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【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】モモちゃんは校長に夢中♥ (Pixiv Fanbox)

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「うっひょぉおぉおお♥ ヤミちゅぁぁあん!」  彩南高校の廊下をブリーフ姿で爆走する肥満体の中年男。  なぜ逮捕されないのか不思議でならない彼こそがこの学校の校長である。  その彼は金髪美少女に抱き着こうとして反撃にあい、ギャグマンガのように吹き飛んでいく。 「またやってるよ校長……ほんと懲りないよなぁ……」  それを見ていたのは、この学校の生徒である結城リト。  呆れたようにもはや日常となったその騒ぎに驚きもしない。  驚かないまでも、彼は傍らに立っていた美少女―――モモに「モモも気をつけろよ?」なんて告げていく。  それに桃色の綺麗な髪を短くまとめた小柄な美少女は「ぇ……ええ、はい」と曖昧に頷いていた。  リトはその返事を気に掛けることもなく、直ぐに違う女の子に声をかけられてそちらに集中していく。  残されたモモは生唾を飲み、少し腰をくねらせていく。  ―――。  ――――――。  休日。  学生は遊び、休み、学ぶ自由な日。  そんな日。  ややボロいラブホテル。  ただただヤルだけに使われるようなそこ。  その一室で―――。 「うっひょぉお♥ 相変わらずのドスケベおまんこちゃんですなぁ♥ もー、たまらんですぞぉ♥」  ―――肥満体で、見間違えようがない特徴的な髪形をした校長が汗だくで腰を振っていた。  ベッドを軋ませる勢いで腰を振り、種付けプレスのように相手を犯していく。  校内でセクハラ行為を行う校長ではあるが成人している。  休みの日に誰とセックスするも自由。  なのは確かなんだけど、その相手は―――。 「ほっほぉ♥ モモちゃんもおまんこは今日も最高ですぞぉ♥」 「っぁふっぁぁあ♥ っぁ♥ こ、校長先生の、チンポもぉ♥ っぁ♥ す、素敵すぎ、ですぅ♥ イク♥ も、っぁ♥ イクぅうぅう♥」  ―――桃色の髪を短くまとめた美少女・モモちゃん♥  全裸の彼女は手のひらサイズより少し育ってきているおっぱいを揺らしながら犯される度に声を漏らしていく。  元はリトが好きで、リトの為にハーレムを作ろうと、その上で自分だけを愛して欲しいとも思って奮闘していたモモ。  その彼女は今、校長とのエッチにドはまりしていた♥  きっかけなど思い出せないくらいもう何度も何度もエッチしており、今日も既に4回戦目♥  ベッドの上には使用済みのコンドームが3つも転がっている状態で尚チンポを求めまくっていた。   「うひひひ♥ いいのですかなぁ? そろそろ帰らなくても? っぉ♥ べろぉ♥」  腰を振りながら校長はモモちゃんのめっちゃ可愛い顔を舐め回していく。  顔を舐めなが、「帰らなくてもいいの?」なんて質問する校長。  それはモモちゃんへの確認♥ 想い人のリトが家にいるのに、休日にラブホで何時間もエッチしていいのか? なんて質問。  それに対してモモちゃんは―――。 「何度も言ってるはずです、よねっぁ♥ もう、今日も言わせたいんですかぁ? んっぅ♥」 「うひひひ♥」  ―――校長の身体をギュッと抱きしめていく。  おまんこもしっかりチンポをホールドするように締め付けたら、校長にキス。  時間をかけるようにキスをしたら蕩けた顔で―――。 「私……♥ モモ・ベリア・デビルークは……っぁ♥ 校長先生、ご主人様のおちんぽ彼女、ですっ♥ だから、思いっきり犯して……♥ お願いします♥」  ―――本気のおねだり♥  リトのことなんてもうどうでも良いということをアピールするおねだり♥  それに校長は「むっひょぉおお♥」と声をあげてピストン再開♥ 「っぁ♥ すごっぉ♥ っぁ♥ ご主人様のチンポっっぁ♥ っぁぁあ♥」  激しく犯されて声をあげるモモちゃん♥  既に校長のチンポで完堕ち済みの彼女はリトのことなんて考えることも面倒なレベルに感じている♥  考えているのは校長のチンポのことばかりのモモちゃんは―――。 「ちゅ♥ んんっ♥ 大切なセックスの時間を減らしたんですからっぁ♥ 今日は、っぁ♥ あと3回はしてください、ねっっぁ♥」 「むひょひょ♥ はぁはぁ、あと3回もなんてモモちゃんは貪欲ですなぁ♥ でもっ! お付き合いしてあげますぞぉおお♥」 「っぁ♥ はげしっぃ♥ ぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁぁあ♥」  ―――まだまだセックスしたいとおねだり♥  それに答えて校長は激しく腰を振る。  何度も何度もピストンしていき、その度にモモちゃんは声をあげる。 「すごっぉ♥ ぁ♥ ご主人様のおちんぽ、っぁ♥ すごっぃ♥ こんな、っぁ♥ だめぇえ♥ 奥イキ、っぁ♥」  おまんこの奥を何度も何度も刺激されて身体を跳ねさせるように絶頂していく。  その刺激を楽しみながらも校長のチンポも限界が近づいていた。 「そ、そろそろ、出してあげます、ぞぉおお♥」 「っ♥ お、お願い、しま、ひゅっぅ♥ ご主人様っぁ♥」 「ふっぉぉお♥ 美少女まんこっぉ♥ 昼間っからラブホで美少女とエッチは最高ですぞぉぉおお♥」  声をあげるというか、もはや吠えながらコンドームごしにザーメンを”どぷどぷ♥”吐き出す。 「んっぁ♥ っぁ♥ 出て、るっぅ♥ っぁ♥ あっつぅ♥ っ♥」  コンドーム越しの射精にも感じまくってしまうモモちゃん♥  イキながら校長の肥満体を抱きしめて小刻みに身体を震わせての絶頂。  校長もチンポを奥まで押し込んで、何度も何度も腰を揺らして熱い息を漏らした。  しかし、それで終わらせずに直ぐに次の準備をしてみせた。 「ふひぃい……♥ 約束通り、あと3回♥ ノンストップでいきますぞぉ♥」 「っ♥ …………♥ はぁい♥」  その逞しい姿にモモちゃんはおまんこを”キュンキュン♥”させていくのだった。  結局、その後5回もものセックスを行い、朝から出かけたモモが帰宅したのは夕方だったという。  

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