【エロ文・リクエスト・架空都市×東方】姫様はオタサーの姫しゃま。 (Pixiv Fanbox)
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雪山があってスキー場があるけど、真っ白な砂浜もある。
そして何よりもエロがある街。
その名は架空都市・渋成。
そこにある唯一にて最大の学校、渋成学園。
幼年部から始まって大学まである、その渋成大学のあるキャンパスに1人の姫様がいた。
―――。
――――――。
「ふあぁああ……退屈ね~……」
綺麗な長い黒髪に、どこかけだるげな雰囲気、しかしめちゃくちゃ可愛い顔をした美人さん。
彼女の名前は蓬莱山 輝夜。
渋成大学に通う大学生であり、この渋成でも結構な名家の娘であったりする。
『東方街』と呼ばれる地域出身の彼女はガーリーなロングスカートにブラウス姿。
中々に立派なおっぱいを”たゆたゆ♥”揺らしながら歩く彼女には男女それぞれから視線が集まる。
「姫様、今日も綺麗だな~」
「相変わらず美人だよな」
「髪綺麗でほんっと羨ましい……♥」
「一発やらせてくれないかな、マジで」
「かなり好みうるさいらしいからお前じゃ無理だろ」
渋成には美人は多いがその中でも東方街出身は美人揃い。
その中でも更に名家のお嬢様というレア度も加わって輝夜は歩くだけで視線を集める、まさに姫だった。
もちろん渋成である以上、エロいことは皆好きだが、誰でもOKという訳ではない渋成女子もいる。
おじさんしか無理だというものも、イケメンオンリーだという女子も当然いる。
そして輝夜も、過去色々な男からの誘いを断ってきているので『相当理想が高い』なんて言われていた。
ちなみに輝夜の幼馴染的な鈴仙ちゃんという美少女は「本気で誰でもOK」を公言していたりして経験人数は500人を超えていて渋成でも屈指のヤリマンである。
それはさておき、そんな風に理想が高いお姫様と扱われる輝夜。
どこか気だるげに歩くお姫様が向かっていくのは渋成大学の敷地内にあるサークルエリア。
大きな建物があったり、運動系サークル用の体育館があったりするそこ。
そこのやや中心から外れた場所にある大き目のプレハブ小屋へと向かっていく。
姫様が向かうには似つかわしくないようなしょぼいプレハブ。
『第8アニメ研究会』
そんな看板が掲げられたプレハブに入った輝夜は―――。
「みんなおっまたせ~♥ 姫さまが参上してあげたゾ♥」
―――さっきまでの気だるさをウソのように霧散させて片手をあげて可愛くご挨拶。
小屋の中にいるのは数名の肥満体のキモオタたち。
そう、輝夜はこの小さなアニメ研究会でオタサーの姫をやっているのだ。
「姫しゃまおつかれ~♥ んひひ、今日も可愛いねぇ♥」
「ほらぁ、姫しゃま、こっちこっちぃ♥」
肥満体のキモオタくんたちは輝夜を大歓迎。
可愛い女の子の登場にニヤニヤ、ねちゃねちゃしていく。
プレハブ小屋の中はそれなりに広く、電気も来ているのでテレビ、パソコン、ゲームにエアコンなどもある。
そこで姫となった輝夜は、ソファに座りながらキモオタくんたちに囲まれて姫プレイでゲームしたり楽しんでいく。
キャッキャウフフと時間を過ごしていく輝夜なんだけど、1時間も経った頃彼女はソワソワしながら隣に座るキモオタに声をかけた。
「ね……♥ そろそろ……姫、お腹空いて来たかも……♥」
甘えた顔を見せる美人な姫様♥
明らかにエロい視線を向けて、キモオタの股間を撫でまわしていておねだりをしていた。
だけど、キモオタたちはそれに応えない。
「どこかご飯食べにいく~?」
「それより、ほらぁ、料理系のサークルが格安デリバリーやってるしそれ利用とか?」
なんて輝夜のおねだりを理解しながらもわざと無視していく。
わかっている、輝夜が求めていることをわかっているうえで無視。
それに彼女は怒るでも悲しむでもなくて頬を赤らめながら立ち上がると―――。
「も~……♥ 姫のアレ♥ 見たいってわけね? ほんっと気持ち悪い男たちね♥」
―――舌なめずりしながら服を脱いでいく。
服を脱いだその下には下着ではなくかなり下品なハートのマイクロビキニ♥
『お姫様』が着ているにはどう考えても不釣り合いなその姿になると、輝夜はそれだけではなくどこからか取り出した『コンドーム型のシュシュ』という渋成アクセサリーで綺麗な黒髪を適当にツインテールにしてみせた。
そして―――。
「ほ・ら~♥ 普段は絶対腰振りなんてしない姫のガニ股腰振りだゾ~♥ これ疲れるんだからぁ、はやくぅ♥ チンポっぉ♥」
―――頭の後ろで手を組んだ腰ヘコヘコダンス♥
大き目のおっぱいも”ぷるんっ♥”と揺らして、腰を”くいくい♥ へこへこ♥”揺らして見せつける。
キモオタたちの視線を浴びながら輝夜はお姫様ではなく『姫しゃま♥』としてのお下品ダンス♥
「はやくぅ♥ チンポぉ♥ はぁはぁあ♥ 全員キンタマにくっさいザーメン溜め込んでるくせにぃ♥ 我慢なんかしちゃダメよ? この、んっぁ♥ バカぶたぁ♥」
腰をくねらせて♥ おっぱいを”ぷるぷる♥”揺らしていく輝夜。
そこに名家のお嬢様の気品もなくて、キモオタ相手に媚びきったメスがいるだけ。
腰を振るたびに狭いプレハブ小屋の中にメスの匂いをまき散らしていく。
「はぁはぁあ……♥ 姫に、ここまでさせたんだからぁ……♥ わかってるわよね?」
日頃の運動不足もあってすぐに腰振りは限界にきた姫しゃまはソファに座って、ビキニをずらすとおまんこを広げて見せる。
それに応えるようにキモオタたちも服を脱いで、勃起したチンポを見せつけていく。
「まったくぅ、姫しゃまはエロすぎだよねぇ♥」
「チンポ欲しさに僕らのサークル入ったくらいだしねぇ♥」
「エロくて下品で、んひひ♥ 僕は清楚系が好きなんだけどねぇ♥」
プレハブ小屋の中に広がった輝夜の甘いようなメスの匂いをキモオタのオス臭が塗り替えていく。
それ輝夜は興奮して、おまんこからマン汁を”とろり♥”と垂らす。
「はぁはああ……♥ もう、ほんっと……限界なの♥ おまんこ、して?」
どんどんまんこから汁を溢れさせる輝夜。
そのエロさ、そのおねだりに惹かれるようにキモオタたちは彼女に近づいていく。
そして、まずは1人のキモオタがチンポをまんこに押し当てると体重をかけるようにして―――。
”ずっぷぅ♥”
「んっぁあぁああ♥ はぁああ♥ ぁ♥ キモオタ、チンポっぉ♥ こ、これ、好きぃっぃ♥ ぁ♥」
―――挿入していった。
挿入された瞬間に足を相手の太い腰に回して抱きしめながら小さく絶頂していく輝夜。
チンポはやや太目だけど長さはそれほどじゃないもの。
しかし、そのチンポを挿れられただけで輝夜は幸せそうな笑みを浮かべていく。
それは、お姫様として崇められている蓬莱山輝夜ではなくて、キモオタサークルの姫しゃま♥ だった。
「お願い、ぃ♥ もっと思いっきりズボズボしてっ♥ キモイこと、いっぱい言って、ほらぁあ♥ もっと姫を肉便器、お便所♥ お手軽オナホ扱いしてぇえ♥」
男の趣味に五月蠅いかぐや姫。
その趣味は、キモオタに好き勝手されるのが大好きというものだった♥
―――。
――――――。
「はぁあ♥ はぁあ……きもち、かったぁ♥」
キモオタ数人と延々とセックスしまくった輝夜。
既に着ていたハートビキニは脱げていて、身体に『肉便器』『豚』なんて落書きをされてしまっている状態。
それでも幸せそうな顔をしている輝夜は疲れて、床の上で転がって寝てしまったキモオタに近づいていくとそのチンポに舌を這わせる。
「れろぉ♥ ちゅ♥ ……はぁ♥ お疲れ様♥ ふふ♥ でも……♥ まだ出来るわよね? 姫しゃまはまだまだお腹空いてるんだから♥」
じっくりと舐めて勃起させるとガニ股でそれを挿入してどこまでも貪欲な姿を見せるていくのだった♥
このサークルの支配者は姫かキモオタか、どちらかは不明。