【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×デレマス】Cuteなアイドルはキモオタくんのお財布便女♥ (Pixiv Fanbox)
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どこかにある架空都市・渋成。
エロいことに自由で、エロい美少女がたっぷりと待ち構えている街。
下手にやる気ありますなヤリチン顔で乗り込めば次の日には精液一匹残らず吸い取られて、母性的な美少女の部屋で”よしよし”される姿が見つかると言われている危険な街でもある。
そんな架空都市・渋成にあるアイドル事務所は基本的には渋成内でのみ活動している。
理由はもちろん、やることなすことがエロいからである。
アイドルが逆ナンフェラする番組や、バイブのレビューを語るような番組が当たり前に流されているのが渋成だ。
なので、渋成アイドルの活動は渋成内で放送されている渋成TV。そして、渋成で行われるイベント、ライブが中心となる。
しかし、渋成の外でも活躍するアイドルもいる。
そんな『外』でも有名なアイドルであり王道可愛いの代名詞『ピンクチェックスクール』の島村 卯月ちゃん、小日向 美穂ちゃん、五十嵐 響子ちゃんら3人は今―――。
「ぁ♥ ん……ダーリン♥ ちゃんと見ててくださいね? しっかりバッチリキメますから♥」
「は……恥ずかしいですけど、っ♥ 見ててくださいね? ご主人様♥」
「もー、アイドル3人にこんなことさせるって贅沢過ぎですよ♥ 旦那様♥」
―――セフレ関係にあるキモオタくんの部屋にピンクチェックの可愛いアイドル衣装でやってきていた。
ちなみに美少女3人の可愛いアイドル衣装に対して、キモオタくんはシャツに短パンのだらしない姿。
恥ずかしげもなく肥満体で、汗ばんだでっぷりボディを見せつけている。
「んひひ♥ いやぁ、いいねぇ♥ アイドル3人♥ しかも、最新のライブ映像見ながらなんて♥」
正統派でCuteな美少女アイドル3人♥
その3人は今、渋成に数か月前に引っ越してきた肥満体のキモオタくんの部屋に上がり込んでいた。
その部屋は安いアパートで、狭くボロいんだけどテレビなどの家具は妙に良いものが揃っていたりする。
大き目のテレビにはまだ販売開始されていない、最近渋成の外で行った『ピンクチェックスクール♥』のライブ映像が流されている。
画面の中では数万人のファンの前で全力で踊り歌い、声を出して、そして笑顔を向ける卯月ちゃん、美穂ちゃん、響子ちゃんの姿があった。
最新のライブであり、あまりの素晴らしさに彼女たちのファンは感動冷めやらぬ思いで今この瞬間もSNSなどで語り合っているほどである。
ファンに感動を与えた彼女たちは、大きなテレビの前に置かれた妙に高価そうなソファに肥満体を乗せたキモオタくんの前に立ち―――。
「島村 卯月♥ 17歳♥ アイドル兼ダーリンのお財布で肉便器しちゃってまーっす♥ ぴーっす♥」
「ぁ、ぅ♥ は、恥ずかしいですけど……っ♥ 小日向 美穂♥ 17歳、ご主人様にお貢ぎしておちんぽを頂いている、へ、変態女、ですぅ……♥ ぅ~っ♥」
「あは♥ 最後は私、五十嵐 響子♥ 15歳で、旦那様のATM肉便器でっす♥ あと、チンカス掃除機♥」
―――ライブ映像と同じアイドルスマイルを向けながらガニ股でスカートを捲り上げてお財布兼肉便器宣言♥
捲ったスカートの下はエロ下着♥ 3人ともアイドルが履いちゃいけないようなスケベな下着を見せつけていく。
ややウェーブがかった髪を長く伸ばした卯月ちゃんはおまんこ部分にハートの穴が空いたエロ下着♥
「チンポ型に穴が空いてるやつもありまーっす♥ 今度、はいてくるね?」
黒髪ショートで顔真っ赤にしている美穂ちゃんはハート型のドピンクエロ下着♥
「こ、この前のヒョウ柄の方が良かった、ですか? な、なんでも、言って下さい♥ わ、私はご主人様の言いなり、なので♥」
サイドテールで、この中で唯一年下の響子ちゃんはスケスケのエロ下着♥
「旦那様のお好みなら、ん、Tバックでもエッチなのでも、フンドシでもはいちゃいまーっす♥」
「んひひ♥ 可愛いアイドル衣装の下にエロ下着って下品で興奮するねぇ……♥ はぁはぁ♥」
Cuteで清楚な正統派アイドル3人♥
その可愛い衣装の下のエロ下着とお財布肉便器宣言にキモオタくんは大興奮。
チンポを勃起させて短パンの股間を盛り上げている。
アイドル3人はそれを見て―――。
「「「ごくんっ♥♥♥」」」
―――ガニ股で、エロ下着見せのまま生唾を飲んでいた。
「ダーリンの……っ♥ おちんぽ♥ ……♥」
卯月ちゃんは腰をくねらせて、エロい穴あき下着からマン汁を垂らしちゃう♥
「っ♥ ……っ♥(ご主人様の、おちんぽっ♥ もう、二日もおしゃぶりさせて貰ってないから、っぁ♥ おまんこ、濡れて♥)」
恥ずかしがりな美穂ちゃんも腰をカクカク揺らして、マン汁を足首まで垂らしながらお口の中で舌を”れろれろ♥”とエアおしゃぶり。
そうなってくると、『外』ではお嫁さんにしたいアイドルなんて言われている響子ちゃんだって―――。
「旦那さまの、はぁはぁ♥ おちんぽ、お世話したい、ぃ、ですぅ♥ 綺麗にねっちり舐めたい、です♥」
―――スケスケのエロ下着を更にマン汁で濡らしちゃっている♥
渋成アイドル♥ 全員が全員ともエッチなこと大好きなスケベ揃い♥
この3人は特に『お貢ぎお財布マゾ♥』なので、キモオタくんに都合良く使われるのが大好きなのだ。
そんなスケベアイドルたちは鼻息を荒くしながら床に膝をついてキモオタくんに迫っていき、一人づつディープキス♥
「はぁはぁあ♥ ダーリン♥ ちゅ、じゅるるるぅ♥ れろぉ♥ 唾液、のまへてくだひゃぃ♥ れろぉ♥」
最初は卯月ちゃん♥
濃厚なキスをして、それが終わるのを待ちきれないみたいに美穂ちゃんも続く♥
「じゅちゅるるるぅうう♥ れろぉ♥ じゅるる♥ れるれろぉお♥(ご主人様のお口、おいひぃ♥)」
顔真っ赤にしながらの濃厚なディープキスしながら腰を揺らしてマン汁を溢れさせていく美穂ちゃん。
交替で最後は響子ちゃん♥
キモオタくんの頭を抱きしめるようにしながらのご奉仕ディープキス♥
「れろぉお♥ じゅるるるぅ♥ ん♥ お口の周り、綺麗にしまぁっす♥ お口の中も、っぉ♥ れろぉ♥」
丁寧に、唇を舐めて、歯の一本一本まで綺麗に舐めていく。
そんなアイドル3人、それぞれのキスを受けたキモオタくんはチンポをビクビク震わせていく。
やる気満々で勃起させたチンポにカウパーを滲ませる。
美少女アイドル3人の甘い香りを押しのけるようなオスの臭いを垂れ流していく。
そして、キモオタくんはキスを終えたらチンポを欲しがる彼女たちに―――。
「チンポ挿れて欲しいならさぁ♥ んひひ♥ 本気度をアピールしてよぉ♥」
「「「っ♥」」」
―――どれだけチンポが欲しいかのアピール。つまりはおねだりをしろなんて命令♥
数十万人単位でそれぞれファンがいる人気アイドルに対しての傲慢が過ぎる態度。
しかし、それにすらもピンクチェックスクールの3人はおまんこを濡らして、ドキドキしてしまっていた。
命令されたことに興奮して、欲しがりなアイドルたちは発情した顔で競うようにおねだり開始♥
しかも、美少女を活かして可愛く甘いおねだりなんかではない。
この最低なキモオタくんのことを―――。
卯月ちゃんは「ダーリン♥」
美穂ちゃんは「ご主人様♥」
響子ちゃんは「旦那様♥」
―――そう呼ぶくらいには知っている♥
だから、どんなおねだりをすれば良いかはもう知り尽くしているので―――。
「旦那様♥ っ♥ 私の、っぁ♥ おまんこにおちんぽ様を思いっきり奥までズボズボして腹ボテアイドルにしてくださぁい♥」
―――響子ちゃんはお尻を床につけて足を広げたら、エロい下着をずらしておまんこも両手で左右におっぴろげ♥
見ていた卯月ちゃんが「うわ……奥まで見えちゃってる♥」って興奮するくらいに思いきり”くぱぁ♥”ってマン汁を垂らしながらおまんこを広げてのおねだり♥
「んひひ♥ お嫁さんにしたいアイドルなんて言われてるくせにぃ、きょこたんエロ過ぎだよぉ♥」
「だってぇ♥ お嫁さんよりも旦那様のオナホお財布でいるのが幸せなんですもん♥」
おまんこは奥まで濡れてきっていてスケベ臭がむんむん♥
ちなみに渋成においてアイドルなんてスケベの代名詞なので―――。
『ファンにはイイ顔見せておいて裏ではキモオタ相手に媚びている…………のではなく! 普段から純粋にチンポ好きなのがアイドル』
―――である。
渋成の外でも活躍してる彼女たちは、『外』では流石にエロい話はしないけれど渋成TVでは堂々と好きなチンポについてバラエティー番組で語っているのだ。
そんな訳で明るいエロさを見せつけるように発情おねだりをする響子ちゃん♥
彼女に負けじと、卯月ちゃんは―――。
「チンポっぉ♥ れろぉ♥ チンカスたっぷり溜まってる頃じゃないですかぁ? ん♥ ダーリン♥ れろぉ♥」
―――ガニ股エロ蹲踞でのスケベなエアフェラ♥
口を空けて、舌を”れろれろ♥”させながら片手を”シコシコ♥”シェイク♥
ガニ股でおまんこ見せつけながら腰をまでスケベに振ってアピールしまくり♥
腰を振る度にマン汁が床にポタポタ垂れていく。
「私のお口にぃ♥ れろれろぉ♥ ダーリンのチンカスチンポくださぁい♥ じっくり舐めてぇ♥ ぴっかぴかにしちゃいますからぁ♥」
「おっほ……♥ エロぉ♥ アイドルがエアフェラとか……はぁはぁ♥」
お口を見せつける卯月ちゃんのアピール♥
テレビの画面内ではマイクを握って精一杯歌っている彼女だけど、今はキモオタのチンポを握ってしゃぶりたくて仕方ないみたいだ。
響子ちゃんは更におまんこを広げて見せつけて、マン汁を垂らしまくる。
「ぁ……っぅう……♥」
そんなエロくて下品なおねだりをして見せる2人を前に美穂ちゃんは顔真っ赤でモジモジ♥
自分もおねだりに参加したいんだけど、恥ずかしさに躊躇しちゃているみたいだ。
だけど、ここでモタモタしていてはチンポを貰えないかもしれない。そう考えた彼女が恥ずかしさを振り切って―――。
「ご……ご主人様ぁ……っ♥ っ♥ っっ♥」
―――四つん這いになってお尻を突き出してみせた。
エロ下着もずり下ろした美穂ちゃんは、頭を床につけるようにして両手でおまんこを広げる。
形の良い桃尻を左右にくねらせて、まだ触ってもいないのに濡れたおまんこからはマン汁が垂れていく。
そこまではポーズが違うだけで響子ちゃんと一緒だった。
だけど、そこから更に―――。
「っ♥ み、見てて、くださいね……? ん…………っ、ぉ、お♥ ち♥ ん♥ ぽ♥ く♥ だ♥ さ♥ い★」
―――両手でおまんこを”くぱくぱ♥”させてのおまんこ腹話術を披露♥
アイドルがやっちゃダメなお下品な芸を見せつけて顔を真っ赤にしていいく。
そのプライドも何も捨てきった姿がキモオタくんのチンポにびびっと来た模様♥
「んひひひ♥ 美穂ちゃん、いつの間におまんこ腹話術なんて習ったのかなぁ?」
「ぁ♥ ん♥ か、楓さんに教わりましたっ……っぁ♥」
「あ~……あの人はその手のやつ得意だよねぇ……♥」
自分でお尻を突き上げておまんこを広げる美穂ちゃんにキモオタくんはチンポを丸出しにして近づいて行く。
流され続けているライブの映像、ちょうど美穂ちゃんのソロパートで大勢のファンに向けて必死に歌声を届けている。
それに重ねるようにして―――。
”ずっぷぅ♥”
「ふにゃっぁあああ♥ ぁ♥ ご主人様の、っぉ゛♥ チンポっぉ゛♥ ほっっぉお゛♥」
―――下品な喘ぎ声をあげていってしまう。
「んひひ♥ っぉ♥ 相変わらず、3人の中で美穂ちゃんの喘ぎ声が一番下品、だねぇっぉ♥」
太めのチンポをおまんこの奥まで生挿入♥
生ハメの快感。子宮にキスするチンポの快感に美穂ちゃんは顔を床につけたままだらしない声をあげてしまう。
「ほっぉ゛♥ おへっぇ゛♥ ご主人様のっぉ゛♥ チンポ、っぉ゛♥ 好きぃ♥ っぃ♥ んっぁぁああ♥」
細い腰を掴まれて”ずぼずぼ♥”とおまんこを犯される度に声をあげて喘ぐ美穂ちゃん♥
普段は控えめな彼女だけど、喘ぐとき、チンポを挿れて貰えると大きな声でお下品に喘ぐタイプなのだ。
「っ……美穂ちゃん、相変わらず、えっろ……♥ エッチすぎだよ……っ♥」
そのエロ下品な声に卯月ちゃんは腰をくねらせて興奮して行く。
何よりもチンポ挿入でセックス開始したことに当てられて卯月ちゃんも、響子ちゃんも興奮しまくり♥
一番手には選ばれなかったけど、次の相手に選んで貰おうと2人はマン汁を垂らしながらキモオタくんに近づいて行く。
「旦那様ぁ……お尻、なめなめしますね♥ れろぉ♥ っぉ♥ れるれる♥ じゅるる♥」
美穂ちゃんを犯すキモオタくんの背後に回って、肥満体のだらしないお尻を広げてアナル舐め開始する響子ちゃん♥
『外』ではお嫁さんにしたいなんて言われている彼女の奉仕慣れしたアナル舐めにキモオタくんはだらしなく声をあげながらピストンしていく。
卯月ちゃんも負けじとキモオタくんに密着するとおっぱい押し当てながらの耳舐め、首舐め、ディープキス♥
”むにゅぅ♥”
「れるぅ♥ じゅるるる♥ れろ♥ ふはっぁ♥ れろぉ♥ ダーリン♥ んっぅ♥ 次は、私にチンポ♥ くだひゃぃ♥ れろぉ♥ 我慢できないぃ♥」
「はぁはぁ、ふひひ、っぉ♥ どうしよっかなぁっぉおお♥」
美穂ちゃんを犯しながら、響子ちゃんにアナル舐めされつつ、卯月ちゃんによる密着ナメご奉仕♥
人気アイドルたちによる総力戦のようなご奉仕にキモオタくんは興奮しまくりで鼻息を荒くし、汗をどんどん流していく。
「ぁああ♥ ぉっほぉ♥ きょこたんのねっとりアナル舐めもやばい、しぃ♥ っぉ♥ 卯月ちゃんの舐めご奉仕も効く、ねぇ、んひひ♥」
魅力たっぷりにもほどがある2人からのご奉仕を堪能していくキモオタくん。
響子ちゃんはアナルの中にまで舌を押し込んでご奉仕していくし、卯月ちゃんもキモオタくんに何度もキスをする。
その間も犯される美穂ちゃんは―――。
「っぉ゛♥ イク♥ おまんこ、イクぅうう♥ っぉ゛♥ チンポでっぉ゛♥ おまんこ躾けられるの好き、ぃい♥ ぉ゛っぉ゛♥ ほっぉ゛へ♥」
―――ヨダレを垂らしながらのだらしないイキ顔をお披露目♥
『外』のファンには絶対見せちゃいけないようなエロい顔をしながらおまんこを締め付けていく。
”きゅんきゅん♥”と小刻みにマッサージでもするような締め付けにキモオタくんのチンポは限界を迎える。
ただでさえ気持ち良い美少女おまんこに、アナル舐めと密着舐め奉仕までオプションでついているのだからむしろ我慢した方とも言える。
”ずぼずっぼ♥”とおまんこを犯していくキモオタくんは一番奥まで挿入♥
”どっちゅ♥”
「おっへっぇ゛♥ 子宮に、っぃ゛♥ チンポ♥ ぉ゛♥ っぁ゛ぉ゛♥」
おまんこの奥を刺激された刺激だけで美穂ちゃんは1イキ♥
歯を食いしばって快感の大きさに耐えようとしている。
そこに、響子ちゃんの激しいアナル舐め、舌を尖らせて挿入してくる気持ち良さに追い立てられるように―――。
「っぉ♥ ぉ! ぉおぉおおお出すよっぉおお♥」
”びゅるるるぅうう!”
―――キモオタくんは子宮にチンポを密着させたまま射精した♥
粘っこくて量も多いザーメン♥ それが現役Cute系アイドルの子宮に流し込まれる。
その刺激、中出しされたことに美穂ちゃんは―――。
「っぁ♥ っぉ゛♥ ぉおぉ゛♥ だめ♥ ぁ゛♥ 深っぃ♥ イキ、イク♥ 深いイキ方、しちゃ、っぁ♥ ぁ♥ ぁ゛♥ イグぅうぅうぅううううう♥♥♥」
―――身体を大きく震わせながらのガチイキ♥
背中を反らす様に痙攣して、歯をカチカチ鳴らしての本気の絶頂。
あまりにも激しい絶頂に半ば意識失いかけ状態でぐったりと床に倒れこんでしまう。
「ふひぃい……♥ 美穂ちゃんエロ過ぎだよぉ♥」
アイドルへ思いっきり中出ししたキモオタくん、その征服感を楽しんでいく。
ファンには見せられないようなエロく下品な姿を引き出せたことに満足そうな笑みを見せつつチンポを引き抜いた。
「んひひ……♥」
そして、たるんだ腹を揺らして2人を見る♥
美穂ちゃんのイキっぷりを見ておまんこを濡らした卯月ちゃんと響子ちゃんの2人を♥
「さぁて♥ 次はどっちにしよっかなぁ?」
「「……っ♥♥」」
射精したばかりなのにまだまだやる気十分なチンポを見せつけられて生唾を飲む2人。
自分たちも美穂ちゃんみたいに本気イキしてしまう予感にゾクゾクしているようだった。
卯月ちゃんは仰向けでお種付けプレスをおねだりするように足を広げて見せて、響子ちゃんは美穂ちゃんと同じくバックでのチンポおねだり。
まだまだおまんこに触れられてもいないのに、2人のおまんこからは―――。
”とろぉお♥”
「んひ♥ 本気汁垂れてるよぉ♥」
―――白く濁った本気汁が垂れてちゃっている。
チンポ欲しくてたまらないことを隠そうともしないアイドルたちにキモオタくんはチンポを跳ねさせながら近づいて行くのだった。
―――。
――――――。
―――――――――。
「はっぁ♥ っぁ♥ ほっぉ♥ ダーリン、っぁ♥ す、すご、すぎですっぅ……っぁ♥」
「ほっへぇ゛♥ っぉ゛♥ ぉおお゛♥ おまんこ、イ、イキっぱなしにっぃ♥ っぉ゛♥」
「はぁはぁはぁ……♥ 旦那様のお精子、こんな、っぁ♥ はぁあ♥」
あれから数時間。
ヤリにヤリまくったアイドル3人。
気づけば全員全裸、キモオタくんの為に着て来た衣装もエロ下着も脱ぎ捨てて3人とも床の上でぐったり♥
何回も中出しして貰って何回もイキまくったみたいで、3人のおまんこからはザーメンが”とぷとぷ♥”あふれ出ていた。
部屋の中はメスの匂いが充満している。
そのメスの匂いの中心であるアイドル3人はだらしなく足を広げて倒れているが、大型テレビの中では今も輝くようなダンスと歌声のパフォーマンスを見せていた。
あまりにもギャップのあるその姿に、散々射精して流石に打ち止めかと思ったキモオタくんのチンポはほんの少しだけ反応してしまっていた。
「ふひぃ……流石にこれ以上は無理だけどねぇ……♥ んひひ、エロすぎ♥」
思う存分、人気の美少女アイドルに中出しをしたキモオタくんは全裸のままソファに座りコーラを1.5リットルがぶ飲みしていく。
そんな彼の前に、中出しされまくりイキまくりでぐったりしている3人はフラフラと近寄っていく。
「はぁはぁあ……♥ っぁ♥ はぁあ♥ ダーリン♥」
おまんこからザーメンを垂らしながら卯月ちゃん、美穂ちゃん、響子ちゃんはコーラを飲むキモオタくんに対して並んで土下座♥
土下座だけじゃなくて、3人はそれぞれお財布を手にしており―――。
「今日も、おちんぽ♥ ありがとうございましたぁ♥ ぁ♥ おちんぽ代金、10万円、受け取ってください♥ ダーリン♥」
「んっぅ♥ ご主人様……♥ あ、あの、これ、いつもの、です♥ 今月はお仕事頑張ったので15万円、入ってます♥」
「はぁあ♥ ぁ♥ 旦那様の為に頑張って稼いできましたぁ♥ 8万円、中出し代金には安いかも、ですけど……♥」
―――媚びきった笑顔でそれぞれ金を差し出していく。
3人が差し出しているお金は、一回のエッチの代金だ。
人気アイドルがキモオタくんとのエッチに一回10万円以上を土下座で差し出していく。
異様な異常な光景として見られるかも知れないけれど、渋成においての女性向け風俗店の利用が『射精込みで1回3万円~』と考えると各自3回以上は余裕で中出しされているので相応の値段だったりもする。
何にしても差し出されたお金、チンポ代金でありお貢ぎの金をキモオタくんは躊躇わず受け取っていく。
「んひひ♥ ソシャゲのガチャ回す予定だったしぃ、直ぐ使い切っちゃうかもねぇ♥」
アイドルが稼いできたお金をソシャゲの課金に使う宣言をするキモオタくん。
それに対して、3人は自分のお金の使い道を聞かされてお尻を震わせてしまっていた。
とことん貢ぎマゾな3人♥
「もっと……♥ もっと稼いで、ぁ♥ ダーリンに貢ぎます、からぁ♥ ぁ♥ ん♥」
「ご主人様のお財布に、使って貰うの、好き、です……っぁ♥ イク♥」
「旦那様の為にお金稼ぐのも、っぁ♥ お嫁さんのお仕事、です、から♥ また、いくらもで……♥」
お金を貢ぐこと自体に興奮するアイドルたち。
その姿を見てキモオタくんは満足そうに笑っていたが、コーラを一気に飲み過ぎたのもあってオシッコをしたくなったようだった。
肥満体をヨロヨロと揺らしながらソファから立ち上がった彼が「ちょっとトイレ」と言うと―――。
「「「…………♥♥♥」」」
「んひ……なに期待してるのかなぁ?」
―――卯月ちゃんも、美穂ちゃんも、響子ちゃんも頭を上げて、魅力的なエロ可愛い笑顔を見せていた。
そして、全員がタイミングを合わせるでもなく同時に口を開けた。
「オシッコ……♥ 飲ませてください♥ ダーリンのおトイレにしてくださぃ♥」
「はぁはぁあ♥ お、お金、払います、から♥ ご主人様のおしっこをお口に、くださぃ♥」
「オシッコの味で健康までわかるようになりますからぁ♥ 旦那様のオシッコは全部、私の口に……♥」
「んひひひ、この変態アイドルめぇ……♥」
めちゃくちゃCuteな笑顔で、最低なオシッコおねだりをする3人のアイドル♥
お口を大きく開いて、小便器になりますってアピール♥
その姿にキモオタくんは興奮しながら、散々射精したチンポを掴んで3人の顔目掛けて―――。
”じょろ……じょぼぼぼぼぼ♥”
「ふひぃ……♥」
―――部屋の中だというのに、黄ばんだくっさいオシッコをぶっかけていく。
それを3人は必死に口をあけて追っていき、顔を、髪を濡らされながら―――。
「「「っ♥ イクぅううう♥♥」」」
―――本気で幸せそうに絶頂していくのだった♥
キモオタくんに貢いで、オシッコまでかけてもらい3人はおまんこからザーメンを漏らしながら何度も何度も絶頂をしてしまっていった。
イキながら3人は全員同時に「「「もっと稼いで♥ もっとお貢ぎしなきゃ♥」」」と考えていたりした。
特に誰が不幸になるでもない渋成の一日はゆっくりと幕を閉じるのだった。