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【エロ文・焼肉リクエスト・なんでここに先生が!?】変態黒ギャルAV女優クリスちゃんは廃棄玩具♥ (Pixiv Fanbox)

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「ふんっぐ……っ♥ ん♥」  今、”私”の目の前は暗闇。真っ暗。  暗闇の中で身動きが取れない。  身体を丸めて狭い場所に押し込まれてどれくらい経ったかもわからない。  わからないけれど、『暗闇』に押し込まれる前にお尻の穴から入れられた焼酎と口から飲まされた媚薬混じりの精液によって意識はもう何時間もふわふわしっぱなし♥  手は後ろで縛られて、身体も丸めたまま動かせない。  口にもギャグを噛まされて声も出せない。  おまんこにはイボの多いディルドを押し込まれているけど振動はしてくれないのでじわじわとした熱が溜まっているようで狂ってしまいそう♥ 「ふっぐっぅ……♥ っぉ♥」  意識朦朧とした快感と暗闇。  時間の感覚もない状況では本当に頭がおかしくなりそうで、直ぐにでもおまんこの奥を刺激して欲しくてたまらないの♥  でも、縛られている私に出来ることはない。  ただただ、待っているだけ。  私の次の飼い主さんが『箱』を開けてくれるのを待っていたら―――。 「これ、なん、でしょう……部屋の前にありましたけど僕当てで……」 「ん~? アタシは心あたりないねぇ……わからない場合は開けてみればイイんじゃないかなぁ?」 「…………そう、ですね……」  ―――声が聞こえて来た。どこかで聞いたことがある声。  そしてガサゴソと言う音、テープを剥がす音が響き、数時間ぶりに私は光を見た。 「んっぅ……っぁ……むぐ……」  眩しさに目を顰めて身体を揺らす。  私の入れられていた箱―――大き目の段ボールが開かれて―――。  「っぇ!? 人……っぇ?!」 「わぁお……黒ギャルちゃんだ~………………あれ? この黒ギャルちゃんって……」  ―――私の新しい飼い主とのご対面♥  初対面は段ボールに縛られて詰め込まれている情けない姿♥  私はぼんやりする視界で、こっちを覗き込む可愛らしい顔をした『彼』と童顔の美人を捉えた。  その2人の顔が不安から驚愕に切り替わるのを見ながら安堵で意識を手放していく。  ちなみに、私の入れられていた段ボールには『賞味期限切れの生ごみ』って書いてあってみたい♥  ―――。  ――――――。 「へぇ……そんなことがあったんだ~、そんで借金返してるってマジウケ……こほん! 大変だったんだね? …………ごめんね、口調が染みついてしまっているんだよ……」  あの後。  蓋が開けられた安心感でか意識を失った私は段ボールから出して貰った。  そして、縛られていたのをほどいて貰い、ディルドやアナルプラグを引っこ抜いて貰ってアルコールが抜けた頃に目を覚ました。  大き目のシャツを一枚だけ私の前には『彼』と、私が教師をやっていた頃の同僚である南條先生こと、私がクリスという名前でAV女優やっていた頃の女優仲間でもある『ナナちゃん』がいる。  そんな私たちがいる部屋は狭く、ボロアパートと言うのが相応しい雰囲気の部屋。  2人はここで同棲しているという。  お付き合いしているのかと聞いたところ―――。 「違うよぉ♥ アタシがご主人様たちに捨てられたときに付けられた600万の借金とぉ、追加で1800万円利子つけられちゃったのを返済してくれてるんだよぉ♥ 2人なら返済しきれるってぇ♥」  ―――ということみたい。  私とナナさんはAV女優として数年間活動していた。  それぞれの飼い主、ご主人様たちの命令でお金稼ぎをさせられていたのだ。  数年前にナナちゃんが引退して消えた時は普通に『処分』されちゃったと思っていたから再会出来たのは嬉しい。  私もナナちゃんも二人そろって最底辺格安AV女優として好き勝手されて30歳を過ぎた頃にポイ捨てされた仲間。  その捨てられた先も同じ『彼』の元。  私たちの人生を何だと思っているんだろう……なんて考えていたら『彼』に「栗栖、先生も、変わりましたね……」って寂しそうに言われた。 「そう、かな? 私の出た作品は観てない? 変態マゾ黒ギャルのクリスって結構有名だったと思うんだけど……♥」  『彼』の、というか男の視線を受けると自然とおまんこが”きゅん♥”ってしちゃうように躾けられてる私♥ ナナちゃんもきっと同じ♥  それが『どんなに情けないオス』でも♥  腰をくねらせれ、メスの匂いをさせながら、着せて貰ったシャツを脱ぎ捨てたら私の『今の身体』を見せていく。    栗栖くるみ先生、じゃなくて変態マゾ黒ギャル女優クリスの身体を♥ 「まぁ、変わったは変わったかな…………”ウチ♥”今はチョーデカパイだしぃ? ナナちゃんも前よりパなくでっかくなったけどぉ、ウチは元が貧乳クソ女だったのが今は100センチこえてっし♥ にひ♥ 122センチでーっす♥」  『彼』の前では『くるみ先生』だった口調で喋りたいんだけど、熱入って来ちゃった♥  シャツを脱いだら”たっぷん♥”って122センチの超デカパイを見せつけ♥  肌も隙間なくミルクチョコレート色の黒ギャル♥ 髪の色は金色♥  デカパイの乳首には『チンポの形のピアス』と落書きみたいなおまんこの刺青を左右両方に入れちゃってっし♥  それだけじゃなくて、ペロリと見せた舌は蛇みたいに分かれてる『スプリットタン』ってやつ♥ 「っ!? そ……それ……舌……ぇ?」 「すげっしょ? チンポしゃぶるの気持ち良くするためってご主人様に言われて舌切っちった★ だからウチのチンポしゃぶりマジでやばいよ?」 「っ…………」  見せつけるように二股に分かれた舌を動かして見せちゃう♥  ちなみに、左右の舌先にはそれぞれ小さなピアスつきで、もちろんフェラのためにつけちゃってる♥  つけちゃってるってゆーか♥ 命令でつけさせられちゃったんだけどね♥  そんな舌を見せつけながら、泣きそうな顔をしている『彼』の前で片手をお腹に向けちゃーう♥  きっとめっちゃ気になってただろうし?  って、気になってとーっぜんだよね~♥ だって―――。 「ちなみにぃ♥ 誰の精子かわからないガキ孕んでまーっす♥ これで5人めっかにゃ~? あ、産んだのは今のところ1人ね♥ 残り3人は堕胎っス♥」  ―――ウチのお腹、黒糖饅頭みたいにテカテカのお腹、ボテってるし♥  そのボテ腹のヘソにもピアスしてあって、左下には『ハートにバッテン印』の堕胎刺青が3つ並んでんの♥  これまでまんこの中でガキを3人殺しちゃったってアピール♥  チラッと見ると、ナナちゃんが「あ~、アタシと同じデザインだぁ♥」なんて言ってるし、ご主人様は違ってもやらされることは同じっぽ?  そして~♥ おまんこにもピアスあっけど、ナナちゃんで見慣れてるだろうし?  新鮮な驚きをってことで、片手を口元に向けて―――。 「ちなみにぃ♥ マジでおしゃぶりのために口は改造しまくりで~♥ んっぉ……ぁ……♥」 「っぇ? …………ぇ? …………え?」 「んっふ♥ ひょーぃれば♥」  ―――驚きに目を真ん丸にする『彼』に見せつけるように入れ歯を外してみせちったぁ♥ あ~、興奮する♥  フェラの為だけに健康的だった歯を全部抜いたってことを見せつけ♥  腹話術みたいに外した入れ歯を”カパカパ♥”させてから、再び装着♥ 「んっぉ……ふー♥ ど? すげっしょ? 全身どこもかしこもスケベ仕様っス♥ …………って、ごめんね? 興奮してしまって……♥」 「………………っぁ……っ……」  ついつい『慣れた口調』になっちゃったのを謝罪しながらおっぱいを”たゆん♥”って揺らしてしまう♥  120センチ越えちゃっているので少し動くだけで揺れて揺れて♥ それはきっとナナちゃんも同じ♥  そんな廃棄のデカパイビッチを2匹も押し付けられちゃった『彼』  一度は自分の元を去っていったはずのヤリマンを押し付けられて、借金まで返済してくれてるって本当にイイ子、だよね。  私なんか押し付けられて迷惑だし、さっさと去るのが正しいんだろうけど―――。 「ね……♥ 段ボールの中にDVDもブルーレイもたっくさん入ってた、でしょ? ふふ♥ 一緒に見よ? デカパイ黒ギャル女優クリスちゃんの映像を、さ♥」  ―――”ウチ”はそれをしないの♥  気づけば同じように服を脱いだナナちゃんと2人で『彼』を挟み込んでの懐かしの思い出鑑賞♥  チラッと見れば部屋はボロいけどブルーレイレコーダーはイイの使ってるみたいでちょうど良い♥  棚にはナナちゃんのAVも全部並んでいるみたいだし、そこに私のも追加して貰わないとね♥  そんなことを思いながら、30歳オーバーの元デカパイAV女優の2人で色々と小さな『彼』を挟み込んでの鑑賞会♥ 「最初はこれから、かな? ふふ♥ 懐かしいと思うよ?」  まずは、最初のやつ♥  まだまだ先生をやってた頃、かも? 髪も染めてないし胸もない頃♥  ない頃なんだけどぉ―――。  『はっぁ♥ はっぉ♥ っぉおぉお♥ だめぇぇえ♥ 頭、変になりゅ♥ お願ひぃ、やすまへっぇ♥ っぉぉおお゛♥』  ―――しょっぱなからフルスロットル♥  場所はどこか忘れたけど、どかの部屋で最初のご主人様たちよる輪姦シーン♥  全裸の私は玩具扱いで乱暴に犯されてイカされて痙攣の連続状態♥ 「ほら……見て♥ おまんこもアナルも……♥ 同時に犯して貰って、お酒飲まされながらの輪姦♥ これ、何時間もやってると頭壊れちゃうんだよ、知ってる?」 「あ~♥ これアタシもやったなぁ♥ 時間の感覚もなくなってくると、ずっとイってる状態になっちゃってチンポ狂いの完成なんだよぉ♥」 「あは♥ ナナちゃんわかってるぅ♥ これやられっと♥ もーチンポのことしか考えられなくなんだよね~♥」  経験者同士のトークを挟みながら状況の説明♥  口調はついつい『クリス』のものになっちゃうけど、興奮するんだから仕方ない、よね?  チラッと『彼』を見ながら映像を進めていくと、次は私とナナちゃんが映っていた。 「あ、懐かし~♥ これ、アタシが教師止めた頃だねぇ♥ まだおっぱいも90センチくらいだぁ♥ 栗栖せんせ……クリスちゃんも貧乳ババァとか言われてた頃♥」 「あは♥ 言われてた~♥ 貧乳のブスババァって呼ばれて~♥ おっぱい大きくなるようにって会うたびにおっぱいビンタしてくるご主人様もいてマジつらたん♥」  思い出話に花を咲かせていくんだけど、映像の中では私とナナちゃんが深夜のコンビニ前で全裸に♥  しかも、首からは免許証に紐をつけてぶら下げている♥  『い、今から、っぁ、全裸でコンビニ買い出し、ぃ、行ってきますっ♥』  『あ、あははぁ♥ お金は持っていかないからぁ、店内でチンポしゃぶって稼ぐよぉ♥』  聞こえてくるのはご主人様たちの野次♥  顔真っ赤の私たちはお尻を揺らしてコンビニにダッシュ♥ 「ほんっとなっつかし~♥ これ結局警察呼ばれちゃってそれが原因で教師やめたんだよね~♥ うわ~♥ ナナちゃん、警察相手にもフェラしようとしてるしぃ♥ やっば♥」 「あはは~♥ チンポしゃぶれば許して貰えるかなぁって♥」  教師時代の懐かしい思い出♥  この頃は24歳くらいだから6年以上前。  そして、この頃に私もナナちゃんも『彼』の元から去ったんだよね。  それを思い出しながらどんどん映像を進めていく。  見るべき場面は山ほどあるんだから、全部見て貰わないと……ね♥  『えっと、い、言われたように肌を焼いて髪もそめた、けど……ぇ、喋り方? バカっぽくって……そんな……』 「うっわ~♥ 黒ギャルデビューしたての頃じゃ~ん♥ おっぱいもまだ小さい頃♥ ってか、24歳で黒ギャルってマジで終わってっしぃ♥」  映像の中の私は体型はそのままに肌をミルクチョコレート色に焼いて髪の色も金色にした頃。  この辺からどんどん身体を改造させられだしていく訳で、進めていくと―――。  『ぁ♥ こんなデカパイにしちゃったんだけど……♥ え~♥ 今、これ95センチのHカップでーっす♥ ぶいぶい♥ っぇ!? っぁ♥ だめ♥ 敏感になって、ぁぁあぁあ♥ だめぇえ♥』  ―――豊胸した頃の映像も当然ある♥  ”たっぷ♥”と揺れるおっぱいを見せつけて、ご主人様たちに敏感なそこを揉まれて悶えちゃってる♥  口調も大分崩れちゃって、もうこの頃には『栗栖くるみ』じゃなくて『クリス』になっちゃってる♥  大きくしちゃったおっぱいは面白がって沢山の手で揉まれて、感じて、腰をくねらせているスケベな黒ギャルのクリス♥  女子人気も高かった栗栖先生なんかじゃないただのメスがそこに♥   「そんで……♥ この辺からぁAV出まくりの超変態マゾ女優の日々って感じかにゃ~♥」 「あ~、アタシもこの頃たくさん出てたからね~♥ クリスちゃんとも何度も共演したよねぇ♥ 懐かしいよぉ♥」 「だね~♥ 実録逆ナン対決とかぁ、ザーメン5リットル早飲みとかやったねぇ♥」  映像の中では私のAV女優としての活躍が流れていく。  複数の男に輪姦されまくっていくのもあるし、ナナちゃんと一緒に腰を手を当ててのザーメンジョッキ一気飲みもあって―――。  『ごっきゅごきゅ♥ ……ぐぇぇぇえぇえっぷ♥ げふぅぅう♥ あ゛~、ザーメンうんま♥』  ―――なぁんて最低な声出しちゃっているのも♥ 「これなんか、特典映像なんだけどぉ♥ 同窓会でAV手売りしちゃったしぃ♥ やばくない?」  自分の同窓会に黒ギャルビッチスタイル、ハートニプレスにヒョウ柄ビキニ姿で参加してAVを売っていた記録もある♥  あまりの最低な下品さに学生時代の親友にビンタされて転ぶシーンまで収録の最低なもの♥  そんなものをどんどん見せていって、気づけばナナちゃんと2人で『彼』の可愛い可愛い、情けないほど可愛いおちんぽをズボン越しに指でつんつん可愛がったりする♥ 「AVもめっちゃ出たしぃ、刺青も、ほらぁ♥ お尻に豚って書いたり、チンポ刺青も入れてあっし♥」  おちんちんをツンツンしながら画面を指させば、ピアスに刺青にってどんどんクソビッチ仕様になっている私♥  『きゃはぁ♥ 見て見てぇ~♥ お尻に豚って入れちったしぃ、反対側にはチンポ刺青もあんだけど♥ マジかわじゃない?』  カメラにお尻を向けて”ふりふり♥”しながらの見せつけ♥  この時で26歳とかなのに恥知らずな姿でゾクゾクしてくる。  『彼』も興奮してくれてるのかな? ちっちゃなおちんちんはピクピクしてるし♥  『豚』刺青にかな? それともアメコミみたいなチンポの刺青に、かな?  『今日はぁ、歯を全部抜いちゃいまーっす♥ 今よりももっとチンポしゃぶりを上手くする為にぃ♥ クリスちゃん超進化っス~♥』  別に虫歯でも何でもないのに『フェラを気持ち良くする為だけ』に全抜歯宣言♥  ご主人様に命令されてやらされたことを思い出しながら片手の小指で今の自分の歯、入れ歯をなぞる。 「本当にフェラの為だけに抜いたの……どー思う? ってかぁ、この口でしゃぶって欲しいって思ったりぃ? にひ♥」  おちんちんをツンツンしながらお口の誘惑♥  まぁ、しゃぶり甲斐のなさそうなおちんちんだけど少し遊ぶくらいは出来そう……なぁんてクソビッチな思考が漏れてきちゃうのを気を付けなくっちゃね?   「それに……♥ 歯だけじゃなくて……♥ ほら、次、この辺になるとどんどん飽きられてきちゃうから改造すること増えちゃうんだよね……♥」 「あ~♥ わかるわかる♥ ご主人様に飽きられだすと玩具扱いが加速するからねぇ♥ アタシは借金とかお金関連も多かったなぁ……♥ 150万借りてパチンコに使われちゃったりしたなぁ……♥」  きっと『彼』には理解出来ないような話をしてあげる♥  女を弄んで、その人生をめちゃくちゃにして、お金稼ぎまでさせた上に玩具扱い♥ 「スプリットタンにしたのもおしゃぶりの為だかんね? だからぁ、マジでウチのチンポしゃぶり最強すぎっからね?」  チラッと視線を『彼』に向けて、舌を”れろ♥”っと覗かせる。  二つに割れた舌と、その先端についている鈍い銀色のピアス♥  チンポしゃぶりの為だけに改造されていく私の口♥  映像の中で身体も―――おっぱいもまた大きくなって100センチを超えたおバカなサイズのデカパイになっていくの♥  おっぱいだけじゃなくて―――。  『おまんこも改造してきちゃったぜぇい♥ ちっちゃなシリコンボールをおまんこのヒダヒダに挿れてオナホまんこにしちった★ ほらほらぁ♥ 超エロオナホまんこ使ってぇ♥』  ―――おまんこまで改造♥  『豚』の刺青がされているお尻を突き出して、マンビラにつけたリングピアスに指を引っかけて左右におまんこを広げて見せつけ♥   「へぇ♥ おまんこの中まで改造なんてすごいねぇ♥」 「もー、ウチの身体、どこもかしこも玩具状態なんだよね~♥ 改造されてない場所0的な? ほんっとさいってー♥」 「アタシも刺青とピアスはあるけどぉ、口の中やおまんこまでってのはねぇ……♥」  ナナちゃんとは軽いノリで話していくけど、聞いている『彼』は?  一言もしゃべらないで震えちゃっているのに、おちんちんだけは勃起してる♥  ちっちゃなおちんちんをピコピコさせている彼の耳元の口を寄せて―――。 「……♥ こっから、捨てられちゃうんだぁ♥ 口もおまんこも改造されたのにポイって……ね?」 「っ!!」  ―――そーっと囁いてあげるだけで激しく震えるリアクションしてくれちゃった♥  こーゆー初心なリアクションって久しぶりだから楽しくなって来ちゃうかも♥  興奮しながら映像を進めていけど……内容はどんどん弄ぶ、悪ふざけの内容♥  ナナちゃんも「あ~、アタシも最後の辺はこんな感じだったかも……♥ まんこ疼くなぁ♥」なんて懐かしく思うようなもの♥  『黒ギャルバカ女クリスちゃんのぉ♥ 一発人生終了チャレンジぃ♥ 今からぁ、全裸で交番にダッシュしてきまんこ♥ いってきまんこぉ♥』  昼間の交番に、ピアスも刺青も晒した身体で駆け込んだりする映像♥  両手をあげてデカパイ揺らして、通行人に撮影されながらの終わってる行為♥ 「ウケるっしょ? これ、結局捕まったしぃ♥ 次ももっとウケっから♥」 「露出はたまに捕まるからねぇ♥ アタシも何回か捕まったよぉ♥」  共感してくれるナナちゃんも私と同じような最低のクソビッチ♥  そんな2人に挟まれて話を聞かされると頭おかしくなっちゃいそうかも?  ずっと震えている『彼』のおちんちんを少し強めに擦りつつ、次の映像♥  『今からこの格好でハローワーク行ってぇ♥ チンポしゃぶって100円貰える仕事くださいってお願いしてくるね~♥ あ~♥ 夢みたいな仕事♥』  笑うご主人様たちの声を聞きながら、おまんこ見えそうなくらいのボディコン姿の私がハローワークで最低な行為しちゃう映像♥  隠し撮りしてる映像で少しブレるけど―――。  『チンポしゃぶって100円貰える仕事がいーでーっす♥』  『バスト122センチのデカパイだからぁ、パイズリでもおっけ♥』  『あ、チンカス掃除ならこっちがお金払ってもアリアリ~♥』  ―――お仕事中の人たちに迷惑かけるような最低行為しまくって最後には警察呼ばれちゃってるバカ丸出しの映像♥  頭のおかしい変態黒ギャル女の姿を見せていって、最後には♥  『えっとぉ♥ クリスちゃん、この度結婚しちゃいましてぇ♥ しかも国際結婚でーっす♥ ぶいぶいぃ♥』  結婚報告♥  全身精液塗れ♥ 理由は純白のドレスの代わりにってご主人様たちが人集めてぶっかけしてくれたから。  その私の手には婚姻届と、それによって変わった私の名前の戸籍謄本。  ご主人様たちの笑い声の中でそれがアップになって―――。  『今日からぁ、栗栖くるみ。改め、くるみ・Pennicusでーっす♥』  ―――名前まで変えられてしまったのを見せつけ♥ 「っぇ……? クリスちゃん、今、Pennicusって苗字、なんだぁ」 「そ♥ イイ名前っしょ♥ Pennicus♥」  名前まで玩具にされちゃっている女ってことを教える様に『彼』のおちんちんを小指でこしこし♥  その彼の耳元に口を寄せて、黒ギャル女優クリスじゃなくてあの頃の栗栖先生の口調で―――。 「どう思う? Pennicus♥ アメリカ人の苗字なんだけど、読みはペニケゥス……♥ ペニカス♥ チンカス♥ 私の名前、チンカスくるみ、なんだ……♥」 「っ!!!」  ―――熱く、ねっとりと囁きかけてあげちゃう♥  身体だけじゃなくて、名前まで玩具にされちゃっている事実を、じっくりと♥  『チンカスくるみでーっす♥ あはぁ♥ この名前やっばぁ♥』  画面から聞こえてくる私の―――”ウチ”の声を聞か聞かせてあげながら『彼』のおちんちんを指で突いて―――。 「すまないね♥ 30過ぎた黒ギャルだけど行き場がないから、ここにいさせて欲しいんだ♥」 「っぁ……っ……!」  ―――”ウチ”じゃなくて”私”の声を聞かせていく。  脳を混乱させるように、あの頃を思い出させるように耳を犯して―――。 「……♥ 見捨てないでよね? 旦那に毎月お金送らなきゃいけないから……♥」  ―――最低なことを囁きかけていくの♥  ビクビク震える『彼』のおちんちん、お漏らししちゃったみたいでズボンの前がほんの少し濡れている。  本当にほんの少し♥  サイズも小さければ出す量も情けないそれを鼻で笑ってあげながら―――。 「とりま♥ 家賃として一発ウチの口まんこ味合わせちゃる♥ 腰抜かすなよ?」  ―――目を細めて舌なめずり♥  二つに割れた舌もピアスも見せながらのボテ腹黒ギャルによるフェラ♥  情けないおちんちんの『彼』がどこまで耐えられるかな?         

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