【エロ文・リクエスト・涼宮ハルヒの憂鬱】黒ギャル佐々木さんのお仕置き。 (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈黒ギャル佐々木さんのお仕置きものです!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12473243
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「なぁ? どーゆーことだよ、これ、ああ゛? おっかしーよなぁ?」
「っ…………ご、ごめんな、さぃ……」
ボクこと佐々木、そしてハード系黒ギャルAV女優『サキ』は現在自宅であるマンションにて土下座謝罪中。
ショートカットを金色に染めた髪と、ミルクチョコレート色の肌、現在88センチのおっぱいを持って刺青にピアスにって盛っているどっからどう見ても黒ギャルなボク。
そのボクは、ボクを飼育する『ご主人様』の1人である若い―――所謂DQNな筋肉な男の前で全裸土下座をしている。
フローリングの床の上で必死に身体を丸めて、怯えながらの謝罪。
謝罪の理由は『今日までに10万円貢ぐと約束したお金を8万円しか集められなかったこと』について、だ。
命令されてお金を稼いで貢ぐのが当たり前の生活になっているボク。
ノルマが達成できなければ当たり前にお仕置きされることになる。
「あ~ぁ~、使えねぇ便女にはお仕置きしかねぇよなぁ?」
「っ……!」
”ドン!”っと足で床を叩いて音を鳴らされるとボクは既に丸まっている身体を更に縮こまらせる。
それに合わせての「お仕置き」という言葉に泣きそうになってしまう。
ご主人様に命令されて2日で8万円稼いできたことはこれっぽっちも評価はされない。
8万円はあたりまえのようにご主人様にお貢ぎすることになるのに、ボクに与えられるのは罰だ。
「とりあえず今回の10万と詫び代20、合わせて30万円、来週までに持って来いよ?」
「っ!? さ、30……っ……!?」
「ああ゛? なんか文句あんのかよクソ便女」
「っ!!? な、なんでもないですぅっ♥ ちゃぁんとお貢ぎしまーっす♥」
罰だけじゃなくて、更に1週間で30万円のペナルティまで課せられてしまう。
媚びたおバカギャル声で返事はするけど、絶望的な気分。
いっつも一回5000円でフェラしてる訳なんだけど、つまり単純計算で60回フェラしないと間に合わない金額。
おまんこでエッチなら一発1万円だけどそれでも30発分。
お客を見つけるのも大変だし、それだけこなすのも大変。
1週間。本当に寝ている暇もないことにゾッとするし、しかもお金稼ぎの援交だけしてもいられないんだ。
複数いるご主人様に呼ばれたら即座に駆け付けなきゃいけないし、その際にお金を要求されることも非常に多い。
「…………っ……(これ、無理、だよ……)」
おまんこでエッチでも1日最低でも4発は中出しされてお金を稼がなきゃいけない。
援交もして、ご主人様に呼び出されたら対応してなんて不可能。
でも、やるって言う以外の選択肢のないボクはおバカに媚びて見せる。
ミルクチョコレート色の肌に冷や汗を浮かばせながら、ではあるけれど。
「頑張っておまんこで稼いでご主人様にごめんなさいの30万円お貢ぎしまぁっす♥」
泣きそうだけど笑顔で媚びて媚びていくしかない。
ここで変に反抗したりしたら更に金額も増えてしまうのは間違いないから。
「…………(とりあえず、馴染の人に声かけて、10人、おまんこでエッチして10万円、あと20人、フェラも合わせて)」
「そんじゃ、話もまとまったし次はお仕置きの時間だな♥」
「うん……………………ぇ゛?」
どうやって1週間で30万円稼ごうかと必死に悩んでいるときにサラッと言われた言葉に固まってしまう。
「おし……おき?」
「あん? さっき言ったろ、使えない便女にはお仕置きだってよ」
「い、いや、だって、30万円……」
「それは命令をこなせなかった詫び代に決まってんだろ、あ? 文句あんのかよ」
「っ……ぁ……」
1週間で30万円でもきついのに、お仕置きからスタートと聞いて流石に口元がひきつる。
ひきつるんだけど、ボクは必死に笑顔を作って―――。
「も、文句なんてゼロでぇっす♥ 無能なお便所ブタにお仕置きぷりーずぅ♥」
―――震えながらの横ピース。
何をされるかもわからない恐怖のまま、ボクには受け入れる以外の選択肢がない。
―――。
――――――。
「んっぐっぅ♥ ふぐっぅ♥ じゅるるるっぅ♥ っぁ! げほっげほっ! はぁはぁ……ぁぁああ゛ぁ゛♥ も、無理、ぃ♥」
「おら、へばってんじゃねーぞブタぁ! 何人いると思ってんだよ!」
あの後、ご主人様からのお仕置きとしてバイブと電マで1時間イキっぱなしにさせられた後に始まったのは輪姦。
ご主人様のお友達、その後輩、その知り合い、先輩、どっかで会った名前も知らない人がひっきりなしにやってきて―――。
「はぁはぁあ……おね、が、ぃ……も、寝かへ、て……おぇえ……はぁはぁ、んんっ! じゅるるぅ♥」
―――おまんこもアナルも口も犯されての数時間。
体力なんてとっくに0のまま弄ばれている。
今も3穴全部使われながら、全身汗だくでミルクチョコレート色の肌を光らせて反射的に腰を振るだけ。
「ねか、へて……来週までに50万円用意、しゅる、からぁ……ぉ゛♥」
もうほとんど何も考えられないままに懇願する。
いつの間にか30万円だったお詫び代金は50万円になり、更には―――。
「みなひゃんに、5万円づつ、チンポ代金もはらいまひゅ、ぅ♥ んっぉお゛♥」
―――ここにいる全員にもチンポ代金を払うように言わされてしまう。
何人いるかもわからないままに宣言をしながらヘラヘラ笑って横ピース♥
ボクに出来ることはそれしかない。
そんなボクをご主人様たちは遊ぶように犯していった。
本当に意識を失っても起こされて、体力も何もかも空っぽのまま目が覚めた時には全裸でおまんことアナルからザーメン垂らしてマンションのゴミ捨て場に放置されていた。
「ぉ……ぁ…………ぅ……♥」
起きなきゃ、お金かせながきゃって思うんだけど身体は少しも動かなくて次に目を覚ました時は警察に御厄介になっていた。