【エロ文・リクエスト・アズールレーン】黒ギャルビッチなベルファスト。 (Pixiv Fanbox)
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ベルファスト。
それはロイヤル艦隊に所属する美しく気高く、そして優しくて可憐なKAN-SEN。
上を立てて、下を導く美しいロイヤルメイドの1人であり代表とも言える彼女。
綺麗な銀髪に白い肌。
何をするにも品があって、歩いている、いやただその場にいるだけで絵画染みた空気を作り出す。
それが彼女だった。
その彼女は今、指揮官室で秘書艦として本日の報告を行っていた。
いたのだけど―――。
「えっとぉ♥ 今日はぁ♥ たーっくさんダーリンの敵をBUCHI殺してきましたぁ♥ マジでテンあげ半端なくてぇ♥ 弾薬ガバったかもぉ♥ でもぉ、雑魚に弾ぶっぱしてるとめっちゃきもちかったぁ♥ きゃは♥」
―――その彼女は、美しかった銀髪を安っぽい金色に染め、白い肌もミルクチョコレート色に焼いた黒ギャルビッチスタイルになっていた。
服装もかつてのメイド服ではなく、乳首がギリギリ隠れる細さのチューブトップに下は食い込みまくりのホットパンツで、ピンク色の下着が見えてしまっていた。
更にはピアス、刺青とかつての彼女をぶち壊す姿で、最低な発言をしまくっていた。
妙に甘ったるい香水の匂いに、タバコも吸っているようでその香りも混ざったベルファスト。
彼女の視線の先にいるのは、偉そうに椅子に座った中年のデブ指揮官だ。
彼の趣味に染められ、彼女はこんな格好、こんな性格になってしまっていた。
「ぐひひ♥ あいっかわらずバカな報告やなぁ♥ ちったぁまともに喋れんのかぁ?」
「ぇへ♥ ごみーん♥ だってぇ、あたしの頭の中っても~チンポのことばっかなんだもーん♥」
「まったく、とんでもないヤリマンになりよったなぁ♥ また整備士つまみ食いしとるのは知ってるんやぞ?」
「きゃは♥ だって~♥ どーてーって聞いたらつまみ食いしたくなるのは当然じゃーん♥ それがだめならぁ♥」
最低な発言を連呼するベルファストはゆっくりと指揮官に近づいて行く。
さっきまで以上に甘い匂いをさせた彼女は、指揮官のきつそうなズボンを脱がしていく。
そして、自分もホットパンツを下着ごと脱ぎ捨て、その上に跨り―――。
「ダーリンがいっつもあたしのおまんこ埋めてくれてればいーの♥ っぁ♥」
―――躊躇いなく騎乗位で挿入していく。
「れろぉ♥ ちゅじゅる♥ れるれろぉ♥ はあぁあ♥ ってかぁ、ダーリンが好きって言うからこうなったんだからね♥ れろぉ♥」
「ぐひひ♥ だからってここまで尻軽ビッチになるんはお前の本性やろ、なぁ♥ っぉ♥」
「そんなことないしぃ♥ んっぁ♥ やば♥ 雑魚ぶっ殺して興奮してるから、やばぁ♥」
騎乗位で腰を振りながら指揮官相手にベロチューをしていくベルファスト。
前よりサイズアップした胸を押し当てる様にしながらの熱く激しく濃ゆい交尾♥
「まったく、このドスケベな淫売メスめが♥ れろぉ♥」
「じゅるる♥ ちゅじゅ♥ あはぁ♥ そーでーっす♥ ロイヤルメイドのベルファストはぁ、ドスケベでド変態の淫売メスワンコちゃんでーっす♥ れろぉ♥ ダーリン、躾けて躾けてぇん♥ おちんぽで躾けて♥」
「っ♥ ほんまにチンポをイライラさせる天才やな♥」
指揮官好みの下品な言葉を連呼しながら腰を振るベルファスト。
その誘惑に負けたように、自分からも腰を突き上げて犯していく。
既に奥まで濡れ切った穴を思いきり。容赦のないピストンで追い詰めていく。
「ほっぉ゛♥ やば♥ んっぉ♥ ダーリンのチンポ、やばっぁ♥ っぉおお゛♥」
「ぐっォ♥ クソヤリマンのくせに、っぉ♥ ええ締め付けしおって……っ♥ よ、し、出すぞ、っぉ♥ しっかり、奥で受け止めろや♥」
座っている立派な椅子を軋ませるほどの激しさでの交尾。
指揮官は太いチンポを震わせて、一番奥までチンポを押し込んだ瞬間に射精していく。
濃ゆく、量の多いザーメン。
それを流し込まれながらベルファストはおふざけのように敬礼しながら―――。
「んっぉお゛♥ ベルファストっぉ♥ い、イキまんこぉおお♥」
―――だらしない顔で絶頂していくのだった。
絶頂と共に潮吹きまでしてしまう彼女は幸せそうな顔で、指揮官にキスをしていった。