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【エロ文・リクエスト・対魔忍ユキカゼ】強制客引きユキカゼちゃん。 (Pixiv Fanbox)

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「い、いかがですか~♥ いま、い、ま……今ならぁ♥ ちっぱいユキカゼがおまんこで念入りご奉仕しちゃいまーっす♥ お安くなってますよ~♥」  魔界の娼館街―――ではなく、地上のとある歓楽街に響く可愛らしい声。  その声の主は長い髪をハーフツインテにして、ワンピース水着の日焼け跡が背徳的なセクシーさを見せる美少女。  対魔忍の水城ゆきかぜ。  闇に紛れて、人の世に仇成す敵を滅する組織の一員であるはずの彼女はスレンダーなその身体をピンクのハート型ビキニ姿で飾り、道行く男たちに笑顔で声をかけていた。  その笑顔はどこかひきつっているようであり、時折苦々しい表情を浮かべるのだが、その瞬間に―――。 「あひぃんっ♥」  ―――”ビクっ♥”とまるで静電気でも受けたかのように、だけど甘い声を漏らして身体を震わせていく。  何が起こっているのかというと、それは彼女の頭の中に響く声の主の仕業だった。  『だぇめよぉ? ユキカゼちゃぁん♥ しぃっかり客引きして、お客さん呼び込まないとぉ、もっと気持ち良くしちゃうんだからね? それとも、そっちがお好みかしらぁ?』  ゆきかぜの頭に響く声。  どこか妖艶で、かつねっとりというか、ネバつくほどの粘度を見せつけるような声。  これは、ゆきかぜが敵対している組織の女幹部の声である。  任務の最中にゆきかぜはこの女幹部と激突、なんやかんやあって敗北し囚われてしまっていた。  その際に、怪しい術をこの女幹部にかけられてしまっていたのだ。  かけられた術のせいで、ここにいない女幹部に常に見張られている状態で、かつ強制的に快感を流し込まれるようにもされてしまっていた。  その結果、少し反抗的な態度を見せると、脳みその快楽神経に直接快感信号を流し込まれて、絶頂させられてしまうのだ。 「…………っ!(くぅ、今に見てなさい……! 助けがきたら、あんたなんて!)」  そんな状況でありながらも、心は折れていない彼女は強い意志を目に宿す。  宿しながらも、今は相手を油断させる為と自分に言い聞かせて命令に従っていた。  『わかってるわよねぇ? 今週中に100人のお客さんとエッチしないとぉ、私の指先1つでユキカゼちゃんのオツム、壊しちゃうからねぇ?』 「っ!!」  女幹部から出された条件はそれ。  地上の歓楽街で、大勢に観られながら恥さらしに客引きをしたうえで、一週間―――7日で100人の客をとれというものだった。  しかも、地上。何も知らない市民たち相手に、だ。  それは、悪党相手に媚びるのとはまた別の羞恥を彼女に与えていた。  地上であるからこそ、シンプルにゆきかぜという美少女のエロい客引きは―――。 「すっげ、めっちゃ可愛いじゃん♥」 「乳首見えてね、あれ?」 「マジで? あんな可愛い娘がいる店あんの?」 「日焼け跡エロ~♥」  ―――純粋に興奮しながら、中にはスマホで撮影しているものまでいた。   「っ! や、やめて……撮らないで……っ」  気付けば、ゆきかぜを中心に人だかりまで出来るテイル状態。  四方から向けられるシャッターに彼女が恥じらいを見せると、即座に頭に電流が走り強制的な快感が与えられていく。 「あひっぃいいん♥ っ!! っぁ……!」  『だぇめよ♥ せっかくぅ、こんなに観て貰えてるんだしぃ、もっとスケベに誘惑しなさいな♥』 「…………っ!」  快感に悶え、太ももにマン汁を伝わせてしまっている彼女に女幹部は命令を下す。  見られて、撮影されているのに更に、淫らしく誘惑をしろと。  その命令に、ゆきかぜは頬を赤らめ、一瞬だけ歯を食いしばると―――。 「ぁ、ぁはぁ~ん♥ もっと撮って~♥ あたしぃ、ドMだから興奮しちゃうんですぅ♥ エッチでスケベなゆきかぜを指名してくださぁい♥」  ―――その場でガニ股エロ蹲踞♥  腰をカクカクさせながら、片手は口元に近づけてのフェラ素振り。  あまりにもエロく、ドスケベな客引きに男たちは興奮して行く。  何回も、何十回も、何百回もシャッター音がその場に響き、男たちの性欲の視線を浴びせかけられながらゆきかぜは更に誘惑客引きをしていく。  エロ蹲踞から、そのまま状態を後ろに倒して腰を突き出す姿勢になっていく。  片手はアスファルトの地面につきながら、ハートビキニの食い込んだおまんこを突きだし、片手で水着越しにおまんこを広げる。 「ここ♥ ゆきかぜのスケベなおまんこ♥ ここにお客様のご立派おちんちんを思いっきり挿れてくださいませ~♥(絶対、絶対耐えて、やっつけてやるんだから!)」  媚びきった声で、ドスケベな客引きをしながらもゆきかぜの心は折れていない。  折れていないのだが、それがいつまで保てるかは不明である。  女幹部からの弄びの命令は、過激さを増していくばかりであった。  『ほらほらぁ♥ もっと下品にスケベにやりなさぁい? 少しでも手を抜いたらオツム壊しちゃうからねぇ?』 「っ!! ゆ、ゆきかぜのおまんこ♥ 是非とも使ってくださーい♥ フェラチオも得意でーっす♥ チンカスお掃除大好きなので無料ですよ~♥ なめなめさせて♥(絶対! 負けない!!)」  この日、彼女は7人の客をとることに成功するが、残りは6日で93人。          

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