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【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×デレマス】Cuteなアイドルはキモオタくんのお財布便女♥びふぉー~出会って5秒で媚び媚び告白♥~ (Pixiv Fanbox)

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 どこまでもどこまでもエロいことに寛容で自由な街。  架空都市渋成。  そんな一見普通に見えてエロい街に今、1人のキモオタくんが降り立った! 「ふおっぉお……こ、ここが渋成……はぁはぁ……! ここに、ふひ♥ 美穂ちゃんたちがいるんだねぇ……はぁはぁ♥ お、同じ空気を吸ってるっ!」  そのキモオタくんは汗臭く。  なんか色々な意味で危険人物感溢れる肥満体のキモオタ青年。御年30歳オーバー。  彼は渋成に事務所を構えるアイドル事務所、そこの所属アイドルユニット『ピンクチェックスクール』のねちっこい―――もとい熱心なファンだった。  それはもう熱心で、アイドルのイベントには日本全国どこでも参加してはセクハラ行為を繰り返してファンクラブからの強制退会、合わせてイベントにも出入り禁止となったほとんど犯罪者である。  そんな彼だったがある時ネットでズリネタ探して必死に徘徊。  卯月ちゃん、美穂ちゃん、響子ちゃんのコラージュ写真やエロいSSなどを貪り続けた彼!  そんな彼があるとき見つけたのは『渋成』についての記述。  ネットでまことしやかに囁かれるエロい街の噂。  そして何よりも、ピンクチェックスクール所属のアイドル事務所は渋成にある!  ネットでは噂を面白ネタ扱いしている半ば都市伝説な渋成と言う街。  ほとんどのネット民は『そんな都合の良い街があるか』と笑う中で彼だけは笑わなかった!  と、言うか―――。 「し、し、渋成ぃっ?! エロい街、美少女だらけっ! そ、そこにきょこたんが!? こ、これは行くしかないよぉおぉお♥」  ―――と、半ば暴走をかましたのだ。  その結果、アイドルのおっかけに金を使いまくったのでロクに金もないのに借金して渋成に移住を決意。  行動力だけはあるキモオタくん。  猪突猛進というか何というかで安いアパートを見つけて僅か4日で移住してきたのだった。 「ふひぃ……まずは! ピンクチェックスクールの皆を探さないとだねぇ……!」  アパートに新居を構えたキモオタくん。  荷解きを済ませたら即日行動開始!  現代人に見習ってほしい行動力ではあるが完全にストーカーのそれである。  そして普段はぐーたらな生き物であるくせに欲望には全力を尽くす肉塊であった。   「ふひ……ふひっぃ……渋成……あっつぅ……」  半袖半ズボンの肥満体のキモオタである彼は短い手足を動かして必死に渋成を散策。  常夏と言えるくらいに気温が高い渋成。  ただでさえ脂肪で保温しているキモオタには辛い。が、それでも彼は欲望のために短足を動かし続けた!  そんで、まぁ、あっさりというか? 調べれば事務所の住所くらいは簡単に出るのでそこに辿りついた。  アイドル事務所の前までやってきて「こ、ここに、卯月ちゃんたちが……はぁはぁ♥」などと不審者丸出しな姿を見せる汗だくのキモオタくん。  出てくるまでずっとそこで待ち続けようなんて考えていた彼だが、直ぐに目当ての3人が現れた。   「っぁ……っぁ! っぁあああ♥ ふひっぃい……!」  制服姿のピンクチェックスクールの3人。  ふわふわした髪の毛が可愛い島村 卯月ちゃん♥  ショートカットの小日向 美穂ちゃん♥    サイドテールの五十嵐 響子ちゃん♥  どの娘もめちゃくちゃ可愛くて、存在するだけで世界が明るくなるような美少女!  そして、このキモオタくんがセクハラ行為をしまくって迷惑をかけたアイドルたちだ。  見かけた瞬間に鼻息を荒くしてチンポを勃起させる彼。  半ズボンの股間を膨らませて、その先端に染みまでつけるという一目で犯罪者だと想起させる姿。  そんな彼は「渋成はエロい街! 住んでいる女の子もスケベだらけだよね!」なんてネットの言葉を鵜呑みにして美少女3人にヨタヨタ汗だくの身体で近寄っていく。   「それでこの後はどうする? 美穂ちゃん響子ちゃん」 「ん~、そですね~、久しぶりに3人でお店の方に顔出したり?」 「っぁ……わ、私も、そ、それがいい、です……♥ 1人だと、その、あんまりお店行けてなくて……♥」  何やらキャピキャピ会話する3人。  会話しているだけで空気がカラフルになっているかのような圧倒的な存在感。  そこに接近するキモオタくんは―――。 「ふ、ふひぃ、ひ、久しぶりだねぇ、卯月ちゃん、はぁはぁ、美穂ちゃん♥ きょこたん♥」 「「「…………」」」  ―――ニヤニヤ笑って声をかけていく。  肥満体で、汗だくで、勃起しながらアイドル美少女たちに声をかけるキモオタくん。  どの角度から見ても犯罪。不審者。事案。  しかも、『外』ではセクハラ行為をしてライブやイベントを出禁になった男だ。  普通なら3人のアイドルは大きな声で叫び、怯えて逃げ、事務所に駆け込み警察に通報するのだが―――。 「ぇ、っぇ、ぇ♥ っぁ♥ あの時のっ♥ っぇ♥ 渋成まで来てくれたんですかぁ? ウソっ♥」 「わ、っぇ♥ あ、あの、その、ご、ごめんなさい、人違いじゃない、です、よね? あの、お、握手会のときに、あの、お、お尻触ってくれた、あの、わ、私、美穂、です♥ か、彼氏募集中ですっ♥ じゃなくて……♥」 「っっぁ♥ えっと、あ、えっと、も、もしかして、わ、私たちに会いにって……その、あ、うぬぼれてごめんなさいっ♥」  ―――卯月ちゃんも、美穂ちゃんも、響子ちゃんも♥ 3人とも目にハートマーク浮かべるレベルで大興奮♥  スケベに腰をくねらせて鼻息荒くキモオタくんに急接近♥  本気の笑顔でグッと近寄っていき、キモオタくんの汗臭い匂いを美少女3人の甘い香りで圧倒していく♥  普通なら通報物の行為。  しかし、ここは渋成。  住んでいるのはスケベな渋成女子!    そして、この3人は言うまでもなく行動で見せつけるくらいにキモオタ大好き♥ かつセクハラされたりスケベなこと大好きな渋成女子の3人♥  『外』でアイドル活度する際は隠さなくちゃいけないことだけど、ここならそんな制約もない。  何より3人からしたらこのキモオタは『エロい目で見てくれてセクハラもしまくってくれる最高のファン♥ ファンって言うかむしろ恋人にしてください、奴隷でも肉便器でも♥』なんて扱いだったりする。  激しいセクハラから彼が出禁になったのを3人は本気で落ち込んで、どうにか連絡取れないかを悩んだりもしていた。  そんな相手が目の前に現れた興奮に、スケベさを隠しもしないで密着するようにキモオタを囲んでいく3人♥  しかも、テンションあがりまくりの3人は外だと言うのにはしゃぎまくるし、卯月ちゃんは―――。 「し、島村卯月、でっす♥ 好きなタイプは、あ、お、おにーさんみたいなエッチでスケベな人で♥ あの、安産型のデカケツって褒めてくれたの、本当にうれしくて思い出しオナニーしまくっちゃいましたっぁ♥ 迷惑じゃなかったらまたセクハラ、してくださいっ♥ なんでしたらお金、払いますからっ♥」  ―――発情期の犬みたいな勢いでスケベな発言をしまくっちゃう。  それだけで終わらせることはしないで―――。 「あの……♥ も、し、良かったらお付き合いしてくれま、せんか……はぁはぁ♥ なんでも、できます♥ 島村卯月、おにーさんの……♥ ダーリンのしたいプレイなんでも、出来ちゃいますよ? コスプレも……♥ れろぉ♥ アナルも、SMだって♥ めちゃくちゃ都合の良い彼女になる自信ありますから♥ ちゅ♥」  ―――ギュッと抱き着いて、おっぱいを”むにゅっ♥”と押し当てながら耳元に口を寄せてのスケベな告白♥  アイドル美少女から聞かされているとは思えないような言葉の連続にキモオタくんのチンポはさっきまで以上に勃起してカウパーの染みを広げていく。  そして、1人終われば次のアイドル♥  卯月ちゃんとは反対側から抱き着くのは響子ちゃん♥ 腰をスケベに”カクカク♥”揺らして発情まっさかりな顔の彼女は密着すると―――。 「はぁはぁあ♥ 旦那さまって呼んで、いいですか♥ っぁ♥ 私だけ、きょこたんって呼んでくれてるんですね♥ すっごく、嬉しくて……♥ おまんこ、孕みたくて、これ、排卵♥ しちゃってますぅ♥」  ―――いきなりのアクセル全開のエロ媚び♥  おっぱいを必死に何度も押し付けて「結構あるんですよ? もっと大きくもなりますから♥ ミルクたくさん出せるくらいに♥」なんて妊娠を意識させる言葉を繰り返していく。 「なので……♥ 結婚、とか、考えたりしてませんかぁ♥ もし、良かったら孕ませる練習だけでもいいんで♥ っぁ♥ 私の子宮で練習しませんかぁ♥ お兄さんの……旦那様の子種♥ 響子のおまんこにどぴゅどぴゅ♥ しての子作り練習♥ きっと、楽しいと思いますよぅ? ね?」  15歳美少女アイドルから30過ぎのキモオタへの逆プロポーズ♥  しかも、孕ませ練習に使って♥ なんて誘惑までしていく始末♥  あまりのエロさに何も言えないでいるキモオタに正面から迫るのは美穂ちゃん♥  ショートカットで引っ込み思案な彼女は小ぶりなおっぱいをキモオタに押し当てるようにして密着すると―――。 「はぁはぁあ♥ はぁあ♥ あの、すっごく、興奮しちゃってて♥ はぁはぁ、うまく言葉に出来ないんですっ♥」  ―――目をギラギラさせる肉食感を見せつけていっちゃう♥  引っ込み思案でシャイなところが可愛い美穂ちゃんはキスしそうなくらい顔を近づけると―――。 「わ、私……♥ ほんとにドMの……マゾ女、なんですっ♥ あなたみたいな人がすっごく好みで……♥ っぁ♥ エッチな視線で見られるだけでおまんこキュンキュンしちゃうんです♥ あの、本当に言いなりの奴隷……♥ ほしく、ないですか? なんでも、しちゃう、ドMのスケベ奴隷♥ お金稼ぎもします、から♥ ご主人様ぁ♥」  ―――ドスケベ過ぎる奴隷志願♥  3人の美少女アイドル♥  しかもCuteで可愛くて清楚な女の子って評判の3人からのあまりにもスケベなアピールに流石のキモオタくんも面食らってしまいポカンとしてしまう。  だけど、直ぐに調子に乗りまくれる都合の良いオツムの持ち主の彼は左右の卯月ちゃんと響子ちゃんのおっぱいを”むにゅむにゅ♥”鷲掴みにしてニヤニヤ笑う。 「んひひひぃ♥ そっかぁ、ん~♥ そんなに僕のことが、ねぇ? んひひ♥」 「っぁ♥ は、はい、好き、ですっ♥ っぁ♥ おっぱい、そんな揉んでくれる、なんてっ♥ ぅう♥ 好きぃ♥」  あらゆるスペックは平均以下。  しかし、調子に乗りやすさと性欲だけは世界クラスのキモオタくんは路上で堂々とおっぱいを揉みしだいていき、卯月ちゃんは甘い声を漏らして腰をくねらせていく。  ちなみに、人通りはそこそこあるけど周りからの視線は「若いな~」くらいのものである。なぜなら渋成なので!  そんな状況下で卯月ちゃんのおっぱいを”むにゅもみゅ♥”しつつ、響子ちゃんの15歳おっぱい、その乳首を”ピシピシ♥”指で刺激していくキモオタくんはどこまでも調子に乗り―――。 「んひひ♥ 渋成に来るのに結構借金しちゃったからぁ、それの返済とぉ、僕の生活費、あ、もちろんゲームとかも買うし課金もするからねぇ? あとぉ、身の回しの世話もさせてあげてもいいけど……んひ♥ どうする?」 「「「……っ♥♥♥」」」  ―――借金返済や生活費などを『出してくれたら付き合ってあげる』なんてもんじゃなくて、3人の美少女たちに『出させてあげても良い♥』なんてどこまでも上から目線で告げた。  それに対して超が3つは付くドMでキモオタフェチの3人は―――。 「ぁ、あの、是非とも、借金返済、させて……♥ ください♥ 島村卯月がんばりますっ♥」 「私もっ♥ っぁ、あは、旦那様のお世話をするのは、ね、お嫁さんの、役目だし♥ お世話させてくだ、さぃ♥」 「っ~~っ♥ はぁはぁあ、財布とか、ATMって呼んでください♥ お金、いくらでも稼いで貢ぎますっ♥ 奴隷のお金はご主人様のもの、ですからぁ♥」  ―――調子乗りまくりのキモオタ相手に路上土下座♥  靴にキスまでして媚びまくる姿を見せていくのだった♥  その姿にキモオタくんは射精しそうなくらいの興奮を感じていく。  憧れて追っかけまくっていたアイドルたち♥  1人1人が何万人ものファンを持つ人気アイドル美少女が自分に対して―――。 「なんでもするから彼女にしてください♥」 「言いなりのお嫁さんにしてください♥」 「おちんぽを気持ち良くするための奴隷として飼ってください♥」  ―――土下座までして懇願してきている♥  そのあり得ない状況に興奮と、意外にも『渋成』という特異な街への感謝を脳内でしていくのだった。 「んひ……♥ し、仕方ない、なぁ……んひひひ♥(し、渋成最高っぉ♥)」  クラクラと倒れそうになるほどの興奮の中で何とかそう呟いたキモオタくんは、美少女アイドル3人を連れて自分のアパートに移動するのだった。  ―――。  ――――――。    キモオタくんの家であり、引っ越ししたてのアパート。  ボロい部屋だけどその分安くて、大家さんがエロい美少女という渋成では良くあるそこ。  その一室には肥満体で汗臭いキモオタくんが立ち、その前に正座で発情しきっている美少女3人♥ 「はぁはぁああ♥ っ♥ すっご、つ、連れ込んで貰っちゃった♥ 初対面、なのに♥ ダーリンのお部屋に♥」  もじもじしっぱなしの卯月ちゃん♥ 「ご主人様……ぁ♥ っぁ♥ な、何でも命令、してくだ、さぃ♥」  媚びきった上目遣いを見せる美穂ちゃん♥ 「わ、私っ、今日からここに、旦那様と住まわせて貰いたい……です♥」  目にハートを浮かべて腰をくねらせる響子ちゃん♥  全員が全員期待を溢れさせながらキモオタくんに迫っていく♥  その美少女アイドル3人を舌なめずりしながら見つめたキモオタくんは―――。 「んひ♥ いい眺めだねぇ……♥ まずはぁ……んひひ♥ キスからさせてあげようかなぁ、僕のファーストキス♥ んひ♥」 「「「っ!!」」」  ―――スマホで撮影しながらそんなことを言い出した。  それに3人は直ぐに反応して、響子ちゃんは真っすぐ手を挙げて立候補♥ 美穂ちゃんは即時土下座♥  そして卯月ちゃんは―――。 「っぁ……♥ い、今、5万円しかないんですけど……あ、あとで♥ 絶対この倍渡しますからっ♥ ダーリンのファーストキスっ♥ ください♥」 「んひひひ♥ いいねぇ、いいよぉ♥ おほ♥」  ―――躊躇いなくお財布からお金を出してのお買い上げ選択♥  その行動にキモオタくんは大喜びしていき、ファーストキスを卯月ちゃんに『売って』あげることにしたのだった。  正座した美穂ちゃんと響子ちゃんは本気で羨ましさに悶える前で、キモオタくんはと卯月ちゃんは立ったまま向かい合い顔を近づけていく。 「はぁあはぁ♥ ダーリンのファースト、キス♥ っぁ♥ 絶対、絶対イっちゃう♥ おまんこ、本気イキしちゃう♥ ごめんね♥ すっごく、エッチな顔しちゃうけど……♥ はぁあ♥ 許してっ♥」  興奮に足を震わせながら抱き着いていく卯月ちゃん♥  逆上せたくらい真っ赤な顔のまま、プルプルの唇をキモオタくんの脂っこいそこに押し当てて―――。 「ちゅ♥ ちゅじゅ♥ じゅるるるるぅう♥ れろぉ♥(あ~~~っ♥ イク♥ おまんこ本気イキ、しちゃって♥ 何も考えられな、ぃいぃ♥)」 「んひひぃ♥ ぶちゅるるるぅ♥ 卯月ちゃんとのキスぅ♥ んひ♥」  ―――激しく濃ゆいキスをしていく♥  そのキスだけでイっちゃった卯月ちゃんは腰をくねらせまくりでマン汁を膝まで垂らしていく♥  そのエロい姿に美穂ちゃんも響子ちゃんも興奮しておまんこを濡らし、狭い部屋の中がメス臭くなりまくり♥  時間をかけたキスを終えて、唾液の糸を引かせながら口を離した頃にはもう卯月ちゃんはくらっくら♥  本気イキしまくって畳敷きの床にへたり込んじゃう♥  そして、次はフェラ♥ キモオタくん初めてのフェラを与えられたのはマゾ奴隷志願の美穂ちゃんだった♥  卯月ちゃんとのキスで更に興奮して、勃起したチンポを丸出しにした彼の前にガニ股エロ蹲踞でしゃがみこむと―――。 「はぁああ♥ くっさぁ♥ 臭い♥ おちんぽ、臭いの好き、ですっ♥ っぁ♥ ごめんなさいぃ♥ ご主人様のおちんぽしゃぶらせて頂けると思うと……ぅ~♥ お下品になっちゃいそうで……♥ はぁぁあ♥」  ―――腰をカクカクヘコヘコさせてのお下品モード♥  清楚で引っ込み思案な恥ずかしがりやな美穂ちゃんでも、ご主人様のチンポの前ではお下品さを隠しきれないみたい。  制服姿の美少女アイドルのヘコ腰にキモオタくんはニヤニヤ笑い―――。 「んひひ♥ 僕は優しいからねぇ♥ 好きなだけお下品にしちゃったいいよぉ? むしろ、スケベで下品な女の子大好きだしぃ♥ んひ♥」 「っっ♥♥♥♥」  ―――下品な女の子大好きなどと言って美穂ちゃんの好感度を爆上げしていく。  女余りが激しくてエロい女の子が100%とも呼ばれる渋成では、男の好きな女の子ランキングの一位に『清楚な女の子』が上がることが常だ。  なので、下品なのが好きと言われただけで美穂ちゃんは一気に好感度をマックス突き抜けれるレベルで上げて行っちゃう。 「そ、それじゃあ♥ お下品に♥ っぁ♥ おちんぽおしゃぶり、させていただきまぁっす♥ 私、おしゃぶり、得意、なんです♥ チンカスお掃除も得意なのでぇ♥ れろぉ♥ ご主人様のくっさいおちんぽ……♥ てっていてきにレロレロ綺麗にしちゃいまーっす♥」  興奮で顔真っ赤にしながら横ピースしながらのおしゃぶり開始♥  キモオタくんの包茎チンポを舐めて、唾液で濡らした舌先を皮の隙間に差しこんでチンカスを狙っていき―――。 「れろぉ♥ れるちゅ♥ んっぁ♥ はぁああ♥ チンカス、おいひぃですぅ♥ これ、頭、バカになっちゃいます♥ れろぉ♥ ご主人様のチンカスお掃除♥ ぁぁあ♥ 好き♥ これ、好きぃ♥ れろぉ♥」 「ふっぉおぉお♥ す、すご、っぉ♥ これ♥」  ―――腰振りしながらのチンカスお掃除♥  ガニ股エロ蹲踞に横ピースでのおしゃぶりという最低なエロ姿にキモオタくんは大興奮♥  声を漏らして感じていき、その度に溢れるカウパーを啜りながら美穂ちゃんはおしゃぶり♥ 「じゅるるるぅう♥ ん~♥ じゅちゅるるるるぅう♥ ぅ~♥ ひびくぅ♥ おしゃぶり、ひてるとおまんこに、ぃ♥ っぁ♥ イク♥ チンカスお掃除しながらイク♥ イク♥ イキまひゅ♥ イクっ♥」  チンカスでトリップしちゃいながらのガチイキ♥  畳の床に水溜まり作るくらいの量のマン汁を垂らして、ビッチに腰をくねらせていく♥  うっとりしながらチンカスを綺麗に舐めとりピカピカのチンポにすると―――。 「ぇ♥ えへへ♥ こんなの幸せ過ぎるぅ♥ あは♥ 響子ちゃん、しっかり撮ってね? ……♥ ぴーすぅ♥」 「んひひ♥ 初チンカスお掃除記念だよぉ♥」  ―――美穂ちゃんはそのピカピカチンポを頭の上に乗せて『ちょんまげ♥』なんてお下品なことをしてのガニ股Wピースで記念撮影♥   あまりの下品なエロさに卯月ちゃんも響子ちゃんも自然と自分のおまんこを弄ったりしちゃう♥  そして、最後には童貞筆おろし♥  キモオタくんが30年以上守ってきたそれ、記念童貞♥  それをゲットするのは―――。 「旦那様ぁ♥ 響子の、っぁ、15歳のおまんこで……っ♥ 思いっきりザーメンをどぴゅってコキ捨ててください、ね? これからも何回でも♥」 「んひひ♥ そうだねぇ、これから何回でも使ってあげるよぉ♥ きょこたんの。15歳アイドルおまんこをオナホ便女としてぇ♥」  ―――全裸のぴちぴち15歳の響子ちゃん♥  布団の上で寝っ転がってたキモオタくんのチンポの上でおまんこを構えるサイドテールのお嫁さんにしたい系アイドル♥  ガニ股でおまんこを濡らしまくり、乳首も勃起させた彼女はゆっくり、ゆっくり腰を落としいく。  ”ぬっちゅ♥ ぬぷっ♥ ぬぷぷっぅ♥” 「はっぁ♥ っぁ♥ すっごっぉ♥ おまんこにチンポ、こ、こんなっぁ♥ ぁぁあ♥ んっぁぁあ♥ 完全に、好きに、おまんこで好きになっちゃいますっぁ♥ っぁああ♥ 頭よりおまんこでもの考えるヤリマン思考でごめんなひゃっぃ♥」  ガニ股騎乗位で腰を振っていく響子ちゃん♥   最初っからどろっどろのおまんこで、当たり前みたいに生チンポを咥えこんで擦って刺激♥ 「旦那様のっぉ゛♥ 童貞チンポを、こんなっぁ♥ っぁ♥ 本気ラブ、しちゃいますぅ♥ チンポ、チンポ、好きっぃ♥」 「ほっぉ♥ んひひ♥ っぉぉおお♥ 美少女アイドルで、童貞卒業って、おっほぉお♥ っぉ♥」  快感に声を漏らして悶えるキモオタくん。  激しい腰振りでおっぱいを”ぷるるん♥”と揺らす響子ちゃんの姿に興奮していきチンポを跳ねさせる。  調子にってチヤホヤされて偉そうにしていても童貞は童貞。  激し過ぎる交尾エッチに耐えきれるはずもなく―――。 「ふっぉ♥ 一発目、出してあげるからねぇ♥ は、孕み、練習だよぉっぉ♥」 「んゃあ♥ あっぁ♥ ありがとうございまひゅぅ♥ 響子の、っぉ゛♥ 子宮を旦那様の練習子作り穴にひてぇぇえ♥ っぁああ♥ イク♥ だめ♥ イク♥ 中出し好きぃいぃ♥」  ―――大量の精液を吐き出しての中出し種付けを決めちゃう♥  ”どっぴゅどぴゅ♥”と音をさせての大量の射精♥  その射精、中出しを受けて当然のように響子ちゃんは本気イキしてキモオタくんの身体の上に倒れこんでいく。 「はぁ゛♥ はぁ♥ はぁあ♥ 好きっぃ♥ 旦那、ひゃまぁ♥ もっと、っぉ♥ お嫁さん便女、使ってくら、ひゃぃい♥ っぉ゛♥」  射精されてイキ続けの響子ちゃん♥  その彼女を自分の上から退かしたキモオタくん。  チンポを引き抜いて、15歳のアイドルで童貞卒業したそのチンポを見せつけながら、期待に震えて正座待機していた2人の前に立った。 「ふひぃい♥ さぁて、次はだれにしよっかなぁ? んひひ♥ ふー……ふー♥」 「「っ♥♥」」  マン汁とザーメンで濡れたチンポを見せつけられた卯月ちゃん、美穂ちゃんが我慢できるはずもなくどちらからともなく制服を脱いでキモオタくんに迫っていくのだった♥  その日は結局、キモオタくんは性欲の塊である渋成女子を圧倒する勢いで3人を犯して中出ししまくり♥  明け方近くまで中出しセックスをして気絶するように眠ったのだった。  それはそれは幸せな顔で♥  ―――。  ――――――。 「ぐっぉおぉ……ふごっ……………………ぐっぉ……っぉ……ん……? ふあぁああ……ぉ?」  昼過ぎに目を覚ましたキモオタくん。  まだ引っ越しして数日なので見慣れない天井に戸惑っていく。 「んっぉ……あ~……引っ越して…………あれ? 卯月ちゃんとキス、して……美穂ちゃんにチンカスお掃除させて、きょこたんに…………ん?」  目を覚ました彼はまだまだ寝ぼけている。  散々ヤリまくったことを思い出しながらもそれが夢か現実かの区別がついていない状態だ。  よくよく思い出すと都合良すぎる出来事を脳みそが夢だと判断しようとしていた。  していたのだが―――。 「ね、ねぇ、舐めて、イイと思う? っ、か、彼女、だしイイよね、絶対!」 「あ、朝いちばんにチンポを綺麗にするのは、はぁはぁ、奴隷の役目、ですぅっ♥」 「お世話はお嫁さんって決まってると思うんですけど? 私がまずはチンポを綺麗に舐めて……♥ っぁ、濡れてきちゃった♥」  ―――何やら可愛い声の言い争いに気づいてキモオタくんが身体を起こすとそこには3人の美少女アイドル♥  全裸の彼女たちはキモオタくんの勃起チンポに触れそうなくらい顔を寄せて誰が朝一のチンポを舐めるかで揉めているようだった。 「んひ…………♥」  その姿を見て、ようやく昨日のあれこれは夢じゃなくて現実だと思い出したキモオタくん。  チンポをビクっと震わせると下卑た笑みを見せながら―――。 「舐めるのはいいけどぉ、んひひ♥ キミたちは僕のなんだっけぇ?」 「「「ぁ……♥」」」  ―――たるんだ顎を撫でつつの質問。  それにすぐさま3人は反応していく。 「わ、私は♥ ダーリンの都合の良いお財布彼女でっす♥ なんでもスケベなプレイをしちゃう言いなり系のオナホ彼女♥ もう、どんな命令でも聞いちゃいますっ♥」 「ご主人様ぁ♥ 私は……♥ ご主人様の命令して頂くのが生きがいのお下品スケベなマゾ奴隷……です♥ 雑に適当に命令してください♥ なんでもしますから♥」 「私はぁ♥ 旦那様のお嫁さんですよぅ♥ もちろん……♥ スケベなことしまくりの孕み練習穴付きの15歳のお嫁さんです♥」  それぞれのエロ過ぎる言葉にキモオタくんは大興奮♥  朝勃ちチンポを普通に興奮で勃起させると、肥満体をヨタヨタ立ち上がらせる。  そして、3人の前のチンポを突き出せば彼女たちは―――。 「ん♥ ちゅ♥ れろぉ♥ れるぅ♥ ダーリンのチンポ……ちゅう♥ おいひ♥」 「ご主人ひゃまぁ♥ っぁ♥ もう、チンカス溜まって……♥ エッチすぎまひゅ♥ じゅるる♥」 「れるぅ♥ おちんぽのお世話は、ちゅ♥ 私に任せてくだひゃぃ♥ ちゅ♥」  ―――喜んで舌を這わせていく♥  目覚めて直ぐの最高過ぎる光景に興奮しながら―――。 「んひひ♥ っぉ♥ おほ……っぉ♥」  ”びゅるっ! びゅるるるるぅうう♥” 「「「っ♥♥♥」」」  ―――3人の顔にぶっかけていくのだった♥  明け方までセックスしまくりだったとは思えないほどの濃厚なザーメン♥  それをCuteなアイドルの顔にぶっかけ♥  3人は揃って甘い声をあげて―――。 「「「イクぅうぅうう♥♥♥」」」  ―――ぶっかけイキしちゃう♥  その姿を見ながらキモオタくんはこれからの渋成での日々が最高のものになる予感にチンポを震わせていくのだった♥      

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