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【エロ文・ご依頼物・オリジナル】if!淫乱脱獄姫メイナの幸せな日々。 (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈これのifエロストーリーでっせ! 【エロ文・ご依頼物・オリジナル】天使の淫売姫。 https://peken17.fanbox.cc/posts/2427305 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「くっそー…………むぅうう……!」  パパやお姉さまたちが殺されて、私まで捕まって牢屋に入れられてしまった。  このまま私も処刑されてしまうのかも? って不安に思っていたけど、私を檻に入れた兵士曰く、なんでも―――。  『今はまだバタバタしているから、お前の処遇はそれからだ』  ―――ということらしい。  つまりは、いつかは処刑されちゃう可能性は思いっきりあるってこと!  それはちょっとご遠慮したいかも……。  遠慮したくても、狭い牢屋に入れられてベッドの上で唸ってるだけだと現状は何も変わらない。  牢屋の中にはベッドくらいしかなくて、服もワンピースみたいな囚人服一枚。  監視の兵士はおじさんで…………少し美味しそう❤ 「って……この状況で何を…………ん?」  こんな状況でもおまんこが疼いちゃう自分に呆れつつベッドの上に座りながら、あることを思いつく。  このまま、ここにいればきっと殺される。  そう―――。 「ぅえ……おまんこ禁止のまま死んじゃうって……えー……フェラチオも禁止だし、もちろん中出しも……むぅ……」  ―――エッチ出来ない。  いや、パパやお姉さまが殺された状況で何を言ってるの? って思うけど、私にとってはそれって結構な危機的状況。  考えれば考えるほどエッチしたくなってきて、おまんこがキュンキュン疼いてきちゃう。  と、そこに監視の兵士、太目のおじさんが食事を持ってやってきた。 「メイナ姫……食事だ」 「…………はぁい……」  ぶっきらぼうな口調だけど、私を見る目は少しエッチ❤  牢屋の格子の隙間から入れられたサンドイッチをもぐもぐ食べながら、目の前のおじさんを観察。  鼻をスンスン鳴らして、汗の臭い、チンポの臭いなんかを嗅いで生唾をゴクン❤ 「………………!」  そこで思いついたのは、このおじさんを上手いこと騙して脱走させて貰えば良いのでは? そしたら他の国に逃げてそこでもエッチ……じゃなくて! 姫の私が居ればいずれは王族復権も可能だし?  うんうん、パパの無念を晴らすためにメイナ頑張る!  自分のナイスな思い付きに目をキランと輝かせたら作戦開始!   「ごちそーさま…………❤」 「では、下げ……むっ……」  食器を下げようとするおじさん❤  私は床に皿を置いていたので、それをしゃがんで取ろうとする目の前で―――。 「食後の体操ってね❤ よっせっ❤ ん~❤」 「ぉ……ぉおお……❤」  ―――床に座って、足を開いてから身体をゆっくり倒して見せちゃう❤  そうなると、服の胸元からおっぱいがチラ見え❤  90センチオーバーのデカパイを”むぎゅっ❤ たぷん❤”なぁんて見せまくっちゃう❤  明らかに皿を下げるのを止めてジーっと私のデカパイ❤ ロリデカパイを見て来てるおじさん❤  その視線にぺろりと舌なめずりをしたら、身体を起こして、今度は足を開いたまま身体を右に倒して~❤ 左に倒して~って動いて、おっぱいを”ゆっさ❤ たっぷ❤”揺らすのを見せつけまくっちゃう❤ 「ふぅ…………あれ? 兵士さん、まだいたんですかぁ? あは★ 私に何か御用? 今、食後の体操中なんですけど~?」 「っ! ぃ、いや、な、なんでもない……」  視線に今になって気づいたふりして目を細めながら挑発挑発❤  その間もおっぱいをたっぷり揺らして見せつけ❤  おじさんは明らかに興奮した顔のまま食器を片付けて去っていった。  それを見て―――。 「ちょっろ★」  ―――成功を確信!  それから食事の度に、食後の姫様体操をじっくりとお披露目していって、興奮した目つきで観ているのを楽しんじゃう。  私自身、性欲の籠った視線で見られるとドキドキしちゃって、おまんこ濡れちゃう❤  あ、でも! あくまでもここから抜け出して王族復権の為の行為だからね?  なんて誰かに言い訳しながら、もう隠す気もなくジッと見てくるようになったら次の段階❤  声をかけて牢屋の格子の前まで来てもらった、おじさんに近づいて、その股間にそっとタッチ❤ 「な、なにを……!」 「あは……❤ 結構おっきい……❤」  優しくナデナデ❤ チンポの熱を感じるのは数日ぶりで興奮してきちゃう❤  おじさんは慌てながらも逃げたりはしないみたいなので、丁寧にじっくりとチンポをナデナデ❤ 「…………ね? 最後にエッチしたの、いつ?」 「は、はぁ? 何を言ってるんだ……!」  チンポをツンツン❤ しながら、少し前かがみになってデカパイの谷間を”むぎゅっ❤”とさせながらの質問におじさんは慌てまくりのテンパりまくり❤  その姿に目を細めて、少し声を潜めてから―――。 「だぁ❤ かぁ❤ らぁ❤ 最後におまんこにチンポをズコズコ挿れたのはいつですか~? って聞いてるの❤」 「っ…………そ、れを、な……なんで、知りたいん、だ……」 「なんでって……❤ なんでも❤ …………教えて……? ね❤」  ―――わざと下品な単語を使っての質問❤  チンポがビクビクしているのを感じると、おじさんは少し躊躇ってから「1か月はしてない」と教えてくれた。 「え~? もったいないなぁ……❤ いいオチンポしてそうなのにぃ……❤」 「…………!」  わざとらしくそう言って、チンポを服越しにそっと掴んでみる❤  サイズ的には本当に結構良さそうな感じ❤  そのチンポを握って、にぎにぎしながら上目遣いになって―――。 「ね……❤ 私をここから出して欲しいんだけど……だめ?」 「ぁ? …………は? 何を言って……だ、ダメに決まってるだろ!」  ―――いきなりストレートにお願いしてみちゃう❤  正直、この見張りのおじさんは歳の割に偉くはなさそうだし、きっと押せばいける、はず!  そんな考えをしながらチンポをにぎにぎ❤ 「お願いっ❤ ね、ね? 私、お金も何もないけど……❤ この可愛い顔とおっぱいにぃ、気持ち良いって評判のおまんこ……あるんだけど❤」 「っ!」  一旦チンポから名残惜しくも手を離したら、両手の人差し指で自分の頬っぺたを”ぷにっ❤”と突いてニパーって笑顔❤  そこから、手を下してデカパイを持ち上げて”たっぷん❤”と見せつけ❤  からの、両手でハートマークを作って、それを服越しに子宮があるあたりに押し付けて見せちゃう❤  腰をクイクイ揺らしておじさんを誘惑❤  それにおじさんは―――。 「ふ、ふざけ、るな……!」 「ぁ…………ちぇー❤」  ―――流石に初日じゃダメみたいで顔真っ赤に逃げてっちゃった❤  その背中を見送って、それからは毎日誘惑タイム❤  ある時は❤ おじさんの手を掴んで、その指を舐めながら―――。 「れろぉ❤ ちゅ❤ 私ぃ……おしゃぶりめちゃくちゃ上手いよ? チンカスお掃除❤ オシッコも飲めるし……❤ 一緒に逃げてくれたら、毎日おはようフェラしちゃうんだけどなぁ?」 「く……ぉ……」  ―――たっぷり誘惑❤  それでも落ちないなら、また次のタイミングには手を掴んで人差し指をおっぱいの谷間に挟み込んじゃって―――。  ”むにゅっ❤ むにゅぅ❤” 「得意分野……❤ なんだけど、パイズリ❤ どやっ❤ このデカパイも使い放題ですよ~? 一か月もおまんこしてないおじさんには破格だと思うんだけどにゃ~?」 「ぅう……ぉ……!」  ―――パイズリで誘惑❤  それでもダメなら、おじさんが触れられない位置で足を高くあげてI字バランスをとりながらの―――。 「私、身体柔らかいんだぁ❤ だからぁ❤ どんな体位も思うがまま❤」 「くっぐぃ……ぉ!」  ―――好きに身体を使って良いんだよ? アピール❤  日に日に苦しそうにしているおじさん❤ チンポも毎日触ってあげてるけど、かなり限界っぽい感じ❤  私も大分限界で、毎日チンポ触ってるのにおまんこ出来なくてマン汁垂れちゃってる❤  そろそろ落とさないとまずいなーなぁんて思いながら、いつものように誘惑タイム❤  と、思っていたその日、おじさんはいつもより冷静そうに―――。 「…………姫を、お前を連れて脱走すれば、身体を使い放題、とは言ってた、よな?」 「っ!!」  ―――脱走誘惑へ乗ってきてくれた! それにドキッとしながら格子に張り付いて何回も首を縦に振る。 「うんっ❤ うんうん❤ お口も❤ おまんこも❤ おっぱいも❤ おじさんの好きに使ってくれて良いんだからね?」 「…………」  ちょっと焦ってるのは脱走が目の前に迫っている予感と、早くおまんこしたい欲望❤  おじさんは少し考えながら、私のおっぱいに手を伸ばして”むぎゅ❤”っと揉んできた。  その刺激にビクっと振るわせながらも「あ、これ作戦成功?」なんて思っていたら―――。 「ぉ……❤ まぁ……確かに良い身体はしてるけどなぁ……それだけで命がけってのは……なあ?」 「む……!」  ―――私の身体だけじゃ一緒に逃げるのは無理なんて言ってきた!  娼婦街も実質ナンバーワン! 他国の王族からも求婚が絶えなかった私を捕まえて?!  少しだけプライド傷つけられた気持ちになりつつも、デカパイを揉まれる気持ち良さに息を荒くしつつ、考えていく。 「…………私、まだ、子供だし……❤ これからどんどん、もっとエッチに美人に成長するの確定、だよ? 姉様とか見たことない? あれくらい美人になるんだからね? 今のうちにゲットしとくのはお得だと思うんだけどな~?」  身体以外に渡せるものなんてない以上、ここは魅力をわかって! 私はまだまだ美人に成長するんだからね? って少し必死にアピール!  ここで死なせたらもったないんだよ? ってことを伝えてもおじさんは首を縦には振らない。   「むぅ…………」  そうなってくると、私にできること、私が上げられるものは何? って考える考える。  王国は乗っ取られてるし、私は囚われの身だし、王家の財宝なんかは今から城に取りに行くなんて多分自殺行為だし……お金…………お金!!  そこで思いついたのは―――。 「……一緒に逃げてくれたら……❤ 一生お金に不自由させないから❤ ぜぇんぶ私が稼いで来てあげる❤ 私が娼婦やってたの知ってるでしょ? おじさんはただ寝てるだけでお金が入ってくる生活が手に入るの❤ 私と一緒なら❤ どう?」 「ほぉお…………❤」  ―――そう、お金稼ぎ❤  財宝はなくても、私が作りだせば良い!  私の提案におじさんがおっぱいを揉む手に少し力が入った気がする❤  これは、いける? と手ごたえゲット! 「ほら❤ 私みたいなエロエロ❤ ドスケベ美少女とおまんこしまくりで~❤ お金も不自由ない生活❤ こんなとこで兵士やってて手に入る? 入らないと思うんだけどな~?」 「む…………」  手応えあるうちに誘惑&挑発❤  ウィンクをバチコン★ 決めてどやどや❤  悩んでいる風なおじさんを見て、内心はドキドキ。  いつ、私の処刑が始まるかわからない、それは今日かも知れないんだし、いけるときに行かねば! なんて不安もある。  だけどおじさんはそれでも首を縦には振らない。  それなら! 「ね……❤ 私を孕ませたくない?」 「え?」  デカパイを揉むおじさんの手に自分の手を重ねて誘惑❤ 「私を孕ませるってことは……お姫様を孕ませるってこと❤ 王族の子供……作れちゃうよ?」 「…………!」  こうまでくれば妊娠だってなんだって利用しちゃる!  逃げる為に必死になっているけど、私も妊娠には少し興味あるし❤   「私を連れて逃げてくれるなら……❤ 私の身体自由に使い放題❤ それに一生養うし……❤ 王族の赤ちゃん孕ませ放題、なんだけどなぁ❤」  おじさんの手、おっぱいを揉む手を掴んでそれを下へと導く❤  下腹部を撫でるようにさせちゃって王族を孕ませることへの魅力を煽っちゃう❤  私の身体を使い放題❤  一生養ってあげる❤  王族の子供作っちゃお❤  そんな誘惑の掛け合わせに、おじさんは―――。  ―――。  ――――――。 「はぁあはぁあ……! ぉおお……❤ すご、いな、この、まんこ❤」 「んぁぁああ❤ おじさんも、んんんっ❤ ふにゃぁああ❤」  ―――無事陥落❤  牢屋の中のベッドでおまんこタイム❤  契約成立ってことで、まずは私のおまんこを味わって貰ってるの❤  ボロいベッドの上、お互いに裸❤  服も何もなくて、もちろん生で❤ おじさんの太目のチンポを受け止めてくの❤ 「はぁはぁあああ❤ んぁ❤ はああ❤ もっと、もっと、激しくっ❤ っぁあああ❤」  仰向けで寝た私の上に乗って、おまんこを深くまでピストンしてくれるチンポ❤  その硬さと太さに興奮しながら、必死におまんこを締め付けていく。  生で挿入されたチンポの気持ち良さに腰をピクピク震わせて少しイっちゃう❤ 「んんんっ❤ はぁああ❤ これから、は、毎日っ❤ 使って良いんだから、ねっ❤」 「この、まんこを、毎日っ……!」  汗だくでのセックスの気持ち良さを楽しみながらおじさんをしっかり誘惑しておく❤  心変わりされたらマジガッデムだし。  おまんこを必死に締め付けながら、ピストンされる度にデカパイを”たっぷ❤ たっぷん❤”って揺らしちゃう❤  おじさんはそこに手を伸ばしてきて、私のデカパイの柔らかさと両立した張りを楽しんでくれてるみたい❤  腰を振りながら必死におっぱいを揉む姿は可愛くてグッときちゃう❤ 「はぁ……❤ はぁあ❤ おまんこの、中に、しっかし射精、して、ね? んんっ❤」 「わ……わかって、る、っぉ……❤」  一か月ぶりだって言ってたおじさん。  その一か月ぶりの相手が私なんだから、そう長持ちはしなさそう。  腰を振るのが少し遅くなってきてるみたいで、射精の時が近いのを感じ取れる。  ”きゅっきゅ❤” 「んぉっ!?」 「ふふふ❤」  少しでも長く楽しみたいのか、早漏と思われなくないのかピストン速度を落としたおじさんのチンポを締め付けで虐めちゃう❤  優しく、少し可愛がる程度におまんこを締め付けていきながらおじさんの腰に足を巻きつけていく。 「ほらぁ❤ お姫様孕ませようって言うのにそんな情けない腰振りしてないの❤ 本気でピストンしないと……❤ 卵子が引きこもっちゃうぞ~?」 「く……ぐ、くそ……ぉ……!」 「ぁ……❤ ふにゃぁああ❤」  私の声に応えるようにおじさんは腰の振りを早くしていく。  身体を倒して密着させての種付けプレスタイム❤  太くて、だけど兵士やってるだけあって少し筋肉質な身体に押しつぶされてのエッチ❤ 「ぁ❤ ぁぁあああ❤ んぁ❤」  おまんこを奥までズボズボされる気持ち良さに、私も声が漏れちゃう❤  どんどんおまんこからマン汁を垂らしちゃって、チンポで犯される―――種付けされる予感にゾクゾク来ちゃうの❤ 「はぁはぁ! っし、この、まま……! ぉ……!」 「ぁぁああ❤ 出して❤ 射精っ❤ んぁ❤ おまんこにザーメンっ❤ ぁぁぁ❤ 出してぇぇええ❤」 「っ! っ!」  密着するくらいの種付けプレスしながら、おじさんのチンポがビクっとはねた❤  直後に、おまんこの奥にたっぷりとザーメンを射精される感覚❤  ぞくぞく、ぞわぞわ❤ 子宮にザーメンが流し込まれる快感に私も―――。 「~~~っ❤ っぃ……イク❤ イクっ❤ イクイクイくぅううう❤」  ―――おじさんに抱き着いて激しく絶頂しちゃう❤  予想だと、本当に孕んじゃってる❤  おまんこの奥で子宮が疼いている感覚にゾクゾク震えていく。  そのまま少し呼吸を整えて、おじさんが「逃げる準備を」なんて言い出すんだけど―――。 「ね……❤ もう一回……しよ?」  ―――私は久しぶりのエッチに火がついちゃった❤  おまんこをキュンキュンさせながら、おじさんに二回戦をおねだりしちゃったの❤  結局、その日はずっとエッチしまくりになっちゃった❤  ―――。  ――――――。  【ifエピローグ・約束は守られた★】 「ぐぉおお……すぴー……ぐごぉお……すぷー」  ある国の、ある街。  それなりに平和で栄えているその街に建てられた小さいが十分屋敷と呼べるその家。  その家のベッドで肥満体の中年が気持ち良さそうに眠っていた。  時刻は既に朝であり、まともな人間なら動き出している時間。  しかし、男は起きる気配もなくイビキをかいていた。  そこにやってきたのは―――。 「も~…………毎朝毎朝…………っ❤」  ―――綺麗な銀色の髪をした美少女。  スラっとしつつもデカパイの、かのクーデターにあった国の最後の王族メイナ姫―――16歳になった姿だった。  彼女は着ていた服を脱ぐと舌なめずりをしながら男の布団の中に潜り込んでいく。  そして、慣れた動きで男の股間まで行くと、パンツを下してチンポを取り出すと―――。 「もう……❤ 今日も臭いんだから……❤ ぁむ❤ んんんっ❤ じゅるる❤」  ―――臭いが濃いめのチンポを躊躇わずしゃぶりだした❤  優しくねっとりした舌遣いでチンポを舐めていく、それは目覚めのおはようフェラ❤  これは、メイナがこの国にやってきてから2年間続けられている日課の一つだ。  そう、寝ている男はメイナと契約して彼女を脱走させた『おじさん』こと見張りの兵士だった。  混乱している最中だったのも幸いして国外逃亡に成功、そしてメイナが自分の言葉通りに娼婦をして金を稼いで2年。  いつしか屋敷を建てられるほどの収入を得ていた。  その間、中年は一切働かずにいた。  だが、メイナはそれに文句を言うことはない。  彼は命を賭けて約束を守ってくれたのだから。 「れろぉ❤ じゅっぷ❤ じゅるるる❤ んちゅぅ❤」  口では文句を言いながらも美味しそうにチンポをしゃぶり、カリ首のチンカスも舐めとるメイナ。  2年でサイズアップし、100センチを超えている爆乳を揺らしながらチンポをしゃぶっていく。  そして、男が目を離すとヨダレの糸を引かせながら口を離して―――。 「おはよ❤ パパ❤ メルルはもう起きてるぞ~?」  ―――優しく可愛くそう声をかけていくのだった。  かつての血なまぐさいクーデターがあった国からは遠く、この屋敷にはママと、パパと、その娘、まだまだ小さく幼いお姫様が住んでいた。  戦火は遠く、この国は平和に家族を守っていくのだった。   

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