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【エロ文・リクエスト・東方】東方街の日常風景~ドM司書のぱっちぇさん~ (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈渋成のオープンビッチも良きですが、たまには別口、もとい東方街をそのまま採用でっせ!    ※東方街。東方キャラが現代で暮らす街。お股ゆるゆる女子が多いけど、渋成とはまた別。  今回登場するのは  パチュリー・ノーレッジ(20)  身長146 B92 W64 H93 Gカップ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  どこかに存在しているかもわからない幻想の現代。  東方街。  そこに存在している東方学園。  色々と無駄に広い校舎内にある、これまた無駄に広い図書室。  非常に広く、多くの蔵書を誇るそこには司書としてこの学園の卒業生である東方大学2年のパチュリーという女性がいた。  小柄でムチムチ、紫色の長い髪はやや痛んでおり、月の髪留めと小さなリボンをいくつか結んであるのが特徴的である。  身長は非常に低いけれど、胸はかなり大きく全体的に肉の余っている彼女はやや口は悪く、ただただ本を読んでいるだけで司書らしい仕事もしていないが評判は悪くはなかった。  生徒に探している本の場所を聞かれて―――。 「私に聞くな、探すのも楽しみだと思え、バカ」  ―――と返すような彼女ではあるものの、そのキャラクターは受け入れられていた。  また、美女、美少女が多いこの学園の例に漏れず、やや目つきは悪いまでも美人であり、その大きな胸は男の注目を集めていた。  そんな彼女はバイトとして来ている日は、受付カウンターに陣取りほとんど延々と自分が読みたい本を読んでいる。  今日もまた身体のラインを隠すような大き目のサイズのワンピース姿で、受付カウンター内で延々本を読むパチュリー。  その彼女に近づいて行く男―――東方学園に通う軽薄そのものなヤリチン風の男子生徒が一人。 「ぉ、ぱっちぇさんいるじゃーん♥ 相変わらずおっぱいでっけ♥」 「…………お前か、私は忙しいから声かけんな」   軽い口調の男に対して、明らかに不機嫌な顔と声のパチュリー。  だが、相手はそれにひるんだり気にする風もなく彼女に接近。  受付カウンターに手を付くと躊躇いゼロで、その胸に片手を伸ばして揉んでいく。  ”むにゅっ♥ もみゅ♥” 「うは♥ やっべ、柔らかすぎて笑えてくるんだけど♥」 「っ! お前なぁ……なにしに来てんだよ図書室に……!」  揉まれながらもパチュリーは諦めているかのように逃げたりはしない。  しないまでも、読んでいた本を閉じると男の手を掴んだ。  しかし、小柄で、運動不足で、同年代の女性よりも遥かに筋力が下回る彼女の手では、若い男子の腕はどかせない。 「マジで、ぉ、お前、ふざけるなって……! っ!」 「♪」  本気で力を込めるパチュリーは両手を使って、相手の腕をどかそうとするもまるで動いていない。  更に男は手を掴んだまま移動。パチュリーはそれに引っ張られてイキ、カウンターの出口まで簡単に連れていかれてしまった。 「だっぁ……! いっつも、いつも仕事の邪魔しに来てんじゃねーよっ! こ、この!」 「仕事ってぱっちぇさん本読んでるだけじゃないっスか、ほら、こっちこっち~」 「ふ、ふざ、ふざけ……ぁああ!」  受付カウンターから出されたパチュリーは男に両手を掴まれて、雑に引っ張られて人がほとんど来ない図書館の奥にまで連れこまれてしまう。  抵抗しようにも、パチュリーの腕力では抵抗できず、『いつものように』連れ込まれる。  そして、小柄な彼女の背中を押して、男子生徒は本棚に手を突かせるとコンドームを取り出した。 「や~、実はやる予定の女がいたんスけどー、巨乳と急にやりたくなっちって、急遽ぱっちぇさんのまんこ使いに来たんスよね~♥」 「マジで、ふざけんなよ、お前……そんな理由で……!」  ここまでくると抵抗しても無意味だと学習してしまっている彼女は手を突いて、お尻を突き出したまま真っ赤な顔で睨みつける。  その視線すら楽しむように男はズボンをずらして、コンドームをチンポに装着。  雑にパチュリーのワンピースをまくりあげて、下着も膝までズリさげさせ。その大き目の尻を露出させた。 「いやいや、この気分ってマジで大事っスからね? 肉付き良い巨乳とヤリたいときに、胸のない女とやると中折れ確実♥」 「……勝手に折れてろ、インポやろー……!」  相手の言葉に口悪く反論はするけれど、反抗する気はないパチュリー。  大き目のお尻を露出させられ、雑な愛撫。  敏感な彼女は軽く擦られるだけで感じてしまうし、既に何度も何度もこの男子生徒に弄ばれている為に弱点も覚えられてしまっていた。  あっさりと挿入可能なまでにまんこを濡らし、むっちりした太ももに汁を垂らしていく彼女のそこに男子生徒は―――。 「そんじゃ、俺がインポじゃないってとこ、しっかり見せなきゃってね♥」  ”ずぷっ♥ ぬぷぷぷっ♥” 「くっぅ♥ っぁ……っぁ♥ ぅううう゛……っ♥」  ―――チンポを挿入していく。  挿入の刺激に声を漏らしそうになりながらもパチュリーは片手を口に当てて隠すように堪えていく。  だけど、男からするとそんな抵抗はただのアトラクション代わりだ。 「あえ~? いつものぱっちぇさんの可愛い声聞こえないんだけどな~? 調子悪いんかな?」  ”ずっぷ♥ ずぽ♥ ずぽ♥ ずっぷ♥” 「んぐっぅ♥ んんん゛っ♥ ぅ……っぁ゛♥」  わざと乱暴な、強めのピストン。  おまんこの奥を抉るような快感にパチュリーは必死に耐えていく。  口を押えて、足を震わせ、マン汁を垂らしながら声を漏らさないように耐える。 「ふっぅ゛♥ っぁ♥ っぉ゛♥ くぅう……っぅ゛♥」  我慢しようにも漏れてしまう声。  繰り返されるピストンに簡単に絶頂しそうになるほど敏感で、この男子生徒に開発されてしまっているパチュリー。  年下の、軽薄なヤリチンに都合の良い女扱いされていることに対してせめてもの抵抗で喘ぎ声を我慢しようとしていたのだが―――。 「やっぱり、デカパイ相手にするときは、ここも楽しまないとっすよねぇ?」 「っ!! おま、やめっ! っぁ―――!!」 「やめるわけねー♥」  ”むぎゅぅう♥”  ―――強く、強くそのデカパイを揉まれるとその快感、刺激に彼女は―――。 「っぃ゛♥ っぁ♥ っぁ♥ イクっ♥ っぁ♥ イクぅううう♥♥」  ―――激しく身体を震わせて絶頂してしまうのだった。  せめてもの抵抗も実を結ばずに、あっさりと声を漏らしてしまえば後はもうただただ遊ばれるだけになる。  パチュリーは男子生徒が満足するまで何度も犯された上に、面白半分に下着まで奪われて放置されることになったのだった。

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