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【エロ文・リクエスト・渋成×アズールレーン】ふたなりクスリを飲んだブレちゃん。 (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈元が長い話なのでどの部分をどう改変しようか迷って、渋成化! 何でも出来て良き! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ~あらすじ~  エロに自由でエロ関連の科学や神秘もホコホコな街、架空都市・渋成。  そこで暮らす、赤髪美女OLのザラさん。イケメンの恋人もいる。  その恋人の公認愛人のような立場で後輩のブレマートンちゃん。  興味本位でふたなりクスリをごっくん飲んだらデカめのおちんちん生えちゃった。  ―――。  ――――――。 「っぁ……す、すご、く立派ね……へ、へぇ……こんなになるんだ……♥」 「う~……そんなにマジマジ見ないで、ザラ先輩……アタシ、これでも結構恥ずかしいんだからね?」 「見ないでっても、見せてるのはあなたでしょう? …………(ほんとにおっきいわね……♥)」  2人の美女OLがいるのは、ザラの恋人であるとあるイケメンくんのマンション。  家主は不在ではあるけれど、割と仲良しな2人。  渋成では本命のほかにセフレ、愛人がいることは割と普通である。  もちろん、恋人一筋というものもいるけれど、もしかしたらそちらの方が少数派かもしれないレベル。  また、恋人一筋でも、風俗はNOカウントなども『渋成では良くあること』だったりもする。  そんな、『外』では複雑かもしれないけど、渋成ではそうでもない関係の2人。  渋成のエロ超科学の産物、ふたなり化薬を飲んでかなり立派な、18センチ越えのおちんちんを生やしたブレマートン。  そのおちんちんを色々な角度から見つめて、ジロジロと観察していくザラ。  軽くどんなもんなのか試してみるというノリで購入したものではあったのだけど、あまりにもなサイズにザラの方が本気になってきてしまっていた。 「…………ね、ねぇ、どうせなら、挿れてみる?」 「っぇ? ぃ、いいの?」 「ほ、ほら、せっかく生やしたのに童貞のままってのもカッコ悪いでしょ? だからよ……うん、だから……♥」  お互い微妙な空気になりつつも、服を脱いでいそいそと寝室に移動。  揃ってスタイル抜群のエロい身体を晒し、ザラはベッドの上に座ると足を広げた。  既に濡れているおまんこを見せつけるようにしていく。 「っ……♥ っぁ、ゴム、どこ? あの人の入る、かな……?」 「あ~…………コンドームはあるけど……ん~……多分、サイズ的に厳しいんじゃない?」 「ぅ……そっかぁ……」  ブレマートンに生えたおちんちんはかなり大きく、ザラの恋人用のコンドームではサイズが合わない。  それを聞いて彼女は露骨にしょげてしまい、チラチラとザラのエロ過ぎる身体に視線を向けていた。  このふたなり化薬は精液の生産可能になり、受精、妊娠も問題なく行えるというとんでも渋成サイエンスグッズである。  なので、恋人でもないのに生でのセックスは……とブレマートンは考えていた。  いたの、だが―――。 「…………別に生でも、い、いいわよ? そんな、一回くらいじゃ妊娠、しないでしょうし」 「っ!! い、いいの!?」 「……い、いいって言ってるでしょ…………♥」  ―――ザラ本人からのOKが出れば話は別だ。  既に限界な状態になっていたブレマートンはおちんちんを震わせながら、ベッドにGOするとザラのおまんこにそれを押し当てた。 「はぁはぁあ♥ やば、ザラ先輩押し倒すって、なんかゾクゾクくるんだけど♥ はぁあ♥」 「こ、興奮しすぎよ……っぁ、い、一回だけだからね?」 「わーかってるわかってるって♥ それじゃ……ぁ♥ ん♥ やば、これ、絶対きもちーじゃん……♥」  ロリ系美人顔を緩ませながら童貞デカチンをザラのおまんこに押し当てていくブレマートン。  左右で結んだ髪を嬉しそうに揺らし、じっくり、ねっぷりと腰をスライドさせていき―――。  ”にゅっぷ♥ にゅるる♥ にゅるる♥” 「っぁ♥ っぁ♥ すご、ザラ先輩のおまんこ、っぁ♥ やば♥ おじさまたちが気持ち良いって言ってのわかる、これ♥ っぁ♥ っぁ♥ ぁぁあ♥」  ―――長く太いそれを挿入していく。  これまで2人で中年おやじ相手に乱交なんかもしてきていた2人。  その時の男たちの言葉を思い出しながら快感に声を上げるブレマートン。  デカチンの童貞をザラのおまんこで捨てて夢中で腰を振っていく。  初めての快感の虜になって、オナ猿レベルのピストンを見せる彼女。 「はぁあ♥ おちんちんって、これ♥ っぁ♥ こんなきもちーのズルじゃんっぁ♥ もー♥ やばやばっ♥」  ”ぬっぷ♥ ぬちゅ♥ じゅっぷ♥”  エロい音を響かせる彼女。  そして、挿入されているザラはというと―――。 「っぁああん♥ ちょっと、お願いっ♥ 少し、少しだけ待って♥ っぁ♥ だめ♥ 長すぎ♥ おちんちん長すぎて、っぁ♥ 奥、だめ♥ だめだって♥ ぁっぁあぁあ♥」  ―――かなり感じまくってしまっていた。  美人な顔を緩ませて喘ぎまくり、恋人とのエッチ以上にまんこを濡らしていく。 「ブレマーっぁ♥ ちょっと、もう少しだけ優しくっぁ♥ っぁあ゛♥ あなたのおっきいの、っぁ♥(童貞おちんちんってレベルじゃないっ♥ やば、イク♥ これ、深めのイキかたしちゃうっぅ♥)」 「はぁあはあ♥ おまんこホカホカで、これ、ほんっとおちんちんダメになるっぅ♥ っぁ♥ これ、やば♥ 射精? なんか、むずむずして、っぁ♥」  ここ最近ザラは恋人としかセックスしていなかったのもあって、ブレマートンのデカチンに完全に蕩けさせられていく。  子宮のおり切った状況。興奮に止まらないブレマートン。  激しい、激し過ぎるピストンの末に―――。 「っぁ♥ も……出るっぅ♥」  ”びゅっぷ♥ びゅるる! びゅるるるるぅう!” 「んんんっぁああ♥ っぉ゛♥ イク♥ イク♥ っぁ♥ だめ♥ イクぅううぅう♥♥」  ―――大量にもほどがある射精♥   それを受けてザラはあっさりと絶頂してしまうのだった。  子宮を満たすような濃厚なザーメンを打ち込まれて、痙攣しながら絶頂。  初射精、精通を経験したブレマートンはその気持ち良さにザラのおっぱいへと顔を埋めるように倒れこんでいった。 「はぁあ……♥ ザラ先輩のおまんこ、これ……おじさまたちがハマるのわかる~♥」  幸せなそうな彼女。  そして当のザラは―――。 「はっぁ♥ はひゅ♥ ふーふー!(や、ばぃ♥ これ、本気イキ♥ やば、っぁ♥)」  ―――久しぶりのガチイキに声を出すのも辛そうにしながらも快感に悶えていくのだった。  ―――。  ――――――。    そして、さっくり数か月後。  妊娠、出産したザラ。  その彼女の子供を抱き上げる恋人の男性の顔は優しい。  それを見守るザラとブレマートンは―――。 「ざ、ザラ先輩……あの、髪の色ってもしかして……」 「黙りなさい……私の髪も赤だから、それが少し薄まっただけよ」  ―――やや笑顔をひきつらせていた。  その視線の先にいる将来美少女確定な赤ちゃん。  その髪の色はブレマートンにそっくりな桃色をしていた。        

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