【エロ文・焼肉リクエスト・ToLOVEる】黒ギャルToLOVEる8~西連寺春菜もうすぐ50歳、未だ黒ギャル!~※やや閲覧注意? (Pixiv Fanbox)
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「んっぉ……ふあぁぁあ……あひゃ……ぁ」
安さだけにステータスを振り切ったようなボロアパートの一室で目を覚ましたのは再来年で50歳になる女性。
ギシギシと少し動くだけで不快な音を響かせるベッドの上で全裸に寝ていた彼女は気だるげに身体を起こした。
「あ~……」
彼女の名前は西連寺春菜。
かつてというか、言ってしまえば遥か昔。
JK時代は美少女として男から人気がありつつも、色々な角度で道を踏み外してAV女優、風俗嬢と堕ちていった。
堕ちて行きつつも、見た目は美少女であり元はスレンダーな身体をしていたがホルモン投与や手術で爆乳ムチムチな肉体となり、一時期はハード系黒ギャルAV女優として名を馳せた。
しかし、それすらも20年近く前だった。
今ここにいるのは―――。
「んっぁ……っぉ……ん…………ふぅう……」
―――歯周病や虫歯を放置し続け総入れ歯となり、たるんだ肉体のくせに胸と尻だけはシリコン入れたり手術の結果、不自然にパツパツになったギャルおばさんだ。
日々の自堕落な生活によりかなり肉体は緩んでいる彼女は目を覚ましたら枕もとに雑に放置された入れ歯を口にはめ込んでいく。
本人的には『朝、目が覚めた』と言いたいようだけれど既に時刻は昼過ぎである。
太陽も登り切った時刻にだらだらと目を覚ましていく春菜。
その肌はややくすんだチョコレート色で、髪の毛は金色に染めてあるが生え際が大分黒く戻っていてプリン状態だった。
「あ~…………タバコ……」
ぼりぼりとプリン頭をかきながら、枕元に放置されたタバコの箱を手に取った。
「んっぁ……? チッ……」
しかし、箱の中身は空であり一本のタバコも入っていなかった。
それに舌打ちをして、空箱を握りつぶした彼女は億劫そうに立ち上がってベッドから降りた。
元は美少女であったこともあり、顔立ち自体は整っているがそれを帳消しにするような自堕落な身体で、不健康な生活故の強めの老化で美を損なっている春菜。
50歳手前なのに黒ギャル仕様な身体には様々な刺青がされていて、非常に無様な雰囲気を漂わせていた。
ボロアパートに住み、そこの家賃も払えるかどうかの生活をしている彼女に刺青を消すような手術費用は存在していなかった。
「……あ~……酒……酒もねぇんか……チッ……!」
寝起きで二回目の舌打ち。
タバコがなかったので酒を飲もうとした彼女は、ボロい冷蔵庫を開けるもそれすらなかった。
そもそも冷蔵庫の中身はほとんど空っぽ。カルパスといつのものかわからないスーパーの総菜が放置されているだけという状況だった。
「金もねぇし……あ~……」
タバコもない、酒もない、金もない。
自堕落な生活を続けて、身体を売って暮らしてきた春菜。
AV女優や風俗をやっていた頃はそれなりに稼いでいたハズなのだが、ほとんどの金を男に貢いだりしていた結果、ロクに金なんて残っていなかった。
更には、酒にタバコにパチンコにと日々金を使いまくる彼女。
財布の中には小銭しかないし、貯金など十年以上も0という状況だった。
「しゃーねぇ、稼ぐかぁ……」
不自然にパツパツの胸と尻を揺らしながら、春菜は部屋に適当に脱ぎ散らかした服を着ると金稼ぎに向かうのだった。
―――。
――――――。
「ん~……ふー……」
濃いめのギャルメイクに、ドギツイヒョウ柄のボディコンと言う近寄りがたい服装の春菜がやってきたのは近所のパチンコ屋だった。
拾ったシケモクを咥えて少しでも口寂しさを誤魔化しながら胸を揺らして店内を闊歩する。
ある種、この辺じゃ有名人な春菜だけど声をかけてくるような相手はいない。
もはや下手に関わっちゃいけない存在扱いされているのだ。
たるんだ腹を無理にボディコンで締め付けて押さえつけながら、品定めするように客に視線を向けていく彼女。
そこで、1人の中年男に目を付けた様子の春菜は真剣にパチンコを打つ男の隣の台に座った。
「よっす~★ おっさん出てるぅ?」
「ぁん? あ~、春菜ちゃんかぁ、出てねぇよ……見てわかんだろぉ?」
「あ~……」
顔見知りらしい男。
肥満体のだらしない身体の中年男は一瞬だけ春菜に視線を向けると直ぐにパチンコ台に視線を向ける。
それを見ながら春菜は男の股間に手を伸ばしていく。
「っぉ……おいおい、今日は金ねーんだよ俺ぁ……」
「今日は、じゃないっしょ? 今日も、っしょ?」
ニヤニヤ笑いながら春菜は男のズボンの股間に触れてそこを撫でていく。
身体は衰えても、染みついたテクニックは錆びついていない様子でじわじわと快感を与える様にズボン越しにチンポを刺激する。
この男は春菜の『常連客』の1人であり、数年来の関係性でもある。
「どぉっせ溜まってるんしょ? だったらさぁ、1000円でどぉ? めっちゃ気持ちくさせてあげっからぁ♥ ねぇ♥」
「1000円、かぁ…………それなら、まぁ……うひ♥ ちっとくらいしゃぶらしたるか……」
「やった★ おっさんのくっせぇチンポ、今日も綺麗にしたげる♥」
1000円という安さに誘われておっさんはたるんだ腹を揺らしながら立ち上がった。
それに合わせて春菜も立ち上がり、ボディコン姿でもう癖になっているのか不自然なデカケツをくねらせるようにしてパチンコ屋の男子トイレに向かって行った。
そこの個室に入りこむ2人。
「ねぇ、タバコちょーだい? あるんしょ?」
「ぁん? あ~、ほれ」
「さんきゅー★」
綺麗に掃除されたそこ。
店内は禁煙であり、喫煙所以外でのタバコは厳禁なのだが春菜は気にする様子もなく貰ったタバコを吸っていく。
「ふ~~……あ゛~、生き返るぅ★ タバコも買う金もなかったから、ふー♥ たっまんねぇ♥」
狭いトイレの個室内でガニ股蹲踞座りで慣れた様子でタバコを吹かす黒ギャルおばさん。
もう少し、年相応の格好をしていれば美熟女扱いされそうなものだけど、それを全て投げ捨てるような黒ギャルスタイルでタバコを吹かす。
「あいっかわらず春菜ちゃんは品がねぇなぁ」
「ん~? ぷっはぁあぁ……うっせーんだけどっとぉ……♥ んじゃ、そろそろしゃぶってやっからチンポ出せし♥」
男の言葉を楽しそうに聞きながら、タバコを一旦口から離した春菜は舌なめずりをしてみせる。
ドギツイボディコン姿でガニ股エロ蹲踞。
老いた肌に無理矢理なギャルメイクをしてみせながら、不自然な偽乳を”ぶるるんっ♥”と硬そうに揺らすと男のズボンを脱がしていく。
肥満体のおっさん。
タバコに酒にコーヒーがぶ飲みからの濃い体臭。
普通なら顔をしかめるそれだけど、春菜からしたら慣れたものだ。
「お♥ くっせぇ……♥ しっかりチンポは洗えし♥ れろぉ♥」
「うるせぇなぁ、最近チンコ痛てぇからシャワーサボってんだよ……っぉ♥」
性病疑惑のあるようなチンポに、春菜は躊躇いなく舌を這わせていく。
かつて―――30年前は清純清楚な美少女だとは信じ慣れないような黒ギャルおばさんによる1000円フェラ♥
「れろぉ♥ じゅるる♥ れるちゅじゅるるるぅう♥ はぁあ♥ チンカスも溜まってるし、最低すぎぃ♥ じゅぷ♥ じゅぽ♥ じゅるる♥ じゅっぽ♥」
「ぉおぉおお……チンカスで興奮する変態ババァが何抜かしてやがる、っぉ♥」
「ちゅじゅる♥ れろぉれろぉ♥ じゅっぷ♥ だってぇ♥ チンカスあるとテンションあがっし♥ れるぅ♥」
ガニ股エロ蹲踞のまま、プリン頭を揺らしてチンポをしゃぶっていく。
性病疑惑のあるチンポでもお構いなしでしゃぶって、激しく音を立てて見せる。
片手はタバコを持ったまま、反対の手で男のキンタマを揉み、熟練テクでのフェラ。
「じゅるる♥ じゅっぷ♥ じゅるるるるぅうう♥」
「ふー、このフェラだけはほんっとに癖になるって、おい、口紅つけんじゃねぇよ、洗わなきゃなんねぇだろ……」
「れろぉ♥ じゅちゅるるるるぅうう♥ ぷへぁっぁ……メンゴ~★ れるれろぉ♥」
激しいフェラをしていく春菜。
その際に口紅がチンポに付着してしまい、男はそれに文句を言うが春菜は気にすることもなくフェラを続けていく。
トイレの利用者がくれば音が聞こえることは確実だし、誰か来てもフェラを中断することなくしゃぶっていく春菜。
「じゅっぷ♥ じゅぽ♥ じゅるるる♥」
頭を前後に激しく揺らして、濃いめのルージュをチンポに付着させながらきつい臭いのそれをしゃぶる。
「あ~……ふー……たまんね………おぉい、アレ、アレやってくれよ♥ 春菜ちゃんのフェラはアレが楽しみなんだからよぉ♥」
「れるぅ♥ ぇえ~? まったく、しょーがないなぁ…………んっ!」
フェラを堪能していく男は自分でもタバコに火をつけて、吹かしながら『アレ』をリクエストした。
その言葉を受けて、目を細めた春菜は一度チンポから口を離した。
そして、タバコを一口吸ってからキンタマを揉んでいた手を口の中に突っ込んで―――。
”がぽっ”
「ん……っぉ♥ ょひ♥」
―――雑に入歯を外して見せた。
まるでハンドパペットかのように取り外した入れ歯を”カポカポ”させると、それを当たり前のように便所の床に奥と舌なめずり。
「んっぁ……♥」
「あいっかわらずすっげぇなぁ、まだ40後半で総入れ歯かよ♥」
口を開けて見せる春菜。
そこには一本の歯もなく、ただのくすんだ赤黒い口内が広がっていた。
既に乱れたルージュを更に乱れさせながら、その歯の一本もない口で男のチンポを咥えこんで―――。
「じゅっぷ……♥ じゅぽじゅるる♥ じゅちゅる♥ じゅぷじゅっぽじゅぽじゅるるるるぅうう♥」
「おっほぉお♥ お♥ これ、っぉ♥ これこれぇ♥ っぉおおぉおお歯抜けフェラ、たまらんねぇ……っ!」
「ちゅじゅるるる♥ じゅぷじゅっぽじゅぽ♥ じゅぽじゅるるるるぅう♥♥」
―――さっきまで以上の激しいフェラをして見せる。
それは歯がある女の口とは段違いに気持ちが良いおしゃぶり。
一本の歯もない総入れ歯だからこそ出来る、最低のテクニック♥
男のチンポをしっかりと咥えこんだ春菜は口全体を遣うようにしてしゃぶっていく。
「じゅっぽ♥ ぶぽ♥ じゅちゅるるっ……ちゅじゅじゅるるるるぅうう♥」
頭を揺らして、バキュームしていく。
歯のない黒ギャルおばさんがパチンコ屋の便所で行うハードフェラ。
ある種、どこかの地獄のような状況で興奮して行く2人。
頭を揺らすたびに、激しい音が響き、また固そうな入れ乳が重そうに揺れる。
その揺れと音の末に―――。
「おっ! ぉ……ぉおお! 出る、っぉ……! 出す、ぞ……っぉ……ぃ゛っ!!」
”びゅるるるるるるぅう!!”
「んっぅ♥ ん……♥ んく、ん……っ……んんんっ♥」
―――男は咄嗟に片手で春菜の頭を抑える様にしながらの射精。
やはり性病にかかっているようで、射精の瞬間に痛みを感じていた。
出ている精液もやや膿が混じったようなものだったが、春菜はそれを飲みこんでいく。
「じゅる……ちゅじゅ……♥ れろぉ……♥ じゅるる♥」
まだ美少女と呼ばれたJK時代から何百じゃ効かない回数飲んできた精液。
それを味わうように飲み込んでからの―――。
「……ごくんっ♥ ふー………………ぐぇっぇっぷ♥ あ゛~♥」
―――ザーメンゲップ。
最低過ぎる行為をしながら、耐えきれなかったのか即座にタバコを吸いだしていく。
そんなどこまでも下品な姿を見せる春菜だったが、男はそんなことよりも射精の瞬間の痛みにまだ悶えているようだった。
「くっそ、マジに病院いくかぁ……? ちっ……」
タバコをマナー意識0で便器に投げ込んだ男はチンポを擦っていく。
ジンジンと響くような痛みに、射精したばかりのチンポは素早く萎え切ってしまっていた。
ここまでくると病院に行くしかないと判断したような男に対して春菜は金を請求していく。
「びょーいん行く前にほら、1000円」
「ん、ああ、わかってるよ、ほれ」
「ぉ、毎度~ってね♥」
ポケットから取り出したクシャクシャの1000円札を春菜に渡した男は、更にまだ数本残っているタバコの箱も渡すとチンポを気にしながら個室から出て行った。
泌尿器科クリニックへと行ったのかは定かではない。
「ん……っぉ…………ふー……らっき~★ タバコ代ちっと浮いたし♥」
男の背中を見送った春菜は、便所の床に置いていた入歯を拾い上げると洗ったり拭くこともせずに再び口にはめ込むと嬉しそうな声をあげる。
クシャクシャの1000円札と数本しか入っていないタバコの箱を手に、重そうに立ち上がると足を”ひょこひょこ”させながらトイレから出た。
「あ~、屈んでると足に来る……」
黒ギャルビッチでも老いと加齢から逃れる道はないようだった。
その昔はガニ股騎乗位で男のチンポを一晩で何度も何度も射精させていた春菜だったが今の老いた足腰ではそれも不可能だろう。
フェラの為にガニ股エロ蹲踞をしていたことで固まってしまった足を辛そうに動かしてトイレから出ると、喫煙所に向かった。
そこで貰ったばかりのタバコを吹かしていく春菜。
「ふぃい……っとぉ……チンポしゃぶった後だと……あ~……♥」
それなりの広さのある喫煙所には今は春菜しかいない。
だからといって店内であるにも関わらず、タバコを吸いながら彼女は片手で自分のまんこを弄り出していた。
フェラをしたことで興奮してしまった様子の彼女が足を開いて、”くちゅくちゅ♥”とまんこを弄っていく。
そこに、ちょうど良くやってきたのは、どこか薄汚い雰囲気の中年男。
春菜を見て最初は驚いた彼だが、この男もまた『常連』のようだった。
「おいおいおい、喫煙所でマンズリしてんじゃねぇぞババァ♥」
「あ~? くひ♥ いーとこ来たじゃん♥」
目が合った瞬間。
お互いにお互いを認識した瞬間にほとんどアイコンタクトで意思疎通を終わらせた2人。
男は吸おうとしていたタバコをポケットに戻して、春菜は咥えタバコのままマンズリを止めた。
「ぐひひ♥ ちっと勝ったからなぁ、ババァのくっせぇまんこ買ってやるよ♥」
「♥」
男の言葉に嬉しそうに目を細めた春菜は喫煙所から移動する気はないようでふらつきつつ壁に手を突くとボディコンの裾を捲り上げていく。
胸と同じく豊胸ならぬ豊尻したデカケツを見せつけて、マンズリをしていた穴を指で広げてアピール。
「おら、こっちはやる気になってんだからさぁ、さっさと挿れろし♥ どーっせまた病気持ってるから他の女に嫌がられてるんしょ?」
「うっせぇババァだなぁ♥ 使ってやるんだから黙ってろっての♥」
店内の喫煙所だというのに2人とも躊躇いはないようだった。
男は男でズボンをズリさげると、堂々とチンポを露出させる。
春菜の言葉通り、こいつもまた何かしらの性病を持っている様子。
そのチンポをゴムも被せることもなく―――。
「ふー、たまにゃぁ、若ぇ女にハメてぇ……なっとぉ♥」
”ずっぷ♥”
「文句を言うなって、っぉ♥ っぉ゛♥ ぉおお♥ ぉ♥」
―――春菜のまんこに挿入していく。
パチンコ屋の喫煙所にて、黒ギャルおばさんへ性病チンポでの生ハメ。
地獄再びとでも言えるような状況。
当然タバコ臭い喫煙所内。
そこに響き渡る交尾の音。
”ずっぷ♥ ずっぽ♥ ずぷ♥”
「ほっぉ♥ っぉ゛♥ あ~♥ チンポっぉ♥ 脳に響くっぅ♥」
春菜のデカケツに腰をぶつけるようにしてのピストン。
作り上げられた不自然なデカケツに何度も何度も男は腰をぶつけていく。
その度に春菜のまんこからはマン汁が溢れていき、そう広くはない喫煙所の内部を交尾の臭いで染めていく。
ちなみに喫煙所の入り口は防犯上の理由から、透明な素材で出来ているので中を見ることが可能になっている。
定期的に店員が内部を確認するようになっていて、今もまた1人の店員が喫煙室に視線を向けるも関わり合いになりたくないのか嫌そうな顔をして見て見ぬふりをしていく。
それを良いことに春菜と男の交尾は激しさを増す。
「くっそ、ガバマンのくせに……っぉ! 生意気に具合はいいのが、なぁ……!」
「っはぁはぁああ♥ だ、誰が、ガバマン、っぉ゛♥ ざっけんじゃ、っぉおお゛♥」
外に響くほどの喘ぎ声を漏らしていく春菜。
汚い喘ぎ声を漏らし、床にマン汁を垂らしてシリコン巨乳を揺らす。
ピストンは激しくなり、その快感に漏れる声も増す中で―――。
「はぁはぁ♥ っぉ……チンポっぉ♥ っぉお……っぁっ!」
―――春菜の口から入歯が外れて落ちてしまう。
前の男相手にフェラする際に外したのもあってあっさりと口から外れた入歯が床を転がっていく。
しかし、春菜も挿入している男もそれを気にする様子もない。
パチンコ屋の喫煙所。
床に入歯が転がったままで、小汚いおっさんが50手前の黒ギャルボディコンおばさんを犯す。
「ふっがぁ♥ っぉぎもじっぃ♥ お゛♥」
行きつくところまで行きついてしまったような光景がそこにはあった。
かつては美少女だったという言葉を誰も信じようがないような、最果てがそこに堕ちていた。