【エロ文・おまけ・バルドスカイ】水無月空ちゃんはドM。 (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈おまけです!
強気な美少女ちゃんはやる夫のお財布便所になるのが一番だお♥~強気美少女はキモブタ白饅頭の貢ぎ奴隷♥~
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16028046
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「はぁぁ……っ♥ はぁ♥ はぁあ♥ も、だめ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
やる夫の―――ご主人様のATM貢ぎマゾ便女になってもうかなり経ったの♥
もう、ご主人様のチンポ無しじゃ生きられないスケベメスにされちゃった♥
だって言うのに―――。
「んひひ♥ まだ、まだ我慢だお♥ 空たんには忍耐力が足りてないんだお!」
「だ、だからって♥ れろぉ♥ 一週間のチンポ我慢、おかしくなる……ぅ♥ れろぉ♥ はぁはぁあ、チンカス、おいひぃ♥ れろ♥」
―――面白半分にチンポをお預けされちゃってるの!
しかも一週間も!
そのくせ、毎日毎日おしゃぶりとチンカス掃除はさせるから4日目でもう頭おかしくなりそう♥
ご主人様のチンポの臭いだけで興奮しておまんこからは汁垂れ流し状態なのに♥
今も、ご主人様のお部屋でおしゃぶりだけさせて貰ってる状態。
「れろぉ♥ ね、ねぇ♥ 10万円貢ぐから、ね? に、20万円でもっ♥ ね、だめぇ? れろぉ♥」
「だめだお♥ でも、20万円は欲しいから用意するんだお♥」
「っ……れろ♥ さいってー……♥」
お預けするくせにお金は請求してくる最低の白饅頭♥
本当に最低なのに……逆らえないの♥
「ちゅ♥ れろれろぉ♥ はぁあ♥ なんで、こんな最低な奴に……れろぉ♥」
最低男のチンポを舐めてるだけで幸せになっちゃってる♥
もう、離れられない♥
ご主人様のチンポを舐める度に自分がメスだって思い知らされる感覚♥
おまんこが”キュンキュン♥”するの、痛いくらいに♥
「じゅるる♥ れろぉ♥ っぁ♥(おまんこから、おつゆが……っ♥)」
垂れるくらいに汁を垂らしながら上目遣いにチンポをれろれろ♥
その視線はおねだり♥
おねだりって言っても、チンポ挿れて下さいってことじゃないの♥
「んひひひ♥ 空たんは本当にスケベだお♥ それじゃあ……少しお昼寝だお♥」
「っ♥」
おねだりに気づいてくれたご主人様がお昼寝提案♥
もう、これ以上ないほどに発情した身体♥
少し触られるだけでイキそうなくらいの敏感な身体を服を脱いで曝け出す♥
前よりも大きくなっちゃってだらしないデカパイに成長した胸も、濡れまくりのおまんこも見せつけちゃうの♥
その状態で♥
ご主人様とお昼寝♥
肥満体のご主人様に抱きしめて貰いながら―――。
「んひひ♥ あと3日我慢だお♥」
「くひっぃ♥ わ、わかって、る、っぁ♥ っぁ♥」
―――おまんこをじっくりじんわり可愛がって貰うの♥
我慢しているところに追加での焦らし♥
ドMが過ぎて焦らされるのも好きになっちゃってるの♥
ご主人様の太い指でおまんこを優しく刺激されて、焦らされながらチンポを想像♥
それだけで―――。
「イクっ♥ イクぅううぅ♥ っぁ♥ イク♥」
―――身体を跳ねさせて絶頂♥
だけど、チンポでの絶頂じゃないから物足りなさだけが募っていくの♥
ご主人様の臭いを嗅ぎながら、このまま焦らしお昼寝♥
お預け解禁まで、あと3日間♥
多分♥ 狂っちゃう♥
「はっぁ♥ イク♥ イクぅうぅ♥ おねが、ぃ♥ ひっぃ♥ お金、いくらでも払うからチンポ、チンポっぉおおぉ♥♥♥」