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【エロ文・リクエスト・チェンソーマン】マゾ犬ギャルのマキマさん。 (Pixiv Fanbox)

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 赤髪。  巨乳。    デカケツ。  特徴的な目のミステリアスな美女。  本名不明。  名称・マキマ。  そのマキマさん。  長い赤髪を後ろで三つ編みにしているパンツスーツが似合う美女。  ある『特殊な仕事』をしており、同僚からも誰からも畏敬と恐怖で見つめられている彼女。  いつもクールで、どこかユーモラスであり、余裕のある存在。  そんな彼女が急に仕事を辞めた。  あまりにも異常な状況にある種国が震撼したほどだった。  しかも、その辞めた時の彼女は―――。 「あ~♥ マキマぁ♥ これからダーリンの命令でマゾビッチギャルAV女優になるからぁ♥ お仕事今日でやめまーっちゅ♥ 来月にはデビューするからぁ♥ みんな買ってねぇん♥ マジでぇ♥ さいってーのスケベAVに仕上がってるからぁ♥ ばいびー★」  ―――普段のパンツスーツではなく、際どいホットパンツにビキニブラだけの格好でやってきてそう告げていなくなったのだった。  誰も何も言えないで固まったままでいる中、悠々とデビュー予定のAVのサンプルと辞表を置いて消えたマキマさん。  その彼女は、今―――。 「はっぁ♥ っぁ♥ ダーリンのチンポっぉ♥ っぉ゛♥ おねがいぃ♥ もっとズボズボしへぇえ♥ っぉおぉ゛♥」 「ぐひひ♥ ほらぁ、しっかりおまんこ締め付けてないと挿れてあげないぞぉ? ぐひ♥」 「やぁん♥ マキマぁ♥ おまんこキュンキュンさせりゅからぁ♥ 意地悪しにゃいれ♥」  ―――ダーリンと呼ぶ最低のキモデブ中年男にアパートの布団の上で種付けプレスで犯されていた。  色々あって? むしろ色々無くて一目惚れならぬ、一嗅ぎ惚れしたマキマさん。  以外にも? 尽くす女な彼女はダーリンのキモデブ男の言いなりで趣味に合わせてギャルビッチ化♥  赤く綺麗だった髪は薄桃色になっているし、濃いめのギャルメイクに耳、舌、乳首とおまんこにもピアス♥  更には下腹部に男子トイレの刺青やデカパイにはコミカルなチンポの刺青まで挿れていた。  そして媚びきった声で種付けプレスされながらおまんこを締め付けまくる♥ 「はぁあぁ♥ ダーリンのチンポぉ、マキマちょー好きぃ♥ もっと、っぁ♥ もっとズコバコしてぇ♥ なんでもいう事聞くからぁ♥ ね~?」 「ぐひひ♥ 仕方ないねぇ♥ じゃあ……来月はAV5本は出ろよぉ? それとぉ、風俗で働くマキマちゃんも見たいなぁ? べろぉ♥」  キモデブ男はおまんこを犯しながらマキマさんの綺麗な顔を舐める。  メイクが落ちるのも気にしないで分厚い舌で顔を舐めながらチンポを奥まで挿れは刺激する。  そして与えられた命令を聞いたマキマさんは―――。 「いぇーい♥ よゆーっす♥ マキマはダーリンの言いなり肉便器彼女だもんっ♥ AV出まくるしぃ♥ あは♥ 今日この後に風俗の面接いきまーっす♥」  ―――横ピースしながら笑顔で了解♥  可愛くエロくほほ笑みながら、足も手もキモデブ男に巻き付けるようにしていく。 「なんでも命令してね~♥ マキマはぁ、ダーリンに命令されるのだぁい好きぃ♥ ね、ね♥ なんならぁ、来月までに100万円貢げとかぁ♥ 背中に和彫りのチンポ刺青挿れろとか命令してもいいからね♥」 「ぐひ……ぐひひひ♥」  提案と言うか、命令のおねだりさえもしていくマキマさん。  そこにいるのはかつて畏れられた美女ではなくてただのビッチなマゾギャル♥  キモデブ男の分厚く、生臭い口にキスをして舌を絡めていく。 「じゅるるるぅ♥ れろぉ♥ ……ぷはぁ♥ ちゅ♥ ダーリンの言いなりになるの大好きだもんっ♥」 「ほんっと、最高の彼女だよぉ♥ マキマちゃんはさぁ♥ っぉ、そろそろ出すよぉ♥」 「っぁ♥ やったぁ♥ 中出し好きぃ♥ んっぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ ぁっぁぁぁあ♥」  濃ゆいベロチューしながらの中出し射精。  思いっきり奥に出されながら、キモデブ男に抱き着いていくマキマさん。  完全に蕩け切った顔で何度も何度もキスをおねだりしていくのだった。  そして、その日の内に風俗の面接に行き、即日風俗嬢にもクラスチェンジしていく。   「えっへ~♥ ダーリンの命令通り風俗嬢にもなっちゃったぁ♥」  店で作って貰ったケバケバしい名刺を見せて甘えた声で媚びるマキマさん。  ペロリとピアスつきの舌を見せて、グルグルした特徴的な瞳にハートマークを浮かべた彼女。  その彼女をキモデブ男は呼び寄せて、90センチを超えるデカパイを揉みながらベロチューしていく。   「べろぉ♥ ぐふ♥ ねぇ、マキマちゃんさぁ、今度僕の友達がマキマちゃんに会いたいって言ってるんだけどぉ、いいよねぇ?」 「じゅるるるぅ♥ もちおっけーっす♥ ダーリンのお友達だもんっ♥ マキマからしたら神様のお友達ぃ♥ たっぷり接待しまーっす♥」 「じゅれろぉ♥ イイ子だねぇ♥ ぐひひ♥ あ、それとぉ、100万円じゃ足りないからぁ、来月までに300万円みつげよぉ? ぐひ♥」 「ちゅじゅるる♥ はぁぃ♥ マキマはダーリンのお財布女だしぃ♥ 絶対絶対貢ぎまーっす♥」  どんな命令でも笑顔で媚びて受け入れていく。  そしてキスを終えた彼女は四つん這いになると、おまんこを指で広げて―――。 「だからぁ♥ 今日もたっぷりハメチンおなしゃーっす♥」  ―――おねだりしていくのだった♥  

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