【エロ文・リクエスト・チェンソーマン】支配される悪女2~キモオタ飼い主の最低汚物エサ♥~ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈続き? です!
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赤みがかった長い髪を三つ編みにした美女。
名前をマキマ。
内閣官房長官直属のデビルハンター。
公安退魔四課のリーダー。
おっぱい大きめでスタイル抜群♥
お尻もむっちりとしてかなり立派なエロい身体をした彼女。
普段はパンツスーツ姿で、そのむっちりしたお尻を見せつけている彼女。
その正体は≪内閣府より検閲済み≫である。
部下から怖れられ、恐れられ、畏れられる美女。
彼女は恐怖の象徴のような女でありながら―――。
「んひひ♥ マキマちゃぁん♥ 今日も可愛いねぇ、お尻もおっきいしぃ、ワンコスタイルも似合ってるよぉ♥」
「ん……♥ ありがとう……♥ はぁぁ……♥ ご主人様♥」
―――今はキモオタのペットをやっていた。
肥満体の醜いキモオタ。
彼の住むボロいアパートの一室で全裸のマキマは犬耳に首輪、尻尾付きのアナルプラグまで挿れていた。
色々な経緯は省くけれど、マキマはこのキモオタのペットであり、弄ばれて可愛がられることを楽しんでいた。
「ほら、マキマちゃんおいでおいで~♥」
キモオタは汗ばんだ身体で敷きっぱなしの布団に座ると手を広げて、犬を呼ぶようにマキマにアピール。
それに彼女は大きめのおっぱいを”たっぷ♥”と揺らして、四つん這いのまま慣れた様子で駆け寄る。
大き目の―――90センチは超えているお尻もわざとくねらせて、三つ編みを揺らす彼女はキモオタに近づいたら―――。
「ん……ぺろぺろ♥ れろぉ♥ わふ♥」
「んひひ♥ くすぐったよぉ♥」
―――本当の犬が飼い主にそうするように相手の顔を舐めていく。
甘えん坊の犬がそうするように、キモオタの顔を舐めていくマキマ。
「れろれろぉ♥ わふぅ♥ わふ♥ れるる♥ ちゅ♥」
ミステリアスな雰囲気のデカパイ美女による顔舐め♥
キモオタの醜い顔、頬、額、鼻の穴まで舐めていくし、当然口も舐める。
好意と言うか粘着質な愛さえ感じる顔舐めを終えたマキマ。
「ふひぃ、マキマちゃんは甘えん坊だよねぇ♥ よぅし、そろそろご飯にしよっかぁ?」
「わふ♥」
顔舐めの次はご飯。
キモオタの言葉にマキマは可愛らしく返事をして、腰をくねらせてアナルから伸びる尻尾を”ふりふり♥”していく。
そして、キモオタは『エサ』を用意すると―――。
「待て、待て、待てだよぉ、マキマちゃん♥ ほら、まずはぁ、おすわり♥」
―――犬に食事の前に芸をさせるように命令を出していく。
その屈辱的な行為にマキマは嬉しそうに「わふ!」と鳴くと、犬がそうするように『おすわり』をして見せる。
おまんこも、おっぱいも丸出しの『おすわり』をドヤ顔披露♥
それだけじゃなくて、『おて』も『おかわりも』してくし、当然―――。
「それじゃあ……ちんちん!」
「わふぅ♥」
―――『ちんちん』だってお手の物だ♥
美女が全裸でガニ股になり、両手をおばけのように構えてデカパイを腕で”むにゅ♥”っと挟み込むエロいポーズ。
エロさよりも無様を感じさせるそれ♥
それにキモオタもチンポを固くさせて興奮していく。
そして、芸を終えたら彼はマキマの前に平べったい、犬のエサ皿に乗せたそれを差し出した。
「ほら♥ たぁっぷりお食べ?」
「……っ♥ わ、わふ♥」
『エサ』を見た瞬間にマキマのおまんこは”キュン♥”としてしまう。
マキマのおまんこを疼かせるキモオタの差し出した『エサ』は―――。
「ご飯にぃ、僕のチンカスとチン毛をブレンドしてぇ、食べやすいようにオシッコもかけてあげたよぉ?」
「っ♥♥♥」
―――美女が決して触れてはいけないような汚物だった。
だけど、マキマはそのエサを前に腰をくねらせて、おまんこから汁を垂らす。
そして、震えながら顔を近づけていく。
エサ皿を持つのではなく、四つん這いで自分からエサ皿に顔を近づける。
だって、今のマキマはキモオタのペットで犬なんだから手を使う訳もなく―――。
「はぐっ♥ あぐ♥ じゅぞぞ♥ はぐがう♥ もぐ♥ ごくん♥ はぐ♥」
「んひひ、イイ食べっぷりだねぇ♥」
―――汚物しか思えないエサを必死に食べていくのだった。
大きなお尻を”フリフリ♥”して、口の周りにチン毛までつけてマキマは必死になってエサを食べていく。
あまりにも必死なので、途中で「げほ!」なんて咽るけど、それでも食べるのを止めない♥
「がふはぐっ♥ んっく♥ ごくん♥ じゅるるるぅ♥」
チンカス&チン毛トッピングの白米小便茶漬けを勢いよく食べていき、綺麗に空っぽにする。
空っぽにして尚―――。
「れろぉ……♥ れろれる♥ ちゅじゅ♥ れろるぅ♥」
―――皿を舐めて小便の一欠けらも残さないという強い意志を見せていく。
そして、最後には―――。
「くぅううん♥」
―――空っぽのエサ皿を口に咥えての『おかわり♥』アピール♥
口の端にチン毛をつけたまま、マキマは「げっぷ♥」と下品な息を漏らしていくのだった♥