【エロ文・リクエスト・渋成×やはり俺の青春ラブコメはまちがっている】結衣ちゃんラブラブ性春タイム6♥ (Pixiv Fanbox)
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結衣ちゃんラブラブ性春タイム♥
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結衣ちゃんラブラブ性春タイム2。
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結衣ちゃんラブラブ性春タイム3♥
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結衣ちゃんラブラブ性春タイム4♥
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結衣ちゃんラブラブ性春タイム5♥
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_(:3 」∠ )_〈渋成世界の設定を紹介するの大好き……すきぃ……。
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エロいことに自由で、女余りの激しい街。
架空都市・渋成。
そこに引っ越してきた性欲十分以上のキモオタくんがめちゃくちゃ可愛い彼女をゲットという、渋成ではかなり良くある幸せを体験していた。
渋成の『外』ではモテない、むしろ気持ち悪がられもする性欲満タンなキモオタくんも、ここではモテモテ♥
性欲旺盛な男子が求められる渋成。
そこに引っ越した彼は、同じクラスになったデカパイ美少女である由比ヶ浜結衣と付き合い始めていた。
いや、それを通り越して―――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるるぅ♥ はあぁ♥ 安定期に入るまではお口とおっぱいででスッキリさせてあげるからね? れろ♥ ん、チンカスたっぷり♥」
「ほっぉ……ぉおおお♥ 結衣ちゃんのっぉ、パイズリフェラ、やば……っぉほ♥」
―――妊娠させてしまっていた。
アイドルレベルに可愛い美少女同級生彼女を学生妊娠させるという幸福を手にしたキモオタくん。
と、言っても渋成では学生妊娠は良くあることなので、そこまで珍しくはない。
当たり前のように学校には産休制度もあるし、育児の保証も手厚いので在学中に妊娠する生徒は多い。
なので、これは『渋成では良くあること』と言われるものだった。
結衣ちゃんは今はまだ学校には通っている段階の妊娠3ヶ月。
渋成学園にはマタニティ用の制服もあたりまのようにあるので、それを着てラブイチャしながら性春を送っているのだ。
ただ、まだセックスをするには危険すぎる時期というかそもそも妊娠中にセックスは控えた方が良いのもあり、結衣ちゃんは暇さえあればキモオタくんのチンポをスッキリさせてあげていた。
そのキモオタくんは、2人で住んでいるアパートの一室でベッドに座り、ブラトップに短パン姿で、うっすらボテ状態の結衣ちゃんによる濃厚なパイズリフェラを受けているのだ。
「はぁはぁあ……♥ めちゃくちゃ気持ち、よすぎぃ……♥」
「おっぱいある女子からしたらパイズリは必修科目だからね~♥ れろぉ♥ ん♥ 昨日もしたのに、こんなにチンカス溜めちゃって♥ あは♥ ちゅじゅる♥」
「ぅっぉ♥ はぁあ……♥ そ、そこ、っぉ♥」
”ぼにゅぅん♥”とおっぱいに挟み込まれるチンポ。
その先端。皮が被ってしまっている部分を念入りに舐めてはチンカスお掃除していく結衣ちゃん。
チンカスの溜まりやすいキモオタくんのチンポから、黄ばんだ固まりを舌先で舐めとると―――。
「ごくんっ♥ はぁあ♥ 赤ちゃんのためにしっかり栄養とらなきゃ♥ ん♥ まだ残ってる♥ パパの栄養、もーっらい♥ れろぉ♥」
「はぁはぁあ……え、栄養になる、かな……っぉおお♥」
「なるなる、もっち♥ ん、ごくん♥」
―――栄養になる、なんて笑顔でふざけながら幸せそうに飲み込んでいく。
ブラトップを着ている状態なので、結衣ちゃんのデカパイは服で寄せられている。
その寄せられた中心に挟み込まれたキモオタくんのチンポは、気持ち良さに震えてカウパーを漏らしまくっていく。
チンポの先端に舌を這わせながら、結衣ちゃんは穏やかな笑みを浮かべながら片手で自分の少し膨らんできたお腹を撫でた。
「ちゅ♥ 元気に生まれて来てね? ……れろ♥」
パイズリフェラをしながらも、母としての自覚も芽生えている結衣ちゃん。
その姿に、キモオタくんは自分も何か、何か父親として出来ることはないかと悩むのだけど、気持ち良さにその考えも霧散してしまっていた。
「ね、もう少ししたら分かると思うんだけど、男の子と女の子、どっちが良い? 名前とかアイデアある?」
「はぁはぁ……っぇ? あ~……んーー、やっぱり、女の子、かなぁ……」
「れろ、なんで? ちゅ……♥」
「ん~、なんとなく、かなぁ、でも、結衣ちゃんの赤ちゃんなら可愛い子になるからねぇ……♥」
「…………もう♥ ぁむ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
パイズリフェラしながら、幸せな未来の話を楽しんでいく2人。
結衣ちゃんはキモオタくんの言葉に少し照れたように、また照れ隠しのように激しくチンポを舐めて、両手でおっぱいを左右から”ぼにゅ♥”と寄せていく。
その気持ち良さにキモオタくんは足を震わせて、”びゅるるるるる!”と射精していく。
「ぅっぁ……♥ っぉ……♥」
「んっぅ♥ んく……♥ ん♥ んんっぅ♥ ……ごくんっ♥ はぁあ……♥」
出された精液はしっかりと口で受け止めて、喉を鳴らして飲んで行く結衣ちゃん。
額にかいた汗で張り付いた前髪を軽く払うと、小さく「けっぷ♥ 栄養追加♥」なんて笑っていく。
そして、射精して”ピクピク”震えるキモオタくんのチンポをデカパイで挟んだまま舐めお掃除を開始。
「れろぉ……♥ ちゅ♥ あ、てかさー、もう結婚式やっちゃう? 学生結婚♥」
「はぁはぁ…………っぇ゛!?」
荒く息を吐くキモオタくん。快感に意識をふわふわさせていた彼だったが、まさかの言葉に我に返った。
お掃除フェラしながら彼女が提案してきたのは『学生結婚』『結婚式』だった。
いや、既に妊娠させてしまっている以上、結婚は自然な物であるかも知れないが、キモオタくんからすれば自分はまだ学生であり、子供だという意識ゆえにそこまで考えられないでいたのだ。
そこにきて、結婚という確かな言葉を聞かされて、彼は生唾を飲んで行くのだが―――。
「学生結婚なら基本ドレスから式場までタダでサポートしてくれるし、何なら夏休みにやっちゃう? それくらいならまだお腹もそこまで目立たないし」
「っぇ……え?」
―――結衣ちゃんは非常に軽く、かるーく話していく。
そう、学校に産休制度まである渋成。結婚に関しても非常に手厚いサポートがあるのだ。
特に学生結婚の場合は、渋成市役所が全面サポートしてくれるから、費用0の上に補助金まで出る。
「確か上限はあるけどー、500までは完全に無料でやらせてくれるんだっけ、な? 中等部のとき同級生がそれで式上げててさー、やっぱりドレス……あがるよね♥」
「…………」
当たり前のように語る結衣ちゃんは自分のスマホを取り出すと、チンポを舐めつつカメラロールを漁っていく。
「れろ……あった♥ ほら、これこれ♥ これが中等部の頃の同級生の、ほら♥ 同級生が参加するときにドレスの貸し出しまでしてくれるんだよ? すごくない♥」
映っているのは今より幼い結衣ちゃんと、その同級生たちがドレス姿で記念撮影しているもの。
写真の中心には、主役であろう純白ドレス幼い美少女が新郎らしきおじさんとキスをしている。
学生結婚。それがまるで珍しくないどころか『渋成ではよくあること』と言い切られてしまう。
ちなみに、渋成の離婚率は全国平均の10分の1ほどでかなり低い。
「こっちはー、去年、だったかな? 去年は夏休みに3組も式上げてて忙しかったな~、なっつかし~♥ ちゅ♥ れろぉ♥」
「………………」
お掃除フェラをしつつ、優しい笑顔で思い出に浸る結衣ちゃんを見つめながらキモオタくんは視線を天井に向け、小さく呟いた。
「渋成すっご」