【エロ文・リクエスト・SAO】奪われアスナからのギャルビッチビデオレター。 (Pixiv Fanbox)
Content
あるフルダイブ型と呼ばれる、まるで自分がゲームの世界に入り込んだかのようなネットゲーム内で有名プレイヤーである結城明日奈。
育ちも良く、家も裕福であり、本人も優秀かつ美少女。
そして、ゲーム内で知り合った彼氏との関係も良好。
文句のつけようがないような『幸せ』という道を進んでいく彼女。
困難はあったとしても、それを乗り越えて幸多からん未来に向かっていたはずの彼女が―――。
『こんチンポ~♥ あはぁ♥ 見てる~? いっぇ~い♥ キミの彼氏のアスナちゃんだぞ~? ぴーすぴーっす♥』
―――失踪して7か月と4日後送られてきた映像の中で見知らぬ男とセックスをしていた。
しかも、白く綺麗な肌は艶のあるミルクチョコレート色に焼かれていて、髪は金色に染められて濃いめのメイクの黒ギャル仕様。
更には胸には毒々しい蝶のタトゥーと、肌を焼く際にニプレスか何かを貼っていたのか、左右の乳輪はハートの形に白く焼け残っていた。
その乳首には金色のリングピアスが光り輝き、そこに精液の入ったコンドームまでぶら下げられている。
そんな明日奈は映像の中。どこかのラブホテルらしいケバケバしい内装の部屋のベッドの上で、背面座位で男のチンポを咥えこんでいた。
片手にはかつての彼女が吸う訳もないタバコを指に挟み込んで、それを吸いながら腰をくねらせていく。
『すぅう……はぁあ……えーっとぉ、何から話せばいっかにゃ~? っぁ♥ ん♥ 奥だめぇ♥ コリコリされると直ぐイっちゃうからぁ♥』
タバコを吸う彼女は、以前の明日奈では決してしなかった媚びた喋り方をしながら背後の男に声をかける。
彼女を犯しているのは、如何にもな金髪ヤリチン風の男であり、その男はニヤニヤと笑って視線を向けた。
『わりーねー♥ キミの彼女もらっちった♥ マジで身体の相性良くて最高だわ、コイツ♥』
『ぇへへ~♥ さんきゅ♥ うちもぉ、ダーリンのおちんぽぉ、らいしゅきぃ♥ ちゅっ♥』
男の言葉に笑顔を見せた明日奈は、肩越しに振り向いて相手にキスをしていく。
その際の声は、カメラ越しの相手に向けるよりも更に甘く、蕩けていた。
『ん~、っぁ♥ まぁ、なんてーの? うち、見ての通りダーリンに身も心も染められちゃったからぁ♥ もー、戻れない感じなの♥ っぁ♥』
蕩けた声を出しながらも腰を振っていく明日奈。
形の良い、大き目のおっぱいは腰を振る度に”たっぷ♥ ゆさ♥”と揺れていく。
男はそれを時折適当に揉んだり、乳首を摘まんで遊ぶように引っ張ったりもしていた。
そんなことをされながらも明日奈は嬉しそうに媚びた笑みを漏らして―――。
『ぁん♥ も~♥ 遊ばれてるしぃ♥ ん♥ ちゅ♥ れろ♥』
―――振り返ってはキスを繰り返していた。
そのキスの頻度も徐々にだけど増えてイキ、気づけばもう明日奈はカメラなど無視して男の方を向いての対面座位に切り替えてしまっていた。
映っているのは長い金髪を揺らして腰を振る彼女の背中のみの状況。
その見えている明日奈の丸みを帯びた桃尻にはアメコミチックにハートをチンポで突き刺すタトゥーが入れられている。
『はぁはぁ♥ れろぉ♥ ね、いつものやって、思いっきりズボズボして……♥ ね♥ おまんこ、もー、我慢無理ぃ♥』
『あ~、あ~、しゃーねぇなぁ……♥』
完全に2人だけの時間を思わせる映像へとなっていく。
明日奈は腰をくねらせるようにして、見ているだけで慣れているのがわかる動きをしてみせていた。
キスをして、おねだりするように腰を振る彼女に対して男がそのくびれた腰を掴んで本格的なセックスを始めようとした際にふと思い出したようにカメラに視線を向けた。
『おい、本番やる前に、ほれ、彼氏くんに挨拶、最後に、ほれ』
『ぇ~? 挨拶ぅ? うー、早くおまんこしたいのに……』
促されて明日奈は本気で面倒くさそうな声を漏らすと、雑に肩越しに振り返るとまるで『邪魔をされた』とでも言いたげな表情を見せた。
『えっとー、なんだっけ……っぁ~……ごめ、今マジでダーリンのチンポに集中したくて頭回ってないからぁ』
気だるげに髪をかきあげる明日奈。
彼女の『今は頭回ってない』という発言に男は『いつもだろ』などと野次を飛ばしていた。
その野次に彼女はキスで返すと、再び肩越しに振り返り―――。
『二度と連絡してくんなし♥』
―――”ビッ!”と片手の中指を立てて見せた。
そこで映像は途切れていた――――――訳でもなく、その後2時間31分に渡って2人の濃ゆいセックス映像が流れていくことになった。
それを見ていた、とある少年は、最後まで観て、ただただ肩を震わせながらも小さなおちんちんを勃起させていた。