【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】夜這い失敗ネメシス。 (Pixiv Fanbox)
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「さ・て……♥ 日々女を追い掛け回してえっちぃことの第一人者のように振舞っているがその実はどうだろうな? ふふふ♥」
夜のとあるアパートの一室に影からにじみ出るように美少女参上♥
黒髪褐色でミニスカ着物姿の彼女。
名前はネメシスと言う名で、見た目はまだまだ幼いながらもがっちり美少女ちゃん♥
色々と説明すべき点は差っ引いて彼女がいるのは、彩南高校の校長にて通称『校長』と呼ばれるデブ中年の家である。
そこに長くなる説明を差っ引いて忍び込んだ彼女は笑みを浮かべながら、シャツにパンツだけの姿で布団で寝ている校長の元に近づいて行く。
「ぐぉおお~……すぴ~~~……んぐぉおお……」
「ふむ……確かに性欲は強そうではあるものの……それだけという可能性は十分あり得るからな♥」
見た目は幼い美少女だというのに、そんな偉そうなことを呟くネメシス。
ちなみに彼女がここに来た理由は『校長が本当にえっちぃのか確かめに来た! ふふん、しかしどうせ大したことないのだろう?』と言う感じである。
何でそんな考えに至ったかとか、何のために来たかは無視して進めるとしてネメシスは布団もかけずに眠る校長のデブった腹の上に腰を下ろした。
まるで、寝坊助な兄を起こす可愛い妹のような位置取りでそこに座った彼女は「どうしてやろうか?」と舌なめずりをしていく。
「まずは、接吻……♥ キスで蕩けさせてやろう……♥ ん♥」
淫らしい小悪魔な表情を見せたネメシスは髪をかきあげながら、未だに眠る校長の口にキスをしていく。
脂っこい唇に、”ぷるんっ♥”と柔らかい唇を押し当てた瞬間―――。
”がばっ!”
「っ!?!? んん!!」
「んぶちゅるるるぅうう♥ んっぉ♥ ちゅじゅるるるる♥」
―――まるで海底で餌を待つ魚の様に校長は彼女を抱きしめて思いっきりハグからのベロチュー♥
分厚い舌を差し込んで口の中をかき回す様に舐めていく。
その刺激にネメシスは逃げ出そうとしていくのだけど、キスの激しさに瞬時に蕩けさせられてしまっていた。
もう、完全にチョロマン系女子である。
「ぷっはぁあ…………んっぉ? ワシは何をって……おお! ネメシスちゃんがなぜワシの部屋に!?」
「はぁはぁ……っ♥ はぁあ……♥ い、今、気づいた、のか……っぁ♥ ん♥」
どうやら寝ぼけて無意識のベロチューだった様子の校長は目を覚まし、いつもの丸サングラスをかけるとネメシスの存在に気が付いたようだった。
驚きながらもネメシスの細い身体を抱きしめる校長のチンポはパンツを押し上げて勃起していた。
キスだけで蕩けてしまっているネメシスのメス媚びするように腰をくねらせて、抱きしめられたまま「夜這い、だ♥」と必死に挑発的な雰囲気を見せようと告げた。
告げたのだが、それは校長を興奮させるだけでしかないのだ。
美少女からの夜這いと聞いた瞬間に校長は鼻息を荒くして、まるで蒸気の様に白く濁らせる。
「よ、よ、夜這いですとぉおおお! むひょぉおお! それは男として応えない訳にはいけませんな!」
「んっぁ! こ、こら、夜中だぞ叫ぶな!」
興奮して雄たけびをあげた校長にネメシスはついつい常識的な叫びをしてしまう。
だが、そんな叫びで止まるような雄ではない校長は抱きしめていた彼女をうつ伏せに布団に押し倒した。
「んっぅっ!? な、なんだ、余裕がないぞ? 私の魅力に狂ってしまったか?」
その激しさをからかうようにしてどうにか優位性を取り戻そうとしていくネメシス。
キスだけで簡単に蕩けさせられた屈辱を取り返そうとしているようだったが、それも直ぐに失敗に終わることになる。
うつ伏せにさせられ、校長は意外にも手早く枕を彼女のお腹に下あたりに挟み込んで、勃起しきったチンポを寝バックで挿入していた。
肥満体とは思えない素早さではあるが、日々美少女を見つけてはダッシュしているからこその俊敏さとも言えるかも知れない。
寝バックで、既にキスだけで濡れたおまんこにチンポを”ずっぷ♥”と奥まで挿れられたネメシス。
締め付け、かなり名器なエロ穴で校長を昇天させてやる! なんて思ったのもほんの数秒だった。
子宮を殴る様にピストンされ、キツマン穴を躾ける様にほじられれば―――。
「んっぁあぁああ♥ な、なんで、こんなっぁ♥ 激し、ひっぃ♥ っぁあ♥ す、す、少し、マ、待てっぇ♥ このままでは、っぁ♥ ぁっぁぁあああ♥」
「んっひょぉおおお♥ 褐色美少女のプニキツ穴最高ですぞぉおお♥」
―――あっさりと感じさせられてしまい甘い声を漏らしてしまう始末♥
深夜だと言うのに一切遠慮しない声をあげて腰を振る校長のそのピストンで部屋全体が揺れていくようだった。
一回一回”どちゅっ♥”と刺激されて、その度に悲鳴じみた喘ぎ声を漏らしてしまうネメシス。
「はぁぁ♥ だめ♥ っぉ゛♥ こんな、っぁ♥ おぉおお♥ ぅうぅうう゛~~~っ♥」
必死に快感に耐えようと歯を食いしばる彼女だったけれど耐え切れない様子。
歯をカチカチ鳴らしてギュッと布団を掴んでいく。
「くっぅう♥(こ、こんな、簡単にイカされる、にゃんて、っぇ♥ 耐えねばっぁ♥)」
耐えようにも既に小さくイキまくってしまっているネメシス。
顔を真っ赤で、少しでも耐えようと身体に力を入れるとおまんこが締まってしまい余計に気持ち良くなってしまう状態♥
逃げ場のない快感の中で彼女が耐えられたのはほんの40秒ほど。
子宮を何度も可愛がられ、さっきは校長に声の大きさを注意していたくせに―――。
「ぃ♥ いくぅううぅううう♥ んにゃっぁ♥」
「くっぉ♥ こ、この締め付けはたまらんですぞぉおお♥」
―――背中を反らす様にして、大きな声をあげて絶頂してしまうのだった。
その絶頂を追うようにして校長は躊躇いなく、そのおまんこに射精をしていった。
―――。
――――――。
「ふ、ふぃいい、もう朝ですぞぉ……♥」
「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅ♥」
あれから結局朝までヤリまくった2人。
苦情が来た際には、ネメシスがセーラー服JCスタイルで謝罪をしたりしていた。
朝日が差し込む部屋。ぐちゃぐちゃな布団の上に座り込む校長。
そのチンポを舐めていくネメシスは少しだけ挑発的な甘い笑顔で上目遣いをしてみせた。
「朝だからどうした? まだまだ出来るだろう、主様♥」
屈服しきってしまった彼女は幸せそうに、臭いのキツイチンポを舐めていくのだった。