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【エロ文・リクエスト・渋成×デレマス】セクシー&クールな2人はセクハラ大好き♥ (Pixiv Fanbox)

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 エロいことに自由な街。  架空都市・渋成。  そこにいくつも存在しているアイドル事務所に所属する2人の美女。  1人はセクシーなデカパイお姉さんの松本 沙理奈ちゃん♥  もう1人はクールで眼鏡でロジカルな八神 マキノちゃん♥  その2人は今、番組の撮影でロケをしていた。  おっぱいのサイズではやや負けるものの、スタイルの良いマキノちゃんと、決して貧乳じゃないというか大き目のおっぱいをしている彼女より”たっぷ♥”とデカい沙理奈ちゃん。  エロい身体をしていて、渋成女子らしくスケベな2人はチューブトップに超ミニスカ姿。  スケベな身体を更にスケベに見せる衣装がこの番組のユニフォームなのだ♥  デカパイを揺らす2人がマイク片手に向かって行くのは―――。 「えっと、今日アタシたちが取材するのは最近できた噂の喫茶店♥」 「なんでも、接客が凄いらしいので、私と沙理奈さんの2人でその実態を確認したいと思います♥」  ―――最近できたばかりの喫茶店。  そこはオシャレな雰囲気のお店で座席数は少なめなのもあってか、ほとんど満席状態。  入店した2人は店員に案内されて座席に向かった。 「この店は全席ソファ席なのね、とても座り心地が良いわ♥」 「でも、喫茶店って言うよりキャバクラとか、ホストクラブ感あるかも? ちょっとテンションアガんないマキノちゃん♥」 「ん……ま、まぁ、少し……♥」  案内された座席は沙理奈の言うように喫茶店というかホストクラブ。  ローテーブルを中心に『コ』の字にソファが設置されている形だ。  そこに並んで座った2人がメニューを開いて、まずは注文しようとしたのだが―――。 「ぇ……コーヒー一杯……5000円?! うっそ、高くない、これ?」 「た、確かに高い、わ、どう考えてもコーヒー一杯が5000円に達するなど考えられないのに……」  ―――メニュー料金が妙に高価で驚いてしまっていた。  大げさなリアクションを取る2人だけど、それはロケだからではなく事前に何も知らされていないからこその素の反応だ。  そんな反応を見せながらも、とりあえずコーヒーをそれぞれ注文し、他のメニューを見ていた。  そして数分後、2人の店員がそれぞれ一杯づつマグカップを持ってやってきた。 「どうやら、接客が凄いって言うのはこーゆーことなのかしらね? 1人につき1人の店員さんがサービスしてくれるということ?」  マキノちゃんはそう判断して喋っていくのだけど、それだけではないようだった。  2人の店員、どちらも肥満体で性欲強そうな男たち♥  中年のおじさん店員は沙理奈ちゃんの隣に、彼よりは若いけれど20代後半に見えるキモオタくんはマキノちゃんの隣に座った。 「「♥♥」」  いきなり男の店員に密着される距離に座られた2人は露骨に目を輝かせていく。  更に、店員はそれぞれ当たり前のように2人の肩を抱くと何の断りもなく手をチューブトップの中に差し入れてそのデカパイを揉みだしていた。 「んっぁ♥ ん♥ んんっ♥」 「うちの店はこーやって1人のお客さんに1人の店員でマンツーマンで真心接客しとるんや♥」 「そ、そう、な、のっぉ♥」  おじさんは沙理奈ちゃんのデカパイを揉みながら店の紹介をしていく。  あまりにもスムーズなセクハラに何も言えないでされるがままの彼女だったけれど、少しだけ躊躇いつつも―――。 「っぁ♥ あの、流石に初対面のセクハラは、いくらアイドル相手でもっぉ♥ マナーが……♥」  ―――しっかり注意をしていく。  いくら渋成で、いくらエロいこと大好きの代名詞のアイドル相手でも初対面でいきなりのセクハラはいけませんと注意。  だが、そんな注意でおじさんは止まらない。むしろ、乳首を強くつまんでコリコリ刺激しだした。 「んんっぁ♥ ぁぁあ♥ だめっぇ♥ 乳首、弱いからっぁ♥」 「ぐひ♥ 乳首捏ねられただけでアヘる雑魚メスのくせに生意気言ったらあかんでぇ? なぁ♥」 「っ♥ はぁはぁあ……はぁあ、は、ぃ♥」  強気な態度。強引なセクハラにあっさり陥落してしまう沙理奈ちゃん♥  ポーズとしても注意をするものの、セクハラされるのは大好きなのだ♥  もちろん、セクハラはただ乳首を刺激されるだけではなく―――。 「にしてもデカパイやなぁ、これ何カップや? ええ、言えや♥」 「さ、サイズは、今はGカップのブラ、使ってて……その、92cmだった、かな?」 「ぐひひ♥ そらデカいなぁ♥ まったく、こんなデカ乳ぶら下げて歩いてチンポをイライラさせとるんやろ、このスケベが♥」  ―――言葉でもかなり酷いセクハラの連続。  そのセクハラに興奮しまくりの沙理奈ちゃんが、「そう言えばマキノちゃんは?」と隣に視線を向けると、そこでは既に―――。 「んっぅ♥ はぁ♥ ど、どう、かしら? その、JKのパイズリフェラ、なんだけど♥」 「んひひ♥ 結構気持ち良いよぉ♥ ご褒美におまんこ蹴ってあげるねぇ♥」 「っぁ♥ んんんっぅ♥ ありがとうございま、すぅ♥ はぁあ♥」  ―――キモオタ店員の足の間に潜り込むようにしてのパイズリをしている姿があった♥  ハリのありまくりなピチピチおっぱいをチューブトップで寄せたところで、キモオタくんのチンポを挿入して”ぬちぬちゅ♥”エロく刺激♥  ”たっぷ♥ たぽ♥”とパイズリしながらチンポの先端を舐めるマキノちゃん♥  その股間をキモオタくんは片手でスマホを弄りながら足で刺激していた。 「はぁはぁあ……♥ んんっぅ♥ れろぉ♥ ちゅじゅるる♥」  ただの喫茶店ではありえない行為の連続に沙理奈ちゃんは生唾をゴクンと飲んでしまう。  チラッと撮影しているカメラマンやスタッフに視線を向けても誰も何も言ってこないことを確認していく。  その確認を済ませると彼女はおじさん店員の股間に手を伸ばしていく。 「5000円のコーヒー分になるくらいの接客……して貰わないと……♥」 「ぐひひ♥ ええ度胸やないけ♥ たっぷり可愛がったるからなぁ♥」  興奮した顔の沙理奈ちゃんは舌なめずりをしながら挑発的の微笑みかけていく。  しかし、ほんの数分後にはその綺麗な顔はだらしのないアヘエロ顔になっていくことになってしまうのだった。  この店はそんな、店員とお客さんとの距離が近い、安心できる店だった。  番組放送後。ビビるほどの長蛇の列が出来たという。  

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