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【エロ文・リクエスト・オリジナル】クールな先輩はヤリサーの盛り上げ係(仮) (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈Twitterで呟いた『憧れの先輩はヤリサーの盛り上げ係』のリクエストを頂いたので情報公開しつつの試作でっす! _(:3 」∠ )_〈こんなん作る予定です、なので、全体公開で! あくまでの試作、イメージになりまんす。 【設定】 主人公 2年 生徒会長 僕 先輩 副会長 黒髪ロング美人 1年2年と生徒会長 凛々しい美人 スタイル抜群 書道部 書道の際は三つ編みに 恋愛感情はバグ派 主人公は1年は書記係 2年で会長に 3年時には先輩に認めて欲しくて生徒会長に立候補 演説で勝利 「私はキミがどんな男になるのか少し期待しているんだよ」 書記 清楚なおっとり系の2年 超爆乳 会計 小悪魔ロリビッチ スレンダー 顧問 ロリビッチの姉 美人教師 「こんなに綺麗な人がいるのか」それが彼女を初めて見たボクの感想だった _(:3 」∠ )_〈発注予定のイラストの指定でっせ。 1。カラーイラスト(表紙) 『コンセプト』  変わってしまった、大好きだった先輩の写真 『服装』  ・黒ギャル状態  ・髪は使用済コンドームでツインテールにしている  ・架空Vtuberちゃんのガワのような着物   →更に短く、胸も完全に露出している   →柄は♂♀がちりばめられたものでピンク色  ・太ももの内側に落書きあり   →『盛り上げ係3号♥』『ヘンタイ女♥』 『構図』  ・カラオケボックスか、何かの机の上にガニ股エロ蹲踞をしている    ・まんこに筆を挿入していてそれで文字を書いている  ・片手にビールジョッキとタバコ   →ジョッキには黄色い液体と縁にコンドームがいくつか引っかかっている  ・反対の手には『ポコチン大スキ』と書かれた紙   ※習字風が厳しければ挿入しているものはサインペンに変更も可 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「………………」  送られてきた写真を見て完全に放心してしまった。  先輩から送られてきた写真。  憧れていた、いつもクールで知的で、どこか皮肉ったような笑みが魅力的だった彼女。  いつか先輩に認められて横に立てるような人間になりたい。  そう、思っていた彼女から送られてきた写真。  最初は、それがなんなのか、というか誰なのかわからなかった。  だけど、直ぐに気が付いた。  送られてきた写真に写っていたのは―――。 「先……輩……」  ―――憧れの先輩その人だった。  いや、本人が写真を送ってきただけだったらそんなに驚くこともない。  卒業以来会っていない先輩の姿を久しぶりに観れて懐かしさに涙くらい流したかも知れない。  だけど、そうはならなかった。  送られてきた写真の中の先輩は、綺麗だった黒髪を金色に染めて、精液の入ったコンドームでツインテールにしていた。  更には、肌もミルクチョコレート色に焼かれていて、元から整っていた顔には濃い目のメイクをしていた。   「…………」  かつての先輩とは似ても似つかないのに、それが彼女だと理解出来てしまう違和感。  そして、ただの黒ギャルメイク姿なら、まだ……まだ、イメチェンや何かの悪ノリと言う可能性もあった。  あったのだけど、そうじゃないことを写真は教えてくれている。 「っ……なに……これ……」  カラオケボックスらしき室内のテーブルの上でガニ股になった先輩はニーソックスだけの格好。  更にはあそこに太いバイブを挿入していて、肩には『デカパイ盛り上げ係』なんてふざけた襷をかけていた。  その周囲にはチャラそうな男たちがいてピースしたり、中には先輩の大きな胸を揉んでいる者までいた。   「胸に……ピアス、まで……なに、なん……なん……なんだ、よ……」  揉まれている大きな胸。その乳首にはピアスまでつけられている。  理解出来ない状況。その写真に認知が歪んで”クラクラ”してきてしまう。  僕の知っている先輩がしているとは思えないその格好、見た目。  なのに、それが『先輩』だと記憶が認識している歪み。  悪夢でも見ているのかという状況に震えているところに、更に追加で動画が送られてきた。   「…………っ……」  それが何なのか、見ない限りはわからない。  ここで見ないでいれば、ただの先輩からの悪ふざけ、合成写真か何かと思い込むことは出来るかもしれない。  だけど、僕は動画を震える指でタップしてしまった。  『え? もう撮ってるの? いえーい♥ えっとぉ♥ ヤリサーの盛り上げ係3号ちゃんでーっす♥ ぶいぶいぶい♥ って、あ~♥ もう、おっぱい揉み過ぎだぞ? まったく♥』  映像は写真の続きのようなものだった。  その中で先輩は媚びた声で、でも、確かに僕が憧れたあの人の声でしゃべっていた。  ガニ股でバイブを自分の手で動かし、淫らしく腰をくねらせる先輩。  『どうやら盛り上がりが足りないようだから♥ 私が精一杯このドスケベボディで盛り上げてやるしかないようだ♥ あは♥ ではぁ、まずは一発芸のおしゃぶりからどうかな?』  片手はバイブ、反対の手を口元に持っていって何かを握る動作をしながら舌を”れろれろ♥”させていく先輩。  その仕草に周囲の男たちは『しゃぶりたいだけだろバカ女♥』『フェラ代払うんならいいぞ?』などと野次を飛ばしていた。  僕の憧れの先輩は男たちに笑われ、学年一位だった頭を小突かれて『バカ女』呼ばわりされていく。  その、ありえない、信じられない光景に僕は……。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ _(:3 」∠ )_〈基本はヒロイン側の話と主人公側の話に分けて行きたい感じかもです。 _(:3 」∠ )_〈なるべき綺麗というか、今回はラブコメ感あるストーリーからの流れにしたいですね! 生徒会ハーレムものからのズドン!

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