【エロ文・リクエスト・インフィニット・ストラトス】真耶ちゃんのちょっとイーとこ見てみたい! (Pixiv Fanbox)
Content
「んっぁあぁああ♥ ひぃ、ひぃい♥ ぉ゛♥ ぉおお゛♥」
あるマンションの一室。
そこには複数の男がいて、1人の美人さんを犯しに犯しまくっていた。
犯されているのは山田真耶。
普段は眼鏡をかけた清楚なデカパイ美人の彼女だけど、今は眼鏡もどこかにいき、清楚さのかけらもない声を漏らして喘いでいる。
犯す男たちがどう見てもロクでもない、ガラの悪いヤリチン達。
その男たちに弄ぶように真耶は既に数時間犯され続けていた。
「はぁはぁあ……あひ、ぃ♥ も、無理、れひゅ♥」
「まだまだイケんだろ? おら、へばってると全裸で買い出しいかせっぞ?」
「そ、んにゃ、ぁぁあぁあ♥ んっぉ゛♥ ぉ゛♥」
ベッドの上で四つん這いになりながらバックからチンポを挿入される真耶。
一応コンドームをつけてはいるので、避妊はされているようだった。
ベッドの上にはコンドームの空き箱がいくつも散らばっていて、使用済みのコンドームも20以上も転がっていた。
それでもまだ男たちは真耶を犯していく。
「ぅ……ぉ…………ふー……」
「はぁはぁあ♥ はぁああ……♥ も、休ませてくだ、さぃ……♥ ぁ♥」
真耶をバックで犯していた男が射精した。
それに合わせて絶頂した彼女はベッドに突っ伏して、もう力が入らない身体を震わせるしかできない。
おまんこからはマン汁が溢れて、それがベッドに垂れていく。
疲労感を滲ませながらも、腰を”ぴくぴく♥”震わせては快感に悶える真耶。
そこに―――。
「まだ終わりじゃねーぞ♥ 勝手に休んでんじゃねぇよ♥」
「ひっぃっ♥ ぁ! そん、な、も、無理……ぁ♥ ぁ♥」
―――次の男がやってくる。
筋肉質の男は真耶の腕を掴んで軽く仰向けにさせる。
そして、ぐったりとしている彼女のまんこにチンポを押し込むと体重をかけたピストンをする。
”ぱんっ♥ ぱんぱんっ♥”
”ずっぷ♥ ずっぽ♥”
「ぁ♥ ぁっぁああ♥ ダメです、ぅ♥ 激しいの、今、だ、だめぇ……ぇ♥」
ベッドを軋ませるような激しいピストンに真耶は身体を震わせる。
快感に悶えて声を漏らし、今にも気絶しそうな疲労の中でもおまんこを締め付けていく。
それはもう本能、反射のように仕込まれたものでどんな状態でもまんこを締め付けてチンポへのご奉仕をしてしまうのだ。
「はっぁああ♥ もう、ぁ♥ だめ、なのにぃ♥ おねが、ぃ♥ ぁ♥ 休ませ♥ ぁ♥ あ゛♥ だめだめだめぇええ♥ イク♥ ぁ♥ イクぅうう♥」
「ぉ♥ またイった♥ こいつどんだけ簡単にイクんだよ……♥」
既にヤリチン達の玩具にされて長い真耶。
玩具感覚でイカされてしまい、身体を震わせていく。
そのまま次、男が射精すればまた次。
休む間もなく次。
時には追加で男がやってきて真耶を犯し弄ぶ。
そして―――。
「は……ぁ♥ ひ、ぃ♥ ぁ♥」
―――真耶が犯されだして11時間と少し。やっと男たちが犯すのをやめた。
入れ替わり立ち代わり、酒を飲みながらゲームをしながら、10人以上の男に犯された真耶。
既に意識は半ば以上なくて身体を震わせていた。
「は……ぁ♥ ぁ♥ ぉ゛(ぁ……ふわふわ、して……意識、飛び……そ)……」
疲労困憊の状態で刺激が止んだので身体は急激に眠りの方向に向かっている真耶。
目を閉じてそのまま意識を手放そうとした彼女だったが―――。
「あ~、まだまだ、ほら、真耶ちゃん、ほれ♥」
「ぇ? ぁ……あの、もう、流石に……ぇ……」
―――ヤリチンの1人に手を引っ張られてベッドから起こされた。
急激に意識は覚醒するけれど、それでもまだ平常時の2割程度の思考力しか残っていない真耶。
大き目のおっぱい、キスマークに噛み痕が残るそのデカパイを”たぷ♥”っと揺らしながらベッドから降ろされる。
そして、その彼女に別の男がビールジョッキを渡した。
「あの……これ、これって……」
大き目のビールジョッキ。
しかし、入っているのもはビールではない。
「俺たちのザーメンと真耶ちゃんのマン汁、そこに小便まで追加したカクテルっス♥」
「ぇ……ぁ……ぇ?」
それは、真耶と男たちの様々な汁が混ざり合ったものだった。
普通に汚物とも言えるようなそれ。
そんなものを持たされて困惑しつつ顔を青くする真耶。
これをどうすれば良いか、まだ指示は出されていないまでも彼女も流石にわかるようだった。
そして、真耶が口を開く前に―――。
「ハイハイハイ! みんな! 手ぇ叩いてー! OH! 真耶ちゃんの! ちょっといーとこ見てみたい! ハイハイハイ! FU~~~~!」
―――1人の男が声をあげて手を叩く。
それに周りの男たちも同調していく。
笑い、声をあげて、手を叩き―――。
「「「せ~のっ! いっきいっきいっきいっき!!!」」」
―――飲めと雰囲気で強要してくる。
真耶はずっしりとくるそれ、黄色い小便に精液が浮かぶ最低の物体を持ったまま固まる。
固まっていると更に男は追加のコンドームをジョッキの上で逆さにする。
「まだまだイクぜ~~~~!!」
「ハイ! テンションあげて! OH!」
「真耶ちゃん真耶ちゃん♥ ファイト一発!」
「酒も入れたれ!」
追加の精液。
そして、度数の高い酒まで追加でジョッキに流し込まれる。
更に顔を青くさせる真耶。
どうにか拒否したい、嫌だと言いたい、泣きそうな顔で彼女が男たちを見ると―――。
「あっれ~? もっかして足りない!? となると~ぅ、後輩たち20人追加でザーメン出して貰うか~?」
「ションベン追加でバケツじゃないと物足りないっスか~?」
―――拒否するなら更に酷いことになるというアピールをしてくる。
「ひ……ぃ……死……」
今から追加で20人。
バケツ一杯の小便を飲む。
どっちにしても真耶は死ぬと感じた。
そうなれば彼女に出来ることは一つしかない。
「「「いっきいっきいっき! HEY! いっきいっきいっきぃ!」」」
男たちが手拍子し、動画を撮影する中心点にいる真耶はジョッキを両手でしっかり持つと―――。
「はぁはぁ……はぁ…………っ!! ん! ごっくっ……ごくごくごくっ! ごきゅごきゅっ!」
―――涙を流しながら飲みだした。
2リットル近い最低のカクテル。
酒混じりの小便&ザーメン&マン汁の混合液を―――。
「ごきゅごきゅっ! んく! ごくごくごく………………ぷっはぁぁああ……飲みまひ、たぁ……」
―――見事飲み干して見せた。
その姿に拍手が送られる。
そして、そこで完全に体力を使い果たした真耶は―――。
「ぅっ……ぐえぇぇぇえっぷ♥ ぉ゛♥」
―――酷いゲップと共に倒れこんで爆睡していくのだった。