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【エロ文・リクエスト・渋成×fate】マママッサージ♥ (Pixiv Fanbox)

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 エロいことにどこまでも自由で寛容な街。  架空都市・渋成。  そこには様々な店が存在している。  渋成の外では見かけないようなメイド喫茶のおっさんバージョンや、自分専用のバイブやコンドームを作れる店もある。  そんな様々な店がる中で営業しているのはメンズエステ店。  清潔な店構えで、一見普通の店に見えるそこ。  そこでは日々の疲れを癒しにやってきた男たちがいるのだ。 「いらっしゃいませ♥ 本日はコースの希望はございますか? クーポン券のご利用ですね、ではこちらにどうぞ♥ 心行くまで日々の疲れを癒して下さい♥」  受付の美人な女性に案内されて、1人の中年男性が来店した。  渋成に引っ越して来て数か月。  エロいことを楽しみながらも、流石に疲れが身体をむしばんでいる中でクーポンを貰いここに来たのだった。 「メンズエステなんて初めてきたなぁ……」  美容。というかはマッサージなどを中心に身体も心も癒すと評判の店。  かなりオシャレな内装、店構えに緊張しながらでっぷり気味の身体を揺らして個室に案内された。  そこで服を脱いで、使い捨ての紙パンツを履いてセラピストの女性を待つ。   「ぅふふ♥ お待たせいたしました♥ 今日は私たちが担当させていただくことになりました♥」 「ただちに処置を開始いたしますのでご安心ください…………♥」  男性の待つ部屋にやって来たのは女性二人。  しかも超美人♥  1人は長い黒髪に驚くほど大きなおっぱいの女性、頼光。  名札には『らいこー』と書かれている。    もう1人はややくすんだようにも見える銀髪を三つ編みにして折り返し、赤い瞳のクールそうな巨乳の女性、名前はナイチンゲール。  名札には『なっちゃん』と書かれていた。    2人とも非常に薄い白衣を着ており、またサイズもあっていないようでデカすぎるおっぱいが溢れ出しそうになっていた。 「ぅっぉ……ぉ。すっご……♥」  その姿、その美人さにおじさんはついつい目で谷間や腰のラインを何度も見てしまっていた。  渋成に来て美人だらけには慣れたつもりであっても、美人を見れば興奮するのは当然だ。  2人の巨乳美女からのエステを受けると聞いて、紙パンツの中でチンポを固くしてしまっていた。 「ぅふ♥ お元気なようで……♥ では、お時間ももったいないので……そろそろ始めましょう♥」 「迅速な処置を心がけます…………♥」  らいこーとなっちゃん♥ 2人の美女がゆっくりと頬を赤らめながら近づいていくる。  その迫力に生唾を飲みながら、おじさんは身を任せていくことになる。  そして、施術が開始して15分ほど。  最初はアロマミストでリラックスさせて、人肌に温められたローションを使ってのマッサージ。  手、肩、腰に足にと念入りに刺激されてその気持ち良さにおじさんは眠りそうになるほどだった。  日頃の疲れがじわじわと取れていくような感覚を楽しむおじさんだったが、15分を経過した今は―――。  ”ぼにゅぅん♥” 「ぅふ……♥ ふふふ♥ いかがでしょうか♥ 母の愛を感じるマッサージでございます♥」 「ほ、っぉお♥ こ、これは、ぉおぉお♥」  ―――仰向けに寝た頼光さんの100センチ余裕で超えているデカパイに顔を埋めていた。  既に服を脱いでしまっている頼光さんのおっぱいに顔を挟まれて声を漏らすおじさん。  それだけではなく―――。 「じゅぞ♥ じゅるるる♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるるっぅう♥」 「んっほっぉ♥ こ、これ、マッサージ、じゃ、っぉおっぉお♥」  ―――ナイチンゲールさんによるアナル舐めまで追加されている。  どう見てもマッサージでもエステでもない行為。 「マッサージですよ、これが♥ これがこの店のマッサージなので、淫らしい気持ちになってはいけませんよ?」  ”ぼにゅっ♥ ぼにゅん♥” 「ほっぉ♥ そ、そんなこと言われても、っぉ♥」 「れろぉ♥ じゅぞぞぞ♥ はぁあ♥ 肛門付近のマッサージ中です、動かないでください……♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるるっぅう♥」 「ぉほぉおおぉおお♥」  美女2人による極上のマッサージを受けるおじさん。  肥満体を揺らしてチンポをビクつかせながら、快感に声を漏らす。  どう見てもマッサージではないのだけど、2人はマッサージだと言い張る。  そして、その証拠のように決してチンポには触れなかった。 「それでは次は……ふふふ♥ キンタマは男性にとって大切な場所ですからね♥ もみ……もみ♥」 「乳首の検査を行います…………♥ ちゅじゅ♥ れろれろぉ♥」  頼光さんによる玉揉み、そしてナイチンゲールさんによる乳首責め♥  チンポだけを避けて避けてのマッサージ?を繰り返していく。  ちなみに、このコースは4000円であり、おじさんは半額クーポン使ったので2000円である。  そんなマッサージが1時間近く続いた頃、2人の美女は左右からおじさんの耳を舐めながら囁く。 「れろぉ♥ じゅぞぞ♥ そろそろ終わりの時間……ですけれど……♥ 私たち、これでお仕事あがりになるのです……♥」 「れろれろ♥ ちゅ♥ 近くに私の住むマンションがあります……♥ 必要ならば最大4万円までお渡しすることも可能ではあります…………♥」 「ほっぉ……ぉ♥ ぉっぁ……♥」  2人の美女。  超美人のデカパイ2人からのそのお誘いをおじさんは拒否する気力を持たなかった。  ビクビク震えて、カウパーを漏らしまくりチンポを震わせながらおじさんは2人の耳舐めに射精しそうになっていくのだった。  

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