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【エロ文・焼肉リクエスト・DC】催〇NTR肉〇器音夢たん3~私はご主人様の肉便器奴隷です♥~ (Pixiv Fanbox)

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「…………」 「音夢、大丈夫……もう、あんなことは起きないから……」 「うん…………ありがとう、兄さん……」  自分の部屋のベッドに座る私。  隣に座ってその肩を優しく、優しく抱いてくれているのは、私の義理の兄で―――恋人。大好きな……人。  慰めるように優しい声をかけてくれる彼にそっと寄り添いながら、私―――朝倉音夢は少しだけ目を閉じる。  今は夜で、お互いにパジャマ姿なのもあって鼓動も体温も良く感じられるの。  それに匂いも―――兄さんの優しい―――どこか―――安心する香り。 「…………っ……」 「音夢っ……! 大丈夫、大丈夫だから……」  身体を震わせた私を改めて安心させようと強く抱きしめてくれる兄さん。  兄さんも、私と同じく―――ううん、私以上の被害にあっていたのに、それを感じさせない優しさで抱きしめてくれた。  その『細い身体』を確かめるように私からも抱きしめて、小さくまた震える。  今、何で私は慰められているのかと言うと、ほんの少し前にあった最低な事件の被害にあったから、だった。  原因は良くわかってないけど、誰かが言った『枯れない桜が願いを叶えた』って言葉が真実なのかも知れない。  そんなことを思ってしまうほどに良く分からない事件。  私のクラスメイトである、増田 俊夫という男子が起こした最低の事件。  何故か、私含めて何人もの人たちが数週間にわたって彼の言いなりになってしまっていたの。  本当に何でも言いなり状態で、学校の女子も男子も何十人も被害にあっていた。  酷い命令をさせられて、事件が収束しても心の傷を負って家から出られないでいる人もいる。  だけど、『枯れない桜』と呼ばれる桜の木が散ってしまったのを契機に、その言いなり状態も解除された。  それもあって、桜の魔力が引き起こした事件だなんて言われてるんだけどね。  そして、言いなり状態が終われば被害にあっていた人たちからの報復が始まった。  始まったんだけど、その、なんて言うか、大した報復も出来なかった、の。  男子たちは怒りに任せて彼を殴ったりもしたし、女子も過激な人たちは暴力をふるった。  でも、それ以上のことは出来なかった。  だって、命令されて死にたくなるような恥を晒したりした被害者もいるんだけど、それが彼の、ご主じ―――ううん、増田くんのせいだってことは立証できなかった。  警察に駆け込んだ人もいたけど、証拠なんてあるはずもないし、彼は何かさせる際に『念書』や『これは自分の意志です』って動画も撮っていりしたみたい。  だから、過剰な暴力を振るえば被害者たちの方が悪いことになってしまうの。  その結果、学校での暴力やイジメという形になったんだけど、それもかなり酷いことになっていって増田くんは学校に当然こなくなった。  まだまだ仕返しをしたりないって人たちは行き先を探してもいるようだけど見つかっていないみたい。  噂だとどこかのマンションの一室に引きこもってる、とか聞いた。  相手が言いなり状態の間に色々お金稼ぎもしていたようで、そのお金で借りたマンションだとか。 「…………兄さん」 「音夢……?」  彼のことを思い出して、また身体を震わせた私。  私のされたことが一番悲惨で、最大の被害者なんて言われて同情的な視線を浴びることも多い。  好きな人の前で犯されて、大好きな人を罵倒させられた私。  そのことを兄さんは非常に気にして、気遣ってくれている。  優しく抱きしめて―――あの人とは違う。  優しくキスをして―――あの人とは違う。  優しく、優しく、優しくしてくれる。 「兄さん……っ……その、我慢しなくて、いい、から……」 「ぇ…………でも、音夢……」  私を優しく抱きしめて、キスをしてくれる兄さんだけどあの事件以来、エッチはまだ、していない。  ショックでEDになったとか、私を避けている訳ではないようだけど単純に気遣ってくれているみたい。  今も、チラッと視線を股間に向ければパジャマの薄い生地がかすかに盛り上がっているのが確認できる。   「私のこと……汚いって思ってないなら……して?」 「っ……!」  そっとその膨らんだ股間に手を伸ばして刺激しながら囁きかけると、兄さんは一瞬だけ何か言おうか悩んだ末に私を優しくベッドに押し倒した。  辛い経験をしたのは同じなのに、私を気遣って我慢してくれた兄さん。  押し倒しはしたものの、乱暴には決してしないで優しく、丁寧に抱いてくれた。  本当に『愛を感じる』そう言えるその刺激に私は―――。  ―――。  ――――――。 「はぁぁ………………」  あの事件から一ヶ月。  風化するにはまだ早いし、怒りも、被害を受けた人たちの傷も癒えきってはいない。  だけど、徐々にその話題に触れることも少なくなっていた。  そのことを考え、溜息をつきながら放課後、学校の廊下を歩く。  私はあの事件以降、心配されたり、同情されたり、時には変な噂や、ニヤニヤした視線を向けられることもあった。  それも、仕方ないこと、だと思う。  増田君はあの時の私との写真や動画を撮影していて、彼が報復された際にその場にいた何人かがスマホを奪った時にカメラロールに保存されていたそれを観てしまったという。  観た人たちに悪意はないんだけど、ついつい動画や写真の内容を誰かに漏らした人もいたりしてその噂が今でも流れている。  周りは「気にしない方が良い」って言ってくれていて、私もそこまで気にしてはない。  あの時の記憶はあるんだけど、妙にぼんやりしていて現実味がないから、どこか夢みたいな感覚。  生活は事件の前とそんなに変わらない状況にはなってきている。  兄さんとも変わらず恋人同士だし、ただ、少しだけエッチの回数は増えて来てる、かも。   「…………」  増えてはきている。  前に比べて兄さんとエッチする頻度はこの一か月でも、もう5回。  前は月に1~2回だったんだから倍以上になっていた。  なっているんだけど、どうにも言葉にならない―――言葉にしちゃいけないモヤモヤが私の中にはあった。  兄さんは凄く優しいし、気遣ってくれているし、自分も辛いのに私を支えてくれた。  例の写真と動画の噂にも立ち向かってくれてるし、前よりもスッゴク頼もしくなって…………なって……いるんだけど…………。 「…………っぁ……」  『考えてはいけないこと』を考えているうちに、偶然なのか、私の意志なのか気づけば例の桜の木の前に来ていた。  さっきまで校舎内だったけど、靴をしっかり履いてるところ見るとちゃんと下駄箱通過してきたみたい。 「…………枯れちゃった……」  桜の木は、今はもう枯れて花の一輪もない。  『枯れない桜の木』が起こした事件なんて言われているけど、本当のことはどうかわからない。  ゆっくりと夕焼けに染まっていく空間でそっと木に触れた。  枯れてはいるけれど、まだ生命力は感じさせてくれる木に触れた時。 「ん……? なに、これ…………? 鍵?」  ふと、視線を向けた先。木の根元には鍵が落ちていた。  家の鍵に見えるそれを拾い上げた。  そのカギには簡易的なタグが2個つけられていて、そこにはそれぞれ数字が書かれていた。 「? 落とし物、よね? 031って、部屋番? ホテル? マンション? こっちの、08990って、なに? 暗証番号?」  こんなところに鍵を置いておく理由も捨てに来る意味もなさそうなので、誰かの落とし物、だと思う。  もしかしたら、私の知らないところで『桜の木に鍵をお供えすると願いが叶う』なんて噂が出来ているかも知れないけど。  何にしても、落とし物の可能性が高いそれ。  一度校舎に戻って、先生か用務員さんに預けようとした時、強い風が吹いた。  ”ビュォオォオ!” 「きゃっぁ!? っ!?」  あまりの強さにスカートが捲れあがってしまい、周りに誰もいないけれど手で押さえた。  そんな私に更に追い打ちのように、”がさがさ!”と顔に紙のような何かが直撃! 「っ!?! ちょっと、な、なんなの、もうっ!」  いきなりのことに誰に怒るべきかわからないけど、プンスカしつつ顔に張り付いた紙を取った。  風が止んでいるのを確認して、スカートから手を離し、なんかもういっそ鍵も元に戻して帰ろうかと思いながらも顔に張り付いていたチラシに視線を落とした。 「…………?」  それは、別になんてことない不動産関係のチラシ。  マンションの宣伝をしているもので、別になんてことはない。  自分には関係ないそれだし、いきなり飛んできたもの。  そのまま、放り投げてしまって良いんだけど―――。 「っぁ……この鍵……この、マンションの……?」  ―――拾ったカギと、飛んできたマンションのチラシ。  ただの偶然だし、拾った鍵がこのチラシのマンションの鍵かもわからない。  でも、なぜか、私はそれが偶然とは思えなかった。  赤くなっていく世界で小さく息を飲んで、桜の木を見上げれば小さく、小さく蕾がついていた。  ―――。  ――――――。 「…………なに、やってんだろ、私……っ……」  拾ったカギを先生に届けもしないで、制服姿のままチラシに書かれていたマンションの前まで来ていた。  ややお高めのオートロック式のマンションの前。  自分でも何をやってるか本当にわからない。  ただ偶然鍵を拾って、ただ偶然チラシが飛んできただけ。  そのカギとチラシに書かれたマンションの関連性なんてある訳ないし、例えあったとしても私に何の関係もない。  それなのに、マンションの入り口が見える位置まで来て、気が付いた。 「っ!?!?」  今まさにマンションに入りこんでいった1人の男。  顔を隠すようにフードをかぶって、片手にビニール袋を持ち、周囲を気にしながらエントランスに入っていったその姿は間違いなく―――。 「ごしゅ……っ! ……増田、くん……っ…………っ♥」  ―――私に、私たちに酷いことをした増田くんだった。 「こ、ここ……増田くんの……っ……」  学校に来なくなって、元の住んでいた場所からもいなくなった彼がどこかのマンションに住んでるって噂。  その噂は本当で、そのマンションが、ここ!   「っ……っ♥ っ……♥」  久しぶりに見た彼の背中は相変わらずだらしなくて醜いし、引きこもってるからかまた太ってるように見えて本当に最低!  最低、なのに……っ♥ 気づけば近くの塀に手を突いてないと倒れそうになるくらい腰が震えちゃってる♥  おまんこからエッチな汁が溢れてアスファルトに垂れちゃってるのを止められないのっ♥ 「なんで……っぇ♥ こんな……っ♥」  彼を見た瞬間から、ぼんやりとしていたあの事件の記憶が一気に全てクリアに♥  忘れていた訳じゃないけど、『忘れなきゃいけない』って意識的に思っていたそれらが溢れ出した今、私は膝までエッチな汁で濡れちゃった♥  認めちゃダメって思ってたのに、一度見たらもう、だめ♥  兄さんの優しいエッチじゃ満たされないこの疼き♥  子宮が”きゅんきゅん♥”主張してきていたいくらいの状態になっちゃってるの♥ 「っ……この、鍵、本当に……っ♥」  何かの偶然か奇跡なのかわからないけれど、手にした鍵。  まさかまさかまさか♥ そんなことないって何度も何度も言い聞かせながらエントランスに入る。  セキュリティがしっかりしているので、二重構造になっている入り口。  入ると狭い空間があって、そこにはキーパネルが設置されている。  そこに、カギについていたタグの暗証番号っぽい数字を入れて、確認用の鍵穴に鍵を挿入すると―――。  ”カシャン” 「ぁ……」  ―――簡単に入り口は開いた。  一瞬だけ固まった私は、足を震わせて、床にマン汁を垂らしながらマンションないに向かって行った。  ―――。  ――――――。 「…………っ♥」  フラフラと進んで、辿り着いたのは鍵につけられていたタグの部屋番と同じ数字の部屋。  まだ、まだ震えている手で鍵を挿入すれば本当に鍵は回ってしまう。 「っ♥」  こらえきれない気持ちを抑え込んで、そっと侵入。  玄関で靴を脱いで、足音を殺しながら進んで行き、広いリビングに到着。  カーテンは全部閉められてて、電気のつけられたそこでは大きなテレビでゲームをする増田くん。  その背中を見た瞬間に、またおまんこから汁が垂れて掃除されてなさそうなフローリングの床に”ぽたっ♥”とマン汁が垂れちゃった。  垂れた音に反応して―――。 「ん? …………っぇ……っぁ……」 「っぁ……♥」  ―――振り向いた増田くんはビクっと震え、私を確認すると目を見開いた。 「っぁ……っぁああ……! な、なんだ、なんだよぉっぉっ?! ま、まだ、何かするのかよぉっ……!!? け、け、警察だって、僕の罪にはな、ならないって……ひぃいっ?!」 「ぇ……っぁ、ぁ……」  私が何か言う前に怯えながら距離を取ろうとしていく増田くん。  ビクビク震えながら部屋の対角線上に逃げて、周囲を気にしている。 「な、何人で来たんだよぉお……! ふ、不法侵入で、訴えるぞっぉっ!?」  私が何人も引き連れて報復に来たと思っているみたい。  その姿を見ながら、私はこの部屋に満ちている彼の臭いに既に濡れていたおまんこを更に濡らしちゃう♥  濡らしちゃってるんだけど、勢いでここまで来てどうすべきかは本当に考えてはいないの。  ただただ、偶然拾ったこの部屋の合鍵?に導かれてやってきただけで、その先を考えていない。  考えていないのに、おまんこは濡れちゃうし、凄く興奮して、もう堪らなくなっちゃってるの♥  ほんの少しだけ兄さんの顔が過ったけど、それも直ぐに遥か彼方へ流されていって、私は、怯える増田君―――ご主人様の前で―――。 「そもそも、ど、どうやって僕の部屋に…………っぇ?」 「…………っ♥ っ♥」  ―――土下座♥ しちゃった♥  どうしたら良いかわからないから、もうしたいようにしちゃうって決めたの♥  フローリングの床に土下座♥ ご主人様が歩いた床だと思ってつい、舐めてしまったら、思い出すのは教えて頂いた数々のご挨拶や言葉♥  ご主人様が喜ぶこととして教えて貰った言葉を―――。 「あ、あの♥ あれ、以来……っ♥ ご主人様のくっさいチンカスチンポが忘れられないん、ですぅ♥ はぁはぁあ♥ ご主人様に思いっきりズコバコして貰って、っぁ♥ 人間失格レベルのお下品なこと、っぉ♥ さ、させて、くらひゃぃ♥」 「…………」  ―――本気で心から言っちゃった♥   「ふ、ひひ……んひ♥ ま、マジぃ? っぇ……マジ?」  本気のおねだりを聞いてご主人様は少しだけ警戒はしたみたいだけど、直ぐにお調子に乗りまくってくれてるみたい♥  のしのしと私の前まで歩いて近づいてくると、躊躇いなくその足で頭を踏んでくれたの♥  ”ぐりぃい♥” 「んっぁ……♥ ぁん♥」 「朝倉さ、じゃなくてぇ、音夢たんさぁ、さっきの本気なのかなぁ?」 「っ♥ は、ぃ♥ 本気、ですぅ♥ ご主人様のおちんぽ、チンポ様が忘れられなくて……っぇ♥ はぁあ♥ 今も、っぉ゛♥ 頭踏んで貰えてるだけで、ぃ……イキそっぉ♥」 「んひひひ♥ へぇぇええ……♥」  頭を踏んで貰えてるだけなのに感じちゃってる無様な私♥  その姿に、これが『本気』だって理解してくれたみたい♥ 「本気ならさぁ、んっひ♥ 僕のセフレ……いや、肉便器で奴隷になってよぉ♥ 今、僕スッゴイ大変でストレス多いしぃ? 遊べる玩具欲しかったんだよねぇ♥」 「…………♥♥」  さっきまで怯えていたくせに直ぐに調子に乗れるこの性格♥  兄さんは絶対にしない、女の子の頭を踏むなんて最低な行為におまんこはどんどん濡れて行っちゃうの♥  頭を踏まれて肉便器奴隷になれなんて言われて、普通は怒るべきなのに、私は……もうっ♥ 「は……はぁぃ♥ わ、わたしぃ、朝倉音夢はご主人様のオチンポ様にお仕えする肉便器奴隷になりまぁす♥ だから……っ♥ いっぱい、おまんこイジメて……くださぃ♥」 「んっぉ……♥ んひ……んひひひひ♥」  おまんこの奥を”きゅんきゅん♥”させながらの奴隷宣言、しちゃった♥  いつの間にかご主人様はスマホを構えていて動画モードで私の奴隷宣言を撮影済♥  これで証拠も撮られちゃったから、逃げ場も完全にないの♥  まぁ、逃げるつもりなんて最初からないんだけど♥    ―――。  ――――――。 「じゅっぷ♥ れろぉ♥ じゅるるるるぅう♥ んっぁ♥ チンカス、っぁ♥ たっぷりで、んんっ♥」 「ほっぉお♥ おほっぉ♥ ここしばらく溜めてたから、うひぃ♥ きもちぃい♥」 「れろれろぉ♥ じゅちゅる♥ はぁあ♥ もう、っぁ♥ こんなに溜めて……れろぉ♥ お口の中、はぁあ♥ しばらく何食べてもチンカスの味になっちゃうっぅ♥」  ご主人様に改めて服従して初のチンカスお掃除おしゃぶりを命令して貰っちゃった♥  服を脱いだら、ソファに座ったご主人様の足の間に座ってそのチンポ♥ チンカスたっぷりのチンポを舐め舐め♥  舌をねちっこく這わせて、カリ首、裏筋に溜まった黄ばんだチンカスをお掃除♥  その臭い、最低な味にもうクラクラしちゃって片手はおまんこを弄っちゃってる♥   「じゅれろぉ♥ はぁあ♥ ちゅ♥ 舌が痺れて……たまんにゃぃ♥ んんっ♥」  臭いと味のエグさに酔っぱらったみたいになっていく。  お尻を振りながらオナニーをして、綺麗にチンカスを舐め切ったら―――。 「ごくんっ……♥ はぁああ……けっぷ♥」 「んひひ♥ えっろ♥」  ―――お口の中をしっかり見せてゴックンアピール♥  チンカスをぜぇんぶ綺麗に飲み込んだって見せつけてから、口の端についていたチン毛も摘まんでお口にポイ♥  それも飲み込んだら、ご主人様に跨っちゃうの♥ 「んひひ♥ ゴムないんだけどなぁ?」 「ん……もう、そんなの要らないってわかってる、くせにっぃ♥」  ソファに座ったご主人様のおちんぽ♥  さっきチンカスお掃除をしてピカピカに磨いてあげたそのチンポの上にガニ股で待機♥  おっぱいを”ぷるぷる♥”させて、興奮しながら腰をゆっくりじっくり落としていって―――。  ”ぬちゅっ♥ ぬぷっ♥ ぬぷぷぷっ♥” 「ふっぐっぉ♥ ぉおお゛♥ ご主人様の、っぉお、チンポっぉ♥ っぉおお♥」  ―――生ハメガニ股騎乗位しちゃった♥  もうチンカス舐めちゃったら我慢なんて無理♥ 生のオチンポをしっかり咥えこんで、ガニ股でお下品に腰振りしまくり♥  ソファを軋ませて、ご主人様の肩に手を置かせて貰ってお尻を上下に跳ねさせちゃう♥ 「はっぁ♥ っぉっぉおお゛♥ こ、これっぇ♥ この、っぉ♥ このおちんぽ欲しかったのっぉ♥ っぁああ♥ 兄さんとは全然ちがって、っぉおお♥」 「ぉおぉお♥ んひ♥ 激し、過ぎだよぉっぉおお♥ うひ♥ そんなに、イイのかなぁ?」 「はぁはぁあ♥ い、イイのっぉ♥ 良すぎて、っぁ♥ も、もう、だめぇ♥ こんなチンポ知ったら兄さんとエッチなんて、っぁ♥ 時間の無駄すぎっぃ♥ んっぉ♥」  おまんこをしっかり、”きゅぅ♥”と締め付けての腰振り♥  精一杯気持ち良くしなきゃって本気でお尻を”ばっちゅんばちゅん♥”ってガニ股騎乗位で振りまくり♥  今が何時とか、もう帰らないと心配されるとか、そんなの全部頭から飛んじゃった♥  兄さんとのエッチの記憶を全て洗い流してくれるようなご主人様のチンポに感謝しまくりながら腰を振って、マン汁を飛び散らしちゃう♥ 「っぉお♥ ふひっぃ♥ んひひ、そんなにぃい、がっつかなくても、っぉ♥ これからは毎日、ふーふー! おちんぽハメハメしてあげるから、ねぇ♥ んひひ♥」 「っ♥♥♥♥」  マン汁漏らしながらの腰振りでイキかけているところにご主人様からの「毎日おちんぽハメハメしてあげる♥」宣言を聞いたら、もうっ♥  嬉しさにおまんこ締め付けちゃって、足をガクガク震わせながらイっちゃった♥ 「ぅっぉ♥ 締め付け、やば……っ♥」 「はぁはぁあ♥ ま、まいぃ、毎日してくれる、なんて♥ っぁ♥ 嬉しすぎること、言われたらっぁ♥ も、だめ、ダメになっちゃう、のにぃ♥ んんっぅ♥」 「……♥ んひひ、本当に毎日、これから毎日おまんこ可愛がってあげるからねぇ♥」 「~~~っ♥ っぁ♥ だめ♥ イク♥ そんなっぁ♥ っっぁ♥」  ダメって言ってるのに改めて言われちゃったらもう限界♥  ご主人様の方を掴んだまま、足に力入らなくなっちゃってそのまま腰を落としてチンポを根元まで咥えこんじゃう♥  その気持ち良さに追い打ち絶頂しながら―――。 「イクっぅ♥ っぁぁああ♥ ご主人様ありがとうございますぅう♥ はぁあ♥ だ、大好き、っぃ♥ っぁ♥ っぁぁああ♥ イクぅううう♥」  ―――ギュッとご主人様に抱き着きながらの告白♥  色々な気持ちが混ざり合って、もう嬉しさにオシッコまで漏らしちゃった♥  そんな私のおまんこに、たっぷり♥ 兄さんじゃ絶対無理な量のザーメン、出してくれたの♥  ―――。  ――――――。  あれから数週間後♥  私はいつものように朝、ご主人様のお部屋に制服で向かう。  合鍵あるから部屋にも入れるんだけど、チャイムを鳴らして少し待つの。  そして、ご主人様がドアを開けてくれたらガニ股でスカートまくりあげてハート型に穴の開いたエッチな下着をお披露目♥ 「ご主人様ぁ♥ 朝からスケベなおまんこにおちんぽズボズボしてくださぁい♥」  精一杯の笑顔と甘い声でおねだりしちゃうの♥  これが私の日課になっちゃった♥

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