【エロ文】魂換奴隷 第二話 ≪逃れられぬメスの本能❤≫ (Pixiv Fanbox)
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「必ず、貴様の息の根を止めてやる……! 私の命に代えてもだ……!」
魔王を倒した勇者イクス、その魂を最愛の妻であり美貌のエルフ、ミリアムの身体へと入れられても尚衰えない闘志を見せていた…………のが5分前。
現在は―――。
「いぐぅううぅうぅうう❤❤ ひぃいぃい❤ おまんこっ❤ おまんこ、ひぬっ❤ んひぃいいいああ❤ ズボズボらめぇぇぇぇえ❤❤」
「息の根止めるんじゃなかったのかァ? ほれ、首に噛みつくくらい出来んだろ、ぁあ?」
「無理れひゅぅうぅううう❤ おまんこ、おまんこしてると力入んないんれひゅぅううう❤❤」
―――ベッドの上で、自身をこんな身体にした宿敵たる、王子ユルツの下で喘いでいた。
細い首には奴隷の首輪をつけられ、むっちむちのエロい身体を組み敷かれて、もう何度も犯されたチンポでピストンされる度に大きな声で絶頂していた。
イクスがいるのはユルツが当目を務める、王国に深く根差した人身売買組織が管理する屋敷の一つだった。
元は貴族の屋敷であり、組織の人間が誘拐してきた女を調教したりする為に使うようなそこだった。
その一室にイクスは半ば監禁されて数日にわたり、その身体にセックスを教え込まれていた。
生まれ持った劣等種族(オナホメス)であるエルフの身体である以上、教えられるまでものなくセックスなど知り尽くした身体ではあるのだが、犯される度にその身は快楽に堕ちていく❤
イクスはロクにモノも持てない程にか弱い腕でユルツの身体にしがみつくようにして喘ぎまくる。
美貌をだらしなく歪めて―――。
「ほっぁぁあ゛❤ あひぃいい❤ も、ぁあぁ❤ おまんこ、ひぁあああ❤❤ いくいくいぐぅうううう❤❤」
”ぷっしぃいいぃい❤❤”
「はっ、また潮噴いたのかよっ❤ このオナホメスがっ!」
―――おまんこから潮を噴いて喘ぎまくっていた。
最愛の妻の身体に魂を入れられて、憎き相手に犯されて、その上で喘ぎまくるという恥晒しにもほどがある姿を見せつけていく。
エルフ、亜人のメスは雄に逆らえない性質を持って生まれてくる、その中でもミリアムは特に弱い雑魚おまんこだったようであり、かつ性欲とは無縁の生き方をしてきたイクスの魂と合わさることで史上最ザコのおまんこになっていた❤
ユルツのチンポが奥まで―――。
”どちゅっ❤”
「いぐぅう❤❤ ぎ、ぎもぢぃぃいいいぃ❤ おまんこぉおぉおお❤❤ また、いくぅうう❤」
―――挿入される度に絶頂❤
そして―――。
”ずるるっぅ❤”
「あひぃぃぃいいん❤❤ カリ首がおまんこにぃい❤ 中でひっかかっへぇええ❤ これしゅきぃいいい❤❤」
”ぷっしぃいいぃい❤ ぷしゅっ❤”
―――引き抜かれる動きでも絶頂して潮を噴いていく❤
清潔なベッドシーツはイクスが漏らした潮でぐっちゃぐちゃになっていた。
大陸の宝とまで言われた美貌は快楽に歪んでいた。
「っしっ❤ そろそろ、出すぞっォ❤ しっかり、受け止めろやっ……!」
「はっぁぁあ❤ はぃい❤ おまんこに、らひてぇぇええ❤❤」
敵であるはずの相手にも自然と敬語を使ってしまうほどまでに落ちたイクスは、ギュッと抱き着いていく。
普段はロクな力もない癖に、手も足も強く抱き着いて精液をねだり、おまんこは ”きゅぅぅぅ❤” っと締め付けていた。
もう、犯される為に生きていることを証明するようなその姿にユルツは満足して強くピストンをするとそのまま射精していく❤
”どぴゅどびゅっ❤”
「くおぉ……やっぱ、こいつの穴、イイっ……!」
「はぁあぁ❤ ぁあああ❤ 中出しっ❤ これ、好きぃ❤ はぁあ❤ おまんこ、ザーメンっ❤ ざぁめんっ……❤」
劣等種族(オナホメス)らしく、イクスは中出しされるだけで激しく絶頂をして行く。
しかも―――。
「あっ……❤ らめぇ……❤ っひぃ❤」
”ちょろ……ちょろろろろろ❤”
―――絶頂に合わせてオシッコまで漏らすという非常に恥ずかしい癖が突き出していたのだ。
魔王を倒した勇者とは思えない情けない姿、小便を漏らしながらの絶頂。
それだけでも無様なのだが、無様は終わらない。
「っあぁ! くそ、人にションベンかけてんじゃねぇぞオナホ!」
種付けプレスの形でのセックスをしていた訳で、そうなると漏らした小便はユルツに当たることになる。
彼はそれに怒りを見せると身体を起こすと同時に拳を振り上げた。
それはお仕置きの一撃、狙われるのは筋肉0なエルフ腹❤
”ゴッ!”
手加減しているのかもわからない一撃がイクスの腹に炸裂する。
贅肉まみれの柔らかい腹に、深く拳が突き刺さり、普通なら激痛でのたうち回るところを、エルフ……イクスは―――。
「ひぎぃいぃいいいい❤❤ ぁ❤ あいがとうごじゃいまひゅぅうううう❤❤❤」
”ぷっしぃいぃいいぃいいい❤❤”
―――ブリッジでもするように腰を突き上げての絶頂をしていた❤
ドMな最低の劣等種族(オナホ)のエルフらしい、最低で最高に無様な腹パンアクメを決めて見せていたのだった。
―――。
――――――。
「もう一度聞くが……ミリアムは無事なんだな?」
「あ? 何回も言わせるなボケ、オナホ、無事だよ、無事に決まってんだろ? あのメスは今は”勇者イクス様”なんだからよ」
「そうか…………なら、良い……」
セックスを終えたイクス。
ミリアムの身体と魂を入れ替えられて、少し前まで喘ぎまくっていた彼女、いや彼はフラフラと自分の汚したベッドのシーツの交換をしていた。
ユルツは椅子に座り、葉巻を吸いながら酒を飲んでいく。
イクスは快楽を貪るような姿を見せながらも心配するのは妻であるミリアムのことだった。
彼女の身体と、自分の身体、その魂が交換されたので、今イクス本人の身体にはミリアムが入っていることになっている。
自分のことよりも妻を心配するのは勇者たる彼の高潔な精神が死んでいないことを意味していた。
ユルツが言うには、ミリアムには勇者イクスを演じて貰っているという。
勇者が急に失踪すれば大事になる、それは避けたいとして代役をさせているのだという。
もちろんそれは、イクスを人質に取った上でのことだろう。
イクスもミリアムも、お互いがお互いの人質になっている状況だった。
「…………(迂闊には動けない、しかし、生きてさえいてくれれば……)」
そう考える彼は、ユルツに仕込まれた動きでベッドシーツを交換し終えた。
大きすぎるおっぱいは行動一つ一つを阻害して、少し動くだけで転びそうになっていた。
そんな訳でフラフラしつつも、交換した汚れたベッドシーツを編みカゴに入れて、ドア近くに置いた。
「……っ(こんな、何キロもある重しのような胸があっては、まともに戦うことなぞ出来ないな……!)」
柔らかく、重く揺れる超クソでかおっぱいを忌々しそうに自分で揉んで行く。
その刺激だけで腰をピクン❤とさせてしまう程度には敏感なのがエルフの身体だった。
そんな全身弱点、歩くオナホ生物になってしまったイクスはユルツの元に向かう。
「シーツの交換は終えたぞ? 次は何をしろと……?」
さっきまで喘ぎまくっていたことを忘れようとしているかのように強気な口調を使うイクス。
美貌と、高貴さが表れているような紺碧のツリ目を細めてユルツを威嚇するのだが―――。
「ん……こっちこい」
「っ!! や、やめっ! それは、やまてくれと何度も、やぁっ!!」
―――そんなものは何も気にしないとばかりに、彼は手を伸ばした。
それを見て激しく動揺し、拒否、逃げようとするが、大きすぎるおっぱいは ”たっぷんぷるる❤” と揺れて移動の邪魔となり、小柄なくせにムッチムチなケツもまた移動の邪魔をする。
本当に生きることに適していない身体を見せつけるようなイクスのその身体、その身体にユルツの手が伸び―――。
”なでなで~❤”
「ふにゃぁぁあぁあああん❤❤❤」
―――サラサラの髪の毛の手触りが良い頭を撫でていく。
それだけ、ただ撫でられるだけでイクスは甘えた声を漏らして腰をカクカク❤振ってしまっていた。
エルフとはエルフのメスとは頭を触られることを非常に嫌う。
気位高く高潔な彼女たちは、まるで子供の様に撫でられることを最上級の屈辱だと言っている。
しかし、その実態がこれだ。
エルフのメスはオスに撫でられるだけで甘えた子犬の様になってしまい、まんこを濡らして腰を振ってしまうのだ。
さらに―――。
「おら、耳もだ❤」
”くりくり❤”
「へほぉおおぉおお❤❤ 耳ぃい❤ 耳ぃ❤ ふにゅあああ❤」
―――特徴的な長い耳を刺激されるともうダメだ❤
キリっとしていた顔は蕩け切って、既にムチムチの太ももにはマン汁が膝まで垂れていく。
腰をくねらせてチンポをねだるような腰を揺らす、それがエルフと言う劣等種族(オナホメス)だった。
しかも、エルフとは『中出しされればされるほど懐く』習性も持っている。
レイプであっても中出しされると勝手に『男らしい』なんて好きになっていくのだ。
そんな都合の良すぎる生き物であるエルフ、勇者であるイクスはなんとか、なんとかその本能にギリギリ耐えていた。
耐えてはいても撫でられる度に―――。
「んぁぁぁ❤ イクっ❤ イクぅうう❤(あああ! なんで、こんな、こんな最低な相手に好きって気持ちが、やめてくれぇぇえ❤)」
「撫でられただけでイクのかよ❤ これだからエルフはなぁ、ペットに最適の生き物だな❤」
―――絶頂してしまい、ユルツに対しての好きと言う、主人愛が溢れてしまうのだ。
もう、クセになっているように潮を噴いていく。
そんな惨めな姿を晒しに晒すイクスだった。
「あ~、くそ、見てたら勃起してきた……おい、オナホ、まんこだまんこ、ほれ、上に乗れ❤」
「ひゃ、ひゃぃ……❤」
立ったまま潮吹きアクメを決める姿に興奮したユルツは、椅子に座っている自分に乗れと、対面座位でのセックスを命令する。
既にまんこはトロトロのイクスは力の入らない足に必死に力を込めて、蕩けた顔でユルツの上に跨った。
カクカクと腰を揺らしすぎて 「は、はいらにゃい……❤」 なんて言っていると―――。
「使えねぇオナホだなぁ……オレが手伝って……やんっよ!」
「ひぐっ!!?」
―――ユルツはイクスのくびれた腰、というかその下のデカケツを掴んで、オナホの名の通り、小さな身体を玩具の様に扱いチンポを挿入した。
”ずっぷぅ❤”
「ひぐぃいぃいあああ❤❤ チンポぉおぉお❤ あひぃいぃんn❤❤❤」
”ぷっしぃいぃいいぃいいい❤❤”
「はははは❤ 即潮吹きかよお前❤」
チンポが一気に奥まで挿入されるとイクスが背中を折れそうなほど逸らして絶頂していた。
おまんこはチンポを必死に締め付けて吸い付いていくが、彼自身は快感に動けないでいた。
背を逸らすのが治まると一呼吸ごとに絶頂しながら、ユルツの胸板に顔を押し当てて、超クソでかおっぱいを ”ぼにゅぅん❤” と押し付けていくのだった。
「ふっぐ……❤ んあぁ……❤ あっひぃ……❤」
深く奥までチンポを押し込まれただけで、痙攣するみたいにイキまくるイクス。
勇者の威厳など0❤
いくら強い強い勇者でも、この世で最も低俗なエルフのメスになってしまえば快楽に逆らえないのだ❤
腰をはねさせて、ゾクゾクと背筋を振るわせて断続的に潮を噴い情けない姿を晒す。
それはそれで良い見世物だったが、ユルツはニヤニヤと意地悪な耳を浮かべると手を振り上げて―――。
”ひゅっ!”
”べっちぃん!”
「ふぎゅぅうぅううう❤❤❤ ひっぁぁあ❤ いくっ❤ イクイクイクぅうう❤❤」
”ぷっしゅぅう❤❤ ぷしぃいいい❤”
―――イクスのムチムチデカケツを引っぱたいた❤
白く綺麗な尻に手のひらの後を刻むような一撃❤
それを受けてあっさりと絶頂していく劣等種族(オナホメス)❤
ドM種族であるエルフにケツ叩きは完全にご褒美であり、イクスは痙攣するように潮を噴いて絶頂しまくっていた。
一発の尻叩きで4回近くイっている、それをユルツは―――。
「おらっ!」
”べちぃん!”
「いぐぅううぅうううう❤❤」
「お前が動くんだよ!」
”べっちんっ!”
「ふぐぅうぅう❤ お尻っ❤ ぎぼじぃいい❤ 痛くてイクぅううう❤」
「さっさと動け低能エルフ!」
”べっちぃぃん!!”
「ひっぎぃいいいいぃい❤❤ ケツ叩きでイクぅうう❤」
”ぷっしゅぅう❤❤”
―――連続して行い、その度にイクスはアクメしまくり❤
ケツ叩きだけでイク変態Mな姿を晒していた。
動けと命令されても、もうイキっぱなしで腰を振ることも出来ないイクス。
自分なりに動こうと『主人』に奉仕しようとはしているようだが、その度に絶頂しては腰をくねらせるばかりだった。
「ったく! ロクにまんこも締め付けられねぇオナホが❤ っ、そのくせ、具合だけは一級品なのがムカつくんだよ……!」
「ご、ごぇんにゃ、ひゃい……❤ 使えない、オナホで、ごめんぁひゃぃ……❤」
甘えるようにユルツに抱きつくイクス。
そのまんこの気持ち良さに、彼のチンポは震えて射精の準備をしていた。
まだまだ奉仕のレベルは低くても、イクスの、ミリアムのおまんこは一級品らしく、チンポからザーメンを的確に搾っていくのだった。
ユルツはまた強くデカケツを引っぱたくと―――。
「っしっ、おらっ! ちゃんと受け止めろよオナホっ! オレのザーメン、感謝してまんこで飲めっや!」
「んぅぁああ❤ はぁぁあ❤ ありがとうございまひゅぅうう❤ 中出し、しゅきぃいいい❤ ぁああぁ❤ イクっ❤ イクぅううう❤❤❤」
―――そのまんこにザーメンを吐き出す。
ドロッと濃ゆいザーメンを出されて、イクスはまた首を逸らして絶頂し、潮を噴いていく。
だらしないアクメ顔で高貴な美貌を台無しにしている彼の身体をユルツは鬱陶しそうに床に投げ出させた。
その途端に―――。
「あっ……❤ ぁあああ……❤ あひぃい……ん❤」
”ちょろろろろろ❤”
「やっぱりかよ、このバカメス❤」
―――床の上でぶっ倒れながらイクスは小便を漏らしていった。
今の勇者にはそんな無様なアクメ姿が非常に似合っているようだった。
本人も嬉しそうに笑いながら夢見心地のアクメに浸っていくのだった❤