【エロ文・焼肉リクエスト・DC】催〇NTR肉〇器音夢たん2~兄さんのって……ちっさ♥~ (Pixiv Fanbox)
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「ぐぉおお……すぴぴー、ぐぉお……」
朝。朝倉家。
そこに住む美少女、朝倉音夢のベッドで全裸でイビキをかいて眠る肥満体のキモオタ。
彼の名前は増田 俊夫。
この家に住む美少女、朝倉音夢にストーカーまがいのことをしていた男である。
しかし、様々な偶然からこの島に存在している願いを叶える『枯れない桜の木』の恩恵を受けて、実に都合の良い催眠能力を得てしまっていた。
その能力を躊躇うことなく使った俊夫は当然のように憧れの美少女である音夢に都合の良い催眠をかけた。
イク度に醜いキモデブ男でストーカーの俊夫への愛情を増すという催眠をかけられ、何度も何度も犯され弄ばれた音夢は―――。
「れろぉ♥ ちゅじゅるるぅ♥ れろぉ……♥ ぁ♥ もう、ちゅ♥ すぐにチンカス溜めて……♥ もう♥ 俊夫さまのおちんぽ様、素敵……れろぉ♥」
―――完全に堕ちきった服従媚びマゾ便女になっていた。
やや色素の、ライトブラウンカラーの短めの髪に黄色いリボンを結んだ彼女。
隠す場所を一切隠せない仕様の穴空きエロ下着姿の音夢は命令されるでもなく、ベッドの上で寝ている俊夫のチンポに舌を這わせていく。
太く、臭いのキツイチンポ。
昨夜も遅くまで音夢を犯していたそのチンポは、既に包茎の皮の下にチンカスを溜めこんでいた。
桜の木の能力や催眠関係なしにチンカスを溜めやすい最低なチンポ。
それを音夢は幸せそうに舐めていく。
「はぁはぁあ♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるぅ♥ こんなに、れるぅ♥ 溜めて、ん♥ っぁ♥ 舐めてるだけで、イキ、そ……っぁ♥」
学校でも有名な美少女である音夢。
その彼女は今、俊夫のチンカスを舐めるだけでイキそうになってしまっていた。
催眠により強制的に愛情を植え付けられて、気づけば恋人であった義兄よりも遥かに俊夫を愛している音夢。
可愛らしい美少女顔を緩ませながら、俊夫の臭いのキツイチンカスチンポを舐めて奉仕する。
「れろ♥ じゅるるる♥ れろぉ♥ ん♥ 皮の裏にも、チンカス……れろぉ♥」
目にハートマークを浮かべるような勢いで舌を這わせてイキ、カリ首に絡める様に何度も何度も刺激。
こびりついたチンカスを剥がして、飲み込み―――。
「はぁああ……♥ おいし……♥」
―――幸せそうに目を細めていく。
口の中に広がるチンカスのエグイ味すらも、今の音夢からすれば『大好きな俊夫さまの味♥』なのだ。
どんなに酷い味でも、大好きな、愛する男のものだと思えば幸せな気持ちが上回る。
それほどまでに躾けられてしまっている音夢はねちっこく舌を這わせていく。
と、そこで俊夫がようやく目を覚ました。
「ふあぁああ……なんかモゾモゾすると思ったらぁ、音夢ちゃんかぁ♥ んひひ、朝っぱらから僕のチンカスつまみ食いにきたのかなぁ?」
「れろぉ♥ っぁ……♥ おはようございます、俊夫さまぁ♥ はぃ♥ 俊夫さまのおちんぽ様を舐めさせて欲しくて、はぁはぁ、チンカス、つまみ食いにきちゃいましたぁ♥ ちゅっ♥」
「んひひひ♥ まったくぅ、最低のチンカス中毒ちゃんだねぇ♥ 音夢ちゃんは♥」
目を覚ました俊夫は、重そうに肥満体を起こすと自分のチンポに対して愛情たっぷりのフェラをする美少女を見てニヤニヤ笑う。
少し前まではストーカーまがいのことをした上で、なにを勘違いしたのか学校でも有数の美少女である音夢への告白。そして当たり前の玉砕をかましていた俊夫。
しかし、今ではその音夢はどこまでも俊夫に媚びて、エロい下着姿でおはようフェラ&チンカスお掃除をするほどになっていた。
「ちゅ♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ ぁ♥ チンカスが、好きなんじゃなくて、ん♥ 俊夫さまが好きなんですっ♥ じゅちゅる♥ れろれろぉ♥」
「おほ♥ 可愛い子と言ってくれるねぇ、ドスケベお便女ちゃんのくせにっぉ♥ ぉおお♥」
俊夫が起きたことで本格的なフェラに切り替えていく音夢。
リボンを揺らしながら頭を振って、柔らかい”ぷにぷに♥”の唇でチンポをしっかり扱いていく。
「じゅっぷ♥ じゅぽ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるるるぅ♥ じゅぽじゅぽ♥」
「おおぉおお♥ はげし、っぉお♥」
俊夫のデブった太ももや腹を撫でながらの献身的なじゅぽフェラ♥
美少女JKがするには激し過ぎるフェラ♥
朝一にしてはハードなその刺激に、俊夫は肥満体を揺らし気持ちの悪い声を漏らしていた。
快感に声とカウパーを漏らし、音夢の手触りの良い髪を撫でていき―――。
「ぁあ゛~♥ 朝一美少女フェラ、さ、さいこっぉ……っ♥」
”びゅるっ! びゅるるるるるるぅう!”
「んんんんっ! ん……♥ んっぅ♥」
―――その口に遠慮も何もなく射精していく。
昨日も散々出したはずなのにかなり濃厚な精液。量もえげつなく多い。
それは俊夫の本来の精力であり、桜の木の魔力も何も関係ないものだった。
「ふぃいい……♥」
大量の精液を吐き出して満足そうにしていき俊夫。
寝起きなのに肥満体には既に汗が浮かんでおり、汗の臭いも強くなっていた。
部屋自体は音夢の部屋なので、まだまだ彼女の甘い匂いが残っているが、徐々にキモオタの汗臭さに浸食はされていたりする。
「ん……っぁ♥ ん♥ ごくんっ♥ ……けぷ♥ はぁあ……♥ 今日も素敵……♥ ごちそーさまでしたぁ♥」
精液を飲みこんだ音夢は本当にうっとりとした顔をしてみせる。
嫌がるそぶりもなく、むしろ幸せ顔で飲み込み、唇を舌で舐めて見せた。
その際に付着していた俊夫の陰毛すら、しっかりと飲み込んで見せる徹底っぷりをアピールしたら熱のこもった視線を彼に向けていた。
「んん~? どぉしたのかなぁ、音夢ちゃぁん♥」
「…………♥」
音夢の視線に気が付いた俊夫はわざとらしくそんなことを言う。
彼女がどれほど自分のことが好きで、どれほど淫乱で依存しているかを俊夫は知っていた。知り尽くしていた。
催眠により淫乱化の進む音夢。
以前は真面目で清楚な彼女だったのだが、その姿は既に失いつつある。
興奮に吐息を熱くして音夢はエロい下着姿のまま、ベッドの上でガニ股エロ蹲踞をして見せる。
「はぁはぁあ……♥」
かつての彼女ではありえない下品なポーズをしてみせながら、腰を”カクカク♥”前後にくねらせていく。
既にそのまんこは濡れていて、”ポタポタ♥”とマン汁まで垂れている状態になっていた。
朝一のフェラしかしていないのに、挿入可能なくらいに濡らした音夢は頭の後ろで手を組むグラビアスタイルで形の良い胸。穴あきエロ下着なので見えてしまっている勃起乳首をアピールしながら―――。
「俊夫さまぁ♥ 朝一おちんぽ、私のおまんこできもちくなっていきませんかぁ♥ もう、っぁ♥ 我慢できなくて♥ チンカスお掃除の時点でおまんこ疼いてダメなんです♥ ドスケベで、っぁ♥ 顔と身体しか価値のない淫乱メス犬にお情けおちんぽくださぃ♥」
「んひひひ♥」
―――あまりにも、あまりにも品がないおねだりをしだしていた。
それは催眠で植え付けられたものというか、俊夫の好みに合わせようと恋する乙女思考で音夢が自ら学んだものだった。
俊夫好みのエロ漫画やAVなどを見て、必死に覚えてて自分に取り込んだ結果の淫語おねだり♥
美少女がするには最低過ぎるそれに俊夫は興奮してチンポを勃起させると、一瞬だけ視線を脇に外した。
しかし、それも一瞬で勃起したチンポを震わせながら、受け入れる様に手を広げた。
「仕方ないなぁ♥ 朝からは面倒だけどぉ♥ チンポ狂いの音夢ちゃんに僕のチンポ使わせてあげるよぉ♥」
「やった♥♥ ぁ、でも、チンポ狂いじゃないですからね? さっきも言ったように、っぁ♥ 俊夫さまを愛しているだけ、だもん♥」
俊夫の言葉に可愛く喜んだ後に頬を膨らませて訂正をする音夢。
しかし、その訂正よりも何よりもチンポが欲しくてたまらないようで、さっきまで以上に汁を漏らしながら挿入する準備をしていく。
だらしなく座り込んだ俊夫。そのチンポを挿入しようとガニ股で跨り、既に濡れまくりのまんこでチンポをゆっくり咥えこんでの対面座位♥
「はっぁ♥ おちんぽ、っぁ♥ 俊夫さまっぁ♥ 好き♥ だめ♥ っ♥ 好き♥ 大好きっぃ♥ っぁ♥ 愛してますぅうう♥ っぁぁあ♥ イクぅうう♥」
「あ~、もう、挿れただけでイっちゃってるよ、このスケベちゃんは♥」
「はぁはぁあ♥ だって♥ っぁ♥ 好き、過ぎてっ♥ 愛して、ます♥ っぁあ♥ だめ♥ 好きぃい♥」
まだ挿入しただけなのにイってしまう音夢。
ベッドを軋ませ、”ぷっしゃ♥”とマン汁を漏らして俊夫の肥満体に抱き着いてイキまんこを締め付けていた。
愛情がどこまでも際限なく高まってしまっている上に、淫乱かも進んでいる音夢からしたら俊夫とのセックスは最高の快感になっていた。
声を震わせながらおまんこを締め付けて、何度も「好き♥」を連呼。
更には―――。
「れろ♥ ちゅ♥ じゅるる♥ ちゅ♥ 俊夫、さまぁ♥ れろぉ♥ 好き、でしゅ♥ ちゅ♥」
「じゅちゅるるるぅう♥ んひひ♥ 音夢ちゃんの口っていつも精液臭いよねぇ♥」
「っぁ♥ だ、だってぇ……れろぉ♥ んんっぅ♥ じゅるるる♥ おちんぽしゃぶらせて貰った後、だから、れろぉ♥」
―――激しいベロチュー♥
キスだけでも当然の様にイってしまう音夢。
腰を震わせ、何度も絶頂しながらのベロチューセックス。
快感に震えながら音夢は腰を振っていく。
それも、ただ上下でもないし、前後でもない。
”じゅっちゅ♥ じゅっぷ♥”
と上下の動き。
”ぬちゅぬちゅぅ♥”
そこに前後の動きも入っていく。
”ぐりゅっ♥ ぬちゅる♥ ぬちゅ♥”
更には腰をくねらせて回すような刺激までしてみせる音夢。
「ぉぁ~♥ 音夢ちゃんの腰振り、はぁはぁ、やっば♥ なんでこんなエロい腰振り出来るんだろっぉ♥ っぉお♥」
「じゅるる♥ ちゅぅ♥ はっぁ♥ らってぇ♥ 俊夫さまに気持ち良くなって欲しいから、っぁ♥ ん♥ もっと、じゅちゅるる♥ もっとエッチに腰振りしますから、ね♥ れろぉ♥」
「っぉおおおお♥」
この腰振りも淫語と合わせて俊夫のために、為だけに覚えたテクニックだった。
愛らしい音夢の言葉にまた俊夫は一瞬だけ視線を外して、下卑た笑みを浮かべていた。
そして、そんなエグイ腰振りと、美少女からのベロチューに耐え続けるのは不可能でありコンドームもしていないのに俊夫は―――。
”びゅるるるるる♥”
「っぉおお……めっちゃ、出てる、っぉ♥ やば♥」
「ふあっぁ♥ 奥、精液、当たって……♥ っぁ♥ イク♥ イク♥ っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁああ♥ イクイクぅうう♥」
―――当然の様に中出し射精。
その快感に音夢は身体を震わせながら絶頂。
イキながら俊夫に強く抱き着いて激しいキスをしていく。
どっからどう見てもラブラブな恋人同士のセックスをしていく2人。
絶頂しながらも音夢はまんこを締め付けて腰をくねらせて最後まで精液を搾り取ろうとしていく。
そのエロい動きと音に混じって、ほんの少しだけ何か―――雨漏りでもしたような水音が響いていた。
そんなおはようフェラからのラブラブベロチュー中出しを終えた2人は、汗をかいたとして風呂に向かった。
そのままラブラブの朝風呂タイム―――ではなかった。
”ぬるっ♥ ぬっちゅ♥ ぬるるぅ♥”
「どうですかぁ♥ 上手く出来てます?」
「おほ♥ うんうん、エロくて最高だよぉ♥」
「えへへ♥ じゃあ、もっともっとエッチに頑張りますね? ん♥」
そこで行われているのはソーププレイ。
大き目のドピンクのエアマットの上に、全裸で仰向けに寝そべった俊夫。
その上に乗るのはマイクロビキニ姿の音夢。
湯気立つ風呂場で、全身にローションをつけた音夢による念入りなマットプレイが行われていたのだ。
「ん……っぁ♥ ふー……ふー♥ っぁ♥」
手のひらで俊夫をマッサージし、身体でローションを擦り付け、更には腕を股で挟み込んでのエロマッサージ♥
念入りにねちっこく刺激していく音夢のテクニック、これも敏夫の為に彼女が必死に学んだものだった。
「あ~……極楽極楽ってやつ、だねぇ♥」
朝っぱらから学校でもトップクラスの美少女にソープの真似事をさせるという優越感混じりの快感に俊夫は息を漏らす。
それに音夢は嬉しそうに笑顔になると、更に激しく―――。
「あんまり、ん♥ おっぱいに自信はないですけど……ん♥」
”ぬりゅっ♥ ぬっちゅ♥ ぬりゅ♥”
「っぉ♥ それ、っぉ、きもちぃ♥ っぉおおお♥ うひ♥」
―――おっぱいを寄せての軽めのパイズリテクまで見せていく。
チンポを擦り、腕や足も丁寧に胸の谷間でマッサージをしていた。
更にはマットの上で俊夫を四つん這いにさせた音夢は、舌なめずりを一つしてから―――。
「れろぉ♥ ぬりゅりゅ♥ ぬちゅ♥ れるれろぉ♥ じゅるっるるぅ♥」
「おっほぉおお♥ ぉおおぉ♥ こ、これ、やば♥ っぉお♥」
―――アナル舐めまでして見せていた♥
念入りに解す様にアナルを舐めて、そのまま舌をゆっくりと挿入しての刺激♥
”ぬぷぬぷ♥”音をさせながら舌を俊夫のアナルに挿入していき、じわじわと快感を与えていく。
「じゅちゅる♥ れろぉ♥ ぬぷぷっ♥ ぬぽ♥ ぬりゅぬりゅぅ♥」
舌を挿入して内部を念入りに舐めていく。
その刺激に既に起きてから2度射精していた俊夫のチンポも復活していた。
ビクビクと震え、やる気十分になってしまえばそのまま―――。
”ずっぷぅ♥”
「ぁっぁぁあああん♥」
―――本日2度目の生ハメセックスとなる♥
マットの上で四つん這いにさせた音夢のおまんこにバックで挿入。
さっき中出しした精液のたっぷり残るおまんこにチンポを激しく挿入していく。
音を立てる様に腰を振っていき、さっきまで以上に濡れている音夢のまんこを犯していた。
精液混じりのマン汁を泡立たせて、マットの上にどんどん垂らし、溢れさせていく。
「んはっぁ♥ っっぁあ♥ 俊夫さまのおちんぽ、っぁ♥ 気持ち良すぎ、ぃ♥ っぁぁあ♥」
「ふーふー! この、ドスケベちゃんっぉ♥」
快感に声を漏らす2人。
湯気立つ室内に声を反響させていく。
もはやセックスというか交尾と言えるような行為。
2人が膝をつくマットと肌が擦れる”キュッキュッ♥”という音も響いていく中で、また俊夫は視線を音夢から外した。
しかし、今度は一瞬ではなくジッと、ジーっと入り口の方に向けて―――。
「そんなところでコソコソ見てないでさぁ、ちゃんと見てもイイんだよぉ?」
―――そう、小馬鹿にするように呼び掛けた。
その言葉に、浴室の入り口のドアの向こう。脱衣所で”ガサッ!”と何かが慌て、動く音がした。
そして、数秒の沈黙の末に、ゆっくり、ゆっくりとドアが開かせ、そこにいたのは―――。
「はぁああ♥ ……っぁ……兄さん、っぁ、何してるんですか、そんなところで、っぁ♥ ん♥ はぁあ♥ っぁあ♥ 俊夫さま、ふ、深い、ですぅう♥ っぁ♥」
「っ……! …………! 音夢……っ!」
―――音夢の義兄であり、『一応』恋人でもある純一だった。
最愛の彼女を俊夫の催眠で奪われて、更には彼自身も催眠で逆らうことも許されず、『撮影係』にされていたりする。
時折俊夫が視線を外した先には純一がカメラを構えて、愛する義妹で恋人がキモオタ相手に媚び媚びしまくる姿を撮影していた。
そして、今もまた情けなくチンコを勃起させながら覗くように撮影をしていたのだ。
「お風呂は撮影しなくてイイって言ったんだけどねぇ、んひひ、音夢ちゃんのマットプレイみたかったのかなぁ?」
「っぁ♥ っぁ♥ ん……っぁ……っぇ? ……っ……んんっ♥ 見たかったの、兄さん…………」
俊夫の言葉を聞いて、音夢はかつては愛していた、今も恋人であるはずの純一に軽蔑の視線を向けていた。
向けながらも敏夫に犯される気持ち良さに声を漏らし、おっぱいを”たぷたぷ♥”エロく可愛く揺らしていた。
そんな彼女を犯しながら俊夫は「んひひ、興味あるならキミもして貰えばぁ? 彼女なんだしさぁ」などと明らかに小馬鹿にした煽るような口調で告げた。
その言葉に純一が何かを言う前に―――。
「っぇ? 嫌ですっ! 俊夫さま以外とエッチなことするなんて嫌ですからね? まぁ、俊夫さまが命令してくれるなら考えますけど、それでも兄さんとは嫌っ……!」
「っっ!!」
―――音夢は本気の嫌悪感を見せていた。
媚びる様に俊夫を肩越しで振り返りながら、「兄さん相手は嫌ですからね?」とハッキリ宣言していた。
「ぇえ~? 酷いなぁ、恋人同士なのにねぇ? 僕は彼氏でもないのにいいのかなぁ、アナル舐めまでして貰っちゃったけどぉ♥」
「っぁん♥ もちろんOKですっ♥ OKって言いますか、私からお願いしたいくらい、ですもんっ♥ 俊夫さまにご奉仕、させて貰うのがっぁ♥ 肉便器としての喜び、です、からぁ♥ っぁああ♥」
恋人である純一の目の前で犯されながらの肉便器宣言。
それを面白がったというか、相手と自分を比較させることに優越感を見出して、劣等感の塊である俊夫はピストンをゆっくりにしながら音夢に質問していく。
「でもさぁ、カレはイケメンだと思うしぃ、少しくらいは良いんじゃないかなぁ? 恋人同士のあれこれに僕は口だししないよぉ?」
「嫌ですっ! 俊夫さまとのエッチの方がずっと気持ち良いですし♥ それに、あは♥ 兄さんのおちんちん、ほら、あんなんじゃないですか♥ あれじゃあ……女の子とエッチする資格ないですじゃら♥」
音夢が指さした先にあるのは隠すことを禁じられている純一の股間。
サイズでいれば俊夫の半分以下のそれを嘲る様に笑っていく音夢。
「おちんちんが全てじゃないですけど、ふふ♥ 私的にあれは無しです♥ ぁ、もちろん俊夫さまだったらおちんちんのサイズとか関係ないですからね? 私は俊夫さまが大好きなので♥ で・も……あは♥ 兄さんのあれは、なんてゆーか……論外?」
「…………」
音夢からの罵倒に涙を流していく純一。
雨漏りのような音を響かせていく彼の惨めな姿。
更に音夢は、俊夫が喜んでいるのを感じてどんどん純一を罵倒していった。
「男として、雄として俊夫さまと100対0で負けてる感じですもん♥ 私はっぁ♥ メスとして俊夫さまの優秀なオスの子種、欲しいです♥」
その言葉をきっかけにするように俊夫は再びピストンを強めていく。
細い腰をがっしり掴んで、純一の目の前で激しく、パンパン音を響かせてのピストン。
目の前でしっかりと種付けする気の激しい行為。
それを純一は震えながらカメラで撮影していく。
「はぁはぁあ、ほらぁ♥ 僕の精液欲しいなら、しっかり、っぉ♥ おねだり、しなよぉ♥」
「ぁん♥ っぁ♥ っぁああ♥ は、はぃい♥ 俊夫さまの精液、くださぃい♥ 兄さんみたいなダメオスの赤ちゃん、欲しくないのでっぁ♥ 俊夫さまの子種で、っぁ♥ 私の卵子、陥落させてくださぁい♥ っぁぁああ♥」
涙を流しながら撮影する純一の目の前で、愛する音夢は、彼が見たこともないようなだらしのない顔をしながら絶頂していった。
その音夢に俊夫は遠慮なく中出しを決めていく。
純一がしたこともないような行為を一切の躊躇いなく。
そして、たっぷりと精液を出し切った俊夫の前に、絶頂痙攣をしている音夢は震えながら土下座をする。
「俊夫さまっぁ♥ な、中出し、ありがとうございましたっぁ♥ 絶対、っぁ♥ 可愛い赤ちゃん、産みます、からぁ♥」
「んひひ♥ ……っとぉ、音夢ちゃぁん、ちょっと顔上げて?」
「っぇ? …………ぁ♥」
土下座する音夢を見下ろす俊夫。
満足そうに笑っていた彼は肥満体を震わせると、流石に3発目で萎え気味のチンポを指で摘まんだ。
その行為の意味に直ぐに気が付いた音夢は、口を大きく開けた。
そこに俊夫は―――。
”じょろろろろろ♥”
「ふぃい……♥」
「んっく♥ ん♥ んんんっ♥」
―――黄色く染まった小便をしていくのだった。
可憐な美少女の顔と口を堂々と小便器扱いしていく贅沢で背徳的な行為。
それをされている音夢は、その行為に興奮し精液混じりのマン汁を漏らしながら絶頂していく。
全ての小便を出し切った俊夫の前で、マットに溜まった小便まで啜った後に音夢は笑顔で再度の土下座。
「はぁはあ♥ これからも、俊夫さまの玩具で肉便器でいさせてください、ね?」
「んひひ♥ 飽きなかったらねぇ?」
そんなあまりにも最低な光景を純一はただただ撮影していくしか出来なかった。