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【エロ文・リクエスト・渋成×アクタージュ】天使ちゃんの密かな癒し。 (Pixiv Fanbox)

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 初めましてこんにちは? こんばんわ? それともおはよう?  どれでも好きなものを選んで欲しいな。  私の名前は百城 千世子。  『外』だと、まぁ、女優ってことになってるんだけど、ここでは違う。  ここ、架空都市・渋成では違うの。  山があって海もある。  常に暑いのに雪山もある。  なんでもあって、自由にエッチなことが楽しんで許される街。  そこにいる間の私は―――。 「ね、そこのおじさま♥ 私のこと買ってくれない? 10000円でゴムありなんだけど♥」  ―――エッチでビッチな立ちんぼ娼婦ちゃんなんだ♥  渋成市内にいくつもある通称『立ちんぼ通り』なんて言われている、路上でお客さんを待つ売春婦♥  『外』で女優の私も、今はやっすい路上娼婦♥  それが、すっごくドキドキしちゃうの♥  普段は絶対に着ないお尻が半分見えちゃっているミニスカートにチューブトップ姿で肥満体のおじさまに声掛け♥ 「10000? かぁ、ん~。そこそこ可愛いんやけど、おっぱいも無いし……そーなると、ちと高いで?」 「…………っ♥♥」  ジロジロと身体をエッチな視線で舐め回すように見られて、品定めされた上に10000円で「高い」なんて言われてしまう。  しかも、おじさまの脂っこい手で小さなおっぱいも”むにゅもみゅ♥”されちゃっている。  『外』ならあり得ないそれが私をゾクゾクさせてくれる。  興奮に腰をくねらせながら、おじささまに身体を寄せたら―――。 「おっぱいのことは言わないで? 小さいの気にしてるんだから……♥ でも、おっぱい無い分のサービスはするから、ね? どんなプレイでも♥」 「ほっぉ?」 「チンカスお掃除でも♥ アナル舐めでも♥ ふふ♥ 顔に傷つけないならSMだってありだよ? オシッコ便器もよゆーだしぃ♥」  ―――女優でも天使でもなくて、ただのビッチな立ちんぼ娼婦としての営業開始♥  おじさまのでっぷりお腹を優しく撫でながら上目遣いで、なんでもするから買ってって必死におねだり♥  この立ちんぼ通りでは珍しくもない行為。  『外』では目立つ私も、美人だらけの渋成ならそんなに目立たないので自由に楽しめるの♥   「ね、ね、おじさま♥ 私を……買って? チンポ、なめなめさせて? おまんこで思いっきりチンポにご奉仕させて……♥」 「ぉ……♥」  グッと身体を密着させていくとおじさまも揺れてるみたい♥  周りには他の立ちんぼさんもいるけど、客引きの際には取り合いをしないのが暗黙のルールなの。  私の交渉が失敗に終わったら、その人たちも動き出すけど今はまだこのおじさまは私のもの♥ 「れろぉ♥ ちゅ♥」 「おほ……ぉ♥」  おじさまの首元を舐めてキス。  軽く吸い付くようにしてマーキング。 「私……肌白いでしょ? 結構肌弱い方なの……♥」 「ん?」  誘うように首筋を見せながら、そっと囁く。 「……キスマーク♥ たっくさんつけて? 一週間は残るから……♥」 「っぉ……♥」  私のその囁きでおじさまは陥落、かな♥  明らかに匂いが変わってる♥  私を犯したい、玩具にしたい、キスマークを刻みたいって雰囲気、その匂いがむんむん♥ 「しゃーないなぁ、買うたるか♥」 「ふふふ♥ ありがと♥」 「退屈はさせるんやないでぇ?」  おじさまがお財布から1万円札をとりだすとチューブトップの胸元に差し込んできてくれた♥  それを大事に受け取りながら、おじさまの太くて脂っこい手で肩を抱かれて移動♥  ここでおっぱじめても良いんだけど、流石に恥ずかしいしってことで―――。  ―――。  ――――――。 「んん゛っぁ♥ っぁあぁあ♥ はげ、しっぃ♥ ぁ♥ っぁああ゛♥ チンポっぉ♥ ふか、っぁ♥」 「ほれほれぇ♥ しっかり締め付けんとワシはそー簡単には射精せんぞぉ? ほれぇ♥」  ―――近場の公衆トイレでエッチ♥  しかも、男子トイレ♥  しかも、個室じゃなくて小便器の並びでバックハメ♥  パンツをずり下ろされて適当な感じで犯されちゃってる♥  腰を掴まれて、おじさまにお尻を叩かれながらの肉便器系のエッチ♥ 「んんっぅう゛♥ ぁ♥ ぁっぁああ♥ おまんこ、イジメすぎぃ♥ んんっぅ♥ はぁはぁあ♥」  おじさまのチンポ♥  ゴム付きのエッチなチンポでおまんこを激しく犯して貰っているんだけど気持ち良すぎて意識飛びそう♥  何回もおまんこの奥をピストンされてその度にマン汁垂らしちゃってる。  『外』では天使だなんて言われているのに、今の私は完全に肉便器ちゃん♥  おじさまの太い腰を打ち付けられて、もう何度目かのアクメしちゃっていく。 「はっぁ♥ っぁあ゛♥ イクっぅ♥ イク♥ っぁぁあ♥」 「おらっ、自分だけ気持ち良くなってるんやないでぇ? しっかりワシに奉仕せぇよ、便所おめこちゃん♥」 「んっぅ♥ だってっぇ♥ ぁ♥ ぁぁぁあ♥ おじさまのおちんぽ、強すぎ、っぃ♥」  小便器の並びの壁に手をついて足をガクガクさせながら必死に快感に耐える。  耐えるんだけど直ぐに限界がきてイっちゃう♥  その度に崩れそうになるんだけど、おじさまは私の腰をしっかり掴んでいるのでそれも不可能♥  オナホドール扱いで犯される快感にヨダレを垂らしてしまって、カメラには絶対見せられない顔をしながら―――。 「ぁ♥ ぁ♥ も、ぁ♥ ぁ♥ っぁああ゛♥ イクぅうぅうう♥」  ―――何回目かのアクメ♥  完全におじさまのチンポの玩具にされちゃっている。  生粋の渋成おじさまのエッチの激しさに完全に負け切ってしまっている。  きっと、このままおじさまが満足するまで弄ばれるか、逆援交持ち掛けられることになると思う。  『外』では絶対にありえないことを予感して私はせめて精一杯おまんこを締め付けていくんだ♥ 「はぁはぁあ……ぁ♥ っぉ♥ んんんんっぅ♥」 「おほ♥ 少しはやる気出したよーやけど、ほれぇ♥」  ”ずっぷ♥” 「っ♥ ~~~~っ♥」  締め付けた分、おまんこは刺激に弱くて私は気絶しそうなくらいに感じて、ブサイクな顔して気絶しかけちゃったんだ♥  ああ、本当にここは素敵な街だね♥  

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