【エロ文・リクエスト・艦隊これくしょん】かつて国を守った娼婦たち3。 (Pixiv Fanbox)
Content
「ん……ふわぁあぁあ……朝か……ぅ~……タバコタバコ」
ベッドで目を覚ましたあたしはまずはタバコを吸う。
ほんの一年前では考えられなかったことだけど、あたしにはそれがもう日常になっていた。
「ぷっはぁ……うま」
煙を吐き出しながら、ゆっくりと頭を覚醒させていく。
かつては国を守るために戦っていたあたし、長波さまは今はただの格安娼婦の1人だ。
住んでいる場所も、元は鳳翔の店を改造した風俗店の寮のような狭い部屋。
個室なだけありがたいのかも知れないけど、もはやそれもどうでもいいんだ。
「ぁ……ん♥ おまんこ、したい……♥ ん♥」
『淫乱化』を施されているあたしたちにはもう、国も何も自分も何もどうでも良い。
ただただ、『エッチがしたい♥』それしか頭にはないの♥
「んっぅ♥」
タバコを咥えながらのオナニー。
それが、あたしの毎朝の日課だった。
他の艦娘も大抵同じだと思うけどね♥
―――。
――――――。
「ん……」
朝のオナニーを終えたら、店の仕事なんだけど今日はあたしは非番だ。
年中無休で24時間やっているような店だけど、出勤したい艦娘が多すぎるので順番になってるんだ。
あたしも、出来ることなら出勤したかったけど今日は休みなので仕方なく散歩♥
黒にインナーカラーでピンクを入れた髪を揺らしながら、シャツに短パンのラフな格好でナンパでもされないかと期待しながら店の近くの公園を歩いていると―――。
「ほら♥ こっち来いよぉ♥」
「うひひ♥ おっぱいでっか♥」
「すっげー美人♥ やっべー♥」
―――まだまだ子供なのに隠し切れないエロさとゲスさを乗せた笑みを浮かべたエロガキたちが、あたしと同じ艦娘である長門と陸奥の身体をべたべた触りながら公園の奥に連れこんでいた。
かつては国の為に戦った2人も完全にエロガキたちの言いなりで、エロい格好のまま大きなおっぱいを揉まれてお尻を叩かれながら従っている。
その後を追った先にあるのは、公園の掃除用具なんかが閉まってあるプレハブ倉庫。
その裏手では―――。
「ぁ♥ ぁっぁああ♥ はげし、すぎるっぅ♥ ぁ♥ っぁああ♥」
「姉さん、声大きい、ぃ♥ ぁ♥ だ、だめぇ♥ そんなエッチなピストン、されたらぁぁあ♥」
―――黒髪美女の長門と、その姉妹艦の陸奥がエロガキたちに犯されている♥
ここは、あたしたち艦娘娼婦の間では有名な隠れ家、みたいな場所なんだ♥
お店に入れる年齢じゃない近所のクソガキエロガキが、艦娘に声をかけて連れ込んでイタズラする為の場所♥
淫乱化しているあたしたちはオスに声をかけられたらホイホイついていくわけで、休みの日はここだけじゃなくて色々な場所でやらかしている。
今もまた長門と陸奥の美女姉妹がエロガキたちにバックから犯されて喘いでいる♥
その姿を見ているあたしも当然興奮してきて―――。
「な、なぁ、余ってるやついる、だろ……♥ こっちにもまんこ、ある……ぞ♥」
―――ついつい自分から声掛けをしちまった♥
―――。
――――――。
「はっぁあ♥ ぁぁあ♥ ガキチンポ、っぉ゛♥ くひぃい♥」
他の艦娘娼婦と並んで、倉庫の壁に手を突いての野外おまんこ♥
クソガキどもにまるで公衆便所扱いされているのに気持ち良くてたまらない♥
「ぁ♥ っぁああ♥ っぉ゛♥ はぁあはぁあ♥」
「こっちのおねーちゃん、んひ♥ おまんこちっちゃくて気持ち良いなぁ♥ もっと締めろよぉ♥」
”べっちん!”
「ひっぎゅっ♥ こ、こら、クソガキ、ぃ♥ お尻叩く、にゃぁあ♥ ぁ♥」
あたしを犯しているのは生意気そうなデブガキ♥
肥満体で汗だくになりながら腰を振ってきて、ちっちゃいチンポのくせにかなり気持ち良い♥
腰を振りながらときどきお尻を叩いてくるのもあって、あたしのお尻は気づけば真っ赤♥
だけど、それが気持ち良くてどんどん声を漏らしちまう♥
「ぁぁあ♥ 外で、クソガキのチンポで、こんなっぁ゛♥ はぁあ♥ チンポ、やっば、ぁ♥ ぁ♥」
腰をがっしり掴まれての激しいピストン♥
完全に支配されている感じがたまらない♥
チラッと横を見れば、艦娘娼婦たちは5人近くいる。
非番の娼婦たちの文字通り『穴場』扱いなんだ、ここは♥
「んひ♥ あ~♥ ぉ、ここ弱いでしょ♥」
”ぐりぃ♥”
「ひっぃ゛♥ お、お前、そ、そこは、っぁ♥」
気持ち良さにうっとりしていたら、あたしを犯すデブガキが責め方を変えて来た♥
ただただ腰を振るだけじゃなくて、おまんこの弱い場所を狙いだしやがった。
その気持ち良さに情けなく足を震わせていると追撃♥
「ほらぁ、答えろよぉ、お便所おねーちゃん♥ ここ弱いんだろぉ?」
”こりっぃ♥ ぐりぐり♥”
「んんんっぉ゛♥ ほ、や、やめ、バカっぁ♥ ぉ゛♥」
ガキチンポでの刺激♥
あたしの敏感な場所をねちっこく狙うその刺激にもう足は震えっぱなしだし本気汁まで垂れて来てる♥
その気持ち良さに震えて、マン汁がどんどん垂れていく。
「んひ♥ おまんこヒクヒクしてきてるぞぉ♥ イクの? お便所おねーちゃんイクのかなぁ?」
「ぁ♥ んっぅ゛♥ この、クソが、きぃ♥ ぁ♥ ぁ♥ っぁあああ゛♥」
「ぅっぉ♥」
デブガキの腰使いにあっさり負けてのアクメ♥
マン汁を地面に垂らして、メス臭垂れ流しの絶頂♥
おまんこを痙攣させながら長めにイっているところに、デブガキが体重かけたピストン。
その締めに―――。
”びゅるっ♥ びゅるびゅる!”
「っ~~~っぁ♥ ぁ♥ っぉ♥ 中出し、っぃ♥ 響くっぅ♥ ぁあ゛あ♥」
―――中出しされて追加アクメ♥
立ってられなくなってしまってそのままズルズルしゃがみこんじまった♥
デブガキはあたしをイカせ遊んで満足したのか、次の艦娘娼婦の方に移動していって完全にヤリ捨て♥
その惨めさにゾクゾクしながら、あたしはもう一回イっちまった♥
イキながら他の艦娘娼婦のイキ声、喘ぎ声を聞きながら―――。
「きもち、よかったぁ♥」
―――余韻に浸りまくり♥