【エロ文・リクエスト・何でここに先生が!?】変態系最低女YouTuberちづるちゃん♥ (Pixiv Fanbox)
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「…………変態系最低女YouTuber、ちづるちゃんの……えっと、変態スケベちゃんねる、はーじまーるよ~……♥」
やや低めのテンションのマスク姿にブラトップで谷間を見せる美人さん。
現役教師でおっぱい大きめの立花千鶴先生。
彼女は今、自宅で自身のYouTubeチャンネルにて配信予定の動画を撮影していた。
学校ではクールで知られる彼女ではあるけれど、私生活では複数の男たちの肉便器で財布で玩具をやっている。
YouTubeへの動画投稿もその一環であった。
金を稼がせてかつ弄べるということで、立花先生の飼い主の1人である肥満体で性格見た目も最低なキモオタにやらされていた。
内容はかなりハードなエロ行為や、露出というか全裸で電車内をダッシュなどのおふざけものが多い。
美人でおっぱいも大きい立花先生がやっているのもあって、『変態スケベちゃんねる』は何度かの凍結を経験しながらもそこそこ人気になっていた。
「えっと……前回のザーメンジョッキ5連続一気飲みは結構人気だったので……今日は……んっと……」
カメラを持った肥満体のキモオタがニヤニヤしながらカンペを出しいく。
毎度、動画の内容はこの立花先生の飼い主であるキモオタが適当に決めるので彼女も知らないのだ。
「…………(部屋でやるんだからそんな酷いことにはならない……はず。前みたいに交番の前で立ちションとかみたいなのは…………♥)」
過去のことを思い出して恥ずかしさと興奮に腰をくねらせる立花先生。
出されたカンペを読んでいき―――。
「えっと、最低女ちづるちゃんのどっちの料理しょー? 小便、チンカス炊き込みご飯VS捨てられて三日目の……生ごみ………………ぇ?」
―――ピタッと動きを止める。
その視線はカンペから、それを出しているキモオタに向かう。
明らかに動揺していて、理解出来ていない顔だ。
エロいことや無様なことはこれまでしてきたし、オシッコ、チンカス、ザーメンも何度も飲んできたけれど今回のものは明らかにノリが違う。
「…………?(ぇ、炊き込みご飯? 生ごみ? ぇ? 食べる、の? ぇ?)」
理解出来ないまま不安そうにしている彼女だが、キモオタがカンペで「調理シーン撮るからキッチンへ!」と出せば、訳も分からないままに従ってしまう。
「えっと……で、は……お料理していきたいと…………ぉ、思い、ま、す?」
フラフラと立ち上がり、撮影を続けるしかない立花先生。
言われるがままに作業をしていく。
炊き込みを作るのは彼女が普段使っている炊飯器だ。
1人暮らし用のそこにお米を入れて、そこに―――。
「…………あ、アシスタントくんに、オシッコを注いで、貰う、ね……?」
”じょぼぼぼぼぼ”
―――キモオタが小便を流し込む。
「…………(食べ物に、なにをして……え、これ、私が食べるの……かな? ん?)」
泡立ちの激しい小便がたっぷりと注ぎ込まれていくのを呆然と見つめる立花先生。
教師として食べ物、食事の大切さは知っているし学んできた。
そんな自分が食べ物を冒涜するような行為をしていることに混乱していく。
混乱しながらも、命令されれば言いなりになってしまうように仕込まれている彼女。
カメラにピースを向けたり、「おいしそーでおまんこ濡れてきました♥」なんてコメントをしながら、キモオタチンポからチンカスを拭い取りそれすらも炊飯器に放り込んで蓋をした。
「………………(え、これ……炊くの?)」
未だに混乱、疑問の海の中で彼女は震える指で炊飯のスイッチを押した。
「た……炊きあがりが……今から楽しみ……だ、ね……」
小便とチンカス、チン毛入りの最低にもほどがある炊き込みご飯。
彼女は「私が食べるの……?」と強い疑問の中で、キモオタのカンペの言いなりになっていくしかない。
そして炊き上がりまでの数十分間はキモオタの命令でオナニーをさせられたり無様な芸などをさせられたが、動画を投稿の際には長いのでほぼほぼカットされていた。
「ぅっわ…………」
その後、米が炊きあがる頃になって炊飯器を撮影していく。
かなりの異臭が漏れ出ていて、立花先生は明らに顔を顰めていた。
しかし、キモオタがカンペで『美味しそうと言え』と出せば―――。
「っ! す、すっごく、イイ匂いで……おいしそう……♥」
―――媚びた笑顔で、大き目のおっぱいを揺らしながらそう言った。
そして、炊飯器の炊き上がりの音が響き蓋を開け、そこでも立花先生は一度顔を顰めた。
「…………ぉ、おいし、そう……」
悪臭を立ち込める黄色い米に乗ったチン毛。
人間が食べるモノとは思えないそれを自分の茶碗によそった。
それをテーブルに運び、座るとキモオタが―――。
”ぬっちゃぁ……”
「ぅっぇ゛?!」
―――立花先生の前にもう一つ皿を置いてそこに腐りかけ、というかほぼ腐っている生ごみを出した。
「なに……こ、れ……」
目の前の生ごみ。
腐敗した野菜の切れ端など、糸引くゴミを前に立花先生は動きが停まる。
そして、許しを乞うように撮影しているキモオタに視線を向ければ―――。
『好きなほうを選んで食べてね?』
「っ……(好きなほうって……)」
―――食べろとアピールしてくる。
小便で炊き込んだ米と生ごみ。
好きなほうを選んで言われるが、当然どちらも好きな訳もない。
「………………わ、私が…………好き、なのは……」
震える手で手を伸ばして、小便炊き込みご飯か、生ごみかどちらかを選ぼうとして―――。
「………………無理……」
―――小さな声でそう呟いた。
誰がどう見ても人間が食べるものではないそれを口にすることは出来ないと彼女は泣きそうになっていた。
必死に、必死に許しを求めてキモオタに視線を向けるが、相手は許すはずもない。
むしろ、自分の指示を無視したからと手を伸ばして生ごみを小便炊き込みご飯の上にぶちまけた。
「ぇ…………? ぇ?」
ホカホカの悪臭立ち上る炊き込みご飯の上に乗せられた腐った生ごみ。
あまりにも最低なそれを前に立花先生はまたフリーズをしてしまう。
そんな彼女にキモオタはカンペを出し、当然のように『食べろ』と指示を出した。
その命令、そしてキモオタのニヤニヤした楽しそうな視線を前に彼女は諦めて茶碗と箸を手にした。
「え……選べないので、ミックスで食べる……ね……ぅぇ……っぅ゛」
泣きそうな顔で、箸をつける。
”にちゃぁ……”
「っぅ゛……(糸引いてる……)」
箸でその最低な物体を持ち上げると、生ごみが糸を引く。
立花先生の顔は真っ青にしながら何度も何度もキモオタに視線を向けるも結局は許しを得られずに―――。
「っ…………っぁ、あぐ………………っぅっぶぅっ!?」
―――それを口に運んで、あまりの酷い味と臭いに吐きそうになっていた。
だが、キモオタはカンペを出し続ける『食べろ』と。
「ひっぅ………………おい、しくて……箸が止まらない……っぅぇ……」
言いなりになるように躾けられてしまっている彼女は涙を流して、真っ青な顔で最低なものを食べていくのだった。
2時間以上かけて食べきった後に、立花先生は一週間ほど入院するハメになったという。