【エロ文・リクエスト・架空都市×俺ガイル】結衣ちゃんラブラブ性春タイム♥ (Pixiv Fanbox)
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山あり海あり、格安風俗アリ、女性向け風俗アリアリアリ!
そんなエロに自由な街、架空都市・渋成。
そこにある唯一にて最大の学校『渋成学園』の高等部に転校生がやってきていた。
―――。
――――――。
「ふ、ふひぃ、それじゃあ、よ、よろしくお願い、しまふ、ふひ……ひ♥ ゆ、由比ヶ浜、さん……」
「ん、よっしく~♥ 結衣でいーよ? 由比ヶ浜って長いっしょ?」
あたしの隣の席に座ったのは、見るからにキモオタ丸出しの転校生。
デブってて足も手も短くて脂ぎってて、なんてーの?
フライパンで焼いたら体積5分の1くらいになりそうな脂身って感じで…………すっごくあたし好み♥
「へぇえ……♥」
渋成の外から引っ越して来たばっかりで童貞丸出し♥
汗の臭いもドキドキしてきちゃう感じで目を細めながらジロジロ観察。
ペロリと舌なめずりしながらも、周囲を軽くチェックすると女子の何人かは狙いをつけているご様子。
渋成女子の大半は『どんなオチンポでもバッチ来い!』だけど、当然好みはあるわけ。
イケメン限定、おじさん限定、年下、年上、ヤリチン、色々。
その中でもキモオタ趣味の女子もあたし含めて女子が一クラスに30人いれば、そのうち10人くらいは当てはまってくる。
あ、渋成はやや女余りなところあって、うちのクラスは女子30に対して男子10くらい。
それもあるので、新しい男子がやってきたりすれば基本は奪いあい?
仲良く棒姉妹なんてやっていけないわけ♥
そうなれば隣の席になったアドバンテージを活かさなきゃウソでしょ♥ ってことで―――。
「ね~……♥ 彼女とかいたりするわけ~? って、いるわけないよね~♥」
「ぇ? ぇ? ぁ、ぃ、いないけど、ぉ……ぉっ♥(ぅっわ、めちゃくちゃ可愛いし、うわ、谷間見えて……♥)」
「教科書みせたげる~♥」なんて言って机をくっつくけて、椅子も寄せて密着状態♥
ワイシャツのボタンも外してあたしご自慢のデカパイ♥ の谷間もチラ見せ”プルンっ♥ むっち♥”ってね♥
そこに視線が想いっきり来ていることに手ごたえを感じたら、片手はキモオタの太ももの上に乗せて優しくなでなで♥
「ひょっぉ!? ゆ、由比ヶ浜、さ、ささんっ!?」
「も~……♥ 結衣でいいって♥ でっさ~♥ 転校してきたばっかな訳じゃん? 色々と教えてあげてもいーけど……♥」
一応、授業中だっていうのにビクビク震えて声を裏返らせてるキモオタ。
肉乗り過ぎの太ももを撫でまわしてゆっくり股間に手を伸ばしていく。
チラッと見ると―――。
”びんっ!”
「…………でっか♥」
―――キモオタのズボンの股間は既に膨らんでいるんだけどそのサイズが期待以上のサイズ♥
これはー、変にノロノロしてクラスの女子に取られたらもったいないしってことで、童貞くんに積極アピ★
「と・り・あ・え・ずぅ♥ 授業終わったら学校案内してあげんね? 色々知っておいたほうが良いことあるし♥ それに、キモオタのこと、あたしも色々知っておきたいし……♥」
そっとズボン越しにチンポに触れて優しく撫でていく♥
手に当たるチンポの熱さとサイズにドキドキしてくる。
そのドキドキのままにお腹の奥が”キュン♥”ってしちゃってるのを感じる。
「まずさぁ、渋成ってどんなとこか……知ってる訳?」
「ぁ……え、えっと、ぉ、なんか、こ、こう、風俗とか多いって……ふひ、聞いたような……♥」
あたしの質問にテレてるのかキモオタ顔を真っ赤にして小声で応えてくれる。
その言葉に「うんうん」頷いてからぐっと身体を寄せて耳に口を寄せる。
「……せーかいだけど……♥ せーかくにはぁ、ドスケベな女の子が多いの……ちゅ♥」
「ひぅうっぅ♥ ほ、っぉ、ぇ、な、ぉ……♥」
「クスクス……授業中だぞ~? 騒ぐな騒ぐな~♥」
耳元でこの渋成のことをわかりやすく教えてあげるついでにチュー♥
それだけで露骨に反応してくるのが可愛い♥
近くの女子、キモオタ好きの臭いフェチの娘が明らかにあたしを睨んでるけど無視してチンポをズボン越しに撫でつつ密着継続♥
「それで……♥ あたしは……どう見える? ね? どんな女の子に見えるかにゃ~?」
「ど、どんなって、ぁ、そ、それは……ぁ……♥」
チンポを指先でツンツン刺激しながら囁いて囁いて♥
チラッとワイシャツの胸元広げて谷間も思いっきり見せちゃう♥
キモオタはそこをチラチラ見てはビクビクとチンポを震わせちゃってる♥
「…………♥」
”たっぷ♥”
見ろ! とばかりにデカパイ揺らしてチンポを撫でて刺激♥
顔真っ赤にして汗の濃ゆい臭いをさせながら、消えそうな声で「由比ヶ浜さんは、ふ、普通の可愛い、女の子……」なんて言ってくれたので彼のズボンのファスナーを下ろして中に手を入れちゃう♥
驚いているのも気にしないでそのままチンポに触れて―――。
「あは♥ ほーけーじゃん♥」
「ゆ、ゆゆゆ、由比ヶ浜、さん、ぉ、ぉほぉ♥」
「結衣っつてんじゃん…………♥ ふふ、ぁ、チンカス溜め込んで学校来るとか……いけないんだ~♥」
「ほっぉおおぉおお♥」
―――勃起しているデカチンちゃんの皮の中に指を挿れてカリ首をなぞる様に刺激♥
そこに溜まったチンカスを指に乗せて、それをキモオタにしっかり見せる。
「少し擦っただけでこれって……やっば♥」
「ぁ、ぁ、ゆ、ゆい、が、はぁはぁあ♥」
「…………♥」
指についた濃厚なチンカスを目の前で口の中に入れて―――。
「ちゅっぱ……♥ んぁ♥ …………ごくん♥ ぷは♥」
「~~~~っ♥」
―――舌の上に乗せて、それも見せてから飲み込んじゃう♥
飲み込んで、舌の上にチンカスがないのを見せつけたら、そのチンカス臭いお口をキモオタの耳に近づけて―――。
「チンカス……ごち♥ それでせーかいはぁ♥ 結衣ちゃんはぁ、超ドスケベ女でした~♥ れろぉ♥」
「ふっぉおおぉお……♥」
―――耳舐め&お下品発言♥
キモオタは嬉しそうに、めちゃくちゃ興奮してるみたいでビクビク震えてる♥
それにニンマリと笑って見せたら―――。
「これからたっぷり、あたしが渋成教えてあげるからね? ちゅっ♥」
―――授業中なの気にしないで頬っぺたにキスしてあげちゃった♥
汗の臭いも、チンポの大きさも♥ かなり期待できる雰囲気にゾクゾクしてきてるんだけど♥ マジ、ワクワクっ♥