イクスは知らなかったがエルフや他の亜人のメスは総じて背が低く、そして胸や尻が大きい傾向にある。
そしてその身体が非常に筋肉が少なく、ただ立っているだけでデカパイの重さに負けて倒れてしまいそうになる。
そのうえで太腿もムチムチが過ぎて、慣れないと足がもつれるのだ。
それ故に亜人種のメスと言うは奴隷に最適として、このような組織で取引されているのだった。
逆にオスは屈強な場合が多く、それはメスを守るためとも言われている。
イクスはこの部屋から脱出することを考えて、エルフの身体に慣れようとしているのだが、それらの理由で難航していた。
「はぁはぁ……こんな身体でミリアムたちは生きていたのか? っっしかもっ…………!!」
歩くだけで精いっぱい、重すぎる胸に難儀してへたり込むと今度はまた別の問題が起こる。
それは―――。
「ぅくぅう…………❤ チンポ……っ❤」
―――性への飢えだ。
これもまたイクスが知らなかったことだが、エルフや獣人、亜人のメスは『万年発情期』なのだ。
常に交尾のことを考えて生きているような残念な脳みそを持っている。
それを隠すために強気な態度をとるメスが多くて、そこがまた奴隷に、オナホに最適とされている。
エルフの平均自慰回数は1日7回と言われており、身体の持ち主ミリアムは平均12回はこなすオナニー中毒(ジャンキー)でもあった。
魂は男で勇者であっても身体に刻まれた本能に逆らうことは出来ないで、イクスは悔しさを覚えつつも細い指をおまんこに当てて、激しいオナニーを床の上で開始してしまう。
エルフのメスはセックスをすればするほど性欲が高まるのだが、逆に男のエルフは性欲がそこまである訳ではなく交尾自体も長寿故に年単位に一度である。
だからこそ、普通のエルフのメスは強すぎる性欲をオナニーで発散して我慢できるのだが、イクスは今日までに何度も、何度も犯されていて、その身体は非常に敏感かつ性欲過多に陥っていた。
犯せば犯すほど淫乱にな、中出しすればするほど懐くのが亜人のメスと言う都合の良い劣等種族(オナホメス)❤
その中でも特別淫乱なエルフであるミリアム、その身体に入れられたイクスはユルツが来ないと日々のほとんどをオナニーをして過ごしていた。
「ぁぁああ❤ 太くて……長いチンポっ……❤ 指じゃ、だめぇ……! お願いっ、もっと、もっと……❤」
床の上で丸まってオナニーする姿に勇者としての威厳はなくただの牝豚でしかない。
性欲に脳まで支配されたイクスは、チンポを求めてまんこを弄るしか出来ない。
しかも、部屋にはオナニー用のディルドなどはない。
余談だが、エルフのメスは自分用のディルドを必ず持っている。
広く知られてはいながら、エルフの国にはディルド屋があり、オーダーメイドでディルドを作るのが習わしとなっていて、最低でも一人4本は持っている。
ちなみにミリアムは11本のディルドを所有していて、それで処女などとっくに失っていたのであったが、エルフからしたらそれは当たり前のことだった。
そんな、淫乱なエルフのメスの中でも特別ドスケベな身体を与えられた勇者は涎を垂らしてオナニーをして飼い主(ユルツ)を待つのだった。
―――。
――――――。
―――――――――。
「おう、オナホ、今日はお前に俺以外のチンポくれてやるよ」
「…………何を言っている?」
部屋にやってきたユルツは、イクスを抱きもしないでそう告げた。
度重なるオナニーでメス臭くなった部屋、床はマン汁で汚れている。
イクスはいきなりの申し出にキリっとした表情を見せる。
元が非常に美人でツリ目なミリアム、怒りを滲ませた表情は迫力がある。
「他の男に抱かせるということか? ふん、そいつが部屋を出るときに死体になっていないことを祈るんだな……」
「さっすが勇者様、言うねェ?」
例えエルフのメスの身体に入っていても勇者は勇者。
悪を前に怯むことなぞせずに強い視線を向ける……向けるのだが―――。
「でもよ、無理だろ……劣等種族(オナホメス)じゃなぁ?」
”ぐりぃ!”
「ひぎぃぃぃぃいいい❤❤❤ いっぐぅうぅぅうううう❤❤」
―――マン汁塗れの床の上で大股開きで仰向けに服従ポーズを見せるイクスのその柔らかい、筋肉0な腹をユルツが踏みつけると、それだけで腰を突き上げて絶頂していく。
もはや当たり前の様に潮を噴いていき、子宮を外から踏まれただけで絶頂するクソザコおまんこ姿を晒していた。
いくら魂が勇者でも種族全体が淫乱ドMな劣等種族(オナホメス)になってしまえばこの通りである。
「いくぅうぅううう❤❤ いぐっ❤ おっぁ゛ぉ❤ お゛ぉ゛おほぉおお゛ぉ❤❤」
「お~、すっげぇイキっぷり……流石は生きてるだけで生き恥さらしって言われる劣等種族(オナホメス)だな」
まるで靴底の汚れでも落とす様に腹を踏まれただけで痙攣潮吹きアクメをする姿をユルツは笑うと部屋を出て行った。
そして、イクスの絶頂がなんとかおさまった頃、そこに入ってきたのは―――。
「ほぉぉぉお❤ これはこれは、本当に美しいのぉ❤ ぐひひひひ❤ 一度鳴かせてやりたかったエルフの姫君を抱けるとは、ぐひ、ユルツ様のは本当に感謝しかないのぉ❤」
「っ……ぁ、あなた、は……?」
―――身なりの良い肥満体の中年。
イクスに見覚えはない男だったが貴族なのは見て取れる相手。
下卑た笑みを浮かべたその男は、ズボン越しにもわかるほどいきり立ったチンポを隠すことなくやってくる。
その最低な姿に嫌悪しつつもイクスの視線は膨らんだ股間、チンポに釘付けだった。
「ぐひひ、パーティで挨拶はしたのだが、勇者さまからしたらワシのような三流貴族は覚える価値もないでしょうから知らなくて当然ですなぁ❤」
「貴族…………」
チンポを見て、頭の中でズボン越しのそれのサイズを妄想しつつも、イクスは一応話は聞いていく。
男の言葉通り、イクスと一応の面識はあったが魔王討伐後のパーティで一度会った程度のものだった。
それ故にイクスの記憶にはない訳だが、この下卑た男は何年も前から美貌の姫のミリアムをどうにか犯したいと狙っていたりもした。
この人身売買組織の一員であり、この屋敷も彼の持ち物だったりする。
色々と手を貸して、どうにかミリアムを自分のものに、とユルツに頼みこんでいたのだが、勇者の妻となることが決まり、もう手は出せないよ一時はあきらめていた。
しかし、ここに来て、ミリアム……イクスが組織に囚われて奴隷となり、彼の念願の夢が叶うことになったのだった。
のしのしと近づきながら上着から服を脱いで迫る男にイクスはイキ過ぎで震える足に力を込めて逃げる。
逃げるのだが―――。
”ゆっさゆさ❤”
”ぷるるん❤”
「おほ❤ そんなにお尻振って❤ ワシを誘っとるのかぁ? これだから淫乱なエルフは❤」
「くそっ……! 走りづらいっ……!」
―――早く走ろうと前傾姿勢になればおっぱいの重さに倒れそうになり、ムチムチの太ももは擦れてもつれて走るのを邪魔する。
本格的に生きることに向いていない劣等種族(オナホメス)っぷりに困惑しつつイクスは逃げるのだが……だが―――。
「ほぉら、逃げても無駄だぞぉ?」
「……っっっ❤(この、臭いっ……❤)」
―――男は服を脱ぎながら追ってきて、走る度に肥満体に汗をかいていく。
その汗の、オスの臭いにイクスは鼻をスンスン鳴らして興奮してしまっていた。
オスの臭いってだけで発情するどうしょうもない劣等種族(オナホメス)であり、歩くたびに太ももが擦れて、おまんこからマン汁が垂れていく。
マン汁は膝まで垂れていき、男の言う通り、誘うようにデカケツを左右に揺らしていた。
そして、いくら肥満体の中年であったとしても、エルフのメスは人間の4歳児にも負けると言われるほどに弱く体力はない。
あっさりと床に倒れたら、もう抵抗など出来ない。
デカパイが過ぎるエルフは起き上がるだけで苦労するので一度転べば起きあがるまでに時間がかかるのだ。
中年男が笑いながらイクスの細い首を掴んであっさりと持ち上げる。
これは男が特別力が強い訳ではなく、脂肪、贅肉まみれのメルエルフは軽いのだ。
オナホとして人気が出るのも納得の軽さを見せつけていく。
そのままベッドに連れていった男は、そこにどかっと座る。
「ふぃい、やれやれ、やっと始められるなぁ❤ しかし、ぐひひひ、少し触れただけでわかる極上の身体❤ 我慢した甲斐があったもんだ❤」
イクスをベッドに寝かせると、その着ていた服をあっさりと脱がして爆乳に触れる。
小さい身体をして規格外の超デカパイに指を食い込ませて、しっとりと手に吸い付くような柔らかさを楽しんで行った。
それを楽しむ男をキリっと睨みつけることが出来たのは4秒ほどで、直ぐに胸に与えられた快感に甘い声を漏らしだしていた。
「ふあっ❤ あぁああ❤ やめっ……❤ 手を離せ、こ、この、ゲスが……っ❤」
「ぐひ❤ いいねぇ❤ 多少はイキの良さもないと楽しめないからなぁ❤ さぁて……❤ まずはこのデカパイから❤ れろぉお❤」
「ふにゅあぁぁぁぁああぁぁあ❤❤❤」
まだ、まだ何とか理性は保っていると、強い気持ちを残そうとしたイクスも、自分の身体が劣等種族(オナホメス)の雑魚メスエルフだという理解が足りていない。
中年にそのデカパイを舐められただけで、あっさりと絶頂してしまっていた。
あまりにもあっさりと情けなく背中を反らしてたった一舐め絶頂❤
もちろん、それは継続していき―――。
「れろぉ❤ 凄いな、これは❤ ぐふ、まるで赤子に戻った気分だが、この❤ サイズも、れろぉ、甘く乳臭い匂いも、たまらんっ!」
「や、やめえぇぇぇぇえ❤❤ イクっ❤ イク❤ イってりゅからぁぁあああ❤❤」
―――本当に舐められる度にマン汁を漏らして連続アクメ❤
恥知らずな声をあげてイキまくっていた。
マン汁を漏らして、身体を痙攣させて、それは世界を救った勇者ではなくただの劣等種族(オナホメス)❤の姿だった。
男がデカパイを舐められ、舐め切られた後、10分近く舐められたらそれはもう、イクスからしたら10分間イキっぱなしの快楽地獄❤
「かっひゅ……❤ ひあ……❤」
「ぷふぅう❤ いやぁ、こんなに良い乳は久しぶりで昂ってしまったよぉ❤」
「はっぁあぁ……こんにゃ……❤ おっぱい、らけ、れぇ……❤」
回数にして100回以上のアクメをキメたイクスの脳みそはもう完全雑魚まんこモードだった。
そのイクスの前にチンポが付きつけられた。
ベッドに仰向けで倒れる彼の頭を跨ぐようにして見せつけられた中年チンポ、体型そっくりのでっぷり太めのチンポが目の前で揺れると、イクスはつい、それに舌を伸ばしてしまう。
「れろぉ……❤ れるれる❤(オスの臭いが凄い❤ こんな……こんなの見せられたら❤)」
「おほぉ……❤ 積極的で良い、ねぇ……❤」
「れるれる❤ れろろろ❤ れるぅ❤」
長めの舌を伸ばして、チンポの裏筋かた亀頭のラインを舐めまわすイクス。
特にユルツに習ったわけでもないけれど、チンポを舐めるテクニックは劣等種族(オナホメス)の標準装備だ❤
チンポに媚びるようにして、もう男として勇者としての魂、プライドもエルフの本能に負けまくりだった。
味わう様に楽しむようにチンポを舐めまわして、垂れてくるカウパーを啜ると、それだけで―――。
「ちゅるるるぅ❤(カウパー❤ このチンポ私で興奮してくれている? 好き❤ 好き❤ チンポ❤ 好き❤ チンポ好き❤)」
―――目にハートを浮かせてしまっていた。
勇者のプレイども劣等種族(オナホメス)の性欲に負けた後に興奮して中年貴族にそのまま組み敷かれる。
「どう犯してやるかは……❤ 迷ったけど、ねぇ❤ やはり正面から、思いっきりだろうねぇ……❤ はぁはぁ❤」
「や……やめ、ろっ❤ 今なら、まだっ❤ ゆ、許すこともっ❤ できなくはないっ❤」
チンポを目の前にしても勇者イクスは必死に抵抗?
否、強制された訳でもなく、イクスはむっちむち❤の太ももを見せつけるように開いて、濡れたおまんこをアピール❤
そのまま自分から腰を浮かせて 「劣等種族(オナホメス)に人間様のご立派なチンポ様ください❤」 のポーズをしていた。
エルフ特有の長い耳も尻尾か何かの様にピコピコと揺れて❤
乳首はしっかりピンと立って❤ お口は生意気言いながらヨダレ垂らしちゃってる❤
どう見ても犯され待ちの姿を晒している。
誰がどう見ても、どっからどう見ても最底辺の恥晒の劣等種族(オナホメス)ちゃん❤
視線はチンポに釘付けで、それがゆっくりゆっくりとおまんこに押し当てられる、それだけで―――。
”ぴとっ❤”
「ぴぃぃっ❤(チンポあっつぅぅいぃいい❤❤)」
”ぷっしぃいぃいいぃいいい❤❤”
―――中年貴族が驚くほどに潮吹きをして見せていた。
どこまでもチョロい姿を晒してていき、それに興奮した男がもう遠慮も容赦もなくチンポを押し当てるとそのまま ”ズボッ❤” と挿入した。
キツクありつつ、どこまでもチンポにフィットするドスケベおまんこにチンポを押し込むとそれだけでイクスは絶頂❤
「いくぅうぅううう❤ イクっ❤ イクイクイク❤ 頭の中っ❤ ぜんぶ、こわれっ❤ イクぅううぅう❤❤」
「おほぉおお❤ これは、凄いなっ❤ かなりの数の亜人(デミ)を抱いてきたが、トップクラス、だなっぁ❤」
子宮を殴るような一撃で絶頂&潮吹き❤
綺麗で気高く高貴なはずの顔を緩めてイキまくってしまうイクス。
当たり前の様に中年貴族の身体に腕でも足でもしがみついて離さないってアピールを忘れない❤
デカパイを ”むぎゅぅ❤” と押し当てて❤ おまんこも ”きゅんきゅう❤” 甘えるように締め付けていた。
その甘えてくる極上の美貌のエルフに貴族の男は興奮して太い腰を揺らして、激しくチンポを出し入れしていく。
「ほれっ! ほれほれぇ! お高く止まりおってぇ! この劣等種族(オナホメス)がぁ❤ こんなハメ穴生物の癖にっ、姫などどっ! 生意気なっ❤」
「ひぎゅぅうううぅう❤❤ ごぇんにゃひゃぃいいぃ❤ チンポ❤ チンポ様入れて貰うだけが生き甲斐の劣等種族(オナホメス)が生意気にも姫を名乗って申し訳ございまふぇぇええん❤ イクぅうう❤ いくっ❤ いくぅう❤ ああぁあああ❤ おぉ゛❤」
1回のピストンごとに2回はイクようなペースでアクメ決めるイクス❤
とことんクソ雑魚まんこ❤ 中年チンポに子宮を叩かれて白目剥きそうになるほどの絶頂を繰り返しまくっていた。
チンポをずっぷり入れられてアクメ❤ 引き抜かれて潮吹き❤
イキながら中年貴族に必死に抱き着いておまんこもみっちり❤締め付けていく。
とことん都合の良いおまんこメスの姿を晒していた。
子宮を何度も ”どっちゅ❤ どちゅ❤” と叩かれる度に、悲鳴のような絶叫を上げる。
高貴なエルフの姫とは信じられないようなだらしないアクメ顔を晒していき、そこに貴族の男は腰を振るわせる。
「っよぉしぃい……そろそろ射精(だ)してやるからなぁ❤ ちゃぁぁんと、おまんこで受け止めるんだぞ耳長の劣等種族(オナホメス)❤」
「はひぃいい❤ くだしゃいぃ❤ ザーメンっ❤ おまんこに❤ お腹の奥にぃいぃいい❤❤」
「ぉっ❤ お……ぉおおおぉお❤」
”びゅるるるるる!”
肥満体で柔らかいエルフ姫の身体、クソデカパイを押しつぶすようにして体重をかけて男は射精していく。
今日の為に溜めてきたような濃ゆいザーメンを子宮に流し込まれたイクスはそれだけで―――。
「はっぁああ❤ あっぉ゛❤ いく❤ いくいくいぐぅうううう❤❤❤ 中出しっ❤ はっひぃいぃい❤ いくぅうううう❤」
”ぷっしぃいぃいいぃいいい❤❤”
―――潮吹き絶叫アクメをキメていた❤
ネバつくようなザーメンをおまんこの奥に出されて、それを子宮で味わいながら激しい絶頂に身体を痙攣させていた。
中出しされるだけで相手を好きになるようなクソチョロメスであるエルフ、その中でも特にチョロい姫のミリアムの身体を与えられたイクスは全力で男に抱き着いていた。
甘えたがりのペットの姿を晒していくのだった。
―――。
――――――。
「よぉ、どォだ? って、まだやってたのかよ」
「おお、ユルツ様! いやぁ、なかなかイクスちゃんが終わらせてくれなくてねぇ❤」
数時間後、部屋にやってきたユルツは、未だに中年貴族がいることに驚いていた。
そして、貴族のチンポを夢中でしゃぶるイクスを見て呆れたように笑った。
「じゅるる❤ チンポ❤ チンポひゃまぁ❤ じゅちゅるる❤ れろぉお❤ れるれる❤」
ベッドの端に腰かけて酒を飲む男の股の間に顔を寄せて、太いチンポを必死に、もう子犬が母犬の母乳を求めるよりも必死に舐めていた。
その眼に理性はなく、完全に劣等種族(オナホメス)として出来上がっているようだった。
舐めながら大きなお尻をフリフリ❤揺らす媚びっぷりであり、しゃぶりながらもイっているのか、時折腰を震わせていた。
そこにいるのは勇者でも、大陸の宝たる姫でもなく、ただの劣等種族(オナホメス)だった。