【エロ文・リクエスト・架空都市×ファントムオブキル】エンシェント生徒会のおじ好きトーク♥ (Pixiv Fanbox)
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山ありエロあり、よく分からないエロ謎技術アリ。
それが架空都市・渋成。
そして渋成唯一にして最大の学校、それが渋成学園。
幼年部から大学院、専門学校のようなものまであり、校舎の数は優に100を超えるハイパーカムチャッカマンモス校。
その中、高等部のある校舎、そこの生徒会室に彼女たちはいた。
あ、生徒会は各校舎ごとにいるよ!
―――。
――――――。
「ふぅ、これでひと段落ね、お疲れ様。みんな」
渋成学園の高等部校舎。
そこの生徒会室。
長机をロの字に並べたそこで、生徒会のメンバーが書類仕事をしていた。
ちなみに内容のほとんどは『風俗校舎の売り上げ計算』と『新規出店願いの整理』である。
そんな作業を仕切るこの校舎の生徒会長は、赤い瞳に長く綺麗な銀髪を大きめの三つ編みにした美少女・ラグナロク。
少し凛々しい雰囲気も持っていて、女子から見ても「かっこいい!」と言われるタイプである。
そして、スタイル良くておっぱいもFカップちゃんである。
書類をまとめて、ノートパソコンのデータを共有フォルダにあげた彼女は生徒会のメンバーに労いの言葉をかけていく。
ちなみにこの生徒会のメンバーは全員女の子であり、例外なく美少女たちである。
そんな彼女たちは疲れを滲ませながらもやりきった笑顔を見せる。
そして、時刻はもう放課後なので部活に行く者、帰る者などいて10分もすれば生徒会室に残ったのは生徒会長のラグナロクと―――。
「うむ、ぶじに仕事がおわってなによりだな♥」
―――長めの金髪をハーフツインテにした低身長小柄なくせにおっぱいデカすぎロリ巨乳&ソバカス付きで少し舌足らずなグラーシーザ。
それと―――。
「そうですね、ええ♥ 皆さんの頑張りのおかげ、ですね♥」
―――同じく金髪、しかしやや黄色みが強りイエローゴールドのショートカットにて小ぶりなおっぱいの愛おしいミネルヴァ、その3人だけだった。
3人は片付けなどを終えると、ラグナロクは「少し休憩しましょうか」と言って生徒会室内にある給湯室で紅茶を淹れて振舞う。
「おお、これはいいお紅茶だな♥ わたしの好きなかおりだぞ!」
「あ、ほんとだ、おいしいです……♥」
それにグラーシーザもミネルヴァも穏やかに楽しみ、疲れを癒していく。
そして、少し雑談などが始まれば生徒会のメンバーと言っても女の子だ、どんどん話は膨らんでいきとどまることを知らない。
その中でラグナロクがふと口にした話題は―――。
「そういえば、最近忙しかったけど……エッチ、出来てる?」
―――というものだった。
真面目で美人で、凛々しさもあるようなラグナロクからのいきなりの下ネタ!
2人はお茶を吹き出して―――。
「む、ざんねんなことに、こんしゅーは……まだ、だな……」
「え、もう週末ですよ? 私は一応、昨日と、週の頭にエッチできました」
―――なんてことはなくて当たり前に応えていく。
童顔おっぱいなグラーシーザも、どこか癒し系な雰囲気で誰にでも優しい聡明なミネルヴァも、当たり前のこととして会話をしていく。
だって、渋成だし『渋成ではよくあること』でしかないのだ。
ラグナロクは紅茶を飲みながら自分の話をしようとしていき―――。
「そうなの……。私は、一回だけ、ね。えっと、第五ショッピングエリアに出店したたい焼きの―――」
「「屋台のでっぷりしたおじさま!?!」」
「―――おじ、さま、なんだけど、知ってるの?」
―――2人のあまりの勢いに驚いて言葉を止める。
グラーシーザはロリデカパイを”たゆっ♥”と揺らして立ち上がり、ミネルヴァは小ぶりなおっぱいなので対して揺らさずに立ち上がった。
「しっているにきまっているではないか! たい焼き屋台のおじさまはひじょうに魅力的だと噂になっているのだからな♥」
「わ、私も、お声掛けさせていただこうか迷っていたところで……♥」
顔を赤らめて興味津々かつ「先を越された!」と悔やむ2人。
ラグナロクはおじさま好きであり、グラーシーザもミネルヴァもおじさま好きである。
というかほかの生徒会の美少女も例外なくおじさま大好きである。
それ故に、おじさまとのエッチトークなどは異常に盛り上がる。
「それで、そのたい焼き屋のおじさまなんだけど……結構激し目よ? 優しそうに見えたけど、腰掴んで思いっきり奥狙いなの♥」
「そ、そうなんですか? じっくり責めてくる人かなって思ってましたけど、お、思いっきり……♥ ふ……ぅ♥」
ラグナロクはこの2人及び、多くの『おじさま好き♥』な女子が注目していたおじさまとのエッチを終えており、その説明をしていく。
それを聞いてミネルヴァは可愛らしい顔を赤らめなながら、もじもじと腰をくねらせていく。
「お腹は、お腹はどのようなかんじだったのだ? やっぱりちゃんとでっぷりしていたのか?」
おっぱいを揺らしながらグラーシーザが質問するのはおじさまのお腹についてだった。
「お腹? またマニアックな……」
「わたしは、その、おじさまのお腹をさわりながらエッチするのが……すきなのだ♥ だから、聞いておきたいところだ♥」
目をキラキラさせながら、グラーシーザは「おじさまの魅力はお腹!」と力説。
それにミネルヴァも「わかります」と頷き、ラグナロクも「まぁ……わからなくはない」なんて頷いていく。
「ふふ、期待通りのでっぷりお腹よ? ほら、こんな感じよ?」
スマホを取り出したラグナロクは保存されている写真を見せる。
そこには件のたい焼き屋のおじさまとのツーショット写真―――。
「ら、ラグナロク…………これ、は、その、あの……♥」
「む、むむ、な、なかなかにハードなことをしているの、だな……♥」
「ぇ? は……? ぁ! これ、違っ!」
―――ではなく、そこに移っていたのはラグナロクがまた別のおじさまの上に跨ってガニ股騎乗位&横ピースしている写真♥
しかも、口に2つもザーメンコンドームを咥えてかなりノリノリで撮影しているものだった。
ラグナロクは顔を赤くして、銀髪をかきあげるとさも動揺していない顔で改めて写真を今度はしっかり確認してから見せた。
「こ……これ、よ、ほら……」
「ほ、ほぅ、これが例のおじさま……(ラグナロクもあんなエッチするのだな……)」
「ぁ、おちんちん結構おっきい……♥(あんな風にコンドーム咥えちゃったりするんだ……♥)」
少しの気まずい空気が流れつつも、その後もおじさまトークは弾んでいったのだった。
「やっぱり、種付けプレスされてるとき、あの体格差がくせにならない?」
「うむっ♥ 体重をかけて、おまんこの奥をおもいきりいじめられると……♥」
「あれ、直ぐにイっちゃいますよね♥ 私もこの前、近所のおじさまにおまんこの奥をイジメられて……♥」