【エロ文・リクエスト・かぐや様は告らせたい】ギャルかぐや様はしゃぶりたい。 (Pixiv Fanbox)
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四宮財閥の令嬢。
四宮かぐや。
艶のある黒髪に、ルビーのように赤い瞳の美少女。
他人に厳しく、自分にも厳しい。
弓道を含め、様々な才能あふれる才媛である彼女は今―――。
「ね~♥ チンポおしゃぶりしちゃいんですけど♥ ねぇねぇ、くっさいザーメン飲ませてくんにゃ~い? にゃは★」
―――脳みそからっからのビッチになり果てていた。
語りつくせないほどに色々あった先の四宮かぐや。
彼女はスレンダーな身体はほんの少し肉付きが良くなりむっちりと成長♥
おっぱいよりも太ももがエロく育っている彼女は、ビキニブラにパーカーを羽織って、ボトムはホットパンツ♥
メイクなんて必要ないほどに整っている彼女だったけれど、今はややケバめのメイクをしている。
その彼女はがいるのは、ある大学のヤリサーの集会場のようになっているマンションの一室だった。
本来なら一生かぐやが出会うはずのなかった男や女たちが酒を飲み、タバコを吸い気分に応じてエロいことをしている。
そこでかぐやは、ソファに座る筋肉質な男の隣で甘えた声を出していた。
「にゃ~♥ チンポぉ♥ うちぃ、昨日からおしゃぶりしてなくてお腹空いてるんですけどぉ♥ にゃ~♥ にゃ~♥」
頬を赤らめて、かつての彼女の姿を知る者が見たら驚愕するようなチンポ脳発言をしまくる。
「おしゃぶりさせてにゃ~♥ ね~♥ うちのお口まんこの気持ち良さ知ってるっしょ? 思いっきりブッコヌイてあげるからさぁ♥」
「あ゛~? どーすっかなぁ?」
「ね~、いーじゃん♥ いーじゃぁん♥ マジで即ヌキびゅるびゅるさせっしぃ♥」
かぐやからのおねだりを男は即OKは出さないで遊んでいるようだった。
超美人なかぐやからのフェラおねだりなんて普通なら即OKだけど、この男からしたらそこまでのモノではない。
それくらいの回数かぐやにフェラをさせてきたし犯しても来た。
だからこそ焦らす様に遊んでいく。
「そだなぁ……あ~……なんか芸しろよ、面白かったらしゃぶらせてやんよ♥」
「っ♥」
かぐやの小ぶりなおっぱいを揉みながら雑に命令を出す男。
それに彼女は腰を震わせて、頬を赤らめながら―――。
「おっけ★ マジで爆笑もんの芸みせっから♥ キンタマにザー汁溜めて待ってろし♥」
―――舌なめずりをしながら、片手を口元に近づけてエアフェラしつつ立ち上がった。
そして、複数の男女が酒を飲み、ふざけて騒ぐそこ、その中心のローテーブルに立ったかぐや。
当たり前のように見世物状態で、ヤジが飛んでいく。
「相変わらずのド貧乳♥」
「しっかりやれよ~、つまなかったら全裸で買い出しな?」
「ねー、今度かぐやちゃんにもAVデビューさせよーよ♥ 稼げそうじゃん♥」
酒を飲みながら男も女もかぐやを観ている。
その視線の中でかぐやはガニ股になって腰を振る。
「あは★ そんじゃ~♥ うちのドスケベ芸を見せてやっからぁ、しっかりチンポコおったててろよ~っぅ♥」
ガニ股横ピースをして舌なめずりを見せるかぐや。
既に顔をほてらせている彼女。
「にゃは★ うちぃ、ほらぁ、お上品なお嬢様だしぃ、芸とかしらねーからぁ♥」
ガニ股のままそんなことをかぐやが言えば、部屋の中は笑いで包まれる。
彼女の過去を、本来の彼女を知らない男女は手を叩き冗談としてとらえて笑っていた。
「だからぁ、昔習った生け花ってやつやりまんこ~ぅ♥ にゃは★」
そう言い出すと、恥も何もなくホットパンツをエロい下着ごと脱ぐとマングリ返しの体勢になった。
やり崩れて色素の沈着しだしてしまっているそのおまんこを見せつけると、そこに―――。
「かどーってこんな感じっしょ? っぉ゛♥ おほ♥」
”ぬっぷ♥ ぬぷぷ♥”
―――誰かが持ち込んだバイブを挿入していく♥
てっかてかのピンク色の細いバイブを一本。
「はぁはぁあ♥ ほんでぇ、一本じゃ生け花って言えにゃいしぃ、それっ♥ ぉ゛♥」
更に、細いバイブをもう一本と挿入していく。
「ぎゃはは! どこが生け花だよそれ♥」
「きったねぇまんこで何言ってんだコイツ♥」
「かぐにゃんクッソ無様~♥」
笑われながらもかぐやはバイブを増やして、高貴さすらあった美貌をだらしなく緩める。
バイブが入らなくなったら―――。
「はぁはぁあ♥ ほんじゃ、つぎぃ、ストローを……GO♥ っぉふ♥」
―――テーブルの上に放置されたストローまで挿入しだしていた。
そのあまりの無様さ、生け花を―――華道をバカにしきった行為に場は大盛り上がりを見せていた。
「はぁあ……♥ ほらぁ、記念に写真撮れ~♥ うちのまん生け花♥ マジで世界狙えるっしょ♥」
マングリ返しで、おまんこにバイブやストローまで差し込んだ姿を晒して横ピースしてみせるかぐや。
その姿は何枚も写真に撮られて、ふざけ半分にネットに流されていくことになるけど彼女はそんなことは気にしない。
「はぁあ♥ どや♥ こんだけしたんだしぃ、チンポコしゃぶらせれ♥」
あくまでチンポをしゃぶりたいと、おまんこにバイブを挿れたまま男に媚びていくのだった。
ここにいるのは、四宮かぐやではなく、かつて四宮かぐやだった『何か』だ。