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【エロ文・リクエスト・渋成×fate】立ちんぼバゲ子ちゃん♥ (Pixiv Fanbox)

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 エロいことがどこまでも自由に許されている街。  架空都市・渋成。  その渋成には大通りにいくつもの風俗店が当たり前に24時間営業をかましている。  また、ぱっと見風俗店ではなくてもエロいサービスをしている店は山ほどある。  それだけでなく、路上援交―――立ちんぼなどと呼ばれる行為も活発に行われていた。  どこかの店に所属するのではなく、文字通り立ったまま客を待ってそして相手を求める援交。  そんな人が集まる『立ちんぼ通り』なんて場所も渋成にはそれこそいくつもあるのだ。  ―――。  ――――――。  明るい風俗街から一本入った道。  そこには等間隔に何人もの女性が立っていた。  その道は『立ちんぼ通り』なんて呼ばれる、路上援交をしている者たちの集まる場所。  渋成故に立っている女性はどの娘も美人、美少女ばかりだ。  足元に露店の様に値札を出している者もいるが、そのどれもが激安。  一番高い女でも『生ハメ5000円』である。ちなみに、立ちんぼの秩序の為にこの通りでは最低額は3000円と決められている。  あまり限度がないと価格破壊が起こるので、各通りごとに最低額は決まっているのだ。  そんな集まりの中に目立つ美女が一人。  渋成は美人しかいない街なのだけど、その中でも目立つ美貌。  ふんわりした長い金髪に凛々しさのある綺麗な顔立ち。  そして、190cmを越える身長。 「…………」  威圧感すらある背の高さと体格の良さを誇る美女・バーゲストがそこにいた。  しかも、筋肉質でありながらも相当デカい胸を隠すのはビキニ水着。  野外なのに水着でその上、ハート型に穴が空いていて乳首もおまんこも丸見えの状態だった♥  そんなドスケベな格好のバーゲスト。  普段は理知的な彼女だけど、定期的に性欲が昂ぶり抑えきれなくなることがあるタイプなのだ。  今日は特に激しく興奮している日であり明らかに顔を赤くして鼻息が荒い。 「っ……っ♥」  抑えきれない性欲に暴れ出しそうになっている彼女は時折通り客―――男を物色する。  大通りに近い道なのもあり、結構な男たちが通り、立ちんぼに声をかけ、セクハラをして商談が成立すればその場で始めたりホテルに移動したりしていく。  その中で、バーゲストは1人客を見極めていく。  普段の彼女ならばどんな男でも! と言うのだが、今は最高にムラムラしている。  その状態で適当に男を選ぶのは危険と判断してじっくりと客を吟味していた。  そんな彼女が動いたのは、肥満体のキモオタ風の青年を見つけた瞬間だった。  エロい視線で立ちんぼ美女を見つめては、どの娘で遊ぼうかと興奮している彼にバーゲストはやや強引に迫っていく。 「っ♥ はぁはぁあ♥ 素敵なでっぷりお腹に汗臭い香り……♥ っぁああ♥ 直ぐにでもおまんこ、おまんこしたぃ♥ そ、そこの、チンポ、じゃなくて、おにーさん♥ 今日の相手は、はぁ♥ 背もおっぱいもケツもデカい女はどうでしょうっ♥ ほら♥ こんなデカパイ、そうはいないぞ?」 「んっぉお?! ぉ……うわ、でっか……」  エロい目線で女の子を吟味していたキモオタくんに密着するように接近するバーゲスト。  彼は自分よりも20センチは背が高い彼女を見上げて流石に驚いてしまっていた。  その驚く彼にバーゲストはグイグイ迫っていく♥ 「そ、そうだ♥ でっかい女は嫌いか? こう見えて、はぁ、あ♥ ドMだから何をしてくれてもいいんだからな♥ おまんこの締め付けにも自信があるし……っぁ♥ っぁ♥ 我慢できなく、なりそうだ……♥」 「んひ、ひひ♥ 興奮してるみたいだけど落ち着いて落ち着いて♥ ぉほ、硬いかと思ったけどおっぱい柔らかっ♥」 「んんんっ♥ ああ、私のデカパイは柔らかくて気持ち良いと評判だぞ? ん♥ このデカパイにあなたのチンカス臭いチンポ挟み込んでズリズリパイズリからのどっぴゅどぴゅなんてどうだ? きもちーぞ♥」  キモオタくんにおっぱいを揉まれると非常に嬉しそうな笑顔を見せて、乳首を見せちゃっているエロ水着に包まれたそのデカパイを下から持ち上げる様に揺らしていく。  淫語をガバガバ垂れ流しての超肉食系の客引きをしていくバーゲスト。  それでもまだキモオタくんが悩んでいるのを見ると、我慢出来なくなったのかやや強めにそのデカパイに顔を押し付けさせるように抱きしめてのホールド♥ 「ぁああ♥ もうっ♥ デカ女のおまんこがガバいか心配してますの!? でしたらゴムハメは無料でどうぞ♥ ユルガバでダメまんこだと思ったらそのままお帰り下さって結構ですかのっ♥」  口調まで変わるレベルで興奮しているバーゲスト。  キモオタくんを抱きしめたまま、まるで発情期の犬の様に腰を振っていく。  そのエロく、どこまでも興奮しきった姿にキモオタくんも「試しに」という気持ちになったようだった。 「わかったよぉ♥ んひひ、それじゃあ、まずはぁ、ゴムハメで味見してあげるねぇ♥」 「っ♥ ぁ♥ ありがとうございますぅ♥ は、早く♥ ほら、ほらぁ♥ 私のおまんこ、思いっきりズボズボして泣かせて♥」  頷いて貰った途端に可愛らしい笑顔を浮かべたバーゲストはどこかに移動ではなくその場でおっぱじめようとしていく。  壁に手を突いて、かなりのガニ股で挿入しやすい位置までおまんこを下げてのおねだり♥ 「早く、早く♥ っぁああ♥ チンポ♥ 早く♥ だめ♥ はあぁあ♥」  興奮で鼻息を荒くしてしまう彼女ののデカケツを前にキモオタくんは舌なめずりをしていくのだった。  

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