【エロ文・リクエスト・渋成×シャニマス】咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ2。 (Pixiv Fanbox)
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会社も首になってしまい、歳も50歳のワシ。
エロいことに自由な街。架空都市・渋成に有り金もって突撃し、人生最後に美女相手の風俗巡りをするつもりが、アイドル事務所のマネージャーとして雇って貰えることになった。
しかも、会社のみんなもアイドルの娘たちもイイ子ばかりで本当に感謝の限り!
貰った恩には報いねばと精一杯仕事をしている日々なんだけど、どうにも……どうにもアイドル女子からの誘惑が激しい。
日々、色々なアイドルからの誘惑。
それこそ『外』でも有名な娘からのエロ過ぎる誘いを受ける日々。
だけど、なんとか何とか耐えていく!
耐える必要はないかも知れないんだけど、お仕事は真面目にやってこそ恩返しができると思っているので、汗をかいて肥満体で必死に慣れない芸能界で足掻いているんだよ!
あがいて、いるんだけどぉぉお……!!
「さ、咲耶ちゃ、ちゃん、い、いま、お仕事してるから、ワシ……っぉ♥」
「うん、知ってる……♥ だから、いつもお疲れ様って思って……♥ こーゆーの好き、なんだよね?」
事務所のお掃除をしているところにやってきた咲耶ちゃん♥
スラっと背が高くて、でもおっぱいもお尻も大きめ♥ 長い黒髪をポニーテールにした超美人で人気のアイドルの咲耶ちゃん♥
彼女は今、逆バニー姿でワシを壁際に追い詰めてきちゃっている♥
本来隠すべき場所を一切隠してない逆バニー♥ 乳首とおまんこにはハートのシールを貼って隠しているエッチ過ぎる姿をワシの見せつけている。
ワシは壁際に追い込まれて、肥満体を震わせながらもそのエロさにチンポを勃起させて鼻息を荒くするばかり。
「おじさま♥ もっとしっかり見ていいんだからね? ううん、違う……♥ なんでもして、いいんだから♥」
「な、なんでもって、い、いや、だから、ぉ、仕事、それにっぉお、咲耶ちゃんはアイドルで、っぉおお……♥」
エロいお誘い。
渋成の女の子は性欲が強いのは良く体感している。
それに、ここで咲耶ちゃんにエッチなことしても、ワシは何の罪にも問われないのも確認済。
それでも! それでも仕事中だし、何よりもマネージャーがアイドルに手を出すなんてダメ! と必死に戒めていく。
本音を言えば、めちゃくちゃデカパイの美少女に逆バニーコスで迫られれば、そのまま押し倒すなり超ローアングルから覗き込んだりしたい! したいけど、我慢!
かなり精神力のいる我慢をしているワシに、咲耶ちゃんは接近! そのデカパイを―――。
”ぼたゆん♥”
「ぉお……っぉ♥」
―――と押し付けてくる。
おっぱいの柔らかさだけじゃなくて異常なほどイイ匂いと、めちゃくちゃ、本当にこんなに美人がいてイイの?! ってレベルの顔に興奮が止まらない。
なんとかどうにか理性を保とうとしていくワシに咲耶ちゃんは顔を近づけて来て―――。
「……♥ 逆バニー喫茶、いってきたんだよ、ね?」
「!! な、なんで、それを」
「ふふ……♥ 言ってくれればいつでもするし……♥ なんなら、私がおじさまにお金を払ってもいいんだから……ね? れろぉ♥」
「ふっぉ!? っぉ♥ お金って……っぉ!」
―――耳舐めしながら理性を蕩けさせる甘い声での囁きかけ♥
ワシが少し前に逆バニー喫茶に行ってきたことを知っての誘惑だったみたい。
しかも、お金を払って(2時間1000円)逆バニー喫茶を楽しんできたのに、咲耶ちゃんは逆にワシにお金をくれるとまでいってきている。
それが本気であることを理解して生唾を飲み込むワシの耳に舌を這わせて―――。
「れろ♥ ん♥ 逆バニー以外でもどんな服でもコスプレでも、するよ? ちゅ♥ 私のこと、言いなりで、都合の良いデカパイオナホ女だと思ってくれていいから♥ 試しに命令してみて? おちんちん舐めろでも、キスしろ、でも、なんなら、お金貢げでも……♥ れろぉ♥」
「ほっぉ……ぉおお♥」
―――別にそんなに堅牢ではないワシの理性を完全に壊しにかかっている。
こんな、綺麗で美人でデカパイのアイドルがワシの言いなり?
夢のようなお誘い。これに頷かない理由は何だと自問自答。
別に、仕事をないがしろにするわけでもないし、ここで据え膳食わぬは男の恥では!?
耳舐めを終えた咲耶ちゃんはまたワシの顔をじっと見つめて来て―――。
「好き、大好き♥ 命令して……♥ 咲耶はおじさまの犬、ペット♥ ね、試しに、何でも言って? ……命令してくれたら10000円あげるから♥ ね、ほら♥ ブタの鳴き真似でもする? ほら♥ 好き……♥」
―――耐える理由すら消えそうになってくるような囁きの連続をしてくる。
「現役JKアイドルをコスプレオナホ便所に出来るんだけど……♥ どう? 今ならキャッシュバックあり♥」
その言葉にワシは、ワシは――――――。