【エロ文・リクエスト・渋成×シャニマス】咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ3。 (Pixiv Fanbox)
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50歳になって職を失ったワシ。
ロクに能力も資格もなくて肥満体で性欲だけは取り柄のダメな中年、それがワシ。
そんなダメ男のワシも色々あって、渋成というエロい街で職を得ることが出来た。
本当に色々な人に助けて貰って、アイドル事務所のマネージャーとして仕事をさせて貰えている。
給料も良いし、住む場所も用意して貰えたし、皆優しく、アイドルの女の子たちも……うん、イイ子ばかり。
ただ、渋成ってのはどうにもびっくりするくらい美少女だらけで、アイドルともなるとモノすんごい。
しかも、そのものすごい美少女たちが『外』では考えられないくらいのエロくてスケベで……。
拾って貰った恩を裏切りたくないワシは、そのスケベなアイドルの誘惑から日々耐えていたりする。
―――。
――――――。
「…………」
「…………♥♥」
仕事の最中にオシッコしたくなって事務所のトイレに向かったワシ。
男性女性に分かれたトイレの当然男子トイレに入って、3つ並んだ小便器の前に立っているんだけど、その背後というか密着するように1人の美少女がいた。
「えっと……ぉ、咲耶ちゃん? そこに、いられると、オシッコ出来ないんだけど……」
「ん? ああ、私のことは気にしないでいいから♥ なんだったら私がお手伝いしようか? 手でも♥ お口でも♥」
「っぅ……っぉ……♥」
スケベ過ぎることをサラッというのはこの事務所所属でスラっと背が高くスタイル抜群の美少女アイドルの白瀬 咲耶ちゃんだ。
大き目のっていうか、かなりのデカパイをワシの背中に”ぼにゅっ♥”と押し当ててくる彼女は期待しきった視線を向けてくる。
彼女含めて他のアイドルはドスケベ過ぎるんだけど、拒否すれば無理矢理には迫っては来ない……基本的には!
どうにもムラムラしちゃっている時にはかなり強引に迫られることはあるんだけど、渋成では『相手が拒否したら退く』というのが基本ルールらしいのでどうにか拒否して一線を越えないようにしている。
いるんだけど、咲耶ちゃんはかなり距離が近くて、今もすんごくイイ匂いさせながら密着してくる。
ワシはこれからオシッコしたいのに……。
「…………変なことしないでよねぇ?」
「♥ もちろん、私がおじさまの邪魔をするハズないだろう?」
普通逆な気がすることを言いながら、少し恥ずかしさにあるけどズボンのファスナーをおろしてチンポを取り出す。
背中に当たるおっぱいの感触で半立ちのそれを露出させた途端に―――
「ぅわ♥ すっごい濃い臭い♥ はぁあ♥ おしゃぶりしたい♥ ピクピク震えて可愛い♥ 舌でなでなでしたい♥」
―――咲耶ちゃんはめちゃくちゃエロいことを呟きだした。
「…………っ」
エロい囁き声に、背中に当たるおっぱい。
それなりに慣れて来たとは言ってもありえないほどの美少女が近くにいるってだけでチンポはゆっくり勃起しちゃう。
「……ぁ、勃起してきてる♥ もしかして、私で? だとしたら嬉しいな……♥」
甘い呟き。無意識に漏れちゃっているような声を聞かされながらチンポは更に勃起して気づけばもう、オシッコするのに適さないレベルで完全に勃起。
「っぅ……」
このままだとオシッコし難いなと思ってはいるんだけど、尿意はあるので上向きに勃起したチンポを半ば無理矢理したに向けていく。
「ぁ……そんなに無理に……一度スッキリさせた方が良いんじゃないか? バスト100cmの私で良ければ……♥」
「っぅ……っ……♥」
呟き声にドキドキしながら精一杯意識をオシッコすることに向けていく。
目を瞑って、背中にあたるおっぱいを意識してしまいながらも精一杯無心になる。
それでも中々、小便を出せないでいると咲耶ちゃんは―――。
「がんばれ……♥ がんばれ……♥ ダメだったら私が吸い出してあげるから……♥」
―――なんて小さな声で応援してくれていた。
その応援に何て答えたら良いかもわからないままに、何とかオシッコが出だした。
”じょろっ……じょろろ……じょろろろ……”
「ふ……ぅ……ふぅう……っ……」
一回出し始めれば、小便も何とか出て行く。
勃起しているので、少し妙な出方はしているけど、まぁ、何とか。
「……ゎぁ、水鉄砲みたいに勢いよく出てる……♥ 可愛い……♥」
「…………」
勢い良く出ているオシッコを『可愛い』と言ってくれる美少女アイドルに照れながらも何とかすべて出し切った。
「ふぃい……」
もう歳も歳なので、少し尿の切れが悪いので出し終わったらじっくりチンポを振っておく。
パンツの戻してから残尿が戻ってくるのも困るしと、時間をかけて振っていたら咲耶ちゃんは満面の笑みと言うかキラキラした視線をワシに向けて来ていた。
「おじさま♥ しっかりオシッコ出来て偉いなっ♥ 許しを貰えるならおちんちんをナデナデして褒めてあげたいよ♥ ふふ♥」
「っぇ? っぁ、ありがと、ぉ?」
ただオシッコしただけなのにここまで褒められるとどうして良いかわからない。
背中におっぱい押し当てたままの咲耶ちゃんは手を伸ばして、ワシのチンポの上でエア『よしよし♥』をしてくれた。
それの妙な恥ずかしさと、改めての咲耶ちゃんのエロさ美少女さにチンポがぐんぐん勃起していく。
エアよしよししてくれていた掌に触れそうなほど勃起したチンポに視線を落とした彼女はほんの数秒だけ無言になると、背中に押し当てたおっぱいを更に強く”むぎゅっ♥”と当てて来た。
「……例えばおじさまが足を舐めろと命令すれば舐めて、アナルを舐めろと言えば舌を差し込んでレロレロする」
「…………」
「口の中に唾を吐きかけられても笑顔でむしろお金を払うし、下品な芸をしろと言われたら直ぐにして、オシッコもゴクゴク飲む。その上でバスト102cmの高身長デカケツのJKがいるんだけど…………どう、思う?」
「ど、ど、ど……どう、って?」
囁かれる言葉にチンポはビクビク震えっぱなしになっちゃってる。
咲耶ちゃんのデカパイ押し当ても激しくなるし、彼女の手がワシのお腹や太ももを撫でていく。
本気でアピールされているのは理解してるし、渋成ではJKアイドルに手を出しても合法なのは理解している。
それでも! それでもダメダメなワシを拾ってくれたこの事務所への恩があるのだから、不義理は出来ないと我慢!
我慢しているのに―――。
「腰を掴んで、生でおちんぽ挿入して……♥ 思いっきりパンパン♥ 私、腰の位置高いから、なさけなくガニ股になっておじさまのおちんぽ、受け入れるの……♥ すごく淫らしいと思うんだけど、な♥」
「~~~~~っ!!」
―――理性を溶かそうとしてくる咲耶ちゃんの囁きに、ワシは、ワシはぁぁあ――――――。