【エロ文・リクエスト・かぐや様は告らせたい】ギャルビッチな2人は相手を蹴落としたい♥ (Pixiv Fanbox)
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名門秀知院。
家柄の良いものが集まり、将来的に国を動かす人材の宝庫。
その中でも飛びぬけて家柄の良い四宮家の御令嬢と、そのメイド。
メイド自身も名家の出身であり、共に美貌、家柄、知性、品格を備えた2人だった。
しかし、そんな2人が1人の男にハマり、男を知らない処女だったのがあっさりと開発されて頭の中まで作り変えられてしまった。
かつての品性も、知性もなくなってしまった2人は今、彼女らが金を出して男に貢いだ高級マンションのヤリ部屋にいた。
「…………ぷはぁあ…………つーか、愛さーん? なんでここいんの? これからうちぃ、あの人とコーマンする予定なんスけど?」
日々色々な男、女が利用するヤリ部屋。
酒もタバコもかぐやと早坂持ちの為に、部屋の中は臭いが染みついていた。
その部屋の中。
Lの字に配置された大きなソファーの端と恥に2人はいる。
かぐやはエロいというかもはやジョークグッズレベルで乳首もおまんこも丸見えの下着姿でタバコを吸っていた。
綺麗な黒髪も今では派手な赤色に染まっており、吸いなれた動作でタバコを吸い、煙を吐く。
その視線、言葉の先にいるのは―――。
「………………は? なんでってダーリンに呼ばれたからですけど~? 逆にナイチチ女がここにいる理由が不明、とっととおっさんのチンポでもしゃぶりに立ちんぼしてこいよ」
―――かぐやのメイドであり、家族のような、姉で妹、親友だった早坂愛。
かぐやに負けず劣らずな美貌、海外の血を感じさせる超美人な彼女は肌をミルクチョコレート色に焼いていた。
そして、紐パンテカテカTバックにブラトップだけの彼女は缶ビールを飲みながらかぐやに視線を向けた。
かつては強い信頼関係の中にあった2人だけど、今は男を取り合うライバル同士の関係。
いや、ライバルなんて綺麗な言葉ではフォロー仕切れない泥沼関係だった。
「はぁ? ダーリン? うっざ♥ 知らないの? あの人、愛のおまんこ臭くて緩くて最低って言ってるの♥」
「…………っ、はぁ?」
「うちとおまんこするときにぃ♥ 言ってんだけどぉ……知らないの? お前のおまんこは臭くないからクンニできるって♥ あは♥ クンニされたことねーだろクサマン女♥」
タバコを吸い、煙を吐き出しながら意地悪い笑みを浮かべるかぐや。
赤く染めた長い髪をかき上げて香水のメスの匂いを振りまきながら舌をぺろりと見せるそこには銀色のピアスが光っていた。
フェラをする為、気持ち良くすためだけに付けたそのピアスを光らせるように見せつけてまたタバコを吸う。
早坂よりも上の女だと、自分の方が『彼』に相応しいと見せつけるように。
「…………へ~? そーなんだ知らなかった~。でもさー、ダーリン、私とするとき言ってんだよね~……♥ かぐやのまんこクソつまんないって♥ 緩いしぃ、締め付けもイマイチだって♥」
「…………っ!」
早坂はやられっぱなしではなく、ビールをかっくらい新しい缶を”かしゅっ”と良い音を響かせながら口を開いた。
グビグビとビールを飲み、さっきまでのお返しとばかりに楽しそうにほほ笑み、膝を立てておまんこの土手に刻まれた男子トイレマークをチラ見せ♥
「胸もないくせにガバマンとかイイところなさすぎ♥ 女として終わってない、あんた? 死ねば?」
「…………うっざ、クサマンブスがうっぜ」
火花と言うか、それよりももっと陰湿なものを飛ばし合う2人。
タバコと酒のペースを上げながら、苛立ちに合わせておまんこを弄り出すかぐやと早坂。
延々とセックス漬けの日々を送っているのもあって、もうどこであってもおまんこを弄るのがクセになっているのだった。
お互いに罵倒しながら”くちゅくちゅ♥”音を立ててマンズリぶっこく2人のギャルビッチ美少女♥
「はぁはぁあ……♥ ぉ゛♥ つーか、マジでクサマンすぎ♥ ファブリーズ買ってやろっか? 吐き気するほど臭くてやばいんだけど♥」
「ふー……♥ ふー……♥ うっせ♥ ゴミまんこのナイチチ女♥ 女としての価値0のゴミ♥ 死ね♥ やっば、イク……っ♥」
「ぃ゛♥ はぁはぁあ……♥ いいから消えろっつーの、うちのあの人の間に入ろうとすんな、っぁ♥ あんた好みの変態オヤジ紹介して、ぁ♥ あげっからっぁ♥」
「ふー……ふっぅ♥ 消えるのは、お前、だっての……っぉ゛♥ ダーリンにはあたしがいれば、いーんだから……っぁ♥ でも、おっさんは紹介、して……♥」
まんこを弄りながらの罵倒の終わりは部屋に2人が心酔する男が来るまで続いた。
ただ、そのヤリチン男。
鍛えられた身体に日焼けした肌の露骨な見た目のヤリチンは―――。
「ぁ? なんでおめーらいんの?」
「ん~? ぁ~♥ ぺちゃぱいちゃんにクサマンちゃんじゃ~ん♥」
―――こちらもすっかりヤリマンビッチ化した、白鳥に例えられた子安つばめの大き目のおっぱいを揉みながら現れた。
かぐやと早坂をここに呼んだこともすっかり忘れているようだった。
結局、かぐやたちはチンポを貰えず、男がつばめを散々犯すのをマンズリしながら見ているだけになったのだった。