【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido23! 誘われ! ラブセイバーLO・ミレイ! ~ナンパのキメ台詞はどしたん話きこか?!~ (Pixiv Fanbox)
Content
「海……ですの」
青い海に白い砂浜。
とはいかないまでも、それなりに綺麗なビーチに白髪赤目の小柄な美少女―――戸田 美玲はいた。
スレンダーだけど、女らしい身体つきと大き目のムッチリ系のお尻をした彼女はマイクロビキニ姿。
人で賑わうビーチでぼんやりと立っていた。
彼女は、クラスメイト数人と遊びに来たのだがはぐれてしまい今に至る。
無口で無表情。
クールな美少女なれど、運動も勉強も割とできない美玲だが、人気だけは抜群。
故に、遊びに誘われることも多く、今日もまたそんな理由だった。
「さて……どういたしましょうか……」
ぼんやりと浜辺を歩いていたので、自分がどこにいて、どこに向かえばいいのかもわかっていない美玲。
まぁ、最終手段としてラブセイバー変身と言う手もあるけれど、そこまで困窮もしていない彼女は熱い浜辺を歩いていく。
ちなみに無表情ではあるものの、海には結構テンションあがっている模様。
そんな彼女に近づいてくる男の姿が一人!
「お、キミ1人? どしたん? 友達とはぐれた? 話聞こか?(顔は超可愛いけどロリすぎっかなぁ、でもケツはエロいな♥)」
「?」
日焼けした肉体のどう見てもヤリチンな竿役。
ビキニパンツの股間部分を思いきり膨らませながら美玲に声をかけて肩を抱くように触れる。
「…………お友達と……はぐれました……っ♥」
無表情ながらもセクハラ大好きのマゾ体質系の美玲ちゃん。
性欲を固めて作ったようなヤリチンに肩を抱かれた瞬間に腰をくねらせてしまう。
海の解放感も合わさり、興奮してモジモジしてしまっているご様子。
うっすいマイクロビキニに乳首を浮かせてしまっていて、男は肩を抱きながらその乳首を”ピン!”と軽く指で弾いた。
「ひにゃっぁ♥ っ♥ っ♥」
「ぉ……♥(超チョロいじゃんコイツ、マジか?)」
乳首への刺激に怒るでも痛がるでもなく喘ぐ美玲ちゃん。
しかも、無意識に男の方に身体を寄せるチョロマンっぷりを見せてしまえばもうルートは確定してようなものだった。
「……なぁ、向こうで俺らキャンプしてんだけどさぁ、くる、よな?」
「………………♥ ぉ、お邪魔させていただきますわ♥」
拒否を許さない。
もう確定しているかのような発言に美玲ちゃんは小さく頷いた。
―――。
――――――。
「んんっぅ♥ んっぁ♥ イク……ぅ♥ イク♥ ぁ♥ イキます、わっぁ♥ あひぃいい♥」
「ぉ、またイった♥ コイツどんだけまんこ雑魚いんだよ♥」
ヤリチン男に連れていかれた先。
ビーチ近くのキャンプ場。
そこで美玲ちゃんは、ヤリチン男とその仲間たちに犯されまくっていた♥
驚くほど可愛らしい美少女、しかも敏感でマゾとなると犯す玩具としては最高と判断されたようで―――。
「美玲ちゃぁん? ほれ、イクの我慢して見せろ、イクな、イクな、イクなよ~?」
「んんんっぅっ♥ そ、そんなっぁ♥ っぁああ゛♥」
―――玩具状態♥
今も、対面座位でチンポ挿れられておまんこの奥を擦られながら絶頂禁止命令を出されていた。
その命令を必死に守っていく美玲。
学校では何人もの男子から告白された美少女は、その顔を台無しにするようなイキ我慢顔を晒していく。
「ひっぃ♥ ぃ、イク♥ ごめんなさっぃ♥ イク♥ イキ、イキますわっぁ♥ っぁああ♥(お兄様だと届かない場所ばかり、こんな♥ イジメられてしまったら♥)」
「あ~ぁ、イっちゃった、こりゃお仕置きかぁ?」
ムッチリしたお尻を震わせての絶頂♥
美玲ちゃんは何度目かの絶頂。
ヨダレを垂らしながら、マン汁も大量に”ポタポタ♥”させちゃって震えていく。
男たちは酒飲みながら当たり前のように生ハメの連続♥
既に中出しで躾けられた美玲ちゃんは言いなりマゾモード♥
イったからお仕置きなんて言われて―――。
「ぃ゛♥ イクっぅ♥ いぐぅうぅううう♥ イク♥ イクイク♥ イクぅううぅうう♥ んっぁあああ♥」
「だからイクなっつの、おら、また時間追加だぞ~?」
「本気汁出てんじゃん♥」
「次イったら動画ネットに流すからな?」
―――M字開脚で押さえつけられて、男たちが用意していたバイブや指でおまんこをイジメられて何度も何度も絶頂させられたりしていく。
もちろん犯される。何度も犯される。
「ぁん♥ ぁぁあ♥ 奥、弱い、ぃ♥ ぃ゛♥」
「こいつマジちょろ♥ バックで子宮捏ねるだけでイクじゃん♥」
「ぃく♥ イクぅうう♥ ぁ♥ イク♥」
全裸で昼間っから腰を掴まれて何度もイク。
お尻を震わせて美少女顔を真っ赤にしながら絶頂しまくる。
言いなりドMモードの美玲ちゃんは逆らう選択肢なんて0のまま、犯されまくっていくのだった。
ちなみに、二日ほど経った頃、兄である錬太に会いたくなったので変身して帰宅した。