【エロ文・焼肉リクエスト・何でここに先生が!?】人生終了した廃棄美女4人ともう1人は結局……♥ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈今回もネタと要素多めだったのでなるべくぎゅっぎゅと詰めて押し込みました!
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同じ学校で教鞭をとっていた4人の元教師。
それぞれが美女と言える容姿を持っていた彼女たち。
立花千鶴。
南條奈々
栗栖くるみ改めくるみ=ペニケゥス
葉桜ひかり。
全員が美人である元教師。
それぞれが別の男に調教され、弄ばれ、肉体を改造され、名前まで面白半分に変えられた者もいる。
また、全員が風俗とAVデビューを果たしていて、4人合わせて254本のAVに出演した過去もある。
更には全員が男たちに最終的には捨てられ、その際に借金を背負わされていた。
その総額は4人合わせて6000とんで765万円。6765万円の借金をしていた。
また彼女たちが捨てられた際には、皆かつての教え子である可愛らしい見た目の少年『中村 忠』の元に廃棄されることになった。
彼は非常に心優しい性格というか、流される体質なのかはわからないけれど借金まみれで捨てられた美女4人を見捨てることなく、それどころか自分も彼女たちの借金返済の為に必死に働くほどだった。
結果、まるで少女と間違えそうなほどに愛らしい少年―――いや、もう20歳を超えた青年と廃棄美女4人の貧乏借金返済生活という異常な共同生活が繰り広げられていたのだった。
その生活も数年が経った。
忠も必死に働き、また4人の廃棄美女たちも『それぞれ』借金返済の為に努力をしていた。
その努力、協力、尽力の結果、流石に数年の月日をかけることになったが見事借金返済を遂げたのだった。
最後の借金返済し終えた夜には4人と1人は大いに喜び涙を流すことになった。
もちろん、ほとんど一文無し状態なので貧乏生活は継続することになったのだが、何とか過去の鎖の中でも一番重いものを外すことに成功したのだった。
―――。
――――――。
「ふ~……少ぉし飲みすぎたねぇ……ふぃ~……水でも買うかぁ」
夜。コンビニの店内。
酒に酔った肥満体の中年男性がフラフラと入店した。
少し飲み過ぎたようで、酒臭い息を吐いた彼は水を求めて店内を散策。
「ん~……」
泥酔ってほどではないようだけど、足元のおぼつかないおっさん。
そこに接近する1人の女性。
「ねぇ……♥ お・じ・さ・まぁ♥ 気分良さそうだけどぉ♥ ウチともっぱつ気持ち良くなっとかないかにゃ~?」
「んっぉ? お……おお……?」
声をかけてきた女性。
金髪のショートカットにミルクチョコレート色の黒ギャル姿。
かつては中性的な凛々しい美女だったとは思えないほどに姿を変えて、122cmのデカパイの持ち主であるくるみ。
その彼女がチューブトップにホットパンツという姿でおっさんに声をかけた。
ぺろりと舌を見せたくるみは、自分の武器を理解しているようにそのデカパイを寄せて”むにゅぅ♥”とアピール。
おっさん相手に身体を寄せていくと―――。
「……今ならぁ、ゴムハメ5000円で……ど? うちのおまんこ、格安だよ♥」
「ぉ……ぉおお……5000っ……っぉ♥」
―――耳元でエロく囁いた♥
デカパイの黒ギャル美人にそんな誘いをされて断れる男はそうはない。
コンビニの中で、水を買いにきたことも忘れておっさんはチンポを固くしていく。
勃起したそれを軽く手で撫でたくるみは「こーしょー成立♥」とウィンクをすると、そのままコンビニの店内トイレにおっさんを連れ込んだ。
個室。洋式便器があるそこで、便座に手を突くようにしてデカケツを突き出したくるみ。
ホットパンツをずり下ろして、ピアス付きのマンビラを見せていく。
「思いっきりパンパンズコズコしていーから♥ ウチのおまんこ、おじさまのチンポに一目ぼれさせて♥」
「は……はぁ、はぁあ……♥ おほ、こんなエロい娘がいるんだねぇ……美人のくせに、ねぇ……♥」
いきなりの逆ナンからのコンビニトイレでの援交。
既にくるみは30歳を超えているのだけど、美人であることもあって実年齢よりも若く見られる。
それでも限界はあるけれど、酔ったおっさんからしたら美人な黒ギャルだ。
興奮気味にズボンを下すと、彼女が用意しておいたコンドームを震える手でチンポにハメて、既に濡れているまんこに挿入♥
”ずっぷぅ♥”
「っぁっぁあん♥ はぁ♥ 結構いいチンポ、してるじゃーぁん♥ っぁ♥ んん♥ マジになりそ……っぁ♥」
「っぉおお♥ まんこの中、な、なっぉ♥ イボイボみたいのが、っぉおお♥」
挿入して直ぐに、おっさんは快感に声をあげていく。
くるみのまんこは改造済であり、締め付けも強められているし、膣内部にシリコンのボールが埋め込まれているのもあって非常に気持ち良い代物になっていた。
ある種、オナホ以上のエログッズに改造されたまんこはそこらのおっさんからすれば気持ち良すぎる逸品。
「っぅっぉ♥」
酔っていて感覚が鈍くなっていてもわかるような気持ち良さに腰を震わせてしまうおっさん。
激しいピストンをしようにも、気持ち良すぎて躊躇ってしまうレベル。
だが、くるみはそれを許さないとでも言うように自分からテカテカに輝く艶のあるデカケツを突き出していく。
”にゅるっぅ♥ ぬっぷ♥”
「っぉおぉお♥ う、動かれると、っぉ!」
「はぁ……♥ っぁ♥ もー♥ 男なんだから思いっきりパンパンしなよ~? ほれほれぇ♥ 黒ギャルのおまんこ相手に負けるなおじさまチンポ~♥ ほれ♥」
「ぉおぉおおお♥」
黒ギャル自らの腰振り。
騎乗位での腰振りならまだしも、バック状態での腰振りにおっさんはチンポをビクつかせていく。
擦れるまんこの気持ち良さと、この状況ゆえの興奮。
黒ギャル美女から逆ナンされて3分でセックスというエロ異常事態♥
今にも射精しそうになっているチンポを責め立てる様にくるみが腰を振れば、酒で理性の溶けかけのおっさんに耐えるすべはなかった。
「っあっぉ! っぉ! も、っぉ! っぁあああ!! 出っっ♥」
”びゅっ! びゅるるるるるるぅう!”
「ぁは……っぁ♥ あ~♥ 結構出てるんじゃない、これ♥ やば♥ っぁ♥」
ロクに黒ギャルまんこを堪能する暇もなく射精してしまうおっさん。
コンドーム内に大量にザーメンを吐きだしていき、腰をビクビクと震わせてしまっていた。
「はぁはぁあ……っぉ……すっご……っぉ……♥」
「ん……♥ ぁ♥」
半ば放心状態のおっさんに対してまだまだ余裕のくるみ。
挿入されたままのチンポを媚びる様に、挑発するように”きゅっきゅ♥”と締め付けてイク。
「ぅぉっ……!」
「どする~? もっぱつやっとくぅ? にしし♥」
「はぁはぁ……!」
肩越しに振り返りながら、舌なめずりしつつのおかわり希望におっさんのチンポは”ビクビク♥”震えて反応していく。
それを受けてくるみは目を細めていくのだった。
そんな風に夜とはいえ、トイレでの激しい援交が行われている状態。
店員も当然いるのだが、注意する様子もない。
それは関わり合いになりたくないだけなのか、と言うとそうではなく―――。
「れろれろぉ♥ じゅるるる♥ ちゅじゅる♥ んんぅ♥ 今日もチンカスたっぷだねぇ♥ れろぉ♥」
「はぁはぁあ♥ な、ナナちゃん、ふっぉ♥ ぉおおお♥」
―――バックヤードではくるみと同居する廃棄美女の1人、低身長のくせにデカパイな南條奈々が肥満体の店長のチンポをしゃぶっていた。
ハートのエロビキニスタイルで、デカパイを”たっぷたぷ♥”揺らしての濃いめのフェラ。
しゃぶられている店長は奈々より少し年上程度だった。
その店長のチンポを奈々は中学生と言われても信じられそうなロリ顔で激しくおしゃぶり♥
張り付いたチンカスを舌先で溶かす様に剥がして、飲み込んでいく。
「ちゅじゅるるぅ♥ はぁあ♥ くっさぁ♥ れろれろぉ♥」
「ぉおお♥ はぁはぁ、そ、そこ、っぉ♥」
「えへ♥ ビクビクしっぱなしだねぇ♥ お弁当の分は気持ち良くしてあげるからねぇ♥ じゅちゅるるるるぅう♥」
ガニ股で腰をくねらせながらのチンカスお掃除フェラをする奈々。
その近くの小さな机の上には、廃棄の弁当が詰め込まれた袋が2つ置かれていた。
「ちゅる♥ じゅちゅる♥ れろれろ♥ じゅぷぷ♥ ん~♥ じゅっぷ♥」
奈々は廃棄弁当を貰う代わりに、店長へのフェラをしていたのだった。
更には、くるみが援交をするのも許可させるためであったりもする。
性欲に忠実な店長は、ロリ顔美女のフェラでそれらを全て許可。
チンカスの付着したチンポを激しく舐められながら、腰を震わせ―――。
「っぁ! 奈々ちゃっぁ♥ 出るっ♥ っぉ! ぉ! ぉぉおお!」
「んんっ♥ んちゅ♥ んんっぅ♥ ん……♥ んっぅ♥」
―――奈々の小さな口の中にザーメンを吐きだしていくのだった。
それを全て綺麗に飲み込んだ彼女は口を離して小さくゲップを漏らした。
「んっぷ……♥ ふぅ…………けっぷ♥ ぇへへへ~♥ ごちそーさまぁ♥」
精液臭い息を漏らして、エロい顔を見せていくのだった。
―――。
――――――。
「あ、くるみちゃん終わった?」
「しゅーりょーっす♥ 2発も出してくれたからさぁ、タバコと酒買って帰んべ♥」
「お、いいねぇ♥ あたし発泡酒じゃないビールが飲みたいなぁ♥」
店長へのフェラを終えた奈々。
エロビキニの上からだぼっとしたパーカーを着ただけの彼女は、トイレ援交を終えたくるみと合流。
精液入りのコンドームを2つ手に持って見せる彼女に廃棄弁当の詰まったビニール袋2つのうち1つを渡すと夜道を歩きだした。
そのまま2人は深夜までやっているスーパーで酒やタバコを買うとアパートに帰宅。
「……おかえり……お疲れ様……」
「おっかえり~、って、お酒じゃん! 酒じゃん! すご!」
狭いアパートで待っていたのは、銀髪ショートのめかくれ美女の立花千鶴と、健康的に日焼けした美女の葉桜ひかりの廃棄美女2人。
彼女たちもまたそこらで援交したり、スーパーで廃棄商品を貰うためにおしゃぶりおねだりしてきた帰りのようだった。
借金を完済したところでマイナスがなくなっただけで劇的に生活が良くなるわけではない。
そんな貧乏な生活の中でも廃棄美女4人と、もう1人の忠は支え合って生きていた。
いたの、だが。
平和。と言い切るには少し淫靡で堕落した日々は長くは続かなかった。
何がどうということもない。
簡単に言ってしまえば、廃棄美女4人が自分の性欲を抑えきれなかったのだ。
数年間AV女優、風俗嬢として活躍しつつ毎日毎日男たちに犯され弄ばれる日々を送って来た彼女たち。
捨てられ、忠の元に半ば押し掛ける様にやってきて最初は借金返済の為に頑張って来た。
そして、時折可愛らしい忠をからかったり、セックスをしたりもしたり、援交などもしてきていた。
だけど、それだけでは我慢が出来なくなってしまったのだ。
徐々に欲望を抑えきれなくなった彼女たちは1人、また1人とAV女優に復帰、風俗にも復帰。
エロい欲望を抑えきれなくなり、エロ配信もしまくり、逆ナンセックスもとどんどん、どんどんかつてのように奔放なビッチと化していった。
かつてと違うのは、自分たちで考えて行っていることと、それに忠が巻き込まれていること、それだけだった。
―――。
――――――。
「みんなぁ♥ ひっさしぶり~♥ ドMなデカパイロリロリちゃん女優のナナだよぉ♥」
AV女優として活動再開した奈々。
セクシーな下着姿で、ベッドの上に座りながらカメラに手を振る彼女。
「今日はぁ、アタシの活動再開ってことでちょっとハードめに行くみたいだから、きっとシコシコするポイント沢山あると思うよぉ♥」
手を振る度に、小柄なくせに大き目のおっぱいを”たぷゆさ♥”揺らす彼女。
その彼女の周りには10人以上の男たちがベッドを囲むように立っている。
全員がパンツ一枚で、マッチョもいればデブったおっさんもいる。
共通点は全員が全員、性欲と精力の塊のような雰囲気を漂わせていることだった。
そんな男に囲まれながら奈々は生唾を飲んだ。
「題してぇ♥ 復帰女優ナナを再度引退させちまえ企画、だってぇ♥ アタシを壊す勢いでぶっ続け輪姦♥ 不眠不休で72時間だってぇ……♥ っ♥」
完全に壊すつもりとしか思えない企画内容。
小柄な奈々ひとり相手に10人以上の男たち。
ここに映っていない予備の交代要員までいる。
そんな男たちに休む暇もなく犯され続ける企画内容。
「ほんっとに壊されちゃうかもぉ♥ あはぁ♥」
自分に向けられる強い視線を理解しているようで、ゾクゾクと身体を震わせる奈々。
散々弄ばれて、最後には捨てられることで解放された世界に再び足を踏み込んだ彼女は媚びた笑みを男たちに向けた。
「それじゃぁ♥ アタシを徹底的に犯して♥ ぶっこわしてねぇ♥ っ~~~♥」
壊される予感に震える彼女に男たちは手を伸ばしていく。
72時間後解放された奈々は雑にアパートに送り届けられることになった。
不眠不休で犯され続けて、精液と小便、唾しか水分を摂っていなかった彼女はそのまま忠の手で入院をすることになった。
AVとして全員が活動再開し、また全員が風俗も再開していた。
特に特別な店でもない場所でひかりは勤務開始。
普通の風俗で普通に勤務。
それだけなら別に問題はないハズだった。
「っぁ♥ っぁぁあ♥ おじさ、すごっぁ♥ っぁ♥ ぁぁあぁ♥ おまんこ、イクっぁ♥ イクぅうう♥」
「くっぉお♥ エロいまんこ、しおって、っぉおお♥」
勤務している店の個室で肥満体のデブった中年客に犯されるひかり。
お互いに裸で、バックでの挿入。
ひかりは日焼けしたエロい身体を犯される度に揺らしていく。
男のピストンに合わせておっぱいを”ゆさたぷ♥”させるひかり。
コンドームをつけた男のチンポに喘ぎまくっていく彼女。
その彼女に男はチンポを奥まで挿入すると、激しいピストンをやめて腰を揺らし子宮を軽く捏ねる様に刺激しだした。
「んんっぅ♥ そ、それ、弱い、から、っぁ♥ 奥、ダメだって、あたし……っぁ♥」
「ぐひひ……♥」
敏感な個所を責められる刺激にひかりは甘い声を漏らして、ベッドに突っ伏してしまう。
その敏感な反応を楽しむように男は笑うと、チンポで子宮を可愛がりつつ囁く。
「ひかりちゃんさぁ、生ハメ、したくないかなぁ?」
「っぇ? な、生? ぁ、オプション、つけるの?」
男の言葉にひかりは真っ当な対応をする。
この店では生ハメはオプション扱いで、料金上乗せになっている。
それを受けて男は無言でチンポを揺らし、じわじわと子宮を刺激する。
「んん……っ♥ っぁ♥ お、オプション、つける、の? っぁ♥ くっぅ♥」
「ぐひ……♥」
中年男のチンポによる無言の圧力。
それは、オプションではなくてひかりからの『無料の生ハメ提案をしろ、さもなきゃこのまま焦らす』と言うアピールに他ならない。
子宮をじわじわと追い詰める様に刺激されて、ひかりは日焼けした身体を震わせて熱い息を吐いていく。
しかし、いくら息を吐いても身体の熱は取れないまま。
「はぁはぁ……っぁ♥ んんんっぅ♥」
焦らすような刺激に身体を震わせて、ひかりはベッドシーツを掴んだ。
荒く、息を漏らしながらどうにか冷静になろうとしていくひかり。
だけど、男のチンポにねっちりと焦らされた彼女は―――。
「…………っ♥ お、お店で内緒で、生ハメ、しよっか♥」
―――あっさりと屈してしまう。
その言葉に男は即座にコンドームを外すとひかりのおまんこを生で思いっきり犯しだした。
このように、焦らせば簡単に言いなりになるということを見抜かれて、彼女は実に都合の良いおまんこ扱いをされていくことになっていた。
また、AV、風俗だけでなくエロ配信もし出した彼女たち。
色々な男たちに見られたいという欲望を抑えきれないドスケベ廃棄美女たち。
全員がエロ配信のチャンネルを開設し、また4人全員のチャンネルまで作っていた。
それぞれが好き勝手にエロいことをしていく中で、野外での配信をしたりして警察の御厄介になることも多かった。
それでも、全員がタイプは違うけど美人であり、そのどこか退廃的な雰囲気もウケていた。
また、美女というだけではなく、『とある要素』が一部の層に非常に強くウケたこともあって、どんどん配信は人気になっていた。
そんな彼女たち4人の配信チャンネル、とあるイベントが行われることになった。
イベント。と言うほどのものではないかも知れないが、視聴者に募集をかけて宴会のコンパニオンとして廃棄美女4人が盛り上げるというイベントだった。
会場はとある温泉宿の宴会場。
事前に宿の主人たちには廃棄美女たちがたっぷりご奉仕してあるので自由にやれるということだった。
その宴会場。畳敷きのそこに長机が並び、酒に料理にと振舞われている。
参加者は性欲の強そうな男たちばかりであり、場は酒が進むごとに過激になっていく。
「それじゃあ……♥ 次は、私のおまんこ潮吹き射的、ばーさす♥」
「ウチのケツ吹き矢、ってことで♥ どっちが勝つか予想してにゃ~♥」
盛り上がっていく宴会場で、千鶴とくるみが下品な対決を開始する。
マイクロビキニ姿の2人。千鶴は足を広げてまんこを見せつける様にして自分で弄り、くるみはアナルに吹き矢の筒を挿入して四つん這いになった。
2人が狙うのはプカプカと浮かぶ風船。そこに向けて、千鶴は自分でおまんこを弄り、クールな美貌台無しなイキ顔を晒すと―――。
「はっぁ♥ っぁ♥ 発射、っぁ゛♥ っぁああ♥ イクぅうう♥」
”ぷっしゃぁあああ♥”
―――潮を噴きだして風船にぶっかけてみせる。
それと同時にくるみは、ミルクチョコレート色の黒ギャル尻の角度を調整して、お腹に力を込めると”ぷひっ”と情けない音をさせながらアナル吹き矢を飛ばして風船を割って見せる。
美女がやるには下品過ぎる芸をしてみせて、それに男たちは盛り上がっていく。
最低な射的に成功した2人には、ご褒美と称してザーメンジョッキが渡され、それを千鶴とくるみは腰に手を当てて―――。
「「ごっきゅ♥ ごく♥ ごきゅ♥ ………………げぇぇええっぷ♥」」
―――勢いよく飲み干してザーメンゲップまでぶちかましていく。
他にもアナル綱引き、チン媚びダンス、淫語しりとり、まんこ習字などなどの芸をしていく。
合間合間に当然犯され、酒と、場の空気で過激な方向へのシフトも激しい。
そして、中にはかつての千鶴たちのことを知っているものもいて、急遽『最低料理選手権』まで開催された。
買い取る形で宿の厨房から食材と調理道具を調達し、小便や精液、唾などを使用した最低にもほどがある食への侮辱的な料理。
「うっわ、ひでぇ臭い……」
「こんなん勝ち負けじゃねーだろ」
「おーい、どーすんだよ、これ……」
「おぇええ……! ふざけんなよお前ら!」
作らせておいて男たちからはブーイングが飛び交う。
それほどひどい料理の数々、小便での炊き込みご飯や、精液スープ、チンカスのからあげなどなど。
どれもこれも完全にゴミというか毒としか思えないもの。
それらをどうするのか、誰が食べるのかという話になったとき廃棄美女4人は声を揃えて、1人の名前を呼んだ。
「「「「なっちゃーん♥」」」」
『なっちゃん』という名前。
その声に反応したのは―――。
「ぇ……ぁ、は……はい……♥」
―――なっちゃんこと、中村 忠。
小柄で女の子のような見た目の彼。
元から女の子と間違えられるような顔をしていた彼だけど、今は超ミニで胸元を露出するメイド服姿♥
しかも、露出した胸、その乳首にはピアスまでつけられていた。
その彼―――なっちゃん♥ は、このバカ騒ぎの最中に撮影係や、その他様々な雑用を任されていたのだ。
廃棄美女4人を受け入れてくれた心優しい青年だったはずなのに、いつしか弄ばれ、遊び半分に女装をさせられ、ホルモン注射なども打たれてメス化させられていたのだ。
常に貞操帯をつけられて、元から小さなおちんちんは更に矮小化が進んでおり、廃棄美女4人から半ば玩具扱いをされていた。
その彼を呼びつけると、彼女たちは例の最低な料理を食べる様に命令する。
命令を受けたメイド服姿の女装奴隷であるなっちゃんは―――。
「は、はい……っぅ……っぉえ……ぉええ……っぅ……!」
―――人間が食べるものではないようなそれを必死に食べさせられていくことになった。
男たちから笑われ、廃棄美女4人からは急かされながらの生ごみ処理。
ただでさえ、配信のための準備やこの宴会場の準備や手配も任せられてこき使われているなっちゃん。
体力消耗しているところに吐き気を催すレベルの最低料理を食べさせられるのは拷問なのだが、なっちゃんは期待した視線を廃棄美女4人に向けた。
それを受けた彼女たちは4人揃って、畳の上に座ると股を広げて見せる。
使い込まれてピアスつきや、刺青掘られたまんこを晒す4人。
それぞれが安物のオナホを自分のまんこに挿入していく。
「なっちゃーん♥ アタシのおまんこ早くズボズボしてぇ♥」
「なっちゃん……♥ 早く……♥ あと5分で食べきって……♥」
「ウチのおまんこになっちゃんのおちんぽ早くちょーだぁい♥」
「ほらぁ、さっさとしないとあたしらのおまんこ使われちゃうからなぁ?」
奈々、千鶴、くるみ、ひかり。
彼女たちは自分のおまんこにオナホを入れてなっちゃんを誘惑。
誘惑と言ってもなっちゃんに許されているのは、彼女たちのおまんこに入れられたされたオナホへの挿入。
正確には、貞操帯をつけているなっちゃんに更にペニバンを装着させた上でのオナホ挿入という男の尊厳を踏みにじり切ったことしか許されていない。
ただ廃棄美女4人に徹底的に躾けられて、弄ばれた彼にはそれがご褒美なのだ。
「ぅっぷ…………っ! んぐ……! もぐ……! ぉぇ……んっ!」
プライドも何もないご褒美を貰うために、なっちゃんは必死に生ゴミ同然の料理を食べていく。
その後、男たちに笑われ急かされ、更には配信をしているので何万人にも観られる中、なっちゃんは必死にペニバンをオナホに挿入して必死に腰を振っていくのだった。
「ははぁあ……! おちんちん、っぁ、ぅうう♥」
自分のおちんちんよりも立派なペニバンをつけて、オナホに腰を振るなっちゃん。
その小ぶりなお尻を男たちに叩かれ「早くイケ♥」などと命令されていく。
あまりにも惨めな姿を晒す彼だが、どこか嬉しそうにしていた。
廃棄美女4人と、1人の女装マゾ玩具の生活は破綻しそうになりながらも続いていく。