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【エロ文・リクエスト・艦隊これくしょん】スケベしかいない鎮守府3~ショタ好き姉妹~ (Pixiv Fanbox)

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 ある平和な田舎町に新設された鎮守府。  防衛的に対して必要ではない通り越してまるで無意味なそこ。  何の因果か知らないけれど、若い男がいないそこに建てられた鎮守府の所属する艦娘は全員がとんでもなくスケベだった。  それどころか、指揮官から整備士含めて、鎮守府には若くてスケベな女しかいないのだ。  『連絡事項 私が狙っていた出入り業者に手を出した者は速やかに指揮官室まで来るように。』  ―――。  ――――――。 「はーい♥ ぁん♥ そんなにがっつかなくても僕らは逃げないから、っぁ♥ んん♥」 「おっぱい、そんなに恋しいなら吸わせてあげるから、今は、ぁぁああん♥」  鎮守府から近く。と言っても片道数十キロは離れている小さな町。  そこの子供たちの遊び場にある小さな物置小屋に2人の美少女―――艦娘の姉妹がいた。  1人は黒髪を三つ編みにして前に垂らして時雨。  もう1人はその妹にあたる、色素の薄い茶色の髪をツインテールにした村雨。  ともに改二スタイルでノースリーブで肌にぴっちり張り付く服を着て形の良いおっぱいをアピールしていた。肩の装備はなしなので、横乳がチラチラ見えている状態だ。  そんな彼女たちは物置小屋に用意された、妙に新しく、そして染みの多いマットの上に座り込んでいてその周囲を少年たちが囲んでいた。  彼らはこの町に住む少年たちであり、エロいことに興味津々なお年頃。  ちなみに集まったショタたちは全員でっぷりデブショタ体型だったりするのは彼女たちの趣味である。 「はぁははぁ、すっご、ほんとにおっぱい、揉ませてくれるんだ……♥」 「ほ、ほらぁ、この間の、してよぉ、お口で♥」 「ふひぃ♥ し、時雨お姉ちゃんのおっぱい、柔らかっぁ♥」  興奮気味のデブショタに囲まれた姉妹はゾクゾクと身体を震わせて溢れそうになる快感に悶えていた。  時雨と村雨以外の艦娘も女性用の風俗に行ったり、こんな風に街で男を集めて楽しんでいたりしていた。  故に、この町と言うか近隣では『艦娘に注意!』なんて張り紙もされていたりする。  するんだけど、少年たちからすればめっちゃ美人で可愛いおねーさんにエロいことして貰えるのは幸せでしかないのでこうして集まっていた。 「ほら、まずは皮むき、してあげるからさ♥ 僕らの前に並んで?」 「「「は、はーい♥」」」 「うん、いいこ♥ 素直な男の子は大好きだよ♥」  時雨の声を聞いてデブショタたちは、マットの上に座る彼女たちの前に立ち、半ズボンごとブリーフをおろしていく。 「「…………♥♥」」  並んだのは小さく可愛い、漏れなく包茎のおちんちんたち♥  ピンと勃起して、オシッコ臭いそれを前に2人は生唾を”ごくん♥” 「はぁあ♥ すんすん♥ すっごく、イイ匂い……♥」 「時雨姉さま……♥ 村雨、もう、っぁ♥ 我慢出来そうにないわ……♥ こんなの♥」  おちんちん一本一本に顔を寄せて匂いを嗅いでいく2人。  そのくすぐったさに笑ってしまう少年もいる中で、たっぷりとまだまだ精通もロクにしていないおちんちんに興奮した2人は優しく皮むきを始める。  村雨は唾液を垂らしながら手で―――。 「こうやって、ん♥ 中の恥垢を溶かして、ふふ♥ 大丈夫、痛くないから、ね? れろぉ♥ ぁああ♥ ショタのチンカス……♥ はぁあ♥ 寿命伸びそう♥」  ―――優しく丁寧に剥いていく。  まだまだ皮が張り付くほどじゃないのもあって、くすぐったさはあるもののスムーズに皮は剥けていくようだった。  隣の時雨はおちんちんを咥えこんで、舌で皮むきをしていく。 「れろぉ……♥ れるぅ♥ ん♥ ふふ♥ ビクビクして可愛いなぁ♥ チンカスも美味しい……♥ おねーさんがカッコいいおちんちんにしてあげるからね? っれろぉ♥」  柔らかい舌で、こっちも丁寧に優しくおちんちんの皮を剥いていく。  初めて剥かれて敏感に震えるおちんちんたち。  そこに付着したチンカスもそれぞれ綺麗に舐めて飲み込んだら2人はそれぞれ次の準備。  おっぱいの形丸わかりな服装で、下着はつけていなかった様子の2人。  時雨は仰向けに寝て、自分の手で足を広げておまんこを晒してのアピール♥ 「女の子の躾かた♥ 教えてあげる♥ 歳とか関係なしに、メスなんだって……ね♥」  それに対して村雨は、デブショタを寝かせてその上に跨る様に膝立ちになった。 「ふふふ♥ 女の子にご奉仕させる喜びってのを教えてあげるわ♥ しっかり搾ってあげる♥」  騎乗位で激しく腰振りをする準備。  姉妹でそれぞれ、違うタイプのセックスを教えようとしていくのだった。  そのエロさにデブショタたちは唾液で濡れたおちんちんを勃起させて、それぞれ好きな方で筆おろしをしていく。 「っぁ♥ んんっ♥ そ、そう、そうやって、腰を振ってっっぇ♥ うん、僕のおまんこ、っぁ♥ しっかり、躾けて……っぁぁあ♥」 「ほっぉっぉ♥ おふっぅ♥ 時雨おねーさんの、お、おまんこ、っぉおお♥」  時雨を犯す少年は夢中で腰を振っていく。  肥満体に汗を浮かべての激しく音を響かせながら、拙いながらも必死にピストン。  それに対して村雨の方は―――。 「ほら、っぁ♥ どう? ん♥ 何もしないでも、気持ち良くなっちゃえるのって♥ んっぁ♥」 「ひ、んひひ、さ、最高、ですぅ♥ っぉおお゛♥」  ―――おちんちんに対して徹底ご奉仕な腰振りをしていく。  それぞれの快感に少年たちは何度も何度も射精して、夕方まで楽しむことになるのだった。  2人は筆おろしを存分に楽しみつつ、彼らを自分好みの男に育てて行こうと固く誓うのだった。

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