【エロ文・リクエスト・架空都市×fate】こびこびコルデーちゃんのおねだり搾り取り♥ (Pixiv Fanbox)
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山あり谷あり色々あって色々楽しいのが架空都市・渋成。
そこで暮らすのはシャルロット・コルデーちゃん24歳。
おっぱい大きく童顔美人で、やや貧乏。
ボブカットのライトブラウンの髪の一部を編み込みにした朗らかな美人さん。
彼女は貧乏ながらも健気に元気におっぱいを”たぷたぷ♥”揺らして過ごしていくのだった。
―――。
――――――。
「ふわぁああ……ねむねむ、おはよーです……」
朝。
コルデーちゃんは自宅である古めのアパートで目を覚ます。
伸びをするだけで大きくて重いおっぱいを”ぷるるん♥”と揺らす。
少しだけボーっとした彼女はゆったりと動きだす。
「えっと、今日はお休みの日ですから……ん~……」
可愛らしい顔を洗面所で洗いながら考えるコルデーちゃん。
普段彼女はほとんどボランティアとして近所にある学童保育所で働いていた。
子供好きな彼女には性に合っていた。
だけど、今日はお休みの日。
そうなるとどうしようかとコルデーちゃんはお悩み。
悩みつつご飯を食べて、シャツにおパンツのラフなお掃除などをしていく。
動く度におっぱいを揺らす彼女。
「ぅむむ……………………エッチ、したい、かも……♥」
悩んで悩んで彼女が出した答えは「エッチしたい!」という渋成女子では当たり前の欲求。
外の基準で考えれば『サンドイッチ食べたい』くらいの感覚である。
「う~……でも、お金……」
しかし、サンドイッチを食べるにはお金がいる。
エッチをするのにもお金が必要だ。
コルデーちゃんにはセフレはいなくはないけれど、昼間から会える人間はいない。
しかも、相手の都合もあることを考えると風俗や援交がベスト。
しかし、風俗が激安の渋成でも女性向け風俗はお高め。
男には射精の回数限度があるので仕方ない話だ。
そんな訳でで安い店でも30000円くらいは見る必要がある。
そして、逆援交―――男がしている援交でも最低でも20000円くらいは欲しいところ。
そしてコルデーちゃんのお財布の中には―――。
「ぁ……500円玉ありました! きゃっほー♥」
―――500と76円!
「…………ぅ……」
その金額ではエッチはほとんど不可能。
出来るとしたら学生相手に頼み込んでおしゃぶりさせて貰う程度のもの。
「おしゃぶり……ぅう……」
コルデーちゃんは必死で悩む。
学生探して500円でフェラだけさせてとお願いするべきか否かを本気で悩む。
その前に、この500円でどこまで生き残れるかも考えなくちゃいけないけれど彼女の頭にはそれは入っていない。
悩んでいるコルデーちゃん。
と、そこに―――。
”ぴぴっぽ……ぴんぽ……”
「ぁ……お客さん?」
―――壊れかけのチャイムが来客を告げた。
お金のなさは一度放置してコルデーちゃんはシャツにおパンツ姿のままパタパタと玄関に向かいドアを開けた。
「はーい、どなたですか~……ん?」
「引っ越しのご挨拶を、って、ぉお、すみませんっ!(ぅぉ!? 超美人でしかも下着姿ぁ♥)」
そこにいたのはでっぷりした中年男性。
引っ越しの挨拶にとやってきたようだった。
ドアを開けて即座に、『外』では見ないような美人なコルデーちゃんに驚き、下着姿に驚き謝罪。
謝り、直ぐにドアを閉めようとしたおじさんの脂肪の乗った手をコルデーちゃんはがっしり掴んだ。
「ぇ……?」
「はぁはぁあ……♥ よかったら……お茶でもどうですかぁ♥(おじさま♥ おじさま♥ おじさま好きぃ♥)」
目にハートを浮かべた美女のお誘いに、おじさんは断れるはずもなく頷いてしまう。
発情した渋成女子を見たら男は逃げろと言われていることも知らずに。
―――。
――――――。
「いや、それでねぇ、妻と別れてこれを機に心機一転ってねぇ、子供もみんな成人してるし」
「そうなんですかぁ♥ ご立派ですぅ♥ はぁはぁ♥」
「いやいや、結局離婚されてる訳だから立派じゃないって……ぇ♥ ぉ♥(ぅぉお、すっご、おっぱい押し当てて来て……♥)」
座ったおじさんの横にぴったりと張り付くように、というかデカパイを”ぼにゅん♥”と押し当てているコルデーちゃん。
完全に逃がす気0♥ 目はハートマークで甘えた声を漏らしまくりでおじさんの話を聞いていく。
おじさんとしても、異常なほどに美人で可愛い、その上に焦るくらいデカパイなコルデーちゃんに迫られてデレデレしていく。
内心では『この部屋ものないなぁ……貧乏学生だってもう少し贅沢してないかな?』とは思っているようだけどスルーしている。
「お子さんをしっかり育てたんですから立派ですよ~……しかも、3人、でしたっけ? それは……♥ すっごくご立派♥」
完全に発情モードで媚びてるコルデーちゃん♥
片手でおじさんの太ももや、でっぷりお腹を撫でていく。
「3人もお子さんを育てたってことはぁ……♥ はぁあ♥ 相当、夜の方も多かったんじゃ……♥」
「ぉ……ぃ、いや、それは、まぁ、そこそこ、に、ねぇ♥」
「すごいです……♥ 尊敬しちゃいますぅ……♥ ぁ……♥ ん♥」
撫でて、大きすぎるほど大きなでデカパイを”むにゅ♥”っと押し当てる。
媚びきったエロスマイルのまま、舌なめずりで誘惑していきながらコルデーちゃんはおじさんの股間に手を伸ばしてそこを撫でた。
「ぉ、ぉ……こ、コルデーちゃん?」
「すごく……立派、です……♥ ぁ……♥ お嫌でしたら、言って下さいね? こんな……ん♥ おっぱいがデカいだけの女……♥」
チンポを撫でながら、片手で自分のおっぱいをシャツ越しに揉んで見せつける♥
90は超えていて100センチ以上もありそうなデカパイを”むにゅ♥”っと押し当ててアピール♥
ズボン越しにチンポを撫でて刺激して―――。
「奥様と別れて……はぁはぁ♥ チンポ、イライラしてませんか?」
「こ、コルデーちゃん……♥」
―――シャツと下着を脱いでいく。
ブラも外してその大きすぎるほどに大きなデカパイを見せつけたら―――。
「お布団……敷いても良いです、よね?」
―――そう淫らしい笑顔を見せた。
それに拒否できる男はいるわけもなく。
―――。
――――――。
「ぁぁぁあああぁあ♥ もっと、お願いしますっ♥ ぁ♥ 私なんてオナニーホールだと、思って、ぁ♥ ぁぁあ♥ 中出し、してくださぃ♥ お願い、しま、ぁぁぁあ♥」
「はぁはぁ! すっご、エロ過ぎ、だよぉ♥ ぅっぉ♥ やば、これ、何回目……っ♥」
「はぁはあ……♥ 7回目、ですよぅ♥ それなのに、まだまだ硬くて……ぁ♥ 素敵、ですぅ♥」
真昼間どころか朝から始めた生ハメ♥
布団の上で正常位でおっさんは腰を振り、その度にコルデーちゃんのデカパイが”ゆさゆさ♥”揺れていた。
既に昼を回っているけど、おじさんは極上美女のコルデーちゃんの身体に溺れまくっていた。
お互いに汗だく、布団もぐっちゃだけど渋成なら当たり前の『セックス用の布団』なので問題なし!
その布団の上で既に6回の中出しをして7回目。
コルデーちゃんのおまんこからはザーメンが溢れまくっている。
「もっと♥ もっと、おまんこしてくださぁい♥ ん♥」
まだまだ逃がす気はないとコルデーちゃんは腕と足をおじさんの身体に絡みつかせておねだりをしていく。
結局、おじさんは丸々2日以上コルデーちゃんの部屋に滞在したのだった。