【エロ文・焼肉リクエスト・ToLOVEる※微スカあり】黒ギャルToLOVEる7~29歳美少女ギャル(笑)はるにゃんの日常♥~ (Pixiv Fanbox)
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「じゅるるるぅぅうう♥ ぷっはぁぁあ……ぐぇぇぇえぇえっぷ♥ ゴチ~♥ ごちんちんっ♥ げふ♥」
激しく響くのはチンポをしゃぶる音♥
おっさんのチンポをしゃぶり、精液を吸い出してのゲップ音。
下品な音をさせているのは金髪に刺青、ピアスの黒ギャル。
「ふぃい……ったく、顔はイイみたいだけど下品な女だなぁ……」
その、されているおっさん。
肥満体の男は気持ち良さはありつつも、下品な言動が嫌なようだった。
「うっせ~、抜いた後に文句つけないでくれます~? げふぅ♥ ゴンメ、ガス漏れ~♥」
「ちっ……おら、金おいとくぞ」
「毎度~♥ またザーメン溜めてきてにゃ~ん♥」
安いラブホテルの一室。
そのベッドの上に座って片手にザーメン入りコンドームをプラプラさせながら、部屋を出るおっさんを酒焼けした声で見送ったのは黒ギャル。
ギャルと言っても彼女は今年29歳、来年30歳の所謂アラサー。
髪を金色に染めて、ムチムチでだらしない身体をミルクチョコレート色に焼いた彼女の名前は西連寺春菜。
10数年前までは清楚な美少女JKとして青春を謳歌していたはずの彼女。
元はスレンダーで黒髪清楚だった春菜は今、というか10年以上前から黒ギャルとしてAVに出たり、風俗で働いたり援交したりしていた。
今は激安デリヘルでの売春をして暮らしており、さっきのおっさんもその客だった。
「っとぉ♥ ふふ~ん♥ チンポの後はヤニがうまいってね~♥ ……すぅぅ……はぁああ……♥」
チンポしゃぶった口を洗う事もしないで早速タバコを吸いだす春菜。
そこにかつての清楚でお淑やかな面影はない。
顔立ちは美人だけど、濃いめのメイクで黒ギャル。
身体も、酒が好きなのもあるし、30歳を目前に控えてだらしなく緩んできている。
お腹もたるんでいるし、ピアス付きのおっぱいも垂れている。
ムチムチというかはだらしない体型になってしまっている彼女は生活費と男に貢ぐために激安デリヘルや援交を繰り返していた。
今日もおっさん相手にホテル代別の8000円という値段で身体を売っていた。
「さぁってそろそろ時間だし帰るかにゃ~♥」
タバコを吸い切った春菜は大きく伸びをする。
垂れ出したおっぱいは”だっぷ♥”と下品に揺れて合わせて、たるんだお腹も揺れる。
そして、さっきのおっさんのチンポの味を思い出す様にもう一回「げっふ♥」とザーメン臭いゲップをしていくのだった。
―――。
――――――。
「はっぁ♥ っぁ♥ んっぁ♥ やっばぁ♥ イ、イクっぅ♥」
自宅であるボロアパートのベッドの上で腰を振る春菜。
タバコと酒の臭いが染みついたボロい部屋のベッドは同じくボロく軋みをあげていく。
そのベッドの上でだらしないおっぱいを”だっぷ♥”と揺らしてゴム付きチンポ相手に背面騎乗位で必死にピストン♥
彼女が身に付けているのはテカテカのピンク色のチューブトップと、同じくテカテカだけど左右で色違いのニーソ♥
「ああぁ? おら、ブタぁ! 勝手にイってんじゃねぇよ!」
”ばちぃん!”
「っほっぉ゛♥ ひっぎっぃ♥ も、もーっ♥ お尻叩かないでくれるぅ? これからっぁ……♥ うちぃお仕事なんですけどぉ♥ はぁはぁあ……っ♥」
「黙って腰振ってろってのブタ! つーか、イイかげんギャルぶんなよババァ」
汗をかきながらだらしない身体を上下させての騎乗位をする春菜、そのデカケツを下になっているヤリチン風の男が強めに引っぱたいていく。
この男は春菜のセフレと言うか飼い主のような男の1人である。
年下である男にババァ呼ばわりされながらも、ベッドを軋ませながら必死にピストン継続♥
「はっぁあ♥ ババァとか、ぁ、酷いんですけどっぉ♥ まだまだ、っぁ♥ はるにゃんは現役ギャル、でーっすっぅ♥ っぁぁああ♥ っぉ゛♥」
いくら美人でも30歳目前でだらしない身体している状態ではギャルはキツイ。相当キツイけど本人は自覚なく甘えた声を出す。
それに男は「うっざ」と言ってまたデカケツに痕が残るくらいの勢いでビンタをしていく。
「ぶひっぃ♥ っぉ゛♥ ケツビンタ、きっくぅ♥ おまんこに、ひびくっぅ♥ っぉお゛♥」
痛みすら快感に変換していくマゾブタ姿を見せる春菜♥
そんな彼女に舌打ちしながら男はチンポを震わせて、コンドーム内に精液をぶちまけていった。
「っぁ♥ っぁ♥ ほっぉ♥ っぁ♥ 出てるっぅ♥ っぁあぁ♥」
コンドーム越しの射精にも感じている様子の彼女は垂れ出したおっぱいを揺らしながら、軽い絶頂を味わっていくのだった。
その後、お掃除フェラをしてコンドームのザーメンを飲んだ春菜は男に5万円を渡した。
受け取った男は「次もちゃんと金用意しとけよ」と告げて、適当に部屋を後にするのだった。
それを見送った春菜は、セックスした後の汗を拭いもしないでお仕事に出かけていく。
「さぁって~♥ イイチンポいるっかにゃ~♥」
まだ日の高い時刻。
堂々と肌を見せて歩く金髪の黒ギャル♥
テカテカピンクのチューブトップにたるんだおっぱいを押し込んで、下はヒョウ柄ビキニパンツ♥
太めの足には左右で色違いのテカテカニーソで、そこに未使用コンドームを挟んだ春菜は咥えタバコを吹かしながらストゼロ片手に部屋を出た。
これから仕事だというのに、ロングのストロングゼロを”ぷしゅっ!”と小気味良い音を響かせて開封すると―――。
「ん……ごっきゅごっきゅ♥ ごく♥ ごくっっ♥ ぷっはぁああ……♥ あ~♥ チンポハメた後のストゼロ……きっくぅ♥」
―――幸せそうに飲んでいく。
口の端につけたチン毛ごと舐めとる様に唇をペロリ♥
ストゼロを幸せそうに飲んで、またタバコを吸い、挙句には「ぐぇっぷ♥」と下品過ぎる姿を見せる黒ギャルBBAな春菜。
チューブトップとヒョウ柄ビキニパンツしか着ていない格好でいつものようにご出勤。
そして、しばらく店舗で待機した後にお呼びがかかりアルコールでフラフラしながら安い安いラブホに向かっていった。
「ちゅーっす♥ 黒ギャル美少女のはるにゃんでーっす♥ んぉ? おじさん初めての人ぉ~?」
「んっぉ、こりゃまた安っぽいバカ女がきよったなぁ……♥ どこか美少女や、オバハンやろ♥ しっかり、ぐひひ♥ こーゆーバカ女がスケベやからなぁ♥」
ホテル待ち合わせで、部屋のドアを開けた先にいたのは肥満体の中年男。
怪しい関西弁を使う男は既に全裸でビール片手に待機していたようで、入ってきた春菜をジロジロ見ては下卑た笑みを漏らしていた。
その真っすぐにエロい視線を受けながら春菜は酒臭い息を吐いて―――。
「オバハンじゃないですぅ♥ 美少女ギャルって言ってんしょ~? はっぁあ♥ ってかぁ、おじさん、チンポの臭いむんむんさせ過ぎじゃね? まんこにキュン来るんだけどぉ♥」
―――既に発情モードでおじさんのチンポに視線を向けまくり♥
仕事前のセックスの熱を思い出しながらまんこを疼かせていく。
腰をくねらせて、ねっとりした視線をチンポに絡ませるようにしながら挨拶もそこそこにしゃがみこんでいく。
「あ~っ♥ やっば♥ このチンポぉ♥ ウチを口説いてね? はぁはぁ♥ やっば♥ 臭いしぃ♥ おまんこ疼き過ぎてやばぁ♥」
「なんやぁ? いきなりチンポしゃぶる気かい、このスケベギャルのオバハンは♥」
「ぁん♥ オバハンとか言っちゃメ~♥ はるにゃんって呼んでぷりーずぅ♥ はぁはあ♥ って、ぁ、マジくっさ♥ これ、やばいかも♥ れろぉ♥」
既に発情スイッチ入り切っている春菜はオバハン呼ばわりに可愛く(笑)頬っぺたを膨らませて怒りながらもマン汁垂らしてしゃがみこむ♥
ガニ股エロ蹲踞でしゃがんで、ヒョウ柄ビキニパンツにマン汁の染みをつけさせながら舌を「れろれろ♥」させていく♥
「おいおい、オバハン♥ ワシは即尺のオプションつける気はないでぇ? こぉんなスケベなオバハンには基本料が限界や♥」
「だからぁ、オバハンとかゆーなしぃ!」
おじさんは缶ビールをグビグビ飲みながら2000円のオプションすらつける気はないと宣言。
その宣言に春菜はスケベな笑みを浮かべながらに顔を近づけて―――。
「れろぉ♥ じゅる♥ ちゅぅ♥ はぁあ♥ くっさ♥ オプションとかいらないからサービスしちゃる♥ 黒ギャル美少女のぉ♥ ちゅ♥ 即尺♥ マジで感謝してにゃ~♥ れろぉ♥ じゅるるるぅ♥」
「っぉ、どこまでスケベなんや……っぉ♥ しゃぶり方も歳いってるだけあって……っぉお♥」
「れろれろぉ♥ じゅるるるぅう♥ ちゅ♥ だからぁ、ピッチピチの美少女ギャルだってゆってんじゃぁん♥ ちゅじゅるるうるぅうう♥」
―――チンポしゃぶり開始♥
頬っぺたを凹ませる勢いでしゃぶりつきながら片手はおじさんのキンタマをコリコリ揉んで精液を濃くしようとしていく♥
「じゅるっっぷ♥ じゅちゅるるるっぅ♥ んぁ♥ くっせぇチンポ……マジ脳みそに響いてやっば♥ れろぉ♥」
「おっほ♥ エグいフェラしよって、っぉ♥ 顔だけはエエのに酷いツラになっとるでっぇ、っぉ♥」
「れろぉ♥ じゅるるるるぅう♥ んはっぁ♥ らってぇ♥ このチンポくっさくておいひぃんだも~んっ♥ れろぉ♥」
チンポをしゃぶる為の顔になってしまっている春菜。
いくら美人でも笑ってしまうくらい情けないほどの下品顔を見せていきながら、片手はマンズリ♥
チンポをしゃぶりながらキンタマを刺激し、更にガニ股マンズリをかます痛々しい29歳の黒ギャル♥
その姿をおじさんは笑いながらも楽しみ、またスケベさに興奮していた。
「おら、チンポはもうええから次はアナル舐めも頼むでぇ?」
「ぷっはぁ……♥ もー、さいってぇ♥」
ビンビンに勃起したチンポを震わせながらおじさんはベッドに向かう。
缶ビールを飲み干し、空き缶をその辺に投げるとベッドの上で四つん這いになってみせた。
「ほれ、さっさとせぇや♥ ぐひ♥」
「……♥ マジでさいってー♥ こんな可愛い女の子にアナル舐めろとかぁ♥ マジで♥ おまんこにキュンキュンくるんですけどぉ♥ はぁはぁあ♥」
肥満体のおじさんの尻を前に舌なめずりをしていく春菜。
フェラしながら少し乱れたチューブトップを戻して、垂れ出したおっぱいを隠すと―――。
「本当にさいて~♥ ウチ以外の女の子にいきなりアナル舐めしろなんて言ったら……れろぉ♥ 嫌われちゃうゾ★ じゅるるるっぅ♥」
「お、おっほぉ♥ はぁはぁ……若作りがキツいでぇ、オバハン、っぉぉおお♥」
―――躊躇いなくアナル舐め♥
おじさんのケツを左右に広げる様にしながらその中心のアナルに舌を這わせて、激しく音を立てて吸引していく。
「じゅるるるるぅう♥ れろぉ♥ じゅちゅる♥ っぉ♥ じゅるるるぅうぅ♥」
「ぉおぉお……♥ ケツの中にまで舌を入れてきおって……っぉ♥」
吸引するだけじゃなくて尖らせた舌をアナルの中にまで挿入して舐めていく。
音も激しく、とてもとても『黒ギャル美少女(爆)』が出しているとは思えないレベル。
「ちゅじゅるるるるぅうう♥ はぁあ♥ れろぉ♥ おっさんのチンポ舐めた後にぃ♥ アナル舐めまでとかぁ♥ じゅちゅ♥ じゅぞぞぞ♥ もー♥ マジで……♥ テンアゲなんですけど♥」
アナルに舌を差し込んで”ぬぽぬぽ♥”とピストンするように動かしながらの激しい刺激♥
興奮しまくっているようでさっきまでマンズリしていたのもあってマン汁を垂れ流し状態でデカケツを”ふりふり♥”していく。
更に激しく舌を差し込んで舐めていきながら、片手でチンポを扱きだす♥
「れろぉ♥ じゅるるるぅうぅ♥ 黒ギャル美少女のぉ♥ アナル舐め手コキだゾ★ じゅちゅるぅうう♥」
「っぉっぉっ♥ ぉおおぉおっ♥ こ、こりゃ……っぁ!」
唾液で濡れたチンポを牛の乳搾りのように扱いて、それをアナル舐めの刺激でサポート。
スケベな黒ギャルBBAによる本気の責めにおじさんのチンポは震えっぱなしでベッドシーツにカウパーを垂らしていた。
「れろぉ♥ ぷふぅ♥ おじさんのアナルしょっぱぁ♥ れろぉ♥ じゅるる♥ 白米欲しくなるレベルなんですけど♥ ちゅじゅるるるるぅうう♥」
男を追い詰めるようなそのテクニック♥
元が清楚な美少女とは思えないほどのスケベな黒ギャルテクにおじさんは腰を震わせていった。
そのまま射精してしまいそうになっていた彼に対して、春菜はスッと手を引き、舌も”ぬぽっ♥”と引き抜いた。
「んっぉ……はぁはぁ……なんやぁ?」
アナル舐め手コキが中途半端に終わったことに苛立ちを見せる男。
鼻息荒くしながら振り向くと―――。
「ね~♥ ウチもぉ♥ ケツ穴にチンポ欲しくなっちゃったんですけどぉ♥ ね~♥ ズコバコしよーぜぇい?」
「ほんっまに……どんだけスケベなんや……♥」
「もっち♥ オプションいらないからぁ♥」
―――そこにはベッドから降りて、馬飛びの『馬』のように上半身を倒しながらケツを突き出す春菜♥
既にヒョウ柄のビキニパンツは脱いでいるようで、濡れたまんことアナルも剥き出しだ♥
自分の手で黒糖饅頭みたいにテカテカな黒ギャル尻を左右に穴を広げて、その奥でヒクヒクするアナルを見せつけていく。
「ほらぁ♥ 早く早くぅ♥ あ~♥ それともぉ、おじちゃんって~♥ ケツ穴せっくちゅしたことないの~♥ なっさけにゃ~♥」
むっちりしたケツを左右に”ふりふり♥”しながら、メスガキ風に煽る29歳♥
その煽りにおじさんはイライラしつつも立ち上がって「生意気なオバハンを躾けてやらんとなぁ♥」なんて舌なめずりしていく。
そんな彼がコンドームを手に取ると更に春菜の煽りが響く。
「え~? ゴムつけんの~? 生でいーじゃん♥ ケツ穴生ハメ♥ ずっぽずっぽってさぁ♥ はるにゃんのケツ穴を思いっきり犯して欲しーにゃん♥」
「生って…………」
流石にアナルの生ハメと言われて戸惑うおじさん。
しかし、春菜はお尻を突き出したポーズのまま左右にケツを広げておねだり♥
ヒクヒクとアナルを疼かせるその姿、下品にもほどがある姿にチンポを反応させる。
「おじちゃんはぁ♥ 生ハメ怖いのかニャ~? にゃはぁん♥」
「ったく、このスケベ女が……♥ 後悔させたるでぇ……?」
「あはっぁ♥ させてみろ~ぃ♥ おじちゃんの雑魚チンポでぇ♥ 美少女ギャルのけちゅ穴に勝てるかにゃ~?」
興奮しながら近づいて行くおじさんのチンポはぎんっぎん♥
それを察してまんこまで疼かせている春菜。
たるんだ腹を揺らしてのケツ振りおねだりをする彼女、痛々しいほど若作りな喋り方をする春菜の腰を掴み、アナルにチンポを押し付けると―――。
「腰抜けるまで追い詰めたるからなぁ♥」
「はっぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ ふっと、やば……っぁ♥ っぉ゛♥」
―――”ぬぷぷぷっ♥”と音をさせながらの挿入開始♥
本来ならアナルセックス前には洗浄するのだけど、未洗浄のアナルにチンポが押し込まれていく。
アナルセックス慣れしまくっている春菜のそこはかなり柔らかくて、多少の抵抗はありながらの初対面のおじさんチンポをしっかりと飲み込んで行きねっちり締め付ける♥
”ずっぷ♥ ずっぽずっぽ♥ ずっぷ♥”
「んっぉ……っぉ、中々、やなぁ……経験積んだオバハンのケツ穴はたまらんなぁ……♥」
おじさんは春菜の脂肪の乗った腰を掴んで激しいピストンをしていく。
音を響かせて、下品に”ぶぴぴぴっ♥”なんて空気の漏れる音までさせながら♥
その刺激に春菜は、壁に手をつきながら余裕―――。
「だ、だから、オバハンじゃ、にゃっぉ゛♥ っぉ゛♥ おほっぉおぉお゛♥ やっべ♥ っぉ゛♥ ケツ穴ほじられてっぇっぉ゛♥ ぅほっぉお゛♥ っぉ♥」
―――ではなくて感じまくっていた♥
ピストンされる度にたるんだ腹と、更にはチューブトップから零れたおっぱいを揺らしてマン汁垂れ流し状態♥
顔だけ見れば美人なのに、残念になるくらいの下品な顔をしてアナルを疼かせていた。
「おらっ! どしたんやぁ、美少女ギャルのはるにゃんよぉ? ほれぇ! ワシのチンポで感じまくっとるようやないか、ああ?」
「ふぐっぅうぅ゛♥ っぉ゛♥ うほっぉおぉお゛♥ お、おじひゃ、おじさんのっぉ゛♥ おじさまのチンポ、やっべっぇ♥ っぉ゛♥」
余裕ぶっていたところを崩されて、呼び方を『おじさん』から『おじさま』へクラスチェンジさせていく春菜。
そんな彼女のアナルを激しく犯していく。
しかも、このおじさん―――もといおじさまはアナルセックス慣れしているようで―――。
「基本やけどなぁ、アナルは出す穴、やからな♥ 挿れるときはじんわり、奥まで……や♥」
”ぬっぷ♥”
「ほっぉ♥ っぉ゛♥ っぉぉおお゛♥」
「ほんでぇ……♥ 出す穴やし、抜くときは素早くっ!」
”ぼりゅりゅっぅ♥”
「っ! っぅほっぉぉぉおぉおお゛っぉ゛♥」
―――勢いだけじゃなくテクニックも見せていく♥
それに春菜はあっさりと追い詰められるようにして声を漏らしてマン汁も”ぷしゅぅ♥”と噴き出していた。
テクニックありのピストンに、酒飲んでいるとは思えないチンポの硬さ、更には―――。
「ほっぉ゛♥ おっへっぇえ♥ ぉ゛♥ おじさま、っぁ♥ ケツ穴いじめるのっぉ゛♥ う、うますぎぃ♥ っぉ♥」
「ぐひひ……♥」
―――春菜をアナルセックスの快感で追い詰めたところで片手を振り上げる♥
分厚い手のひらを振り上げ、それをそのまま振り下ろして狙うのは彼女のデカケツ♥
黒饅頭みたいにテカテカして刺青で飾られたそのケツを”ばちっぃん!”と音を響かせてビンタすると―――。
「ぶひっぃぃいぃいい♥♥♥」
―――その痛みでも春菜は背中を反らすようにしての絶頂♥
未洗浄のアナルを締め付けてしまう♥
「どしたぁ? もう降参かぁ? おい、ブタギャルオバハン♥ ほれ、熟練売女顔してもう終わりかぁ♥」
「ほっぉ゛♥ ぉっへ♥ へ……へっぉぉ゛♥」
アナルをピストンされ、太いチンポが出入りするたびにイってしまうほどに追い詰められた春菜。
根がドMなマゾ黒ギャルBBA♥ ケツ叩かれてのアナルセックスで完全にスイッチ入ってしまっている。
おじさまのピストンにだらしなく声をあげ、足をガクガク♥ マン汁を”とろとろ♥”垂らしてイキまくりながら―――。
「ほぉれ♥ 緩いケツ穴にワシのザーメンくれたるわ♥ しっかり締め付けとれよぉ……っぉ♥」
「はっぁ♥ っぉ゛♥ ザーメンっっぉ♥ ぉほっぉぉおお゛♥」
―――アナル中出し♥
”ぶびゅるるるぅう!”
激しく射精される精液♥
その刺激だけでもイってしまい白目を剥きかけながら、壁に手をついたままズルズル崩れ落ちていく。
そして、”ずぽっ♥”と音をさせてチンポが抜けると―――。
「ふぃぃ……って、ぉう……! 何か当たると思っとったらクソかいっ! ったく、何が悲しくてオバハンのウンコつけられなあかんねん……」
―――そこには精液、ケツマン汁に混じって茶色い排泄物が付着していた。
未洗浄のアナルでの生ハメをしたんだから当然とも言えるものだった。
それに苛立つおじさまの足元で、ぽっかりとアナルを広げたまま痙攣する春菜。
ピクピク身体を震わせながらも、既にドMな発情スイッチ入り切っている彼女は―――。
「はっぁはぁあ♥ マジ、さーせんっ……♥ お口で綺麗にしゅる、からぁ♥ っぁ♥ っぉ゛♥」
―――お掃除フェラを申し出る♥
震えながら、アナルを広げたままおじさまのチンポに迫っていき、自分の排泄物が付着したものに躊躇いなく舌を這わせてく。
「れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ じゅっぷ♥ ん……っぁ♥ にが……っ♥ れろぉ♥」
「自分のクソなんやからしっかり綺麗にせぇよ? それと客にクソつけた詫びも忘れんなや?」
「ちゅじゅ♥ れろぉ♥ ふあい♥ ちゅじゅれろぉお♥」
仁王立ちするおじさまのチンポ。
それをねっちり念入りに舌を這わせていきながらアナルからザーメンを”こぽっ♥”と漏らしていく。
全身を汗で光らせ、だらしない身体をくねらせながらのお掃除フェラ♥
念入りにカリ首に舌を這わせて、チンポをピッカピカにした彼女は―――。
「はぁあ♥ ちゅ♥ おじさまぁ♥ お詫びなんだけどぉ……♥ おまんこ、フリー生ハメどうかにゃぁん? 美少女ギャルのおまんこに本気の生ハメ♥ 今だけ無料っス♥」
―――チンポにキスをしながらの誘惑♥
目を細め、何度も亀頭にキスをする春菜。
その誘いにおじさまはチンポを反応させるとニヤリと笑う。
それを見た春菜は「こーしょーせーりつ♥」なんて微笑んだ。
そして最後にチンポを「れろぉ♥」と舐めるとベッドに向かった。
ずれていたチューブトップも脱ぎ捨てて、だらしない身体にテカテカのニーソだけのスタイルで―――。
「タマキン空っぽになるまで搾ってあげるし♥ にひ♥」
―――横ピースしてみせた♥
―――。
――――――。
「ほっぉおぉ゛♥ イク♥ イクイクっぅ♥ イク♥ っぉ♥ おじさ、まっぁ♥ も、もう許ひてぇぇ♥ イクっぅうぅう♥」
「おらおらおらっぁ♥ タマキン空っぽになるまで付き合ってくれるんやろぉ? なぁ♥ ほれっ♥」
「も、っぉ゛♥ 無理ぃい♥ ほっぉ♥ おまんこ負けって、っぉぉおお゛♥」
ラブホのベッドの上でおじさまに種付けプレスされて喘ぎまくっていく春菜♥
結局はおまんこまでチンポに完敗してしまい、何度も何度もイキまくっていた。
ミルクチョコレート色の肌に汗をかいて、おまんこの奥をピストンされ、既に2回も中出しされたおまんこを更に追い詰められる。
しかも、イカされまくりでドMな彼女は―――。
「お金、お金払うからっぁ♥ おまんこ、イジメられると、も、無理ぃ♥ イキ過ぎてバカになっちゃうからぁ♥ ぉおお゛♥」
―――客である男に金を払うとまで言ってしまっていた。
それにおじさまは笑いながら、もっともっと搾り取ってやろうと春菜を追い詰めていくのだった。
結局彼女は数時間イカされまくり、10万円貢いでしまったのだった♥
「イクっぅぅうぅううう♥♥♥ っぁっぉ゛ぉおぉ゛♥」