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【エロ文・リクエスト・渋成×やはり俺の青春ラブコメは間違っている】結衣ちゃんラブラブ性春タイム2。 (Pixiv Fanbox)

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 エロに自由で自由過ぎる街。  架空都市・渋成。  そこにある唯一にして最大の学園『渋成学園』  その高等部、そしてあたし、由比ヶ浜結衣ちゃんのクラスにキモオタくんがのそのそ転校してきちゃった♥  童貞丸出しの可愛い可愛い、おまんこ濡れるくらい可愛いキモオタくん♥  そのキモオタくんと、あたしは休み時間に『性処理室』に来てるの♥ 「ね、ね、どう? ん♥ あたしのおっぱい……♥ かなり自慢のサイズなんですけど♥」 「ふっぉぉお……なに、これ、でっか、ぉ……おふぅ……♥」 「んんっぅ♥ ぁ♥ もー……がっつきすぎ……♥ 可愛い~♥ ぁ♥」  ちなみに性処理室っていうのは渋成学園のいたるところにある、エッチする為だけの狭い部屋!  ベッドだけおいてあったり、畳敷きで布団、床が掃除しやすい柔らかいタイル素材だとか種類は色々、だよ!  今、あたしとキモオタくんがいるのはベッドの部屋♥  そこで立ったままあたしのデカパイを”むにゅもみゅ♥”揉まれちゃっている♥  キモオタくんは「ふーふー♥」言いながらあたしのおっぱいの夢中♥ 「おっきいおっぱい、好きなの? んっぅ♥ 外だと、このくらいのサイズ、珍しい? 「はぁはぁ、ふひぃ♥ こ、こんなにおっきいの、見たことない、かも、っぉ♥ しかも、め、めちゃくちゃ可愛いしっぉ♥」 「ぁ♥ ん♥ へぇ……そーなんだ……ぁ♥ んんっ♥」  渋成の外から転校してきたばっかりのキモオタくんはあたしのおっぱいに夢中モード♥  自由に揉んでOKって言ってみたら、さっきからずっと揉んでるのが可愛い♥  脂っこい手でじっくり揉まれる気持ち良さに、あたしも腰を震わせちゃう♥ 「ん……ぁ♥ ねぇ、おっぱい、揉んでるだけで、いーの? んっ♥」 「はぁはぁあ……ぇ?」 「2人きり、だからね、いま♥ して欲しいこと……言ってもいーよ……♥ なんでも♥」 「な……なん、でも……っぉ……ぉおお……♥」  鼻息荒くおっぱいを揉みまくりなキモオタくんを誘惑♥  あたしの言葉に手を止めて、露骨に興奮しちゃってるのが可愛い?  何度もあたしの顔をみて、おっぱいを見て、ついでに揉んで生唾ごっくんしてる♥ 「ほら、して欲しいこと、言って? ほんとに何でもしてあげるけど?」 「はぁはぁはぁあ♥」  ―――。  ――――――。 「れろぉ♥ じゅるるるぅ♥ じゅちゅる♥ ぷっは♥ ふふ♥ こんなにチンカス溜めてたら痒くないの? れろぉ♥」 「ほっぉ♥ っぉおお♥ こんな、デカパイ美少女に、ひっぃ、チンカス掃除、ほ、ほんとにっぃ♥ っぉ♥」 「あ~♥ 聞いてないね、これ♥ でも……あは♥ マジでチンカス溜め過ぎ……れろぉ♥ るちゅる♥ じゅるるぅ♥」  キモオタくんからお願いされたのはチンカスお掃除に、フェラ、そしてパイズリ♥  その欲望丸出しのお願いに応えるためにまずはお口で綺麗にチンカスお掃除中♥  ベッドに座ったキモオタくんの足の間に膝をついて、そこそこサイズの包茎チンポの皮の中を―――。 「れるぅ♥ じゅるる♥ れろ♥ んっぅ♥ はぁあ♥ くっさ♥ こんなに溜め込んでたらほんっとやばいよ?」 「はぁはぁ、や、やばい、って?」 「じゅる♥ ちゅじゅる♥ ん……あたしなんかよりもずぅっとチンカス大好きな貧乳の変態女いるから♥ マジでお気を吐けってね♥ れろぉ♥」 「ひ、貧乳のチンカス大好きの変態、ぃ♥ ほっぉ♥」  ―――舌でくすぐって黄ばんだチンカスを舐めとりながら忠告♥  渋成ではチンカス好きな女の子も『外』に比べたら本当に多い♥  あたしの友達にも特に好きな女の子いるし、そいつに目を付けられないように忠告しながら皮も可愛がってあげる。 「ぁむ♥ じゅちゅるる♥ こんなに皮を余らせてるから、じゅるる♥ チンカスたまるんだぞ~♥ れるっちゅ♥」 「ふっぉぉおお♥」  余りまくりの皮を甘噛み&ちゅぱちゅぱで刺激して追い詰めちゃう♥ 「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥ はぁあ……くっさ♥ こんなおちんちんを最後はパイズリ、だっけ?」 「はっぁあはぁ、お、お願い、しまふっぅ♥ っぉ♥」 「仕方ないなぁ……もー♥」  チンカスも綺麗に舐めとって、もぐもぐゴクンしたらパイズリ♥  制服のワイシャツをはだけて、ブラを取ってから90オーバーの谷間にローションたっぷり垂らしての―――。 「ふっふふ~♥ キミのパイズリ童貞はこのあたしが貰った♥」  ”ぼにゅっぅ♥” 「っぉ?! ぉほっぉおおぉお♥ こ、これ、すっご、ぉおおぉお♥」  ―――パイズリ♥  おっぱいでしっかり”みっちぃ♥”って挟み込んで刺激♥ 「へっへ~♥ あたし、パイズリ得意なんだよね~♥ んっぅ♥ 腰抜かさないでよね? ん♥」  ”むにゅっぅ♥ たぷん♥”   デカパイでチンポを完全に挟み込んでパイズリ♥ ずりずり♥  ”みちみち♥ むっちぃ♥”  逃がさない様にホールドしちゃっての可愛がり♥  チンポがビクビクしているのを楽しんで、キモオタくんの可愛いチンポに念入りご奉仕♥ 「どやっ♥ 同級生のJKデカパイパイズリだっぞ♥ ほれほれぇ♥」 「はっぁはぁ、も、これ、無理、我慢とか、無理、っぉほ♥」 「あは♥ 我慢とかしなくていーのに♥ これから、いつでもパイズリしてあげるんだし♥」 「い、いつ、いつで、っぉっぉ……ぉおぉおお♥」  身体を上下させて、チンポをしっかりおっぱいで挟み込みながら、今後のパイズリ予約もしておく。  2人の熱気で狭い部屋の中の温度と湿度を高めていくと、童貞キモオタくんにはあたしのパイズリ我慢は厳しかったみたい♥  でっぷりお腹を震わせて同じくチンポを震わせ出したので、射精の瞬間に―――。 「ぁんっむ♥」 「おっほっぉお♥」  ―――咥えこんであげちゃった♥  パイズリしながらのおしゃぶりタイム♥ そこでキモオタくんは我慢の限界♥  チンポを震わせながらどんどん射精してくれたの♥  それを全部飲みこんで―――。 「はぁあ……濃ゆっ……♥ ん……げふぅ♥」  ―――ザーメンゲップもきめちゃう♥ 「濃さ、えげつな♥ お腹に溜まってる感じあるんだけど♥」  濃すぎるザーメン♥ 飲んでも尚存在感のあるザーメンにドキドキゾクゾク♥  何よりも―――。 「ね……まだチンポ元気みたいだけど…………♥ まだ、する……よね?」 「はぁはぁ……んひ、ふひひひ……ふひぃ♥」  ―――キモオタくんのチンポは少し萎えてるみたいだけど、やる気は十分って感じなんだよね♥  そんなチンポ前にして何もしないわけにはいかないのが渋成女子!  授業が始まるチャイムを聞きながら、あたし自身パイズリだけじゃ終わりにできる訳ない♥   「ここじゃなんだし、あたしの部屋でしよっか? それじゃ、あたし先生に早退告げてくるから♥」   「そ、早退って、えっと、仮病を……」 「そんなのいらないって♥」  早退と聞いて、仮病とかキモオタくんは言い出したけど、ここは渋成♥  そんなのいらないの♥ 「キモオタくんがザーメン出したりないみたいだから帰ります。これで一発だから♥」  そう教えてあげる♥  デカパイの谷間にローションを残したまま制服を直したあたしは、チンポを仕舞うのに手間取っていたキモオタくんの手を掴んで速足で移動開始♥  キモオタくんとのエッチに期待しながら、お祭り気分で先生の元にダッシュしちゃった♥

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