【エロ文・リクエスト・対魔忍】デカパイ新人おばさんメイドの不知火ママ♥ (Pixiv Fanbox)
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「んひひ♥ おほ♥ めっちゃエロいじゃんこのおばさん♥ ねぇねぇ、おっぱいこれ何カップ?」
「………………112cmの、Jカップです坊ちゃま……っ」
ある悪徳政治家の屋敷。
その屋敷に住む小生意気な顔をしたキモデブクソガキが蹴っ飛ばしたい笑みを浮かべながら新人のメイドを見つめていた。
そのメイドは非常にスタイルが良いというか、背が高くそれでいて胸がとんでもなくデカい美女♥
悔しそうに告げた言葉が嘘ではなさそうな112cmの超デカパイの持ち主であった。
彼女の名前は水城 不知火。対魔忍と呼ばれる人の世に悪しき影響を与える存在と日夜戦っているのだ。
その彼女は、目の前のクソガキの親である悪徳政治家が危険組織と繋がっているのを知って捕縛しにきたのだけど返り討ちになってしまっていた。
更に、なんかこう都合の良い生体チップを脳に埋め込まれて言いなり状態になりクソガキの世話係としてメイドにさせられていた。
「っく……(屈辱ね……まさか私が捕えられるなんて……それにこんな短いスカートで、私、もう高校生の娘がいるのに……っ)」
悔しさを滲ませる彼女が着ているメイド服はかなりのミニスカでムッチムチの太ももが半分以上露出。
胸元もざっくり開いていて、男なら二度見三度見当たり前のデカパイの谷間が露出している。
そのエロ過ぎる美女メイドに対して、クソガキはエロい視線を向けていく。
「んひ♥ えっろいおばさんだなぁ♥ まぁ、まずはチェックからだよねぇ? 僕のおちんちんを気持ち良く出来るかのテストしてやるよぉ♥」
クソ生意気な笑みを浮かべたガキは無駄に広い自室のソファにどかっと座った。
それを見て不知火は冷静に思考を巡らせていく。
「…………(所詮はエロガキね……。まぁ、ここでこの子を上手く手なずければ脱出のカギになるかも知れないわね)」
捕まったしまったのならば、自力で脱出するまで。
そう判断した彼女は、まずは自分が世話係となったクソガキを懐柔することに決めた。
高校生の娘がいるとは思えないほどに若々しい美女であり、しっかりと人妻の色気も持つ彼女。
これまでに様々な潜入任務をこなし、時には色気を武器にしてきた。
そんな彼女からすれば、クソガキ一匹自分に夢中にさせることは簡単―――。
「な……ぁ……♥ っ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ はぁはぁ♥ れるれるう♥」
「んっぉ♥ おばさんのフェラってねちっこくていいよねぇ♥ ほらぁ、もっと下品にしゃぶれよババァ♥」
―――そう思っていたはずなのに、不知火は夢中になっておしゃぶりしてしまっていた。
それは特殊な媚薬だとかではなく、そのクソガキのチンポから発せられる『雄の力強さ』に不知火の中でのマゾメスが疼いてしまっていたのだ。
チンポ自体は大きめだけど、そこまで巨根でもない。
年齢からしたら立派なモノ程度のそれなのだけど、このクソガキはこれまで何人ものメイドを犯して弄んで屈服させ、廃人になるまで追い込んできていた。
その経験、メスに対しての絶対的な自信がチンポから溢れていたのだ。
そんなものをドMでマゾでスケベな性質を娘にまで受け継がせる不知火が目の当たりにすれば―――。
「じゅっぷ♥ じゅるるるぅ♥ れろれろぉ♥ 坊ちゃま、きもちーでひゅかぁ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥」
「んひひ♥ ふー、まぁまぁ、かなぁ? んひひ♥ まぁ、合格ってところだねぇ♥」
―――気づけば目を蕩けさせておしゃぶりに夢中になってしまっていた。
自分の娘よりも年下のクソガキに頭を撫でられ、それだけで不知火は”ゾクゾク♥”してしまっていた。
履いている黒のセクシーなパンツにマン汁を染みさせながら彼女は、自分の中のマゾメスの欲求に悶えてしまっていた。
吐息を漏らし、クソガキの玩具になる生活に期待するように腰をくねらせていってしまうのだった。
―――。
――――――。
クソガキのエロメイドとなった不知火。
日々、セクハラやイタズラをされる彼女だが夜は当然の様に―――。
「ほらぁ、早くチンポ咥えこんでデカケツおばさん騎乗位しろよぉ♥」
”べちぃん!”
「ひゃぅう♥ わ、わかってる、わかってまるからっぁ♥ 坊ちゃま、お尻叩かないでくださいましぃ♥ んんっ♥(あぁぁ、なんで、こんな言いなりに……♥)」
―――夜伽も命じられていた♥
ミニスカメイド服から、エプロンドレスにマイクロビキニの格好になった不知火はベッドで偉そうに横たわるクソガキチンポをガニ股騎乗位で咥えこんでいく。
そのデカ過ぎるお尻を見せつける様に、背面騎乗位をしようとしているので、時折クソガキは面白半分にスパンキングをしていた。
叩かれる痛みと、言いなりになってしまっている事実に興奮するマゾメスの不知火は、震えながらチンポをおまんこで咥えこんでダイナミックにデカケツを上下させていく。
「はっぁ♥ っぁ♥ っぉ゛♥ ひっぃ♥ 坊ちゃまのおちんちん、っぁ♥ ぁぁあ♥ なんで、こんなっぁ♥」
年上で、対魔忍として様々な経験を積んできた不知火だが、メスを堕としなれているクソガキチンポには屈服してしまうのだった。
何故ならば彼女がメスの中でも極上の淫乱マゾメスだからだ♥
どれだけ鍛えてもジャンケンでパーはチョキに勝てないのと一緒だ。
必死にデカケツを上下させ、おまんこを締め付けながら彼女は直ぐに―――。
「はっぁぁぁあ♥ 坊ちゃまっぁ♥ 申し訳ございませんんんっ♥ さ、先にイってしまいまひゅぅうう♥ んっぉおぉおお゛っぉ゛♥」
―――だらしのない声をあげて絶頂してしまうのだった。
もうそこにいるのは対魔忍の不知火でも、一児の母でもなく、ただのクソガキチンポに負けたエロマゾババァメイドだった♥
「イクっぅ♥ っぁ♥ イクイクイクぅうう♥ 坊ちゃまぁあ♥ お許しぉおおお゛♥」