【エロ文】営業のメスガキ先輩。 (Pixiv Fanbox)
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「あ~。くそ、終わんないよ、これ……!」
会社のデスクで必死にコードを打ち込んでいき、追加で放り込まれた仕様書を何度も睨みつけていく。
中途採用で入社した会社は割とバリバリにブラック、フロアには僕一人しかいない。
自慢じゃないけど童貞キモオタ、メタボで不細工な僕は必死に仕事をしていくんだけど、終わりが見えない。
それもこれも―――。
「先輩がいきなり追加でこんなの放り込むから―――」
「ええ~? なんか言ったぁ? もしかしてぇ、あたしの悪口言ってた?」
「!? せ、せんぱい!?」
―――営業の先輩が勝手に話を進めるからだ、そう愚痴っていたら後ろからいきなり声をかけられてビックリして振り返る。
そこにいたのは先輩、営業をやっている女性の先輩で、女性と言うか―――。
「ふぅん? まぁだこの辺やってるんだ、おっそ❤ ざぁこ❤ この程度も組めないでよーくSEやってるね?」
「ぐぅっ……!」
―――金髪をピンクのシュシュでサイドテールにしたツリ目に八重歯、めちゃくちゃ可愛くて小柄なメスガキ先輩こと、愛奈(まな)さんだった。
ニヤニヤと笑いながら近づいてきたメスガキ先輩は露骨にバカにするようにクスクス笑うと、僕のパソコンの画面を見た。
「( ̄m ̄〃)ぷぷっ! おっそ❤ 改修作業おっそ❤ ボクちゃんが早いのはオナニーの時だけでちゅか~?」
「し、仕方ないじゃないですか……! い、いきなり仕様変更なんて、こんな……!」
小馬鹿にされてカチンと来て、「邪魔しないでくださいよぉ?」 なんて言って仕事に戻ろうとするんだけど―――。
”ぎゅっ❤”
「ひぉ!!」
―――いきなり後ろから抱き着かれて身体をビクッと震わせて。
デスクの上に置いておいた缶コーヒーを落としてしまいそうになって慌ててそれを抑えるけど、背中に感じるのはあったかいメスガキ先輩の体温でドキドキがとまんない!
めちゃくちゃ甘い匂いがして、めちゃくちゃカワイイ匂いが直ぐ近く、僕の首に腕が回されてギュッと抱きしめられたらもう身動き取れなくなっちゃう。
「はぁはぁはぁ……! せ、先輩、や、やめてくださいよぉっ……納期、もう一週間切ってるんです、からね?」
興奮に顔が真っ赤になっちゃってドキドキが止まらないし、ここ最近家では寝てばっかりでロクにオナニーしてないチンポはギンギンでテント張っている。
何度も生唾を飲んでいたら、僕の耳にメスガキ先輩が―――。
「Fu~~~~~❤❤❤」
「ひゅぉお!?!? っ❤」
―――息を吹きかけてきた!
ぞわぞわくる刺激にビクビクっと身体を震わせたら、それをクスクス笑われちゃう。
「キャハ★ この程度で感じちゃってるわけぇ? ほんっと豚くんってざぁこ❤ オナニー名人❤ 前髪すっかすかで脳みそもスッカスカでちゅか~?」
「ふ、ふぐぅぅう…………!」
「単純おつむで、どーてーだからお仕事おっそいんじゃないの?」
完全に僕をからかって弄んで遊ぶために来ているメスガキ先輩。
飴でも舐めてるのかお口の中からカラコロ❤音をさせて、イチゴっぽい匂いもしてきて、その甘ったるさにもクラクラしてきちゃう。
密着されたまま、さらにメスガキ先輩はちっちゃい手で僕の膨らんだ股間を撫でてきた。
「せ、先輩っ!? な、なにを、ひょぉっ❤」
「うっわキモ~❤ 少し撫でただけなのに❤ ざぁこ❤ 雑魚ちんちん❤ 盲腸よりも無駄な童貞ちんちん❤」
ズボン越しに優しく撫でられるだけで気持ち良くて身体を震わせてしまう。
気持ち良くて。最近オナニーしてないのもあって溜まっているから、興奮にガクガク震えていってこのままだと射精する! って瞬間に―――。
「ぁえ?」
「あは❤ なぁに? もしかして、あたしのお手手でどっぴゅんこ❤させて貰えると思ってたわけ? マジうけるんだけど❤ そんなわけないじゃん❤」
―――先輩は手を離して僕からもさっと離れた。
そのぬくもりと匂いが離れていくのが寂しく感じている僕にメスガキ先輩はクスクスと意地悪な笑みを浮かべて見せる。
「ま、このままだとどーてーのまま過労死コースだし? もし、納期三日前に出せたら❤ あたしが豚くんのキモ童貞貰ってあげる❤」
「え?!」
そして、まさかの発言にびっくり!
性格は最低だけど、めちゃくちゃ可愛いメスガキ先輩で童貞卒業なんて! と鼻息荒くしていると、先輩は自分の口の中から小さくなった飴玉を取り出すと―――。
「ま、せーぜー頑張ってね~? あ、納期一日でも遅れたらマジでキンタマ潰すからね? どうせ使わないんだし★」
「むぐっ……」
「オナニー大臣の豚くんじゃ間に合わせるのが無理だろうけどね~? 出来たらあたしのロリロリきゅっきゅ❤なおまんこオナホにしても良いけど❤」
―――それを僕の口の中に押し込んで手をヒラヒラ振りながら去っていった。
その小さな背中、お尻を見てやる気を高めた僕は―――。
……。
…………。
………………。
「そ、それじゃあ、今日はメスガキ先輩は、ぼ、僕の、オナホに、ぃっ❤」
―――無事に納期三日前の納品に成功していた。
そして、約束を忘れさせないようにとその日の夜にはもう、メスガキ先輩を連れてラブホに来ていた。
初めて入ったそこでめちゃくちゃ緊張する僕に対して、メスガキ先輩は―――。
「は~、マジで間に合わせるとは思ってなかったけど……ま、いっか、あたしスマホ弄ってるから終わったら言って?」
「え……そ、そんな……も、もう少し……」
―――気だるそうにしていて、スーツも半脱ぎ、下半身だけ露出させてベッドの上でお股開いておまんこ見せつけつつスマホを弄っていく。
「はぁぁ? もしかして、あたしとラブラブエッチで童貞卒業とか思ったの? ばぁか、そんな訳ないじゃん、どーせ童貞の腰振りなんてオナニー以下だし、好きにすれば、あ、ゴムはしてね、ザコ豚の遺伝子いらないしぃ?」
そのダルそうな対応に怯えつつも段々怒りと性欲がむくむくぼっきーん!!
あんなに頑張ったのに、こんな扱い許せないとズボンをバッと脱いで服も脱いで全裸!
そしてベッドの上に仁王立ちしてのっしのしと近づいていくと―――。
「ふあぁあ、眠くなってきちゃ、は?」
「それじゃぁ、ふーふー! 好き勝手させて、貰うから、ねぇ?」
「ちょっと、ま、お、思ってたよりおっき、え?!」
―――スマホ弄ってたメスガキ先輩が僕のチンポを見て焦りだした。
予想よりも大きいサイズだったみたいで露骨に焦っているんだけど、童貞アイが捉えたメスガキおまんこはチンポを前に屈服❤ 濡れだしちゃってる!
それに興奮して、待ってなんて言いながらもチンポ待ちしてお股を開いているメスガキ先輩のプニロリ穴に、ゴムをつけたチンポを押し当てた。
「や、やめ、このサイズはまずいって! ほ、ほら、メスガキ手コキしたげるから! な、なんならおしゃぶりもしてあげ、あ!」
「も、もう、遅いよぉおお!!」
必死になって逃げようとするけどもう遅い!
僕のチンポは完全にやる気満タンギンギンギギンギンガマン!
とろっと濡れてるメスガキおまんこに狙いを定めて、そのまま、穴の位置を探ったら一気に体重かけて―――。
「待って、豚くんやめ、あ―――!!」
「ふんんぉ❤」
”ずっぷぅうう❤❤❤”
―――押し込んじゃう❤
メスガキ先輩のお腹をぽっこり押し上げるくらいにふかーくチンポを入れると、先輩はプルプル震えて―――。
「ひっぁぁぁぁああぁぁあ❤ んあっぁあっ❤ ぁあぁああ❤ この、このチンポ、らめぇぇえええ❤❤❤」
「お、お、っ、すご、キュンキュン、締め付けてきて、こ、これが、おまんこ、これが、セックス、なんだねぇっ❤」
―――僕のチンポをおまんこでメチャクチャ締め付けてきてくれる❤
いつもは余裕たっぷりな生意気なお顔もチンポを奥まで入れた途端に、白目剥きかけのぶちゃいくなお顔❤
それに興奮、何より初めてのエッチに興奮して僕は不器用ながら腰を振っちゃう❤
「ほらっ❤ ほらっぁ、あぁあ。、めちゃんこ、気持ち良いっ❤ メスガキ先輩のロリプニ穴っ❤ さいこぉっ❤」
「はぁぁあん❤ や、やめ、お腹の中っ❤ いっぱいっ❤ どーてぇ豚っ❤ ふ、ふざけっ❤ ひぃいん❤」
ベッドをギシギシ軋ませるくらいの勢いで腰を振って、メスガキ先輩子宮をどんどん奥に押し込むようにどっちゅどちゅ❤
あまぁい先輩の匂いに興奮しながら、チンポを奥まで―――。
”ごりゅっ❤”
「ひぉおぉおおおお❤ おにゃかいじめにゃいれぇぇぇええ❤」
―――入れて体重をかけらたら、可愛く鳴くその顔に、僕の顔を近づける。
「はぁはぁ❤ せ、先輩っ❤ ぼ、ぼっくの、ファーストキスも、あげるねぇ?」
「ちょ、や、やめ! あたしキス弱っ❤ 豚くんのキスとかマジゴミでいらにゃ、ふみゅうぅうう❤❤」
「ぶっちゅぅうううう❤❤」
先輩の可愛い唇に僕の分厚くてあれているような唇を押し付けての濃厚キッス❤ ちゅっちゅ❤
ちっちゃな身体を押しつぶす様にしてキスをすると、それだけでメスガキ先輩のプニマンがきゅっきゅ❤してきて気持ち良い。
全身に汗をかきながら不器用に腰振りをしていく。
腰を振りまくって、そして気持ち良い穴がもうたまんなくてキスしたままチンポをびっくびく❤
童貞卒業の僕には強すぎる刺激に興奮しまくりながら射精準備!
「ふーふー❤ ぶちゅぅ❤ 射精(だ)すよぉお❤ キンタマに溜め込んだザーメン、だすよぉおおお❤❤」
「れろぉお❤ ちゅう❤ やめ、へぇえ❤ ゴム越しでも、今は、むぅりぃっ❤」
無理とか言われても僕にはもう我慢できない。
早漏って言われても仕方のないくらいの速度だけど、我慢は不可能!
甘えたようにカワイイ声を出すメスガキ先輩のおまんこに深くチンポを押し込んで、それに合わせて―――。
「ふっぉっ❤ ぉおおお❤ せ、せんぱぃい❤」
「んぁっ❤ ああっぁああ❤ だめぇ❤ こんにゃ、ザコ豚にぃいい❤」
”どっぴゅどぴゅどぴゅ❤”
―――溜まってたザーメン一気に射精❤
がっつりぴゅっぴゅ❤ コンドームの中に思いっきり出したらそのまま倒れ込む。
「ふぎゅぅ!? ……お、重いっ……!」
「ごめんねぇ、先輩❤ でもぉ、力抜けちゃってぇ……❤ んひひひ❤」
「こ、この、豚ぁっ……ひぃっ❤ おちんちん、抜いてぇ……❤ 奥に当たって、あぁああ❤」
チンポ挿入したまま倒れて、まだ半立ちくらいのそれが奥に当たっちゃって気持ち良いみたい❤
メスガキ先輩は手足をバタバタさせてるけど、それがなんか可愛くて、そのままチンポを押し込んでぐーりぐり❤
「ぁぁぁぁああ❤ やめっ❤ それ、だめぇぇ❤ も、やめて、満足した、でしょっ?!」
「ん~? 好きにして良いって言ったの先輩だよねぇ?」
やめてなんて言ってくるけど、一回二回で終わらないよねぇ?
溜まってるんだから今は一休憩、休んでいながらもチンポはゆっくりゆっくり固くなって回復中❤
「んひひひひ❤ 今日はぁ、とことん楽しませて貰いますからねぇ、メスガキ先輩?」
「あっ……❤ だめ、ほ、ほんと、も……❤ ゆるひ、ぁあああぁぁああ❤❤❤」
……。
…………。
「…………そ、それじゃ、僕帰ります、から、ね? あ、あの、ありがとうございました……」
ざっくり5時間後。
出しに出して17発のザーメン。
途中からゴムもなく射精しまくっちゃった。
その結果は―――。
「……ぅ…………ぁ…………❤」
「…………(冷や汗)」
―――全裸で、普段はサイドテールにしている髪も今は下ろしてぐったり中のメスガキ先輩。
色々溜まってたこともあって、やり過ぎた予感に焦りが出て慌てて服を着る。
ベッドの上で、うつ伏せに倒れたメスガキ先輩のおまんこからはザーメンがコポコポ漏れていて、呻くような声を漏らすだけの姿。
首を締めちゃったり色々したし、中出しもしちゃったし、これってあかん?と不安になるけど、一応脅迫用に写メは撮って、ついでにおパンツも貰ってホテルを後にした。
その後どうなったかを考えるのが怖くて。
……。
…………。
………………。
「ざぁこ❤ ほら、また指止まってる❤ 相変わらず前髪すっかすか❤ 改修おっそ❤ もう2時だってわかってまちゅかぁ~? あ、これの納期来月じゃなくて月末になったから❤」
「ふぐぅう…………!」
あれから結局メスガキ先輩はこんな感じ。
また無茶な納期を持ち込むメスガキ先輩。
僕をからかうようなことを言いながら―――。
「チンポ以外無能の豚くん❤ ほんっと、ぁあん❤ いいところ、ここ、だけっ❤ んぁああああ❤」
「じゃ、邪魔しないでください、よぉおおっ!」
―――深夜の会社、必死に作業をする僕の膝の上に抱っこされるようにしての対面座位での生ハメセックスタイム❤
メスガキ先輩のおまんこにチンポがずっぷり入っちゃって❤ 僕は仕事をしたいのにロクに進まない。
キュンキュン❤締め付けてくる気持ち良い穴にもう、チンポ暴れっぱなし、このままじゃ仕事にならない!
「ざぁこ❤ チンポ以外いいところなし❤ 意志のあるディルド❤ 竿役豚❤」
「ああ! もう、お仕置きしますからねぇ!」
いい加減限界だと思ってチンポを入れたまま立ち上がる、そしてそのまま床に押し倒しちゃう。
「きゃっ❤ こわーい❤ もー、女の子の扱い方も知らない訳? だから30超えてどーてーだったんじゃない? あはっ❤(きたきたきたー😘)」
「いっつも邪魔ばっかりしてぇ!」
チンポを一度軽く引き抜いてそのまま勢いをつけて一気に奥まで挿入―――。
”どっちゅぅ❤❤”
「んぉあぁああ❤❤ 豚くんの雑魚チンきたぁぁぁああ❤❤❤」
―――メスガキ先輩の子宮を思いっきり叩いていく❤
最近はもう毎日こんな感じで仕事になりません。どうにかしてください。はぁ。
「お仕事のじゃましてっ、ごめんなさいくらい言えよぉおお!」
”ずっぽずぽ❤”
「んひゅぅっ❤ は、はぁあ? 豚くんが無能なのはあたしのせいじゃありませーん❤ ふああぁあ❤ そこぉお❤」
「こ、この、くそぉおお!」
…………。
………………。