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【エロ文・リクエスト・渋成×やはり俺の青春ラブコメは間違っている】結衣ちゃんラブラブ性春タイム3♥ (Pixiv Fanbox)

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結衣ちゃんラブラブ性春タイム♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2421077 結衣ちゃんラブラブ性春タイム2。 https://peken17.fanbox.cc/posts/2543797 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ほ、本当に奢りでいいの、かなぁ? そんなにお金はないけど、お昼ご飯代くらいは……」 「い~からい~から♥ チンカスとザーメンのお礼だと思って遠慮とかナッシで食べちゃって♥ それに……この後も体力使うんだしぃ? にゃは♥」  エロに自由な街、渋成!  そこで暮らすあたし、由比ヶ浜結衣ちゃん♥  そのあたしは今、転校生のキモオタくんと学校を早退して学園内にあるショッピングエリアで焼肉ランチ♥  渋成では男が女にご飯を御馳走するなんて決まりはないし、あるのは『エッチしたい方が払う』それだけ♥  女余りの激しい渋成だと、それもあって女が男にご飯を奢ることの方が多いかも?  それに、あたしは沢山食べる人好きだし♥  食欲旺盛ってことは性欲もあるってことだからね♥ 「…………♥(あ~♥ やばい、ムラムラしてきちゃってる♥)」  学校でチンカスお掃除したりしてたのもあってお昼ご飯を食べ損ねたキモオタくん。  お腹空いてたみたいて結局ガツガツ食べ出してくれてるのをみてると、本気でおまんこ疼いてきちゃう♥ 「っ……♥(やっば、これ、排卵してる……♥ う~♥ 生ハメしたいけど、これ妊娠コースかも……♥)」  椅子に座ったまま腰をくねらせちゃうんだけど、おまんこの奥が疼いてる♥  肥満体のキモオタくんが美味しそうにお肉食べる姿を見て、あたしの方がお腹空いちゃってるかも♥ 「…………ね、ねぇ……♥ この後、あたしの部屋、こない?」 「もぐもぐ……ぇ?」  本当は今日は渋成の案内しつつ、デート感覚で距離を詰めようとしてたんだけど無理♥  もう無理♥ ってか、こんなキモオタくんを野放しにしたら明日には黒髪貧乳のチンカス中毒の変態女がストーカー化しかねないし♥  絶対逃がさない♥  ―――。  ――――――。 「ほ、ほんとにいいの、かなぁ? っぉ……っぉおお……♥ ぁ♥ っぁああ♥ お、おまんこ、気持ち良すぎ、ってっぁ!」 「んんっぅ♥ ぁ♥ うん、そのまま、奥まで……♥ あたしのおまんこ、っぉ゛♥ しっかり、味わって……♥ っ♥(初物チンポ♥ あ~♥ やばい、やばい、もうこれだけでイクっ♥)」  あの後、やや強引にあたしの部屋、マンションに連れ込んじゃった♥  家に帰ったらいたママがなーんか舌なめずりしてたのは無視して、そのまま服を脱いで、シャワーもなしに焼肉臭いままベッドでエッチ♥  仰向けに寝たあたしのおまんこに童貞チンポを震えながら挿入♥  人生で一回限りの童貞筆おろしをあたしのおまんこでしてくれたことが嬉しくて、挿入だけでイキそ♥ 「はぁはぁあ……♥ こんな、アイドルみたいな可愛い、しかも、おっぱい大きい結衣ちゃんに、っ♥ 生ハメ、っぉお……♥」  ”もみゅぅ♥” 「ん……ぁ♥ 甘えん坊め……っ♥」  童貞くんだからロクに腰振りも出来ないキモオタくんはあたしのデカパイに顔を埋めて震えてる。  それが本気で可愛くてゾクゾクしながら、あたしの方から彼の腰に足を回してのだいしゅきホールド♥  チンポを絶対に逃がさないってアピールして、おまんこの締め付け、こっちからの動きで気持ち良くさせちゃう♥ 「はぁはぁあ……♥ チンポ……しっかり気持ち良くなって、ね? 好きに射精して、いーから♥ ん♥」 「っぉおお♥ す、好きにって、な、中出し……」 「いーの♥ 中出し……♥ して? JKのおまんこに本気の中出し種付け♥ ……して?」 「っ!!」  あたしの言葉にやる気を出しちゃうキモオタくん♥  中出し、種付けって言葉でオスの本能くすぐられちゃったのかも♥  汗だくの肥満体をぎこちなく動かして、少しづつピストンしようとしてくれている。  それが嬉しくて気持ち良くて―――。 「っぁ♥ っぁぁああ♥(セフレになって貰えれば良かったけど、やば、彼女にして欲しい……かも♥ 子宮疼き過ぎて……♥)」  ―――かなり本気になっちゃってる♥  おまんこをズボズボされる気持ち良さ♥  汗だく肥満体の感覚♥  本気であたしを求めているこの子感じ♥ 「…………♥(ちょっと、セフレだけってのは……嫌かも♥)」  そう思ったら足を更に強く絡めて、キモオタくんの耳元にお口を寄せて―――。 「れろぉ……♥ ね、これから毎日毎日チンカスお掃除してあげるし……♥ おっぱいも好きに揉んで良いって言ったら……彼氏になってくれる?」 「はぁはぁ。ぇ?!」 「お口も、おまんこもオナホ扱いでザーメンぶっこいて放置でいいし……♥ お小遣いも毎月あげる♥ だから、ん♥ 彼女に、して……ほしかったり……♥」  ―――本気の告白♥  ここで逃がしたら、黒髪貧乳の変態女や、ぐいぐい責めてくるアナル舐め好きのゆるふわちゃんに持っていかれる可能性は十分ある。  だから、あたしなりの本気告白♥ 「なんでも、していーから♥ はぁ、ああ♥ ん♥ だから、彼女にして……♥ お財布機能付きオナホ彼女でいーからっぁ♥ っぁあ♥」 「っっ♥ っぉ♥」  あたしの告白にキモオタくんは顔真っ赤で生唾ゴクン♥  その後に、おまんこの奥に遠慮なく中出ししてくれちゃった♥  どっぷどぷ溢れるザーメンをお腹の奥で感じて、子宮が疼く感覚に腰をくねらせちゃう♥  気持ち良さに息を吐いて、中出し、種付けでイっちゃいながらもう一度耳元で囁くの♥ 「はぁはあぁ……♥ 彼女に、してくれたら、毎日毎日中出し出来るんだからね? ……♥ ちゅ♥」 「ぅひっ♥」  あたしの告白にキモオタくんはどう答えてくれる、かな?

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